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Oracle® Fusion Middleware Oracle Coherenceでのアプリケーションの開発
12c (12.1.3)
E56206-04
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目次

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タイトルおよび著作権情報

はじめに

このガイドで説明する新機能

第I部 スタート・ガイド

1 Coherenceの概要

2 Oracle Coherence for Javaのインストール

3 構成の理解

4 最初のCoherenceアプリケーションの作成

5 Coherenceでのデバッグ

第II部 Coherenceクラスタの使用

6 Coherenceクラスタの概要

7 クラスタの設定

8 クラスタ・メンバーの起動および停止

9 クラスタ・メンバーシップの動的な管理

10 TCMPの動作のチューニング

11 サービス・ガーディアンの使用

第III部 キャッシュの使用

12 Coherenceキャッシュの概要

13 キャッシュの構成

14 記憶域およびバッキング・マップの実装

15 データ・ソースのキャッシュ

16 シリアライズ・ページ・キャッシュ

17 クォーラムの使用

18 キャッシュの構成例

19 キャッシュ構成ファイルの拡張

第IV部 データ・グリッド操作の実行

20 Portable Object Formatの使用

21 キャッシュの事前ロード

22 キャッシュ内のデータの問合せ

23 連続問合せキャッシングの使用

24 キャッシュ内のデータの処理

25 マップ・イベントの使用

26 トリガーを使用したマップ操作の制御

27 ライブ・イベントの使用

28 Coherenceの問合せ言語の使用

29 トランザクションの実行

30 パーティションの処理

31 スレッド実行の管理

32 リエントラント・コールに対する制約

第V部 Coherence JCache実装の使用

33 Coherence JCacheの概要

34 最初のCoherence JCacheアプリケーションの作成

35 基本的なCoherence JCacheタスクの実行

36 JCacheイベントの使用

37 JCacheエントリの処理

第VI部 付録

A オペレーション構成の要素

B キャッシュ構成の要素

C POFユーザー定義型の構成要素

D システム・プロパティのオーバーライド

E PIF-POFバイナリ形式