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Oracle® Fusion Middlewareディザスタ・リカバリ・ガイド
12
c
(12.1.3)
E59392-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Fusion Middleware障害時リカバリの概要
1.1
障害時リカバリの概要
1.1.1
問題の説明と一般的なソリューション
1.1.2
用語
1.2
Oracle Fusion Middlewareコンポーネントの障害時リカバリの設定
1.2.1
Oracle Fusion Middleware障害時リカバリ・アーキテクチャの概要
1.2.2
このドキュメントに記述されているコンポーネント
2
Oracle Fusion Middlewareコンポーネントに関する推奨事項
2.1
Oracle WebLogic Serverに関する推奨事項
2.1.1
Oracle WebLogic Server Java Message Service (JMS)およびTransaction Logs (T-Logs)の推奨事項
2.1.2
Oracle Platform Security Servicesに関する推奨事項
2.2
Oracle SOA Suiteに関する推奨事項
2.2.1
Oracle SOA Service Infrastructureに関する推奨事項
2.2.2
Oracle BPEL Process Managerに関する推奨事項
2.2.3
Oracle Mediatorに関する推奨事項
2.2.4
Oracle Human Workflowに関する推奨事項
2.2.5
Oracle B2Bに関する推奨事項
2.2.6
Oracle Web Services Managerに関する推奨事項
2.2.7
Oracle User Messaging Serviceに関する推奨事項
2.2.8
Oracle Java EE Connector Architecture (JCA)アダプタに関する考慮事項
2.2.9
Oracle Business Activity Monitoringに関する推奨事項
2.2.10
Oracle Business Process Managementに関する推奨事項
3
設計上の考慮事項
3.1
ネットワークに関する考慮事項
3.1.1
ホスト名の計画
3.1.1.1
Oracle SOA Suiteの本番サイト・ホストおよびスタンバイ・サイト・ホストのホスト名
3.1.1.1.1
ホスト名の解決
3.1.1.1.2
ローカルでのホスト名の解決
3.1.1.1.3
個別のDNSサーバーを使用したホスト名の解決
3.1.1.1.4
グローバルDNSサーバーを使用したホスト名の解決
3.1.1.1.5
ホスト名解決のテスト
3.1.2
仮想IPおよび仮想ホスト名に関する考慮事項
3.1.3
ロード・バランサに関する考慮事項
3.1.4
仮想サーバーに関する考慮事項
3.1.5
外部クライアントの考慮事項
3.1.6
ワイド・エリアDNSの操作
3.1.6.1
グローバル・ロード・バランサの使用
3.1.6.2
DNS名の手動変更
3.2
ストレージに関する考慮事項
3.2.1
Oracle Fusion Middlewareのアーティファクト
3.2.2
OracleホームとOracleインベントリ
3.2.3
ストレージ・レプリケーション
3.2.4
ファイルベースの永続ストア
3.3
データベースに関する考慮事項
3.3.1
データベースのTNSNAMES.ORAエントリの作成
3.3.2
Oracle Data Guardを使用した手動によるデータベースの強制同期
3.3.3
データベース・ホスト名の別名の設定
3.4
開始ポイント
3.4.1
既存のサイトを基にした設計
3.4.1.1
共有ストレージへの既存の本番サイトの移行
3.4.2
新しいサイトの設計
3.5
トポロジに関する考慮事項
3.5.1
対称トポロジの設計に関する考慮事項
3.5.2
非対称トポロジの設計に関する考慮事項
4
障害時リカバリ・サイトの設定と管理
4.1
サイトの設定
4.1.1
ディレクトリ構造とボリューム設計
4.1.1.1
Oracle SOA Suiteのディレクトリ構造に関する推奨事項
4.1.1.1.1
Oracle SOA Suiteのボリューム設計
4.1.1.1.2
Oracle SOA Suiteのコンシステンシー・グループに関する推奨事項
4.1.2
ストレージ・レプリケーション
4.1.3
データベース
4.1.3.1
Oracle Database 11.2または12.1 MAA環境のインストールおよび構成
4.1.3.1.1
前提条件
4.1.3.1.2
Oracle Data Guard環境の説明
4.1.3.1.3
プライマリ・データベースの複製の手順
4.1.3.1.4
スタンバイ・データベースのRAC構成の完了の手順
4.1.3.1.5
Data Guard Broker構成の作成
4.1.3.1.6
Data Guard Broker構成の検証
4.1.3.1.7
データベースのスイッチオーバーおよびスイッチバックのテスト
4.2
本番サイトの作成
4.2.1
Oracle SOA Suiteトポロジの本番サイトの作成
4.2.2
Oracle Fusion Middleware SOAアクティブ-パッシブ・デプロイメントのデータ・ソースの構成
4.3
スタンバイ・サイトの作成
4.3.1
スタンバイ・サイトの作成
4.3.1.1
中間層のホストの設定
4.3.2
スタンバイ・サイトの自己署名証明書およびキーストアの更新
4.3.2.1
自己署名証明書の生成
4.3.2.2
IDキーストアの作成
4.3.2.3
信頼キーストアの作成
4.3.3
スタンバイ・サイトの設定の検証
4.4
非対称スタンバイ・サイトの作成
4.4.1
非対称スタンバイ・サイトの作成
4.4.1.1
ホストおよびインスタンスの数が少ない非対称スタンバイ・サイトの作成
4.4.2
非対称スタンバイ・サイトの設定の検証
4.5
サイトの操作および管理の実行
4.5.1
サイトの同期
4.5.2
スイッチオーバーの実行
4.5.3
スイッチバックの実行
4.5.4
フェイルオーバーの実行
4.5.5
スタンバイ・サイトの定期テストの実行
4.5.6
テストでのpeer-to-peerファイル・コピーの使用
4.5.6.1
Oracle Fusion Middleware障害時リカバリ・トポロジでのrsyncとOracle Data Guardの使用
4.5.6.1.1
Oracle Fusion Middleware中間層コンポーネントでのrsyncの使用
4.5.6.1.2
フェイルオーバー操作およびスイッチオーバー操作の実行
4.6
障害時リカバリのためのOracle Site Guardの使用
4.7
Oracle Fusion Middleware障害時リカバリ・サイトへのパッチの適用
5
障害時リカバリのトラブルシューティング
5.1
Oracle Fusion Middleware障害時リカバリ・トポロジのトラブルシューティング
5.1.1
本番サイトおよびスタンバイ・サイトのホスト名解決の確認
5.1.2
障害時リカバリ・トポロジでのコンポーネントの問題の解決
5.1.3
共有ストレージにデプロイされたコンポーネントの問題の解決
5.2
追加情報
A
Oracleインベントリの管理
A.1
Oracleインベントリの更新
A.2
Windowsレジストリの更新