RETURNは、文の結果を問合せの結果に入れることを示します。
すべてのEQL文は、DEFINEまたはRETURNで始まります。
RETURNでは、Endeca Server問合せ結果からのEQLの結果にアクセスするためのキーが提供されます。これが重要になるのは、複数の文がその問合せで実行されるときです。
RETURN <recordSetName> AS ...
RETURN result AS SELECT COUNTDISTINCT(Color) AS Total GROUP BY Size