目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このリリースのOracle Databaseインストレーション・ガイドの変更内容

• Oracle Database 12cリリース1 (12.1)の変更内容

1 Oracle Databaseのインストールのチェックリスト

• 1.1 Oracle Databaseインストールのハードウェアのチェックリスト
• 1.2 HP-UX ItaniumでのOracle Databaseインストールのオペレーティング・システムのチェックリスト
• 1.3 Oracle DatabaseインストールのOracleユーザー環境構成のチェックリスト
• 1.4 Oracle Databaseインストールのサーバー環境構成のチェックリスト
• 1.5 Oracle Databaseインストールのストレージおよびリカバリのチェックリスト
• 1.6 単一インスタンスOracle DatabaseインストールのOUIチェックリスト
• 1.7 Oracle Databaseインストールの計画のチェックリスト

2 Oracle Databaseのインストールの概要

• 2.1 このリリースでインストールされる新しいOracle製品および機能
• 2.2 インストールの計画
• 2.3 インストールに関する考慮事項
  • 2.3.1 ハードウェアおよびソフトウェアの動作保証
    • 2.3.1.1 Oracle SQL Developer用のサード・パーティ・データベースの動作保証
  • 2.3.2 複数のOracleホームのサポート
    • 2.3.2.1 OracleがインストールされているシステムへのOracle Databaseのインストール
  • 2.3.3 スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructure
  • 2.3.4 Oracle Cluster Synchronization Services
  • 2.3.5 メモリー割当ての検討および自動メモリー管理
• 2.4 Oracle Databaseのインストール方法
  • 2.4.1 対話型のインストール・タイプ
  • 2.4.2 レスポンス・ファイルを使用した自動インストールの方法
• 2.5 Oracle Databaseのエディション
• 2.6 データベース・セキュリティ通知オプション
• 2.7 データベース構成オプション
  • 2.7.1 事前構成済データベース・タイプ
  • 2.7.2 データベースの作成に影響するインストールの選択
• 2.8 データベース記憶域オプション
  • 2.8.1 ファイル・システム
  • 2.8.2 Oracle Automatic Storage Management
    • 2.8.2.1 Oracle Automatic Storage Managementディスク・グループ
    • 2.8.2.2 Oracle Automatic Storage Managementインスタンス
• 2.9 データベース管理オプション
  • 2.9.1 事前構成済データベースの管理オプション
  • 2.9.2 カスタム・データベースの管理オプション
  • 2.9.3 Oracle Enterprise Manager Database Express 12cで使用できる機能
• 2.10 データベース・バックアップおよびリカバリ・オプション
  • 2.10.1 リカバリの構成
• 2.11 アップグレードの考慮事項
  • 2.11.1 データベースのアップグレード前のオペレーティング・システムのアップグレード
    • 2.11.1.1 オペレーティング・システムのアップグレード
    • 2.11.1.2 新しいコンピュータへの移行
  • 2.11.2 Oracle Automatic Storage Managementのアップグレード

3 Oracle Databaseのインストール前の作業

• 3.1 システムへrootとしてログイン
• 3.2 Oracle Database用のサーバーの構成
  • 3.2.1 サーバーのハードウェアとメモリー構成の確認
  • 3.2.2 一般的なサーバーの最低要件
  • 3.2.3 サーバー記憶域の最低要件
  • 3.2.4 サーバー・メモリーの最低要件
• 3.3 オペレーティング・システムの一般的なセキュリティの措置の確認
• 3.4 インストール修正スクリプトの使用
• 3.5 オペレーティング・システム要件について
• 3.6 HP-UX Itaniumシステムのオペレーティング・システム要件
  • 3.6.1 サポートされるItaniumのHP-UXリリース
• 3.7 HP-UX Itaniumシステム用の追加のドライバおよびソフトウェア・パッケージ
  • 3.7.1 Open Database Connectivityのインストール要件
    • 3.7.1.1 ODBCドライバおよびOracle Databaseについて
    • 3.7.1.2 HP-UX ItaniumシステムへのODBCドライバのインストール
  • 3.7.2 Oracle Messaging Gatewayのインストール要件
    • 3.7.2.1 Oracle Messaging Gatewayの概要
    • 3.7.2.2 Oracle Messaging Gatewayのインストール
  • 3.7.3 プログラミング環境のインストール要件
    • 3.7.3.1 プログラミング環境とOracle Databaseについて
    • 3.7.3.2 プログラミング環境のサポートの構成
  • 3.7.4 Webブラウザのインストール要件
• 3.8 ソフトウェア要件の確認
• 3.9 ホスト名解決の確認
• 3.10 必要なソフトウェア・ディレクトリの識別
  • 3.10.1 Oracleベース・ディレクトリ
  • 3.10.2 Oracleインベントリ・ディレクトリ
  • 3.10.3 Oracleホーム・ディレクトリ
• 3.11 Oracleベース・ディレクトリの識別または作成
  • 3.11.1 既存のOracleベース・ディレクトリの識別
  • 3.11.2 Oracleベース・ディレクトリの作成
• 3.12 Oracle Databaseファイルおよびリカバリ・ファイルの記憶域オプションの選択
• 3.13 Oracle Databaseファイルまたはリカバリ・ファイル用ディレクトリの作成
  • 3.13.1 Oracle Databaseファイルのファイル・システムの記憶域に関するガイドライン
  • 3.13.2 必要なディレクトリの作成

4 Oracle Databaseのためのユーザー、グループおよび環境の構成

• 4.1 必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
  • 4.1.1 Oracle InventoryおよびOracle Inventoryグループの存在の確認
  • 4.1.2 Oracle Inventoryが存在しない場合のOracle Inventoryグループの作成
  • 4.1.3 役割区分を使用したOracleインストールについて
  • 4.1.4 役割区分によるグループおよびユーザーの説明
    • 4.1.4.1 Oracleソフトウェア製品ごとのOracleソフトウェア所有者
    • 4.1.4.2 役割区分用の標準Oracle Databaseグループ
    • 4.1.4.3 役割区分用の拡張Oracle Databaseグループ
    • 4.1.4.4 役割区分用のOracle Automatic Storage Managementグループ
  • 4.1.5 役割区分によるデータベース・オペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
    • 4.1.5.1 データベース・インストール用のOSDBAグループの作成
    • 4.1.5.2 データベース・インストール用のOSOPERグループの作成
    • 4.1.5.3 データベース・インストール用のOSBACKUPDBAグループの作成
    • 4.1.5.4 データベース・インストール用のOSDGDBAグループの作成
    • 4.1.5.5 データベース・インストール用のOSKMDBAグループの作成
    • 4.1.5.6 Oracle Automatic Storage Management用のOSDBAグループの作成
    • 4.1.5.7 Oracle Automatic Storage Management用のOSOPERグループの作成
    • 4.1.5.8 Oracle Automatic Storage Management用のOSASMグループの作成
    • 4.1.5.9 Oracleソフトウェア所有者ユーザーを作成するタイミング
    • 4.1.5.10 Oracleソフトウェア所有者ユーザーが存在するかどうかの判別
    • 4.1.5.11 Oracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
    • 4.1.5.12 既存のOracleソフトウェア所有者ユーザーの変更
    • 4.1.5.13 HP-UXの外部ジョブ・ユーザー・アカウントの作成
• 4.2 リモート表示およびX11転送の構成の設定
• 4.3 既存のOracleプロセスの停止
• 4.4 Oracleソフトウェア所有者環境の構成
• 4.5 rootスクリプトの実行計画の決定

5 スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructure

• 5.1 スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureのサーバー構成
  • 5.1.1 ハードウェアとメモリー構成の確認
  • 5.1.2 サーバー・メモリーの最低要件
  • 5.1.3 サーバー記憶域の最低要件
  • 5.1.4 Oracle Grid Infrastructureソフトウェア所有者の環境要件
• 5.2 Oracle Automatic Storage Managementの記憶域の構成
  • 5.2.1 旧バージョンのデータベースのディスク・グループの管理
  • 5.2.2 Oracle Automatic Storage Managementインストールの考慮事項
  • 5.2.3 Oracle Automatic Storage Management用の記憶域の構成
    • 5.2.3.1 Oracle Automatic Storage Managementの記憶域要件の指定
    • 5.2.3.2 Oracle Automatic Storage ManagementのDASまたはSANディスク・パーティションの作成
    • 5.2.3.3 Oracle Automatic Storage Management用のディスク・デバイスの構成
  • 5.2.4 Oracle ASMCAを使用したOracle ASMディスク・グループの手動構成
  • 5.2.5 Oracle Automatic Storage Managementインストールのテスト
  • 5.2.6 既存のOracle Automatic Storage Managementインスタンスのアップグレード
• 5.3 ソフトウェアのみのインストールを使用した、スタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureのインストール
  • 5.3.1 ソフトウェア・バイナリのインストール
  • 5.3.2 ソフトウェア・バイナリの構成
• 5.4 スタンドアロン・サーバーでのOracle Grid Infrastructureのインストールおよび構成
  • 5.4.1 新規データベース・インストールによるスタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureのインストール
  • 5.4.2 既存データベースに対するスタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureのインストール
• 5.5 インストール後におけるスタンドアロン・サーバー用のOracle Grid Infrastructureバイナリの変更

6 Oracle Databaseのインストール

• 6.1 インストール前の考慮事項
  • 6.1.1 レスポンス・ファイル・モードまたはサイレント・モードでのOracle Databaseの複数インストールの実行
• 6.2 コンポーネント固有のインストール・ガイドラインの参照
  • 6.2.1 データベース・キャラクタ・セットの選択
  • 6.2.2 既存のOracle Automatic Storage Managementディスク・グループの使用
• 6.3 インストール・ソフトウェアへのアクセス
  • 6.3.1 Oracleソフトウェアのダウンロード
    • 6.3.1.1 OTNからのインストール用アーカイブ・ファイルのダウンロード
    • 6.3.1.2 Oracle Software Delivery Cloudポータルからのソフトウェアのダウンロード
    • 6.3.1.3 インストール・ファイルの解凍
  • 6.3.2 ハードディスクへのソフトウェアのコピー
    • 6.3.2.1 ディスクのマウント
    • 6.3.2.2 ハードディスクへのOracle Databaseソフトウェアのコピー
• 6.4 Oracle Databaseソフトウェアのインストール
  • 6.4.1 Oracle Universal Installerの実行
• 6.5 Oracle Database Examplesのインストール

7 Oracle Databaseのインストール後の作業

• 7.1 データベースの作成
• 7.2 インストール後の必須作業
  • 7.2.1 パッチのダウンロードとインストール
  • 7.2.2 インストール用外部ジョブ所有者の設定
• 7.3 インストール後の推奨作業
  • 7.3.1 root.shスクリプトのバックアップ作成
  • 7.3.2 オペレーティング・システム・アカウントの追加作成および構成
    • 7.3.2.1 Oracleユーザーのアカウントの構成
  • 7.3.3 クライアント接続の言語プリファレンスの設定
  • 7.3.4 セマフォ・パラメータの設定に関するガイドライン
  • 7.3.5 高速リカバリ領域ディスク・グループの作成
    • 7.3.5.1 高速リカバリ領域と高速リカバリ領域ディスク・グループについて
    • 7.3.5.2 高速リカバリ領域ディスク・グループの作成
  • 7.3.6 データベース・オプションの有効化と無効化
  • 7.3.7 ORAchkヘルス・チェック・ツールのダウンロードとインストール
• 7.4 インストール後の製品固有の作業
  • 7.4.1 Oracle Net Servicesの構成
    • 7.4.1.1 listener.oraファイルの変更
    • 7.4.1.2 tnsnames.oraファイルの変更
  • 7.4.2 Oracle Label Securityの構成
  • 7.4.3 Oracle Database Vaultの構成
  • 7.4.4 Oracle Messaging Gatewayの構成
  • 7.4.5 Oracleプリコンパイラの構成
    • 7.4.5.1 Pro*C/C++の構成
    • 7.4.5.2 Pro*FORTRANの構成
  • 7.4.6 Secure Sockets Layerの構成
  • 7.4.7 Oracle Textが提供するナレッジ・ベースのインストール
  • 7.4.8 Oracle XML DBの構成または再インストール
  • 7.4.9 新規またはアップグレードしたデータベースの構成
  • 7.4.10 Direct NFSクライアントの構成
    • 7.4.10.1 Direct NFSクライアントの構成について
    • 7.4.10.2 oranfstabファイルおよびDirect NFSクライアントについて
    • 7.4.10.3 Direct NFSクライアントを使用したNFSストレージ・デバイスのマウント
    • 7.4.10.4 NFSバッファ・サイズ・パラメータのチェック
    • 7.4.10.5 Direct NFSクライアントのためのTCPネットワーク・プロトコル・バッファの設定
    • 7.4.10.6 oranfstabファイルを使用したネットワーク・パスの指定
    • 7.4.10.7 Direct NFSクライアントの有効化
    • 7.4.10.8 Direct NFSクライアントの無効化
    • 7.4.10.9 Direct NFSクライアントにおけるHCCの有効化

8 Oracle Databaseの開始

• 8.1 インストール済Oracle Databaseの内容とディレクトリ位置の確認
• 8.2 Oracle Enterprise Manager Database Expressへのログイン
• 8.3 Oracle Automatic Storage Managementの管理
  • 8.3.1 Oracle Automatic Storage Managementの起動および停止
  • 8.3.2 Oracle Automatic Storage Managementユーティリティ
• 8.4 SQL*Plusを使用したOracle Databaseへのアクセス
• 8.5 SQL Developerを使用したOracle Databaseへのアクセス
  • 8.5.1 SQL Developer用のJDKパスの設定
• 8.6 アカウントとパスワードの確認
• 8.7 ユーザー・パスワードのロック解除およびリセット
  • 8.7.1 Oracle Enterprise Manager Database Expressを使用したアカウントのロック解除およびパスワードのリセット
  • 8.7.2 SQL*Plusを使用したアカウントのロック解除およびパスワードのリセット
• 8.8 データベースの識別
• 8.9 サーバー・パラメータ・ファイルの検索
• 8.10 表領域、データファイル、REDOログ・ファイルおよび制御ファイルの確認
  • 8.10.1 表領域およびデータファイルの識別
  • 8.10.2 REDOログ・ファイルの位置
  • 8.10.3 制御ファイルの位置

9 Oracle Databaseソフトウェアの削除

• 9.1 削除ツールについて
  • 9.1.1 以前のリリースのGridホームの削除
• 9.2 削除ツールの実行例
• 9.3 Deinstallコマンドの実行例
• 9.4 Oracle Databaseの削除レスポンス・ファイルの例
• 9.5 Oracle Grid Infrastructureの削除レスポンス・ファイルの例

A レスポンス・ファイルを使用したOracle Databaseのインストールおよび構成

• A.1 レスポンス・ファイルの使用方法
  • A.1.1 サイレント・モードまたはレスポンス・ファイル・モードを使用する理由
  • A.1.2 Oracle Automatic Storage Managementをデータベース・ファイルの記憶域オプションとして使用するデータベースの作成
  • A.1.3 レスポンス・ファイルの一般的な使用手順
• A.2 レスポンス・ファイルの準備
  • A.2.1 レスポンス・ファイル・テンプレートの編集
  • A.2.2 レスポンス・ファイルの保存
• A.3 レスポンス・ファイルを使用したOracle Universal Installerの実行
• A.4 レスポンス・ファイルを使用したNet Configuration Assistantの実行
• A.5 レスポンス・ファイルを使用したDatabase Configuration Assistantの実行
  • A.5.1 Database Configuration Assistantのサイレント・モード
  • A.5.2 Database Configuration Assistantのプログレスのみモード
  • A.5.3 レスポンス・ファイル・モードでのDatabase Configuration Assistantの実行
• A.6 レスポンス・ファイルを使用したインストール後の構成
  • A.6.1 インストール後の構成ファイルについて
  • A.6.2 レスポンス・ファイルを使用したインストール後の構成の実行

B Oracleホームのクローニング

• B.1 Oracleホームのクローニング
• B.2 クローニングされたOracleホームでのOracle Configuration Managerの構成

C NASデバイスの使用

• C.1 NASデバイスに関する一般的な構成ガイドライン
• C.2 マウント・ポイントの選択
  • C.2.1 Oracleソフトウェア・ファイルに対するマウント・ポイントの選択
    • C.2.1.1 ディレクトリ固有のガイドライン
  • C.2.2 Oracleデータベース・ファイルおよびOracleリカバリ・ファイルに対するマウント・ポイントの選択
• C.3 NASデバイスでのOracle Automatic Storage Management用のファイルの作成

D インストール前の作業を手動で完了する方法

• D.1 HP-UX Itaniumシステムのカーネル・パラメータの構成
• D.2 UDPおよびTCPカーネル・パラメータの手動設定

E Oracle Database用のネットワークの構成

• E.1 マルチホーム・コンピュータへのインストール
  • E.1.1 ORACLE_HOSTNAME環境変数の設定
• E.2 複数の別名を持つコンピュータへのインストール
• E.3 非ネットワーク・コンピュータへのインストール
  • E.3.1 インストール後のネットワークへのコンピュータの接続

F Optimal Flexible Architecture

• F.1 Optimal Flexible Architecture標準の概要
  • F.1.1 複数OracleホームおよびOFAの利点
• F.2 Optimal Flexible Architectureの理解
  • F.2.1 ファイル・システム
    • F.2.1.1 ファイル・システムの数
    • F.2.1.2 ネーミング規則
  • F.2.2 ディレクトリのネーミング
    • F.2.2.1 Oracleベース・ディレクトリのネーミング規則
    • F.2.2.2 大規模データベース(VLDB)のマウント・ポイントのネーミング
    • F.2.2.3 パス名の参照
    • F.2.2.4 Oracleホーム・ディレクトリのネーミング規則
    • F.2.2.5 サブディレクトリのネーミング
  • F.2.3 データベース・ファイルのネーミング
  • F.2.4 異なる要件を持つセグメントの分離
  • F.2.5OracleファイルのOptimal Flexible Architecture構造の識別
  • F.2.6 Optimal Flexible Architectureのファイル・マッピング

G Oracle Databaseのポート番号の管理

• G.1 ポートの管理
• G.2 ポート番号とアクセスURLの表示
• G.3 Oracleコンポーネントのポート番号とプロトコル

H Oracle Databaseグローバリゼーション・サポートの構成

• H.1 異なる言語でのOracleコンポーネントのインストールおよび使用
  • H.1.1 異なる言語で実行するためのOracleコンポーネントの構成
    • H.1.1.1 LANG環境変数を使用したオペレーティング・システムのロケールの指定
    • H.1.1.2 NLS_LANGを使用したロケールおよびキャラクタ・セットの構成
  • H.1.2 翻訳リソースのインストール
• H.2 異なる言語でのOracle Universal Installerの実行

I トラブルシューティング

• I.1 要件の確認
  • I.1.1 リリース・ノートの参照
• I.2 X Windowの表示エラー
• I.3 リモート端末でのインストール・エラー
• I.4 インストール・エラーが発生した場合の対処方法
• I.5 インストール・セッションのログの確認
• I.6 Oracle Restartのトラブルシューティングおよび構成解除
• I.7 ホスト名の変更およびCSSのトラブルシューティング
• I.8 コンフィギュレーション・アシスタントのトラブルシューティング
  • I.8.1 コンフィギュレーション・アシスタントの障害
  • I.8.2 リカバリ不能なエラー
• I.9 インベントリに関する問題のトラブルシューティング
• I.10 画面表示に関する問題のトラブルシューティング
• I.11 サイレント・モード・インストールでのレスポンス・ファイルのエラー処理
• I.12 インストール失敗後のクリーン・アップ
• I.13 サーバーの再起動後のインストールまたはアップグレードの続行

J インストールに関してよくある質問

• J.1 Oracle Databaseのインストール
• J.2 Oracle Databaseツールのインストール
• J.3 Oracle DatabaseおよびOracleアプリケーションのインストール
• J.4 Oracle Database Heterogeneous Connectivityツール(ゲートウェイ)のインストール

用語集

索引