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Oracle® Database開発ガイド
12c リリース1 (12.1)
B71295-06
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索引

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数字

32ビットIEEE 754形式, 7.3.2
64ビットIEEE 754形式, 7.3.2

A

抽象データ型(ADT), 11.4.4.3
ネイティブ浮動小数点データ型, 7.3.7
進化をリセット, 24.1.1.4.2
ACCESSIBLE BY句
パッケージ仕様部, 11.2
ストアド・サブプログラム, 11.1
実オブジェクト, 24.1.3
実オブジェクト化, 24.1.3
ADDM(自動データベース診断モニター), 2.3.1
各行のアドレス(ROWID), 7.6
管理者, Oracle Database Vaultによる制限, 3.3
ADT
「抽象データ型(ADT)」を参照
AFTER SUSPENDトリガー, 6.9.2.1
エージェント, 20.3
集計ファンクション, 11
オンラインでのアプリケーション変更
「エディションベースの再定義(EBR)」を参照
分析ファンクション, 1.9.1
祖先エディション, 24.1.2
ANSIデータ型, 7.5.7
ANYDATAデータ型, 7.5.6
ANYDATASETデータ型, 7.5.6
AP(アプリケーション・プログラム), 19.1.1
アプリケーション・アーキテクチャ, 17.1
アプリケーション・コンティニュイティ, 26
アプリケーション・ドメイン索引, 9.3
アプリケーション・プログラム(AP), 19.1.1
アプリケーションSQL, 24.3.3.2.3
APPLYING_CROSSEDITION_TRIGGERファンクション, 24.3.4.1.1
AQ(Oracle Advanced Queuing), 20.2.2
アーカイブ
「フラッシュバック・データ・アーカイブ」を参照
ARGnデータ型, 7.7.1
算術演算子
日時データ型の使用, 7.4.4
ネイティブ浮動小数点データ型の使用, 7.3.5
代入, PL/Scopeによるレポート, 12.6
監査
使用可能なオプション, 3.6
統合監査, 3.6
監査方針, エディショニング・ビュー, 24.5.1
AUTHID句
パッケージ仕様部, 11.2
ストアド・サブプログラム, 11.1
AUTHIDプロパティ
起動サブプログラム, 11.8
PL/SQLユニット, 11.3, 11.9
Automatic Database Diagnostic Monitor(ADDM), 2.3.1
自動UNDO管理システム, 16.1
自動ワークロード・リポジトリ(AWR), 2.7.6
自律型トランザクション, 6.8
非ブロック化DDL文, 6.8
トリガー, 6.9.2.1
OCIクライアントの文キャッシュの自動チューニング, 2.9

B

下位互換性
LONGおよびLONG RAWデータ型, 7.5.3.2
RESTRICT_REFERENCESプラグマ, 11.9.4.3
REDOオプションのBATCHコミット, 6.2.3
ベンチマーク, 2.1.3
BFILEデータ型, 7.5.3.1
2進数浮動小数点数, 7.3.2
2進数, 7.3.2.1
バイナリ・ラージ・オブジェクト(BLOB)データ型, 7.5.3.1
BINARY_DOUBLEデータ型, 7.3
BINARY_FLOATデータ型, 7.3
BINARY_INTEGERデータ型
「PLS_INTEGERデータ型」を参照
バインド変数, 2.6
BLOBデータ型, 7.5.3.1
ブロック, PL/SQL, 11.1
ブロック化DDL文, 6.7
BOOLEANデータ型, 11.4.4.1.2
ブランチ, 19.1.1
組込みデータ型
「SQLデータ型」を参照
組込み関数
「SQLファンクション」を参照
バルク・バインド, 11.4.8
ビジネス・ルール, 10

C

外部Cサブプログラム
コールバック, 18.13
グローバル変数, 18.13.6
PL/SQLとのインタフェース, 18.5.2
起動, 18.10.4
ロード, 18.4
パラメータの受渡し, 18.9
パブリッシュ, 18.7
実行, 18.10
サービス・ルーチン, 18.12
「外部サブプログラム」も参照
コール仕様
外部サブプログラム, 18.3
パッケージ, 11.2
位置, 18.8
CALL文, 18.10
サブプログラムのコール
「サブプログラムの起動」を参照
連鎖的な無効化, 23.4
CHANGE_DUPKEY_ERROR_INDEXヒント, 24.3.4.1.1
CHARデータ型, 7.2
文字データ型クラス, 23.10.2.4
文字データ型, 7.2
キャラクタ・ラージ・オブジェクト(CLOB)データ型, 7.5.3.1
CHECK制約
NOT NULL制約との比較, 10.12.4
設計, 10.12.2
複数, 10.12.3
ネーミング, 10.13.2
制限, 10.12.1
使用する場合, 10.12
クライアント構成パラメータ, 2.7.5.2
クライアント通知, 20.2.3
クライアント結果キャッシュ, 2.7
OCIクライアント文キャッシュの自動チューニング(OCIクライアント・セッション機能), 2.9
CLIENT_RESULT_CACHE_LAGサーバー初期化パラメータ, 2.7.5.1.3
CLIENT_RESULT_CACHE_SIZEサーバー初期化パラメータ, 2.7.5.1.2
クライアント/サーバー・アーキテクチャ, 17.1.1
CLOBデータ型, 7.2, 7.5.3.1
緩やかな無効化, 23.4
コレクション, 11.4.4.2
DML文による参照, 11.4.8.1
FORループによる参照, 11.4.8.3
SELECT文による参照, 11.4.8.2
生成, 24.1.1.2.2
複数の外部キー制約, 10.8.3
仮想, 24.1.1.2.2
デフォルト値を使用する場合, 10.5
REDO管理のコミット, 6.2.3
COMPATIBLEサーバー初期化パラメータ, 2.7.5.1.1
コンパイル・パラメータ, 11.3
PL/SQLコンポジット・データ型, 11.4.4.2
同時実行性
シリアライズ可能トランザクション, 6.6
明示的なロック, 6.4.5
条件付きコンパイル, 5.6
接続クラス, 2.12.5.2
接続プール, 17.6.1
制約, 10
変更, 10.15
CHECK
「CHECK制約」を参照
トリガーとの比較, 10.1
crosseditionトリガー
衝突, 24.3.4.1.1
削除, 24.3.6
チェックの遅延, 10.8.4
無効化
影響, 10.14
既存, 10.14.5, 10.14.5
新規, 10.14.3, 10.14.3
理由, 10.14.1
削除, 10.17, 10.17
エディショニング・ビュー, 24.2.6
有効
影響, 10.14
既存, 10.14.4
新規, 10.14.2
例外, 10.14.7
外部キー
「外部キー制約」を参照
オーバーヘッドの最小化, 10.9
ネーミング, 10.13.2
NOT NULL
「NOT NULL制約」を参照
ビュー, 10
主キー
「主キー制約」を参照
定義に必要な権限, 10.13.1
参照整合性
「外部キー制約」を参照
名前の変更, 10.16
一意
「一意の制約」を参照
定義のビュー, 10.19
違反, 10.14.7
連続問合せ通知(CQN), 2.11, 15
例, 15.8.6
データ型の変換
「データ型変換」を参照
変更時のコピー方法, 24.1.3
結合, 19.1.1
CQ_NOTIFICATION$_DESCRIPTORオブジェクト, 15.10.1
CQ_NOTIFICATION$_QUERYオブジェクト, 15.10.3
CQ_NOTIFICATION$_REG_INFOオブジェクト, 15.7.6.2
CQ_NOTIFICATION$_ROWオブジェクト, 15.10.4
CQ_NOTIFICATION$_TABLEオブジェクト, 15.10.2
CQN(連続問合せ通知), 15
CREATE OR REPLACEの最適化, 23.4
実オブジェクト化, 24.1.3
crosseditionトリガー, 24.3
作成, 24.3.4
情報の表示, 24.4.3
削除, 24.3.6
実行, 24.3.3.4
forward, 24.3.1
エディションとの相互作用, 24.3.3
読取り専用エディショニング・ビュー, 24.2.1
読取り/書込みエディショニング・ビュー, 24.2.1
reverse, 24.3.2
範囲, 24.1
子カーソルの共有, 24.4.3
crosseditionトリガーSQL
forward, 24.3.3.2.1
reverse, 24.3.3.2.2
セッション間PL/SQLファンクション結果キャッシュ, 11.4.7
現在の日付および時刻, 表示, 7.4.1
現行エディション, 24.1.6
カーソル, 11.4.5
crosseditionトリガー, 24.4.3
明示的, 11.4.5
暗黙的, 11.4.5
Oracle XAアプリケーション, 19.3.4
スキーマ・オブジェクト依存性, 23.11
セッション, 11.4.5
カーソル変数, 11.4.4.1.4
メリット, 11.4.5.1
デメリット, 11.4.5.2

D

データ・カートリッジ, 1.3.1
データ定義言語文
「DDL文」を参照
データ整合性, 10
データ型, 7.1.1
「制約」も参照
データ・モデリング, 2.1.1
データ型
ANSI, 7.5.7
BOOLEAN, 11.4.4.1.2
DB2, 7.5.7
動的, 7.5.6
外部, 7
文字データ, 7.2
日時データ, 7.4
地理データ, 7.5.1
大量のデータ, 7.5.3
マルチメディア・データ, 7.5.2
数値データ, 7.3
空間データ, 7.5.1
XMLデータ, 7.5.5
正確さの重要性, 7.1
PLS_INTEGER, 11.4.4.1.3
PL/SQL, 11.4.4
REF CURSOR, 11.4.4.1.4
SQL, 7
SQL/DS, 7.5.7
データ型クラス, 23.10.2.4
データ型変換
ANSIおよびIBMデータ型, 7.5.7
日時データ型, 7.4.5
ネイティブ浮動小数点データ型, 7.3.6
データ型ファミリ
PL/SQL, 11.4.4.1
SQL, 7.7.3
データベース強化, 16.9
データベース・ログイン, 自動化, 3.2
データベース常駐接続プール(DRCP), 2.12
日付
デフォルト書式, 7.4.1
表示, 7.4.2
現行, 7.4.1
挿入, 7.4.2
「日時データ型」も参照
日時データ型クラス, 23.10.2.4
日時データ型, 7.4
算術演算, 7.4.4
変換ファンクション, 7.4.5
インポート、エクスポートおよび比較, 7.4.6
日, デフォルト値, 7.4.3
DB2データ型, 7.5.7
DBMS_APPLICATION_INFOパッケージ, 2.2.1
DBMS_DEBUGパッケージ, 11.10.5
DBMS_FLASHBACKパッケージ, 16.7
DBMS_FLASHBACK.TRANSACTION_BACKOUTプロシージャ, 16.8
DBMS_HPROFパッケージ, 13.2
DBMS_LOCKパッケージ, 6.5
DBMS_OUTPUTパッケージ, 11.10
DBMS_PARALLEL_EXECUTEパッケージ, 24.3.5
DBMS_SQL.RETURN_RESULTプロシージャ, 11.4.5.3
DBMS_STATSパッケージ, 16.11
DBMS_TYPESパッケージ, 7.5.6
DBMS_XAパッケージ, 19.3.10
DDL文
ブロッキング, 6.7
フラッシュバック・データ・アーカイブ, 16.9.6
パッケージの作成用, 11.4.2
サブプログラム作成用, 11.4.2
無効, 23.4
非ブロッキング, 6.7
自律型トランザクション, 6.8
Oracle XA, 19.5.4.2
処理, 6.1.1
通知を生成, 15.3.2
DDL_LOCK_TIMOUTパラメータ, 6.7
デッドロック, 検出されない, 6.5
デバッグ
PL/SQLユニットのコンパイル, 11.10.3
外部サブプログラム, 18.13.4
低レベルのコード, 11.10.5
サブプログラム, 11.10
wrapユーティリティ, 11.10.3
10進数浮動小数点数, 7.3.2
デフォルトの列値, 10.5
制約チェックの遅延, 10.8.4
定義者権限, 3.4.1
非正規の浮動小数点数, 7.3.2.1
依存モード, 23.10
依存オブジェクト
「スキーマ・オブジェクトの依存性」を参照
依存トランザクション, 16.8.1
子孫エディション, 24.1.2
設計
物理, 2.1.1.2.1, 2.1.1.2.2
DETERMINISTICファンクション
ファンクション索引, 9.4.2
RPCシグネチャ, 23.10.2
内容を保証しない読込み, 6.6.1
制約を使用禁止にする
影響, 10.14
既存, 10.14.5
新規, 10.14.3
理由, 10.14.1
分散データベース
外部キー制約, 10.11
リモートの依存性管理, 23.9
分散トランザクション, 19.1.1
リモート・サブプログラム, 11.8.4.2
DLL(動的リンク・ライブラリ), 18.2
DML文
バルク・バインド, 11.4.8.1
コレクションを参照, 11.4.8.1
DML_LOCKS初期化パラメータ, 6.4, 6.4
ドメイン索引, 9.3
倍精度IEEE 754形式, 7.3.2
ドライバ, Oracle JDBC, 17.4.2.1
DTP(X/Open Distributed Transactionアーキテクチャ), 19.1
動的リンク・ライブラリ(DLL), 18.2
動的登録, 19.1.1
動的なセッション状態の一貫性, 26.2.4
動的SQL, 11.4.9
暗黙的問合せ結果, 11.4.5.3
RESTRICT_REFERENCESプラグマ, 11.9.4.3.2
動的に型指定されたデータ, 7.5.6

E

EBR (エディションベースの再定義), 24
エディション, 24.1
祖先, 24.1.2
作成, 24.1.2
crosseditionトリガー, 24.3.3
現行, 24.1.6
子孫, 24.1.2
情報の表示, 24.4.1
削除, 24.1.8
ユーザーおよびタイプの有効化, 24.1.1.4
評価
「評価エディション」を参照
リーフ, 24.1.2
使用可能にする
すべてのユーザー, 24.1.5
一部のユーザー, 24.1.4
ora$base, 24.1, 24.1.2
リタイア, 24.1.7
ルート, 24.1.2
範囲, 24.1
セッション, 24.1.6
使用不可
「使用不可エディション」を参照
トリガーの表示可能性, 24.3.3.1
EDITIONABLEプロパティ, 24.1.1.5
エディション対応のスキーマ・オブジェクト・タイプ, 24.1.1.3
エディションベースの再定義(EBR), 24
エディション・オブジェクト, 24.1.1
作成または置換, 24.1.1.5.1
名前解決, 24.1.1.1
エディショニング・ビュー, 24.2
監査方針, 24.5.1
実表の変更, 24.2.5
書込み可能性の変更, 24.2.3
表をカバー, 24.5.1
作成, 24.2.1
情報の表示, 24.4.2
パーティション拡張名, 24.2.2
アプリケーションの準備, 24.5.1
読取り専用,24.2.1
読取り/書込み, 24.2.1
置換, 24.2.4
範囲, 24.1
SQLオプティマイザ・ヒント, 24.2.7
電子製品コード(EPC), 22.7.2.1
埋込みPL/SQLゲートウェイ, 14.2.1.2
使用方法, 14.4
制約を使用可能にする
影響, 10.14
既存, 10.14.4
新規, 10.14.2
エディションの有効化, 24.1.1.4
コード体系, 追加, 22.3.4
環境, プログラミング, 17
EPC(電子製品コード), 22.7.2.1
評価エディション, 24.1.1.2
エディションの削除, 24.1.8
マテリアライズド・ビュー, 24.1.1.2.1
仮想列, 24.1.1.2.2
エディションのリタイア, 24.1.7
例外
IEEE 754標準
発生なし, 7.3.3
変換時に発生, 7.3.6
複数言語プログラム, 18.11
制約, 10.14.7
例外処理, 5.5
記憶域割当てエラー用, 6.9
LOCK TABLE文のEXCLUSIVE MODEオプション, 6.4.2.4
EXECUTE権限, 11.4.1
実行計画, 2.2.3
データ型, 7.1.3
EXPLAIN PLAN文, 2.2.3
明示カーソル, 11.4.5
EXPRデータ型, 7.7.2
作成される索引
「ファンクション索引」を参照
正規
「正規表現」を参照
拡張性, 1.3
外部データ型, 7
外部ラージ・オブジェクト(BFILE)データ型, 7.5.3.1
外部サブプログラム, 18.2
コール仕様, 18.3
デバッグ, 18.13.4
ロード, 18.4
アプリケーションの管理, 3.5
公開, 18.5
外部トランザクション・マネージャ, 19.1.1

F

データ型のファミリ
PL/SQL, 11.4.4.1
SQL, 7.7.3
FANイベント, ロード・バランシング・アドバイザ, 2.13.3
高速アプリケーション通知(FAN), 2.13.1
ファイングレイン・アクセス・コントロール, 3.3
ファイングレイン監査(FGA)方針, エディショニング・ビュー, 24.5.1
高度な無効化, 23.4
トリガーの起動順序, 24.3.3.3
FIXED_DATE初期化パラメータ, 7.4.1
固定小数点データ型, 7.3
フラッシュバック・データ・アーカイブ, 16.9
フラッシュバック・トランザクション, 16.8
FLASHBACK_TRANSACTION_QUERYビュー, 16.5
FLOATデータ型, 7.3
浮動小数点データ型, 7.3
範囲および精度, 7.3.2
「ネイティブ浮動小数点データ型」も参照
浮動小数点数
2進数, 7.3.2
構成要素, 7.3.1
10進数, 7.3.2
非正規, 7.3.2.1
形式, 7.3.2
丸め, 7.3.2
非正規, 7.3.2.1
FORループ
バルク・バインド, 11.4.8.3
コレクションを参照, 11.4.8.3
ALTER USER文のFORCEオプション, 24.1.1.4.1
FOREIGN KEY制約, 10.8
分散データベース, 10.11
削除, 10.17
エディション化されたビュー, 24.1.1.6
使用可能, 10.18
フラッシュバック・トランザクションの使用, 16.8.1
索引付け, 10.10
複数, 10.8.3
ネーミング, 10.13.2
NOT NULL制約, 10.8.2, 10.8.2
NULL値, 10.8.1
作成に必要な権限, 10.18.4
施行される参照整合性, 10.18.5
一意の制約, 10.8.2, 10.8.2
他の制約なし, 10.8.2
外部キーの依存性, 16.8.1
上位互換性, 1.3
forward crosseditionトリガー, 24.3.1
forward crosseditionトリガーSQL, 24.3.3.2.1
関数
集計, 11
分析, 1.9.1
組込み
「SQLファンクション」を参照
DETERMINISTIC
ファンクション索引, 9.4.2
RPCシグネチャ, 23.10.2
SQL文からの起動, 11.9
MGD_ID ADT, 22.3.3
OCIまたはOCCI, 17.7.2
PARALLEL_ENABLE, RPCシグネチャ, 23.10.2
PL/SQL, SQL文による起動, 11.9
純粋度, 11.9.4
RPCシグネチャ, 23.10.2
結果キャッシュ, 11.4.7
大量のデータの戻し, 11.4.6
SQL
「SQLファンクション」を参照
SQL分析, 1.9.1
「サブプログラム」も参照
ファンクション結果キャッシュ, 11.4.7
ファンクション索引, 9.4
例, 9.4.3
オプティマイザ, 9.4, 9.4.1

G

生成列, 24.1.1.2.2
地理情報システム(GIS)データ, 7.5.1
GET_LTXID_OUTCOMEプロシージャ, 6.2.4.2
グローバル・トランザクション, 19.1.1
グローバル変数, 外部Cサブプログラム, 18.13.6
正規表現での最長一致演算子, 8.4.1
グループ・コミット, 6.2.3

H

階層プロファイラ, 13
ホスト言語, 17.6
ホスト・プログラム, 17.6
ホット・ロールオーバー, 24

I

IA-32およびIA-64命令セット・アーキテクチャ, 7.3.5
IBM CICS, 19.1.1
IBM Transarc Encina, 19.1.1
識別コード・パッケージ, 22
IEEE 754標準, 7.3
例外
発生なし, 7.3.3
変換時に発生, 7.3.6
サポートされている特別な値, 7.3.3
「ネイティブ浮動小数点データ型」も参照
IGNORE_ROW_ON_DUPKEY_INDEXヒント, 24.3.4.1.1
REDOオプションのIMMEDIATEコミット, 6.2.3
データベース・アプリケーションの実装, 2.1.1.3
暗黙カーソル, 11.4.5
独立したトランザクション
「自律型トランザクション」を参照
索引, 9
ドメイン, 9.3
エディションベースの再定義, 24.2.6
ファンクション
「ファンクション索引」を参照
MGD_ID列, 22.3.2
無限大, 7.3.3, 7.3.3
進行中のトランザクション, 6.2.4
INHERIT ANY PRIVILEGESシステム権限, 3.4.2
INHERIT PRIVILEGES権限, 3.4.2
継承オブジェクト, 24.1.3
初期化パラメータ, 11.3
DML_LOCKS, 6.4
FIXED_DATE, 7.4.1
NLS_DATE_FORMAT, 7.4.1
インスツルメンテーション, 2.4
整数データ型クラス, 23.10.2.4
整合性制約
「制約」を参照
データの整合性
「データ整合性」を参照
インタフェース
PL/SQLとCの間, 18.5.2
PL/SQLとJavaの間, 18.5.1
プログラム, 17.2
TX, 19.1.1
ユーザー, 17.2.1
ステートフルまたはステートレス, 17.2.2
「Oracle C++ Call Interface」も参照
「Oracle Call Interface」を参照
無効化
連鎖的, 23.4
緩やかな, 23.4
高度な, 23.4
依存オブジェクト, 23.4
パッケージ, 11.11
実行者権限, 3.4.1
実行者権限に影響, 3.4.2
Javaストアド・プロシージャ, 3.4.3
サブプログラムの起動, 11.8
サブプログラム, 11.8.3
トリガー, 11.8.3
Oracle Databaseツールから対話形式, 11.8.2
埋込みPL/SQLゲートウェイの使用, 14.4.4
分離レベル
「トランザクション分離レベル」を参照

J

Javaクラス・メソッド
コール,18.10.3
PL/SQLとのインタフェース, 18.5.1
発行, 18.6
「外部サブプログラム」も参照
Java Database Connectivity
「Oracle JDBC」を参照
Java言語
PL/SQLとの比較, 17.5
Oracle Databaseのサポート, 17.4
Javaストアド・プロシージャ, 3.4.3
Java仮想マシン
「Oracle JVM」を参照
JDBC
「Oracle JDBC」を参照
JVM
「Oracle JVM」を参照

K

キー
外部
「外部キー制約」を参照
プライマリ
「主キー制約」を参照
一意
「一意の制約」を参照

L

ラージ・オブジェクト(LOB), 7.5.3.1
リーフ・エディション, 24.1.2
LGWR(ログ・ライター・プロセス), 6.2.3, 6.2.3
軽量キュー, 20.3
存続する操作, 24
ロード・バランシング・アドバイザFANイベント, 2.13.3
LOB
「ラージ・オブジェクト(LOB)」を参照
LOCK TABLE文, 6.4.2
SELECT FOR UPDATE文, 6.4.5
明示的な行ロック, 6.4.4
表のロック
明示的, 6.4
暗黙的, 6.4.3
ログ・ライター・プロセス(LGWR), 6.2.3
論理設計, 2.1.1.2.1
論理トランザクション識別子(LTXID), 6.2.4.1
論理値, 11.4.4.1.2
LONGおよびLONG RAWデータ型, 7.5.3.2
LONGデータ型, 7.2
疎結合, 19.1.1
低レベルのコード, デバッグ, 11.10.5
LTXID (論理トランザクション識別子), 6.2.4.1

M

メイン・トランザクション, 6.8
データベースとアプリケーションのメンテナンス, 2.1.1.4
デフォルト権限の管理, 3.4.3
マテリアライズド・ビュー, 1.9.2
エディション・オブジェクトに依存, 24.1.1.2.1
表の最大可用性, 24.2.1
メモリー・アドバイザ, 2.3.4
正規表現のメタキャラクタ, 8.1
SQL演算子またはファンクションのメタデータ, 7.7
メトリック, 2.1.2
MGD_ID ADT, 22.1
MGD_IDデータベースのADTファンクション, 22.3.3
mod_plsqlモジュール, 14.2.1.1
モード
依存性, 23.10
ロック, 6.4.2
シリアライズ
「シリアライズ可能トランザクション」を参照
ALTER TABLE文のMODIFY CONSTRAINT句, 10.15
変更
「変更」を参照
データベース・パフォーマンスの監視, 2.3
複数言語プログラム, 18.1
エラーおよび例外, 18.11
複数行モード, 8.2
多言語データ, 8.4.2
マルチメディア・データ, 7.5.2

N

名前解決, 23.7
エディション, 24.1.1.1
NaN(非数), 7.3.3
各国語キャラクタ・ラージ・オブジェクト(NCLOB)データ型, 7.5.3.1
システム固有の実行, 11.7
ネイティブ浮動小数点データ型, 7.3
算術演算, 7.3.5
2進数, 7.3.2.1
変換ファンクション, 7.3.6
クライアント・インタフェース, 7.3.7
特殊な数値, 7.3.3
NCHARデータ型, 7.2
NCLOBデータ型, 7.2, 7.5.3.1
負の無限大, 7.3.3
負のゼロ, 7.3.3
ネストしたサブプログラム, 11.1
NLS_DATE_FORMAT初期化パラメータ, 7.4.1
NO_RESULT_CACHEヒント, 2.7.3.1
非ブロック化DDL文, 6.7
自律型トランザクション, 6.8
NONEDITIONABLEプロパティ, 24.1.1.5
非エディション対応のスキーマ・オブジェクト・タイプ, 24.1.1.3
非エディション・オブジェクト, 24.1.1
作成または置換, 24.1.1.5.1
名前解決, 24.1.1.1
エディション・オブジェクトに依存, 24.1.1.2
エディションの削除, 24.1.8
FORCE, 24.1.1.4.1, 24.1.1.4.1
正規表現での最短一致演算子, 8.4.3
非永続キュー, 20.3
リプレイなしのキーワード(中断または切断中セッション), 26.2.2.9
正規化された仮数, 7.3.2.1
NOT NULL制約
CHECK制約との比較, 10.12.4
ネーミング, 10.13.2
FOREIGN KEY制約, 10.8.2, 10.8.2
使用する場合, 10.4
REDOオプションのNOWAITコミット, 6.2.3
LOCK TABLE文のNOWAITオプション, 6.4.2
NULL値
外部キー制約, 10.8.1
ファンクション索引, 9.4
索引付け, 10.4
NUMBERデータ型, 7.3
数値データ型クラス, 23.10.2.4
数値データ型, 7.3
NVARCHAR2データ型, 7.2

O

オブジェクト
実, 24.1.3
依存
「スキーマ・オブジェクトの依存性」を参照
エディション化
「エディション・オブジェクト」を参照
継承, 24.1.3
ラージ
「ラージ・オブジェクト(LOB)」を参照
非エディション
「非エディション・オブジェクト」を参照
潜在的エディション, 24.1.1
エディション化されていない依存, 24.1.1.4.1
参照
「スキーマ・オブジェクトの依存性」を参照
PL/SQLストアドのサイズ制限, 11.4.3
オブジェクト変更通知, 15.1
OCCI
「Oracle C++ Call Interface」を参照
OCI
「Oracle Call Interface」を参照
OCI_ATTR_CHDES_DBNAME, 15.8.5.1
OCI_ATTR_CHDES_NFTYPE, 15.8.5.1
OCI_ATTR_CHDES_QUERIES, 15.8.5.1
OCI_ATTR_CHDES_ROW_OPFLAGS, 15.8.5.1.2
OCI_ATTR_CHDES_ROW_ROWID, 15.8.5.1.2
OCI_ATTR_CHDES_TABLE_CHANGES, 15.8.5.1
OCI_ATTR_CHDES_TABLE_NAME, 15.8.5.1.2
OCI_ATTR_CHDES_TABLE_OPFLAGS, 15.8.5.1.2
OCI_ATTR_CHDES_TABLE_ROW_CHANGES, 15.8.5.1.2
OCI_ATTR_CHDES_XID, 15.8.5.1
OCI_ATTR_CHNF_CHANGELAG, 15.8.3
OCI_ATTR_CHNF_OPERATIONS, 15.8.3
OCI_ATTR_CHNF_ROWIDS, 15.8.3
OCI_ATTR_CHNF_TABLENAMES, 15.8.3
OCI_ATTR_CQ_QUERYID, 15.8.4
OCI_ATTR_CQDES_OPERATION, 15.8.5.1.1
OCI_ATTR_CQDES_QUERYID, 15.8.5.1.1
OCI_ATTR_CQDES_TABLE_CHANGES, 15.8.5.1.1
OCI_ATTR_SESSION_STATE属性, 2.12.13
OCI_ATTR_SUBSCR_CALLBACK, 15.8.3
OCI_ATTR_SUBSCR_CQ_CHNF_QOSFLAGS, 15.8.3
OCI_ATTR_SUBSCR_NAMESPACE, 15.8.3
OCI_ATTR_SUBSCR_QOSFLAGS, 15.8.3
OCI_ATTR_SUBSCR_TIMEOUT, 15.8.3
OCI_DTYPE_CQDES, 15.8.5.1.1
OCI_SESSGET_PURITY_NEW属性, 2.12.5.1
OCI_SESSGET_PURITY_SELF属性, 2.12.5.1
OCI_SESSION_STATELESS属性, 2.12.13
OCI_SUBSCR_QOS_PURGE_ON_NTFN, 15.8.3
OCI_SUBSCR_QOS_RELIABLE, 15.8.3
OCIAnyDataおよびOCIAnyDataSetインタフェース, 7.5.6
ODP.NET, 17.9
アプリケーションのオンライン・アップグレード
「エディションベースの再定義(EBR)」を参照
演算子
正規表現, 8.4
最長一致, 8.4.1
最短一致, 8.4.3
メタデータ, 7.7
オプティマイザ
エディショニング・ビュー, 24.2.7
ファンクション索引, 9.4, 9.4.1
RPCシグネチャ, 23.10.2
ora$baseエディション, 24.1, 24.1.2
Oracle Advanced Queuing(AQ), 20.2.2
Oracle C++ Call Interface, 17.7
アプリケーションの作成, 17.7.4
ファンクションの種類, 17.7.2
ネイティブ浮動小数点データ型, 7.3.7
手続き型要素および非手続き型要素, 17.7.3
Oracle Call Interface, 17.7
アプリケーションの作成, 17.7.4
REDOアクションのコミット, 6.2.3
プリコンパイラとの比較, 17.8
ファンクションの種類, 17.7.2
ネイティブ浮動小数点データ型, 7.3.7
手続き型要素および非手続き型要素, 17.7.3
Oracle XAの使用, 19.3.5
Oracle Data Provider for .NET, , 17.9
Oracle Data Redaction, 3.3
Oracleデータ型
「SQLデータ型」を参照
Oracle Database Tuning Pack, 2.3.4
Oracle Database Vault, 3.3
Oracle Extensibility Architectureフレームワーク, ユーザー定義の集計ファンクション, 1.3.3
Oracle Extensibility Architecture, データ・カートリッジ, 1.3.1
Oracle Flashback Query, 16.3
Oracle Flashback Technology, 16.1
アプリケーション開発機能, 16.1.1
データベースの構成, 16.2
データベース管理機能, 16.1.2
パフォーマンス・ガイドライン, 16.11
Oracle Flashback Transaction Query, 16.5
Oracle Flashback Version Query, 16.4
Oracle JDBC, 17.4.2
Oracle SQLJとの比較, 17.4.4
ネイティブ浮動小数点データ型, 7.3.7
サンプル・プログラム
2.0, 17.4.2.2
2.0以前, 17.4.2.3
Oracle JDeveloper, Oracle SQLJ, 17.4.3.1
Oracle JPublisher, 17.4.5
Oracle JVM, 17.4.1
Oracle Label Security, 3.3
Oracle Lock Managementサービス, 6.5
Oracle Multimedia, 7.5.2
Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)
クライアント結果キャッシュ, 2.7.5.1.2
DRCP, 2.12.15
ロード・バランシング・アドバイザFANイベント, 2.13.3
Oracle XA, 19.5.3
ランタイム接続ロード・バランシング, 2.13.1
Oracle SQLJ, 17.4.3
Oracle JDBCとの比較, 17.4.4
Oracle JDeveloper, 17.4.3.1
Oracle Text, 7.5.4, 7.5.4
Oracle Total Recall, 16.9
Oracle Tuxedo, 19.1.1
Oracle Virtual Private Database(VPD), 3.3
エディショニング・ビュー, 24.5.1
Oracle XA
Oracle RAC, 19.5.3
サブプログラム, 19.2
使用する場合, 19
領域不足エラー, 6.9
オーバーロードされたサブプログラム, 11.1

P

パッケージ
作成, 11.4.2
削除, 11.6
無効化, 11.11
セッションの状態, 23.4.1
サイズ制限, 11.4.3
シノニム, 11.8.4.1
パッケージ本体, 11.2
パッケージの無効化, 11.11
パッケージ仕様部, 11.2
パッケージ・サブプログラム, 11.1
PARALLEL_ENABLE関数
RPCシグネチャ, 23.10.2
パラレルSQL文, 11.9.4.2
パラメータ
コンパイル
「コンパイル・パラメータ」を参照
初期化, 11.3
パーティション拡張エディショニング・ビュー名, 24.2.2
パーティション化, 1.9.3
パフォーマンス, 2
パフォーマンス目標, 2.1.2
パフォーマンス・テスト, 2.5
パフォーマンス, データ型, 7.1.3
永続LOBインスタンス, 7.5.3.1
永続キュー, 20.3
仮読込み, 6.6.1
物理設計, 2.1.1.2.2
PLS_INTEGERデータ型, 11.4.4.1.3
PL/Scopeツール, 12
plshprofユーティリティ, 13.5
PL/SQLブロック, 11.1
PL/SQLデータ型, 11.4.4
PL/SQLファンクション結果キャッシュ, 11.4.7
PL/SQLゲートウェイ, 14.2.1
PL/SQL階層型プロファイラ, 13
PL/SQL言語, 17.3
Javaとの比較, 17.5
PL/SQLオブジェクト
「PL/SQLユニット」を参照
PL/SQL最適化レベル, 11.3.1
PL/SQL最適化レベル, 5.3
PL/SQLユニット, 11.3
デバッグ用のコンパイル, 11.10.3
CREATE OR REPLACE, 23.4
PL/SQL Web Toolkit, 14.2.2
プール, 接続, 17.6.1
正の無限大, 7.3.3
正のゼロ, 7.3.3
正規表現のPOSIX標準
定義された演算子, 8.4.1
Oracle SQL, 8.3
Oracle SQLの多言語拡張機能, 8.4.2
Oracle SQLのPERLの影響を受ける拡張機能, 8.4.3
潜在的エディション・オブジェクト, 24.1.1
エディション化されていない依存, 24.1.1.4.1
プリコンパイラ, 17.6
Oracle Call Interfaceとの比較, 17.8
Oracle XA, 19.3.4
PRIMARY KEY制約, 10.6
削除, 10.17
フラッシュバック・トランザクションの使用, 16.8.1
ネーミング, 10.13.2
主キーの依存性, 16.8.1
権限, 3.1
サブプログラムのデバッグ用, 11.10.4
制約の定義用, 10.13.1
Oracle Flashback Technology用, 16.2.5
サブプログラム実行用, 11.8.1
セキュア・アプリケーション・ロール付与, 3.1
ロールにグループ化, 3.1
INHERIT ANY PRIVILEGESシステム権限, 3.4.2
INHERIT PRIVILEGES権限, 3.4.2
権限取消, オブジェクト依存性, 23.4.2
Pro*C/C++プリコンパイラ, 17.6.1
ネイティブ浮動小数点データ型, 7.3.7
Pro*COBOLプリコンパイラ, 17.6.2
プロシージャ
「サブプログラム」も参照
製品コード, 22.7.2
プロファイラ, 13
プログラム・インタフェース, 17.2
プログラミング環境, 17
パブリック情報, 必須, 19.1.2
パブリッシュ・サブスクライブ・モデル, 20
ファンクションの純粋度, 11.9.4
RPCシグネチャ, 23.10.2

Q

サービスのクオリティ・フラグ, 15.7.6.2
問合せ
連続問合せ通知用に登録, 15.6
クライアントへの結果の戻し, 11.4.5
暗黙的, 11.4.5.3
問合せ結果変更通知(QRCN), 15.2
問合せリライト, 1.9.2
キュー, 20.3

R

Radio Frequency Identification(RFID)テクノロジ, 22.7.1
RAWデータ型, 7.5.3.2
RAWデータ型クラス, 23.10.2.4
READ COMMITTEDトランザクション分離レベル
SERIALIZABLEとの比較, 6.6.4.2
Oracle Database, 6.6.1
トランザクションの相互作用, 6.6.1
読取り一貫性, 6.4
文レベル, 6.3
トランザクション・レベル, 6.3
明示的な表ロック, 6.4
読取り専用トランザクション, 6.3
読込みロック, 6.6.3
READ UNCOMMITTEDトランザクション分離レベル
Oracle Database, 6.6.1
トランザクションの相互作用, 6.6.1
読取り専用エディショニング・ビュー, 24.2.1
読取り専用トランザクション, 6.3
読取り/書込みエディショニング・ビュー, 24.2.1
レコード, 11.4.4.2
再定義, エディションベース(EBR), 24
トランザクションのREDO情報, 6.2.3
REDO管理, 6.2.3
REF CURSORデータ型, 11.4.4.1.4
参照オブジェクト
「スキーマ・オブジェクトの依存性」を参照
参照整合性
シリアライズ可能トランザクション, 6.6.3
施行のトリガー, 6.6.3
参照整合性制約
「外部キー制約」を参照
REGEXP_COUNTファンクション, 8.2
REGEXP_INSTRファンクション, 8.2
REGEXP_LIKE条件, 8.2
REGEXP_REPLACEファンクション, 8.2
後方参照の演算子, 8.4.1
REGEXP_SUBSTRファンクション, 8.2
登録
動的, 19.1.1
連続問合せ通知用, 15.6
パブリッシュ・サブスクライブ・モデル, 20.3
静的, 19.1.1
正規表現, 8
Oracle SQL, 8.2
SQL文, 8.5
メタキャラクタ, 8.1
POSIX標準
「正規表現のPOSIX標準」を参照
Unicode, 8.3
リモートの依存性管理, 23.9
リモート・プロシージャ・コールの管理, 23.10
リモート・サブプログラム, 11.8.4
反復可能読取り, 6.3
明示的な表ロック, 6.4
読取り専用トランザクション, 6.3
REPEATABLE READトランザクション分離レベル
Oracle Database, 6.6.1
トランザクションの相互作用, 6.6.1
必須のパブリック情報, 19.1.2
リソース・マネージャ(RM), 19.1.1
RESTRICT_REFERENCESプラグマ
下位互換性, 11.9.4.3
静的および動的SQL, 11.9.4.3.2
結果キャッシュ, 11.4.7
RESULT_CACHEヒント, 2.7.3.1
RESULT_CACHE_MODEセッション・パラメータ, 2.7.3.3
再開可能記憶域割当て, 6.9
UNDO表領域に対するRETENTION GUARANTEE句, 16.2.1
ALTER TABLE文のRETENTIONオプション, 16.2.4
RETURN_RESULTプロシージャ, 11.4.5.3
reverse crosseditionトリガー, 24.3.2
reverse crosseditionトリガーSQL, 24.3.3.2.2
RFID(Radio Frequency Identification)テクノロジ, 22.7.1
RM (リソース・マネージャ), 19.1.1
ロール, 3.1
ルート・エディション, 24.1.2
浮動小数点数の丸め, 7.3.2
アドレス(ROWID), 7.6
明示的ロック, 6.4.4
LOCK TABLE文のROW EXCLUSIVE MODEオプション, 6.4.2.1, 6.4.2.1
LOCK TABLE文のROW SHARE MODEオプション, 6.4.2.1
ROWID, 7.6
ROWIDデータ型
ROWID擬似列, 7.6
ROWID擬似列, 7.6
CQN, 15.7.2.3
「ROWID」も参照
RPCの依存性管理, 23.10
RPCシグネチャ, 23.10.2
RR日時書式要素, 7.4.1
キューでのルール, 20.3
ルール・エンジン, 20.3
実行時接続ロード・バランシング, 2.13
ランタイム・エラー
「例外」を参照

S

スケーラビリティ, 2
PL/SQLのスカラー・データ型, 11.4.4.1
スキーマ・オブジェクトの依存性, 23
分散データベース, 23.9
無効化, 23.4
他のオブジェクトの不在, 23.7
取り消された権限, 23.4.2
共有プール, 23.11
スキーマ・オブジェクト・タイプ
エディション対応, 24.1.1.3
エディションの有効化, 24.1.1.4
非エディション対応, 24.1.1.3
検索可能なテキスト, 7.5.4
セキュア・アプリケーション・ロール, 3.1
セキュリティ
監査, 3.6
アプリケーションの外部プロシージャ, 3.5
実行者権限および定義者権限, 3.4.1
Javaストアド・プロシージャのデフォルト権限, 3.4.3
ログイン・トリガー, 3.2
Oracle Data Redaction, 3.3
Oracle Database Vault, 3.3
Oracle Label Security, 3.3
Oracle Virtual Private Database, 3.3
権限使用, 3.1
実行者ユーザーの権限, 3.4.2
ロール使用, 3.1
セキュア・アプリケーション・ロール, 3.1
SELECT FOR UPDATE文, 6.4.4
LOCK TABLE文, 6.4.5
参照整合性
トリガー内, 6.6.3
トリガー外, 6.6.3
SELECT文
バルク・バインド, 11.4.8.2
コレクションを参照, 11.4.8.2
AS OF句使用, 16.3
FOR UPDATE句使用
「SELECT FOR UPDATE文」を参照
VERSIONS BETWEEN句使用, 16.4
準可用性を備えた表, 24.2.1
予期せぬ変更, 24.3.5
データ変換における衝突, 24.3.4.1.1
識別, 24.3.4.1.1
シリアライズ可能トランザクション
同時実行性の制御, 6.6
相互作用, 6.6.1
参照整合性, 6.6.3
SERIALIZABLEトランザクション分離レベル
READ COMMITTEDとの比較, 6.6.4.2
Oracle Database, 6.6.1
トランザクションの相互作用, 6.6.1
「シリアライズ可能トランザクション」も参照
サーバー側のプログラミング, 17.1.2
サービス・ルーチン, 外部Cサブプログラム, 18.12
セッション・カーソル, 11.4.5
セッション・エディション, 24.1.6
セッション純正値, 2.12.5.1
セッションの状態, 23.4.1
セッション状態一貫性, 26.2.4
セッション変数, 11.8.2
SET CONSTRAINTS文, 10.8.4
READ ONLYオプションを使用したSET TRANSACTION文, 6.3
LOCK TABLE文のSHARE MODEオプション, 6.4.2.2
LOCK TABLE文のSHARE ROW EXCLUSIVE MODEオプション, 6.4.2.3
共有SQL領域, 6.1.2
サブプログラムの副作用, 11.9.4
シグネチャ・チェック, 23.9.1
単精度IEEE 754形式, 7.3.2
空間データ, 7.5.1
仕様部, パッケージ
「パッケージ仕様部」を参照
SQLアクセス・アドバイザ, 2.3.4
SQLアドバイザ, 2.3.4
SQL分析ファンクション, 1.9.1
SQL領域, 共有, 6.1.2
SQLデータ型, 7
SQLファンクション
分析, 1.9.1
表示タイプ, 7.7.2
データ型変換, 7.4.5
メタデータ, 7.7
SQLオプティマイザ・ヒントとエディショニング・ビュー, 24.2.7
SQL文
アプリケーション, 24.3.3.2.3
crosseditionトリガー
forward, 24.3.3.2.1
reverse, 24.3.3.2.2
PL/SQLファンクションの起動, 11.9
パラレル化, 11.9.4.2
処理
DDL文, 6.1.1
ステージ, 6.1
システム管理文, 6.1.1
SQLトレース機能(SQL_TRACE), 2.2.2
SQLチューニング・アドバイザ, 2.3.4
SQL, 動的
「動的SQL」を参照
SQL/DSデータ型, 7.5.7
SQLJ
「Oracle SQLJ」を参照
スタンドアロン・サブプログラム, 11.1
状態
セッション, 23.4.1
ユーザー・インタフェース, 17.2.2
Webアプリケーション, 14.6.8
ステートフル・セッション, 2.12.14
ステートレス・セッション,2.12.14
「SQL文」を参照
文キャッシュ, 2.8
文レベルの読取り一貫性, 6.3, 6.4
静的登録, 19.1.1
静的なセッション状態の一貫性, 26.2.4
静的SQL, RESTRICT_REFERENCESプラグマ, 11.9.4.3.2
静的変数, 外部Cサブプログラム, 18.13.7
統計
アプリケーション用, 13
識別子用, 12
記憶域割当てエラー, 6.9
記憶域要件, 削減, 7.1.2
ストアド・スタンドアロン・サブプログラム, 削除, 11.6
ストアド・サブプログラム, 11.1
非正規の浮動小数点数, 7.3.2.1
サブプログラム, 11.1
作成, 11.4.2
外部
「外部サブプログラム」を参照
起動
「サブプログラムの起動」を参照
Oracle XA, 19.2
オーバーロード, 11.1
デバッグに必要な権限, 11.10.4
実行に必要な権限, 11.8.1
リモート, 11.8.4
サイズ制限, 11.4.3
シノニム, 11.8.4.1
サブスクライバ, 20.3
サブスクリプション・サービス, 20.3
サブタイプ, 11.4.4.1
ユーザー定義, 11.4.4.1.5
シノニム
CREATE OR REPLACE, 23.4
パッケージ, 11.8.4.1
サブプログラム, 11.8.4.1
SYSDATEファンクション, 7.4.1
システム管理文, 6.1.1

T

ユーザー・アクセスの制御, 3.3
ロック
方法の選択, 6.4.2
明示的, 6.4
暗黙的, 6.4.3
最大可用性, 24.2.1
準可用性, 24.2.1
表注釈, 2.7.3.2
表結果キャッシュ・モード
注釈, 2.7.3.2
有効
判別, 2.7.3.4
表示, 2.7.3.5
Tag Data Translationマークアップ言語スキーマ, 22.1
時間的な有効性のサポート, 1.9.4
一時LOBインスタンス, 7.5.3.1
Thinクライアント構成, 17.1.3
スレッドセーフ・アプリケーション, 19.3.9
3層アーキテクチャ, 17.1.3
密結合, 19.1.1
時刻
デフォルト値, 7.4.3
表示, 7.4.3
現行, 7.4.1
挿入,7.4.3
「日時データ型」も参照
タイムスタンプ・チェック, 23.9.1
タイムスタンプ依存性モード, 23.10.1
TM (トランザクション・マネージャ), 19.1.1
TPM(トランザクション処理モニター), 19.1.1
トレース・ツール, 11
トランザクション
自律型, 6.8
トリガー, 6.9.2.1
分離レベルの選択, 6.6.4.2
依存, 16.8.1
停止後の結果の確認, 6.2.4
分散, 19.1.1
リモート・サブプログラム, 11.8.4.2
冪等性の確認, 6.2.4
グローバル,19.1.1
操作のグループ化, 6.2.1
パフォーマンスの改善, 6.2.2
進行中, 6.2.4
メイン, 6.8, 6.8
読取り専用,6.3
REDOエントリ, 6.2.3
シリアライズ可能
「シリアライズ可能トランザクション」を参照
リモート・サブプログラムを起動, 11.8.4.2
トランザクション・ガード, 6.2.4, 25
トランザクション履歴表, 25.4.2
トランザクションの相互作用
種類, 6.6.1
シリアライズ可能トランザクション, 6.6.1
トランザクション分離レベル, 6.6.1
トランザクション分離レベル
選択, 6.6.4.2
設定, 6.6.2
トランザクションの相互作用, 6.6.1
トランザクション・マネージャ(TM), 19.1.1
トランザクション処理モニター(TPM), 19.1.1
トランザクション集合の整合性, 6.6.4.1
トランザクション・レベルの読取り一貫性, 6.3
明示的な表ロック, 6.4
読取り専用トランザクション, 6.3
変換, 24.3.1
適用, 24.3.5
トリガー, 11.1
AFTER SUSPEND, 6.9.2.1
自律型トランザクションとして, 6.9.2.1
データベース・ログインの自動化, 3.2
制約との比較, 10.1
crossedition
「crosseditionトリガー」を参照
参照整合性の施行, 6.6.3
エディション
起動順序, 24.3.3.3
表示可能性, 24.3.3.1
起動できる種類, 24.3.3.2
サブプログラムの起動, 11.8.3
サイズ制限, 11.4.3
TRUSTアサーション(非推奨), 11.9.4.3.1
RESTRICT_REFERENCESプラグマのTRUSTキーワード, 11.9.4.3.1
2フェーズ・コミット・プロトコル, 19.1.1
2層アーキテクチャ, 17.1.3
TXインタフェース, 19.1.1

U

検出されないデッドロック, 6.5
UNDOデータ, 16.1
UNDO_RETENTIONパラメータ, 6.3
Unicode
データ型, 7.2
正規表現, 8.3
統合監査, 3.6
一意の制約
crosseditionトリガー, 24.3.4.1.1
削除, 10.17
ネーミング, 10.13.2
FOREIGN KEY制約, 10.8.2, 10.8.2
使用する場合, 10.7
反復不能な読込み, 6.6.1
使用不可エディション
エディションの削除, 24.1.8
マテリアライズド・ビュー, 24.1.1.2.1
エディションのリタイア, 24.1.7
オンラインでのアプリケーション・アップグレード
「エディションベースの再定義(EBR)」を参照
UROWIDデータ型, 7.6
ユーザーのアクセス
「セキュリティ」を参照
ユーザー・インタフェース, 17.2.1
ステートフルおよびステートレス, 17.2.2
ユーザー・ロック, 6.5
ユーザー定義のサブタイプ, 11.4.4.1.5
UTLLOCKT.SQLスクリプト, 6.5.2

V

VARCHARデータ型, 7.2
VARCHARデータ型クラス, 23.10.2.4
VARCHAR2データ型, 7.2
変数
カーソル
「カーソル変数」を参照
外部Cサブプログラム
グローバル,18.13.6
静的, 18.13.7
VERSIONS_ENDSCN疑似列, 16.4
VERSIONS_ENDTIME疑似列, 16.4
VERSIONS_OPERATION疑似列, 16.4
VERSIONS_STARTSCN疑似列, 16.4
VERSIONS_STARTTIME疑似列, 16.4
VERSIONS_XID疑似列, 16.4
表示
制約, 10
エディション化, 外部キー制約, 24.1.1.6
エディション
「エディショニング・ビュー」を参照
マテリアライズド, 1.9.2
エディション・オブジェクトに依存, 24.1.1.2.1
仮想列, 24.1.1.2.2
VPD方針, エディショニング・ビュー, 24.5.1

W

REDOオプションのWAITコミット, 6.2.3
LOCK TABLE文のWAITオプション, 6.4.2
Webアプリケーション, 14.1
実装, 14.2
状態, 14.6.8
Webサービス, 17.4.7
Web Toolkit
「PL/SQL Web Toolkit」を参照
ホワイト・リスト
「ACCESSIBLE BY句」を参照
wrapユーティリティ, デバッグ, 11.10.3
エディショニング・ビューの書込み可能性, 24.2.3
Write-after-Write依存性, 16.8.1

X

xa_open文字列, 19.3.3
XMLTypeデータ型, 7.5.5
X/Open Distributed Transaction Processing(DTP)アーキテクチャ, 19.1

Y

YY日時書式要素7.4.2