ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Webサービスの管理
12
c
(12.1.3)
E57565-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
このガイドについて
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
新機能
リリース12
c
(12.1.3)の新機能と変更された機能
リリース12
c
(12.1.2)の新機能と変更された機能
リリース12
c
(12.1.2)でのこのドキュメントにおけるその他の重要な変更
1
Webサービス管理の概要
1.1
Oracle Fusion Middleware 12cにおけるWebサービスの管理
1.2
Webサービス管理タスクのロードマップ
2
管理ツールへのアクセス
2.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlへのアクセス
2.2
Oracle WebLogic管理コンソールへのアクセス
2.3
WebサービスのカスタムWLSTコマンドへのアクセス
3
Webサービス・アプリケーションのデプロイ
3.1
概要
3.2
Webサービス・アプリケーションのデプロイ
3.3
Webサービス・アプリケーションのアンデプロイ
3.4
Webサービス・アプリケーションの再デプロイ
4
『Webサービスの管理』
4.1
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスの管理
4.1.1
サポートされるユーザー・ロールのアクセス権限の理解
4.1.2
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスの表示
4.1.2.1
Fusion Middleware Controlを使用したサーバーのWebサービスの表示
4.1.2.2
Fusion Middleware Controlを使用したアプリケーションのデプロイにおけるWebサービスの表示
4.1.2.3
アプリケーションの「Webサービスのサマリー」ページの表示
4.1.2.4
Java EE Webサービスのサマリー・ページの表示
4.1.2.5
SOAコンポジットのWebサービスと参照の表示
4.1.2.6
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービス・エンドポイントの詳細の表示
4.1.3
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービス・クライアントの表示
4.1.3.1
SOA参照の表示
4.1.3.2
接続ベースのWebサービス・クライアントの表示
4.1.3.3
Java EE Webサービス・クライアントの表示
4.1.3.4
非同期のWebサービス・コールバック・クライアントの表示
4.1.4
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスの構成
4.1.4.1
Fusion Middleware Controlを使用したアドレス指定の構成
4.1.4.2
Fusion Middleware Controlを使用した非同期Webサービスの構成
4.1.4.3
Fusion Middleware Controlを使用した非同期WebサービスのJMSシステム・ユーザーの変更
4.1.4.4
Fusion Middleware Controlを使用した信頼性のあるメッセージの構成
4.1.4.5
Fusion Middleware Controlを使用した原子性トランザクションの構成
4.1.4.6
Fusion Middleware Controlを使用したMTOMの構成
4.1.4.7
Fusion Middleware Controlを使用したFast Infosetの構成
4.1.4.8
Fusion Middleware Controlを使用した永続性の構成
4.1.4.9
Fusion Middleware Controlを使用したSOAP Over JMS Transportの構成
4.1.4.10
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスの有効化または無効化
4.1.4.11
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスWSDLドキュメントへのパブリック・アクセスの有効化または無効化
4.1.4.12
Fusion Middleware Controlを使用したSOAPプロセスの有効化または無効化
4.1.4.13
Fusion Middleware Controlを使用したNon-SOAP XMLメッセージ・プロセスの有効化または無効化
4.1.4.14
Fusion Middleware Controlを使用した診断ログのログ・レベルの設定
4.1.4.15
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービスのテスト・クライアントの有効化または無効化
4.1.4.16
Fusion Middleware Controlを使用したメタデータの交換の有効化または無効化
4.1.4.17
Fusion Middleware Controlを使用したMTOMエンコード失敗メッセージの構成
4.1.4.18
Fusion Middleware Controlを使用したリクエスト・メッセージの検証
4.1.4.19
Fusion Middleware Controlを使用したリクエスト・メッセージのサイズの設定
4.1.4.20
Fusion Middleware Controlを使用したバイナリ・コンテンツのキャッシングの有効化または無効化
4.1.5
Fusion Middleware Controlを使用したWebサービス・クライアントの構成
4.1.5.1
SOA参照の構成
4.1.5.2
接続ベースのWebサービス・クライアントの構成
4.1.5.3
非同期Webサービスのコールバック・クライアントの構成
4.1.6
Fusion Middleware Controlを使用したWSDLの管理
4.1.6.1
WebサービスWSDLドキュメントの表示
4.1.6.2
WebサービスWSDLドキュメントへのパブリック・アクセスの有効化または無効化
4.2
WLSTを使用したWebサービスの管理
4.2.1
WLSTを使用したドメイン内でのWebサービスの表示
4.2.2
WLSTを使用したアプリケーション内でのWebサービスの表示
4.2.3
WLSTを使用したWebサービス・エンドポイントの詳細の表示
4.2.4
WLSTを使用したWebサービス・クライアントの表示
4.2.5
WLSTを使用したWebサービスの構成
4.2.5.1
WLSTを使用したアドレス指定の構成
4.2.5.2
WLSTを使用した非同期Webサービスの構成
4.2.5.3
WLSTを使用した非同期WebサービスのJMSシステム・ユーザーの構成
4.2.5.4
WLSTを使用した信頼性のあるメッセージの構成
4.2.5.5
WLSTを使用した原子性トランザクションの構成
4.2.5.6
WLSTを使用したMTOMの構成
4.2.5.7
WLSTを使用したFast Infosetの構成
4.2.5.8
WLSTを使用したSOAP Over JMS Transportの構成
4.2.5.9
WLSTを使用した永続性の構成
4.2.5.10
WLSTを使用したWebサービスの有効化または無効化
4.2.5.11
WLSTを使用したWebサービスWSDLドキュメントへのパブリック・アクセスの有効化または無効化
4.2.5.12
WLSTを使用したSOAPリクエストのプロセスの有効化または無効化
4.2.5.13
WLSTを使用したNon-SOAP XMLメッセージ・プロセスの有効化または無効化
4.2.5.14
WLSTを使用した診断ログのログ・レベルの設定
4.2.5.15
WLSTを使用したWebサービスのテスト・クライアントの有効化または無効化
4.2.5.16
WLSTを使用したメタデータの交換の有効化または無効化
4.2.5.17
WLSTを使用したMTOMエンコード化SOAPフォルト・メッセージの有効化または無効化
4.2.5.18
WLSTを使用したリクエスト・メッセージの検証
4.2.5.19
WLSTを使用したリクエスト・メッセージの最大サイズの設定
4.2.5.20
コンテンツのバイナリ・キャッシングの構成
4.2.6
WLSTを使用したWebサービス・クライアントの構成
5
Webサービスのテスト
5.1
Webサービス・テストの概要
5.2
Webサービスのテスト・クライアントの使用
5.2.1
Webサービスのテスト・クライアントの起動
5.2.1.1
ブラウザからのWebサービスのテスト・クライアントの起動
5.2.1.2
Webサービス・エンドポイントを使用したWebサービスのテスト・クライアントの起動
5.2.1.3
管理コンソールを使用したWebサービスのテスト・クライアントの起動
5.2.2
テストするWebサービスの選択
5.2.3
Webサービス・オペレーションのテスト
5.2.4
基本的なテスト設定の構成
5.2.5
Webサービスの高度な機能およびセキュリティのテスト
5.2.5.1
アドレスのテスト
5.2.5.2
原子性トランザクションのテスト
5.2.5.3
MTOMのテスト
5.2.5.4
Fast Infosetのテスト
5.2.5.5
OWSMセキュリティ・ポリシーのテスト
5.2.6
WSDLおよびインポートされたスキーマの表示
5.2.7
Webサービスのテスト・クライアントの構成
5.2.7.1
HTTPプロキシの構成
5.2.7.2
JKSキーストアの構成
5.2.7.3
デフォルトの作業ディレクトリの構成
5.2.8
入力引数のXMLソースとしての編集
5.2.9
履歴の表示
5.2.10
テスト・ケースのエクスポートおよびインポート
5.2.10.1
テスト・ケースのエクスポート
5.2.10.2
テスト・ケースのインポート
5.2.11
Webサービスのテスト・クライアントの有効化および無効化
5.2.12
Webサービスのテスト・クライアントのログアウト
5.3
Fusion Middleware ControlにおけるテストWebサービス・ページの使用
5.3.1
テストのためのWebサービスへのアクセス
5.3.2
SOAP Webサービスのテスト
5.3.3
非同期Webサービスのテスト
5.3.4
RESTful Webサービスのテスト
5.3.5
セキュリティのテスト
5.3.5.1
SOAPサービスのサポートされているクライアント・セキュリティ・ポリシー
5.3.5.2
RESTfulサービスのサポートされているクライアント・セキュリティ・ポリシー
5.3.6
サービスのクオリティ・テストの有効化
5.3.7
HTTPヘッダーのテスト
5.3.8
入力引数のXMLソースとしての編集
5.3.9
Webサービス操作のストレス・テスト
6
Webサービスの監視および監査
6.1
パフォーマンスの監視、監査、およびチューニングの概要
6.2
Webサービスの監視
6.2.1
Webサービス統計の開始またはリセットのタイミング
6.2.2
サーバー・インスタンスのWebサービス統計の表示
6.2.3
アプリケーションのWebサービス統計の表示
6.2.3.1
SOAコンポジット・アプリケーションのWebサービス統計の表示
6.2.3.2
SOA以外のOracle Infrastructure Webサービス・アプリケーションのWebサービス統計の表示
6.2.3.3
Java EEアプリケーションのWebサービス統計の表示
6.2.4
個々のWebサービスのWebサービス統計の表示
6.2.5
Webサービス・エンドポイントの操作統計の表示
6.2.6
Java EE Webサービス操作の統計の表示
6.2.7
Java EE Webサービス・クライアントの統計の表示
6.2.8
RESTfulリソースの統計の表示
6.2.9
SOAバインディング・コンポーネントの統計の表示
6.2.10
Webサービスのセキュリティ違反の表示
6.3
Webサービスの監査
6.3.1
監査ポリシーの構成
6.3.2
監査データの収集および格納の管理
6.3.3
監査レポートの表示
7
診断ログおよびメッセージ・ログの管理
7.1
ログを使用した問題の診断
7.1.1
Webサービス診断ログの使用
7.1.1.1
診断ログのログ・レベルの設定
7.1.1.2
診断ログの表示
7.1.1.3
診断ログのフィルタ処理
7.1.1.4
OWSMデバッグ・メッセージのロギング
7.1.2
Webサービス・メッセージ・ログの使用
7.1.2.1
メッセージ・ログの構成
7.1.2.2
メッセージ・ログの表示
7.1.2.3
メッセージ・ログのフィルタ処理
7.1.3
サンプル・ログの確認
7.1.3.1
サンプル・ログ: OWSM Policy Manager使用不可
7.1.3.2
サンプル・ログ: セキュリティ・キーストア未構成
7.1.3.3
サンプル・ログ: 証明書使用不可
7.2
Webサービスのログ・ファイルの構成
8
環境間のアプリケーション移行の管理
8.1
Webサービス・アプリケーションの移行の概要
8.2
ポリシーの水平移行の概要
8.3
ポリシーの移行
8.4
ポリシー構成の移行
8.4.1
キーストアの移行
8.4.2
ユーザーおよびグループの移行
8.4.3
資格証明の移行
8.4.3.1
ユーザー名およびパスワードの移行
8.4.3.2
キーストアおよび暗号化キー・パスワードの移行
8.4.4
Oracle Platform Security Servicesアプリケーションおよびシステム・ポリシーの移行
8.4.5
Oracle Platform Security Services構成の移行
8.4.6
SSLの移行
8.4.7
Kerberos構成の移行
8.5
アサーション・テンプレートの移行
9
Webサービスの表示、登録および公開
9.1
Webサービスとソースの登録
9.1.1
UDDIの基本の理解
9.1.2
WSILの基本の理解
9.1.3
登録済ソースとWebサービスの表示
9.1.4
ソースの登録
9.1.5
UDDIソースからのWebサービスの登録
9.1.6
WSILソースからのWebサービスの登録
9.1.7
WebサービスまたはWebサービス・ソースの削除
9.2
WebサービスのUDDIへの公開
9.2.1
登録済ソースからUDDIへのWebサービスの公開
9.2.2
アプリケーションからUDDIへのWebサービスの公開
9.2.3
UDDIのプロキシ・サーバーの構成
A
Webサービス監査イベントのリファレンス
A.1
Webサービス監査イベント
A.1.1
OWSM-AGENTのイベントと属性
A.1.2
OWSM-PM-EJBのイベントと属性
A.1.3
Webサービス・ポリシー・アタッチメントのイベントと属性
A.1.4
Oracle Webサービスのイベントと属性
A.2
ビルトイン監査レポート