目次

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

『Oracle Database Global Data Services概要および管理ガイド』のこのリリースの変更点

• Oracle Database 12c リリース1 (12.1.0.2)の変更点

1 Global Data Servicesの概要

• Global Data Servicesの概要
• Global Data Servicesのアーキテクチャ
  • Global Data Servicesプール
  • Global Data Servicesリージョン
  • グローバル・サービス・マネージャ
  • Global Data Servicesカタログ
  • Oracle Notification Serviceサーバー
• グローバル・サービスの概要
  • グローバル・サービスの属性
  • Oracle RACデータベース内のグローバル・サービス
  • Oracle Data Guard Broker構成内のグローバル・サービス
  • グローバル・サービスのデータベース配置
  • レプリケーション・ラグとグローバル・サービス
  • グローバル・サービスと分散トランザクション処理
  • マルチテナント・アーキテクチャのグローバル・サービス
• グローバル接続ロード・バランシング
  • クライアント側のロード・バランシング
  • サーバー側のロード・バランシング
  • グローバル・サービスのリージョン・アフィニティ
    • 任意リージョン・アフィニティ
    • ローカル・リージョン・アフィニティ
    • リージョン間フェイルオーバー付きローカル・リージョン・アフィニティ
• グローバル実行時接続ロード・バランシング
  • アフィニティ
  • ディスクI/OとCPUのしきい値
• グローバル・サービスのフェイルオーバー
• グローバル・サービス・マネージャ・プロセス・スイートのアーキテクチャ
• Global Data Servicesの使用例
  • レプリケート・データベースのロード・バランシング
  • レプリケート・データベースのサービス・フェイルオーバー
  • Oracle GoldenGateマルチマスターのリージョン・アフィニティ
  • Oracle GoldenGateマルチマスターのロード・バランシング
  • Oracle Active Data GuardとOracle GoldenGateリーダー・ファームの調整

2 Global Data Servicesフレームワークの構成

• インストールのプランニング
• グローバル・サービス・マネージャのインストール
• Global Data Servicesのアップグレード
• Global Data Servicesカタログの作成
• Global Data Servicesカタログへのグローバル・サービス・マネージャの追加
• Global Data Servicesカタログへの接続
• Global Data Servicesプールの追加
• Global Data Servicesリージョンの追加
• Global Data Servicesプールへのデータベースの追加
  • 登録用有効ノード・チェック
• Global Data Servicesプールへのサービスの追加
• グローバル・サービスの起動
• データベース・クライアントの構成
• 論理バックアップ用のGDSカタログ・データのエクスポート
  • GDSカタログの論理バックアップの同じカタログ・データベースへのリストア
  • GDSカタログの論理バックアップの新しいカタログ・データベースへのリストア
• GSMCATUSERのパスワードの変更

3 Global Data Services構成の管理

• Global Data Servicesの管理の概要
• データベース・プールの管理
  • データベース・プールへのOracle Data Guard Broker管理データベースの追加
• グローバル・サービスの管理
  • グローバル・サービスの作成
  • グローバル・サービスの起動
  • グローバル・サービスの停止
  • グローバル・サービスの無効化
  • グローバル・サービスの有効化
  • グローバル・サービスの属性の変更
  • グローバル・サービスの削除

4 トラブルシューティング

• Oracleエラー・コードのトラブルシューティング
  • ORA-01045: ユーザーGSMADMIN_INTERNALにはCREATE SESSION権限がありません。ログオンが拒否されました。
  • ORA-12514: TNS: リスナーは現在、接続記述子でリクエストされているサービスを認識していません
  • ORA-12516: TNS: リスナーは、一致するプロトコル・スタックが使用可能なハンドラを検出できませんでした。
  • ORA-12541: TNS: リスナーがありません。
  • GSM-45034: GDSカタログへの接続が確立されていません
  • GSM-45054: GSMエラーまたはNET-40006: GSMを起動できません
• 一般的な問題の解決方法
  • グローバル・サービス・マネージャが実行されていない場合のGDS構成データベースへの接続
  • グローバル・サービス・マネージャが実行されていない場合のカタログ・データベースへの接続
• Global Data Servicesコンポーネントの実行ステータスの取得
• Global Data Servicesコンポーネントの静的構成情報の表示
• グローバル・サービス・マネージャでのトレースの有効化および無効化
• グローバル・サービス・マネージャのログ・ファイルおよびトレース・ファイルの使用
• GDS環境でのSYS_CONTEXTパラメータの使用

A Global Data Services制御ユーティリティ(GDSCTL)リファレンス

• GDSCTLについて
  • GDSCTLの概要
  • 使用上の注意
  • 特別なトピックの説明
• GDSCTLリファレンス
  • add
    • add brokerconfig
    • add database
    • add gdspool
    • add gsm
    • add invitednode (add invitedsubnet)
    • add region
    • add service
  • config
    • config database
    • config gdspool
    • config gsm
    • config region
    • config service
    • config vncr
  • configure
  • connect
  • create catalog
  • delete catalog
  • disable service
  • enable service
  • export catalog
  • import catalog
  • modify
    • modify catalog
    • modify database
    • modify gdspool
    • modify gsm
    • modify region
    • modify service
  • relocate service
  • remove
    • remove brokerconfig
    • remove database
    • remove gdspool
    • remove gsm
    • remove invitednode (remove invitedsubnet)
    • remove region
    • remove service
  • services
  • set
    • set gsm
    • set inbound_connect_level
    • set log_level
    • set outbound_connect_level
    • set trace_level
  • start
    • start gsm
    • start service
  • status
    • status database
    • status gsm
    • status service
  • stop
    • stop gsm
    • stop service
  • sync brokerconfig
  • sync database
  • validate catalog

用語集

索引