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Oracle® Enterprise Data Qualityリリース・ノート
12
c
(12.1.3)
E59394-01
次
目次
リリース・ノート
1
新機能と改善点
1.1
DIR-13825: Oracle Access Managerの統合
1.2
DIR-12459 - XML形式の処理のドキュメント
1.3
DIR-13870 - 多くの表を含むデータベースの操作時のディレクタの改善。
1.4
DIR-13871 - 参照データへの書込み機能
2
解決されたバグ
2.1
BugDB # 18118843: EDQマージ属性プロセッサで属性名が自動的に変更される
2.2
BugDB # 17202807 - 基本となるデータがない場合にUIの結果ブラウザにデータベース・エラーが表示される
2.3
BugDB # 17085911 - 複数のスナップショットを含むジョブが2回目に失敗した後はロック解除されない
2.4
BugDB # 16536222 - CMの移行およびアップグレード前の移行準備手順にケース・キー・チェッカを追加
2.5
BugDB # 13623253 - 結果/ディレクタ・サービスが停止しているときの「ユーザー名/パスワードが間違っています」というメッセージ
3
既知の問題と回避策
3.1
BugDB # 18281806 - ダッシュボード公開が複合プロセッサから動作しない
3.2
BugDB # 18473996 - ダッシュボードでの誤ったサマリー値
3.3
BugDB # 18287262 - プロセスによる一意性の制約に違反する参照データの書込み時の誤ったエラー
4
アップグレードの考慮事項
4.1
Oracle WebLogic Server環境でのアップグレード
4.2
Apache Tomcat環境でのアップグレード
5
関連ドキュメント
6
ドキュメントのアクセシビリティについて