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Oracle® Fusion Middleware Enterprise Single Sign-On Suiteリリース・ノート
11g リリース2 (11.1.2.2)
E51900-03
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次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Enterprise Single Sign-On Suite 11g リリース2 (11.1.2.2)
1.1
インストールおよびアップグレード・ノート
1.2
Oracle Enterprise Single Sign-On Suite 11.1.2.2の新機能
1.2.1
Javaベースのヘルプ・システム(32ビットJava Runtime Environmentが必要)
1.3
管理コンソール
1.3.1
アクセス・ポータル・アプリケーション・ポリシーの構成のサポート
1.3.2
Oracle Privileged Account ManagerターゲットへのLogon Managerアプリケーション・テンプレートのマッピングのサポート
1.4
Logon Manager
1.4.1
キオスク環境でのWindows Authenticator v2サポート
1.4.2
LDAPオーセンティケータv2でのセカンダリ認証サポート
1.4.3
LDAPオーセンティケータ・バージョン1は非推奨となりました
1.4.4
カスタマイズ可能な「Pause Logon Manager」システム・トレイ・オプション
1.4.5
資格証明委任の強化された管理権限
1.5
Universal Authentication Manager
1.5.1
Logon Managerにおけるプライマリ・オーセンティケータとして構成可能な個別のログオン方法
1.5.2
Windows 7 x64サポート
1.5.3
Windows 7でのKiosk Managerのサポート
1.6
Password Reset
1.6.1
Windows Server 2012サポート
1.6.2
モバイル・ブラウザ・サポート
1.7
Provisioning Gateway
1.7.1
Windows Server 2012サポート
1.8
Anywhere
1.8.1
Windows Authenticatorバージョン2サポート
2
11g リリース2 (11.1.2.2)のオープンな問題
2.1
すべてのSuiteアプリケーションに適用可能なオープンな問題
2.1.1
Unicode文字がサポートされない
2.2
管理コンソール
2.2.1
無効なOPAM資格証明が使用された場合に表示される不正なエラー・メッセージ
2.3
Logon Manager
2.3.1
Logon Managerが一部のWebアプリケーションにオンザフライで応答しない場合がある
2.3.2
Logon Managerが一部のWebアプリケーションにまったく応答しない場合がある
2.3.3
Chromeのタイトル・バーでLogon Managerボタンが表示されない
2.3.4
PINの入力中にカードを取り除くと、Kiosk Managerセッションへのスマートカード・ログオンを完了できない
2.3.5
Logon Managerが、有効期限日がないOPAM保護のアカウントのチェックアウトをサポートしていない
2.3.6
Active DirectoryのLDAPオーセンティケータ・バージョン1サポート
2.3.7
mfrmlist.iniの「Process」オプションでメインフレーム・アプリケーションを検出できない
2.3.8
互換性のないオーセンティケータを使用してネットワーク・プロバイダをインストールできる
2.3.9
サイレント資格証明キャプチャが一部のWebアプリケーションの資格証明を保存しない
2.3.10
ファイングレイン・パスワード・ポリシーがサポートされていない
2.3.11
委任終了時間が午前12:00の場合に委任資格証明がインジェクトされない
2.4
Password Reset
2.4.1
Windows 7でPassword Resetクライアントがローカル・システム以外のアカウントでの実行をサポートしていない
2.4.2
Universal Authentication Managerをインストールした32ビットWindows 7システムにPassword Resetクライアントをインストールして自動ログオンを構成すると、ユーザーはログオンできない
2.4.3
Password Resetクライアント: 64ビット・エディションのWindows Server 2008 R2でリセット・クイズが機能しない
2.4.4
ノルウェー語でのWindows 7デプロイメントで一部のダイアログが英語で表示される
2.5
Provisioning Gateway
2.5.1
グループ・メンバーシップ経由で委任されたアカウントをチェックアウトできない
2.5.2
Active Directoryユーザーは、OPAM Serverの認証にフルネームを使用する必要がある
2.5.3
テンプレートのマッピング後、テンプレート・マッピング・リストが空白で表示される
2.6
Universal Authentication Manager
2.6.1
構成されているリーダーがない場合、BIOキー・コントロール・パネルが開かない (64ビット・システムのみ)
2.6.2
UAMを有効にしたマシンをWindowsドメインに追加した、またはドメインから削除した直後に再起動が必要
3
11g リリース2 (11.1.2.2)のテクニカル・ノート
3.1
管理コンソール
3.1.1
.INIファイルとしてエクスポートしたテンプレートをOracle Access Managerにインポートする場合、Unicodeエンコーディングを使用する必要がある
3.2
Logon Manager
3.2.1
新しいユーザー設定のストレージ・スキーマ(Active Directoryのみ)
3.2.2
古いバージョンが存在している場合、64ビットWindowsにOracle Enterprise Single Sign-On管理コンソールをインストールすると失敗する場合がある
3.2.3
Kiosk Managerインストールのアップグレード時に2度の起動が必要
3.2.4
Logon Managerで生成されたキーを使用したスマート・カードの使用
3.2.5
イベント・マネージャ
3.2.6
バックアップ/リストア
3.2.7
SendKeysを使用したCitrix Published Applications: 「Set Focus」機能を使用できない
3.2.8
Citrix Published Applications: SendKeysが[Enter]または[Tab]を適切に処理しない
3.2.9
「End Program」メッセージが表示される
3.2.10
Reflection 14でログイン画面にときどきLogon Managerパスワード変更ダイアログ・ボックスが表示される
3.2.11
エージェント・インストーラで報告されるWin32/Injector.CFR Trojan
3.3
Universal Authentication Manager
3.3.1
Kiosk Managerとの統合時のKiosk Manager資格証明キャッシュの無効化
3.3.2
RSA Authentication Client 2.0 Smart Card Middleware使用時のエラー
3.3.3
リモート・デスクトップ・ロックでのPKCS11カードの失敗
3.3.4
Crescendo C700近接型カードおよびOmnikey 5X25近接型カード・リーダー間の非互換性
3.4
Anywhere
3.4.1
Anywhereが一部のLogon Manager機能をサポートしていない
3.4.2
Windows 7およびWindows Server 2008/2008R2のデフォルトのセキュリティ・ポリシーでAnywhereを実行できない
3.4.3
Microsoft IIS 6.0デプロイメントに必要なスクリプト