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Oracle® Database新機能ガイド
12
c
リリース1 (12.1)
B71327-06
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Database 12
c
リリース1 (12.1.0.2)の新機能
1.1
高度な索引圧縮
1.2
重複していない値の近似カウント
1.3
属性クラスタリング
1.4
大きな表の自動キャッシング
1.5
CDBのFDAサポート
1.6
全データベースのキャッシュ
1.7
インメモリー集約
1.8
インメモリー列ストア
1.9
JSONのサポート
1.10
暗号化用の新しいFIPS 140パラメータ
1.11
PDBのCONTAINERS句
1.12
OMFでのPDBファイルの配置場所
1.13
PDBのLOGGING句
1.14
PDBのメタデータ・クローン
1.15
PDBのリモート・クローン
1.16
PDBのスナップショット・クローニングの追加プラットフォーム・サポート
1.17
PDBのSTANDBYS句
1.18
CDBの再起動全体におけるPDBの状態管理
1.19
PDBのサブセットのクローニング
1.20
高速ホーム・プロビジョニング
1.21
ゾーン・マップ
2
Oracle Database 12
c
リリース1 (12.1.0.1)の新機能
2.1
アプリケーションの開発
2.1.1
Oracle Application Expressによる開発者の生産性向上
2.1.1.1
アクセシビリティ
2.1.1.2
ワークスペースの自動パージ
2.1.1.3
動的アクション
2.1.1.4
エンド・ユーザーのデータ・アップロード
2.1.1.5
エラー処理
2.1.1.6
対話型レポートの拡張
2.1.1.7
グラフ作成エンジンの改善
2.1.1.8
モバイル・アプリケーション
2.1.1.9
最新のアプリケーション・ビルダー
2.1.1.10
パッケージ・アプリケーション
2.1.1.11
プラグイン
2.1.1.12
表形式フォーム
2.1.1.13
チーム開発
2.1.1.14
テーマおよびテンプレート
2.1.1.15
タイム・スタンプとタイム・ゾーンのサポート
2.1.1.16
ROWIDの使用
2.1.1.17
Webサービスのサポート
2.1.1.18
Webシート
2.1.2
グローバリゼーション・サポートの拡張
2.1.2.1
データベース・ロケール・サポートの拡張
2.1.2.2
DMUによるCSSCANおよびCSALTERの置換
2.1.2.3
Unicode 6.1のサポート
2.1.2.4
Unicode Collation Algorithmの準拠
2.1.3
一般
2.1.3.1
Workspace Managerスキーマのインポートとエクスポート
2.1.3.2
Workspace操作およびビューのパフォーマンスの改善
2.1.4
Oracle SQLおよびPL/SQLの改善
2.1.4.1
起動者権限ファンクションの結果のキャッシュ
2.1.4.2
DIRECTORYタイプ・オブジェクトを使用したLIBRARYタイプ・オブジェクトの定義
2.1.4.3
Oracle固有のLEFT OUTER JOIN構文の拡張
2.1.4.4
パラメータとしてのPL/SQLデータ型のJDBCでのサポート
2.1.4.5
PL/SQLユニットのデータベース・オブジェクト・ホワイト・リスト参照機能を制限するメカニズム
2.1.4.6
PL/SQLパッケージ型およびブール型のパラメータとしてのネイティブ・クライアントAPIでのサポート
2.1.4.7
新規PL/SQL DBMS_UTILITY.EXPAND_SQL_TEXTプロシージャ
2.1.4.8
新しいPL/SQLパッケージUTL_CALL_STACK
2.1.4.9
新しい事前定義のPL/SQL問合せディレクティブ
2.1.4.10
DBMS_SQL.PARSE()プロシージャの新しいSCHEMAパラメータ
2.1.4.11
SQL WITH句に定義されるPL/SQLファンクション
2.1.4.12
PL/SQLからSQLへのインタフェースで使用できるPL/SQL固有のデータ型
2.1.4.13
SQL計画管理のためのプリコンパイラのサポート
2.1.4.14
SQL計画管理のためのSQLJのサポート
2.1.4.15
時制有効性
2.1.4.16
時制有効性フラッシュバック問合せ
2.1.5
OCI/OCCIの機能拡張
2.1.5.1
Oracle C Client Interface (OCI)アプリケーションの自動チューニング
2.1.5.2
配列DMLの反復当たりの行数に関するOracle C/C++ Client (OCI/OCCI)のサポート
2.1.6
Oracleに移行するためのコストと複雑さの低減
2.1.6.1
Oracleの順序に基づく列のデフォルト値
2.1.6.2
明示的なNULL挿入での列のDEFAULT値
2.1.6.3
IDENTITY列
2.1.6.4
VARCHAR2、NVARCHAR2およびRAWデータ型のサイズ制限の緩和
2.1.6.5
Sybaseアプリケーション移行のためのJDBCのサポート
2.1.6.6
暗黙的結果セット
2.1.6.7
問合せの行制限と行オフセットのネイティブSQLでのサポート
2.1.6.8
MySQLアプリケーションのOracle Databaseドライバ
2.1.6.9
プリコンパイラでのメモリーによるプリフェッチのサポート
2.1.6.10
SQL CROSS APPLY、OUTER APPLYおよびLATERAL
2.1.6.11
SQL翻訳フレームワーク
2.1.7
.NETおよびMicrosoft開発コミュニティのサポート
2.1.7.1
Microsoft .NET Framework 4および4.5のサポート
2.1.7.2
Oracle TimesTen In-Memory Database
2.1.7.3
Windows x64の64ビットODP.NET XCopy
2.1.7.4
Entity FrameworkおよびLINQ
2.1.7.5
暗黙のREF CURSORパラメータのバインド
2.1.7.6
Oracle SQLでのAPPLYキーワードのサポート
2.1.7.7
行数を返す
2.1.7.8
Windows Communication Foundation (WCF) Data ServicesおよびOpen Data Protocol (OData)
2.1.8
Java開発コミュニティのサポート
2.1.8.1
JDBCでのデータベース操作の監視(DBOP)のサポート
2.1.8.2
JDKアップグレードのデータベースでのサポート
2.1.8.3
最新Java SEおよび標準ユーティリティのデータベースでのサポート
2.1.8.4
データベースでのJavaのセキュリティの拡張
2.1.8.5
JDBCのセキュリティの拡張
2.1.8.6
データベース常駐接続プールのJDBCでのサポート
2.1.8.7
最新Java標準のJDBCでのサポート
2.2
ビジネス・インテリジェンスおよびデータ・ウェアハウス
2.2.1
Oracle Advanced Analytics
2.2.1.1
ディシジョン・ツリーのテキスト・データのマイニング
2.2.1.2
期待値最大化(EM)のクラスタリングと密度算定
2.2.1.3
特異値分解を使用した特徴抽出
2.2.1.4
一般化線形モデル(GLM)の特徴選択および特徴生成
2.2.1.5
データ・マイニング関数のネイティブのdouble型
2.2.1.6
行パターン一致のネイティブSQLサポート
2.2.1.7
テキストのネイティブ・サポート
2.2.1.8
オンザフライ・モデル
2.2.1.9
予測の詳細とクラスタ関数
2.2.2
Oracle OLAP
2.2.2.1
キューブ問合せのパフォーマンスの拡張
2.2.2.2
キューブ統計のサポート
2.2.3
パーティション化の拡張
2.2.3.1
パーティションのDROPおよびTRUNCATEでの非同期グローバル索引メンテナンス
2.2.3.2
パーティションのTRUNCATEとEXCHANGEでのカスケード機能
2.2.3.3
時間隔参照パーティション化
2.2.3.4
オンラインでのパーティション移動
2.2.3.5
パーティション表の部分索引
2.2.3.6
複数パーティションでのパーティション・メンテナンス操作
2.2.4
労力なしで得られるパフォーマンス
2.2.4.1
適応問合せ最適化
2.2.4.2
適応SQL計画管理
2.2.4.3
自動列グループ検出
2.2.4.4
UNIONおよびUNION ALLによるブランチの同時実行
2.2.4.5
同時統計収集
2.2.4.6
複数フラッシュ・デバイスのデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュのサポート
2.2.4.7
動的統計
2.2.4.8
パラレル・ステートメント・キューの拡張
2.2.4.9
増分統計の拡張
2.2.4.10
システム統計の拡張
2.2.4.11
自動並列度の改善
2.2.4.12
新しいタイプのオプティマイザ統計
2.2.4.13
バルク・ロードのオンライン統計収集
2.2.4.14
ホーム外のマテリアライズド・ビュー・リフレッシュ
2.2.4.15
グローバル一時表のセッションプライベート統計
2.2.4.16
SQL計画ディレクティブ
2.2.4.17
同期マテリアライズド・ビュー・リフレッシュ
2.3
圧縮およびアーカイブ
2.3.1
アーカイブ
2.3.1.1
データベース強化: セキュリティ関連アプリケーション表のフラッシュバック・データ・アーカイブ(FDA)の有効化
2.3.1.2
フラッシュバック・データ・アーカイブの改善
2.3.2
一般
2.3.2.1
フラッシュバック・データ・アーカイブの履歴表の最適化
2.3.3
情報ライフサイクル管理
2.3.3.1
自動データ最適化(ADO)
2.3.3.2
EXECUTE_ILMプロシージャ
2.3.3.3
ヒート・マップ
2.3.3.4
ADOポリシーを管理するためのPL/SQLインタフェース
2.3.3.5
行レベル圧縮層
2.3.3.6
セグメント・レベル圧縮層
2.3.3.7
インデータベース・アーカイブ
2.3.4
SecureFileの拡張
2.3.4.1
SecureFileでのPDML操作の有効化
2.3.4.2
Oracle Data Pump: デフォルトでのSecureFile LOBのサポート
2.3.4.3
LOBストレージではデフォルトのSecureFile
2.4
データベース全般
2.4.1
データベースの統合
2.4.1.1
オペレーティング・システムのプロセッサ・グループとの統合
2.4.1.2
Oracle Data Pumpでのデータベース統合のサポート: 全体トランスポータブル
2.4.1.3
マルチテナント・アーキテクチャ
2.4.1.4
PDBのバックアップおよびリカバリ
2.4.1.5
PDBのPoint-in-Timeリカバリ
2.4.1.6
PDBのリソース・プラン
2.4.2
グリッド・スケジューラ
2.4.2.1
新しいジョブ・タイプ
2.4.3
全体
2.4.3.1
データベースのクローニング
2.4.4
ユーティリティ
2.4.4.1
Oracle Data PumpコマンドのLOGTIMEパラメータ
2.4.4.2
Oracle Data Pumpの監査コマンド
2.4.4.3
Oracle Data Pumpによるインポート時の表圧縮の変更
2.4.4.4
Oracle Data Pumpでの圧縮オプションの拡張
2.4.4.5
表としてのOracle Data Pumpエクスポート・ビュー
2.4.4.6
Oracle Data Pumpでのインポートのロギングなしオプション
2.4.4.7
Oracle Data Pumpセキュリティ: エクスポートおよびインポート・コマンドでの暗号化パスワードのエコーなし
2.4.4.8
SQL*Loaderと外部表: NFSサーバーのファイルにアクセスするためのdNFSの使用
2.4.4.9
SQL*Loaderによるダイレクト・パス・ロードの監査
2.4.4.10
SQL*Loaderエクスプレス・モード
2.5
高可用性
2.5.1
アプリケーション・コンティニュイティ
2.5.1.1
Javaのアプリケーション・コンティニュイティ
2.5.1.2
トランザクション・ガード
2.5.2
ロジカル・レプリケーション
2.5.2.1
XStreamでの拡張VARCHAR2のサポート
2.5.2.2
XStreamの適用のための新しいパラメータ
2.5.2.3
XStreamの新しい取得パラメータ
2.5.2.4
XStreamによって最適化される大規模トランザクションの管理
2.5.2.5
拡張LOB重複除外のXStreamでのサポート
2.5.2.6
XMLオブジェクトリレーショナルおよびバイナリのXStreamでのサポート
2.5.3
グローバル・データ・サービス
2.5.3.1
グローバル・データ・サービス(GDS)
2.5.3.2
Oracle C/C++アプリケーションの高可用性の拡張
2.5.4
レジリエンスの改善点
2.5.4.1
Oracle ASMのディスク修正
2.5.5
オンライン操作
2.5.5.1
エディション・オブジェクトと非エディション・オブジェクト
2.5.5.2
オンラインDDL機能の拡張
2.5.5.3
非表示の列
2.5.5.4
FINISH_REDEF_TABLEのロック・タイムアウト
2.5.5.5
NULL列のDEFAULT列値(メタデータ専用)
2.5.5.6
オンラインでのデータ・ファイルの移動
2.5.5.7
同一列セットの複数の索引
2.5.5.8
複数パーティションのオンライン再定義
2.5.5.9
表またはパーティションを再定義する単一コマンドREDEF_TABLE
2.5.5.10
VPDポリシーを含む表の再定義のサポート
2.5.6
Oracle Data Guardの拡張
2.5.6.1
Data Guardブローカの管理性の向上
2.5.6.2
カスケード・スタンバイ・データベースのOracle Data Guardブローカでのサポート
2.5.6.3
高速同期
2.5.6.4
1つのコマンドによるロール・トランジション
2.5.6.5
Data Guardのデフォルト設定としてのリアルタイム適用
2.5.6.6
再開可能なスイッチオーバー操作
2.5.6.7
Active Data Guardのセキュリティの拡張
2.5.6.8
グローバル一時表に対するDMLのActive Data Guardでのサポート
2.5.6.9
順序のActive Data Guardでのサポート
2.5.6.10
Active Data Guardリアルタイム・カスケード
2.5.6.11
Active Data Guard遠隔同期
2.5.7
Data Guardローリング・アップグレードの拡張機能
2.5.7.1
高度なデータ型のData Guardローリング・アップグレードでのサポート
2.5.7.2
XDBリポジトリのData Guardローリング・アップグレードでのサポート
2.5.7.3
データベースのローリング・アップグレード時の障害保護
2.5.7.4
Data Guardデータベース・ローリング・アップグレードのOracleアドバンスト・キューイング(AQ)でのサポート
2.5.7.5
Oracle Data Guardブローカでのデータベース・ローリング・アップグレードのサポート
2.5.7.6
Data Guardデータベース・ローリング・アップグレードのOracle Schedulerでのサポート
2.5.7.7
Active Data Guardを使用するローリング・アップグレード
2.5.7.8
SQL Applyの拡張データ型サポート(EDS)
2.5.7.9
オブジェクト、コレクションおよびXMLTypeのSQL Applyでのサポート
2.5.7.10
XMLTypeのSQL Applyでのサポート
2.5.7.11
SecureFiles LOBのSQL Applyでのサポート
2.5.8
Oracle Databaseアドバンスト・キューイングの拡張
2.5.8.1
JMSバルク・メッセージのパージ
2.5.8.2
JMSイベントドリブン・リスナー
2.5.8.3
JMSメッセージの優先度、例外キューおよび有効期限
2.5.8.4
JMSのトランザクション非永続キュー
2.5.8.5
Oracle RACでのメッセージの転送
2.5.8.6
AQルール・エンジンによるSYS_CONTEXTおよびその他述語の高速評価
2.5.8.7
ルール・エンジンの結果キャッシュ
2.5.8.8
パフォーマンスとスケーラビリティのためのキューのシャーディング
2.5.8.9
メタデータとスキーマの単純化
2.5.9
RMANの拡張
2.5.9.1
アクティブなデータベース複製の拡張
2.5.9.2
クロス・プラットフォーム・バックアップおよびリストア
2.5.9.3
DUPLICATEの拡張
2.5.9.4
マルチセクション・イメージ・コピー
2.5.9.5
マルチセクション増分バックアップ
2.5.9.6
ネットワーク対応のRESTORE
2.5.9.7
RMANコマンドライン・インタフェースの拡張
2.5.9.8
ストレージ・スナップショットの最適化
2.5.9.9
バックアップからの表レベルのリカバリ
2.6
管理性
2.6.1
データベースのパフォーマンス・チューニング
2.6.1.1
Enterprise Manager Database Express
2.6.1.2
PGAのサイズ制限
2.6.1.3
リアルタイム・データベース操作監視
2.6.1.4
Resource Managerのランナウェイ問合せ管理
2.6.1.5
Spot ADDM
2.6.2
データベースのテスト
2.6.2.1
ソースのマスクまたはサブセットのマスク
2.6.2.2
Oracleアプリケーションのマスキング・テンプレートとサブセット化テンプレートの自己更新
2.6.2.3
データベース・リプレイでのデータベース統合のサポート
2.6.2.4
Database Replayのワークロード・スケールアップと特性評価
2.6.2.5
Database Replayのレポートの拡張
2.6.3
一般
2.6.3.1
問合せ可能パッチ・インベントリ
2.7
Oracle RACおよびOracle Grid Infrastructure
2.7.1
Oracle ASMの拡張
2.7.1.1
Oracle Flex ASM
2.7.1.2
ディスク・グループでのOracle ASMの共有パスワード・ファイル
2.7.1.3
Oracle ASMリバランスの拡張
2.7.1.4
Oracle ASMディスク再同期化の拡張
2.7.1.5
Oracle ASM chown、chgrp、chmodおよびオープン・ファイルのサポート
2.7.1.6
Oracle ASMでのALTER DISKGROUP REPLACE USERのサポート
2.7.1.7
Enterprise ManagerでのOracle ASM機能のサポート
2.7.1.8
WindowsでのOracle ASMファイル・アクセス制御
2.7.1.9
個別パッチに関するOracle Grid Infrastructureのローリング移行
2.7.2
Oracle ACFSの拡張
2.7.2.1
Oracle ACFSでのすべてのOracle Databaseファイルのサポート
2.7.2.2
Oracle ACFSおよび高可用性NFS
2.7.2.3
Oracle ACFSスナップショットの拡張
2.7.2.4
Oracle ACFSセキュリティおよび暗号化とOracle ACFSレプリケーションの統合
2.7.2.5
Oracle Audit VaultおよびDatabase FirewallでのOracle ACFSのセキュリティと暗号化のサポート
2.7.2.6
Oracle ACFSのセキュリティおよび暗号化機能
2.7.2.7
GridホームのOracle ACFSファイル・タグ
2.7.2.8
Oracle ACFSプラグインAPI
2.7.2.9
Enterprise ManagerでのOracle ACFS新機能のサポート
2.7.2.10
AIXでのOracle ACFSレプリケーションとタグ付け
2.7.2.11
SolarisでのOracle ACFSレプリケーションとタグ付け
2.7.3
Oracle Clusterwareの拡張
2.7.3.1
Oracle Flex Cluster
2.7.3.2
ポリシーベースでのクラスタの管理
2.7.3.3
what-ifコマンドの評価
2.7.3.4
ASMディスク・グループでのOracle Cluster Registryバックアップのサポート
2.7.3.5
共有グリッド・ネーミング・サービス(GNS)
2.7.3.6
SRVCTLでのOracle Flex Cluster実装のサポート
2.7.3.7
オンラインでのリソース属性の変更
2.7.4
その他のGrid Infrastructureの拡張
2.7.4.1
Grid Infrastructureのインストールとアップグレードのスクリプト自動化
2.7.4.2
多目的クラスタのインストールのサポート
2.7.5
Oracle RACの拡張
2.7.5.1
Oracle RACクライアント接続でのIPv6ベースIPアドレスのサポート
2.8
パフォーマンス
2.8.1
データベース・パフォーマンスの拡張
2.8.1.1
高度なネットワーク圧縮
2.8.1.2
非常に大きなネットワーク・バッファ
2.8.2
一般
2.8.2.1
Direct NFSクライアントの非同期I/O制御
2.8.2.2
I/O外れ値の追跡
2.8.3
ハードウェアの最適化
2.8.3.1
複数プロセスかつマルチスレッドのOracle
2.8.4
すぐに使用できるパフォーマンスの改善点
2.8.4.1
Direct NFSクライアントでのNFSバージョンの指定
2.9
セキュリティ
2.9.1
データの暗号化、ハッシングおよびリダクション
2.9.1.1
Oracle Data Redaction
2.9.1.2
Oracle DatabaseでのSecure Hash Algorithm SHA-2のサポート
2.9.2
データベース・セキュリティの拡張
2.9.2.1
監査のデフォルトでの有効化
2.9.2.2
コードベース・セキュリティ
2.9.2.3
Data Guardでの義務の分離(SoD)のサポート
2.9.2.4
監査データのセキュリティの拡張
2.9.2.5
SELECT ANY DICTIONARY使用時に強化されるセキュリティ
2.9.2.6
最終ログイン時間の情報
2.9.2.7
Oracle Database Vaultの必須レルム
2.9.2.8
Oracle Label Securityメタデータのエクスポートとインポート
2.9.2.9
パスワードの複雑度チェック
2.9.2.10
権限分析
2.9.2.11
リソース・ロールのデフォルト権限
2.9.2.12
監査管理の義務の分離
2.9.2.13
データベース管理の義務の分離
2.9.2.14
SYSBACKUP管理権限
2.9.3
暗号化キー管理の拡張
2.9.3.1
キー管理フレームワークの更新
2.9.4
セキュリティの管理と統合の改善
2.9.4.1
Oracle Database Vaultによる保護の継続
2.9.4.2
Oracle Database VaultおよびOracle Label Securityのインストールの簡易化
2.9.4.3
透過的機密データ保護
2.9.4.4
VPDファイングレイン・コンテキスト依存ポリシー
2.9.5
外部からのデータベース・サーバーの保護
2.9.5.1
Oracle RACのサービス登録の制限
2.9.6
Real Application Security
2.9.6.1
Real Application Security
2.9.7
セキュリティの最適化
2.9.7.1
統合コンテキストベース・データベース監査アーキテクチャ
2.10
Spatial and Graph
2.10.1
Oracle Spatial and Graphの拡張
2.10.1.1
ベクター・パフォーマンス・アクセラレーション
2.10.1.2
Spatialルーティング・エンジンの拡張
2.10.1.3
Spatial GeoRaster - ラスター代数および分析
2.10.1.4
Spatial GeoRaster - イメージ処理の拡張
2.10.1.5
Spatial GeoRaster - Java APIの拡張
2.10.1.6
Spatial GeoRaster - 新しいメタデータ・コンテンツ
2.10.2
ネットワーク・データ・モデルおよびRDFセマンティク・グラフの拡張
2.10.2.1
ネットワーク・データ・モデル・グラフ - 機能モデリングと分析
2.10.2.2
ネットワーク・データ・モデル・グラフ - 一時モデリングと分析
2.10.2.3
リレーショナル表のRDFビュー
2.10.2.4
RDFセマンティク・グラフの名前付きグラフのサポート
2.10.2.5
分析操作およびツールのサポート
2.10.2.6
RDFセマンティク・グラフでのXMLスキーマ、テキストおよび空間データ型のサポート
2.10.2.7
RDFセマンティク・グラフのドキュメント索引の拡張
2.10.2.8
RDFセマンティク・グラフでのW3CおよびOGC標準、オープン・ソース、サードパーティ・テクノロジのサポート
2.11
非構造化データ
2.11.1
Oracle Multimediaの拡張
2.11.1.1
Oracle DatabaseでのDICOMプロトコルのサポート
2.11.1.2
Oracle Multimedia DICOMとOracle WebCenter Contentの統合
2.11.1.3
Oracle Multimediaでの完全モードのデータベース・インポートおよびエクスポート
2.11.2
Oracle Textの拡張
2.11.2.1
ニア・リアルタイム索引付け
2.11.2.2
ニア・リアルタイム索引の自動管理
2.11.2.3
BIG_IOの大容量TOKEN_INFOオプション
2.11.2.4
オフセットの分離
2.11.2.5
更新可能なSDATAセクション
2.11.2.6
既存索引へのSDATAセクションの追加
2.11.2.7
SDATAセクションによる順序付け
2.11.2.8
フィールド・セクションの増加
2.11.2.9
ドキュメントレベルのレクサー
2.11.2.10
MDATAセクションの増加
2.11.2.11
言語の識別
2.11.2.12
日本語VGRAMレクサーのBIGRAMモード
2.11.2.13
マイルド否定(MNOT)演算子
2.11.2.14
フォワード索引
2.11.2.15
NEAR演算子の拡張
2.11.2.16
パターン・ストップクラス
2.11.2.17
セッション中SQE
2.11.2.18
問合せフィルタ・キャッシュ
2.11.2.19
結果セット・インタフェースでのスニペットのサポート
2.11.3
Oracle XMLの拡張
2.11.3.1
拡張ANYDATAのサポート
2.11.3.2
Oracle XQuery実装の統合
2.11.3.3
Oracle XDK/J DOMの改善点
2.11.3.4
ハッシュ・パーティション表のドメイン索引サポート
2.11.3.5
Oracle XSLTまたはXPathエンジンの相互運用性
2.11.3.6
スケーラブルなDOMのプログラムによる作成と操作
2.11.3.7
スタンドアロンXQuery仮想マシン
2.11.3.8
XQueryフルテキスト仕様のサポート
2.11.3.9
Fast InfosetのXDK/Jでのサポート
2.11.3.10
XDK JavaでのXmlDiffのサポート
2.11.3.11
XQuery Updateのサポート
2.11.4
Oracle XMLリポジトリの拡張
2.11.4.1
Oracle Database HTTPリスナーでのダイジェスト認証の有効化
2.11.4.2
DBFSに対するWebDAV、HTTPおよびFTPによるアクセス
2.12
アップグレード
2.12.1
一般
2.12.1.1
アップグレード自動化の拡張
2.12.1.2
パラレル・アップグレード
2.13
Windows
2.13.1
Windowsセキュリティの拡張
2.13.1.1
WindowsでのOracleホーム・ユーザーのサポート
2.13.1.2
Oracle Net ServicesでのOracleホーム・ユーザーのサポート
2.13.1.3
Windows上のOracle RACサービスでの指定ユーザーのサポート
3
Oracle Database 12
c
リリース1 (12.1)のマニュアル
3.1
マニュアルのタイトルとオンライン・マニュアルの構造
3.1.1
Data Miningのマニュアル
3.1.2
Gatewayのマニュアル
3.1.3
インストールのマニュアル
3.1.4
Java開発のマニュアル
3.1.5
Linux x86のマニュアル
3.1.6
Microsoft Windowsのマニュアル
3.1.7
Oracle® Multimedia 12cのマニュアル
3.1.8
OLAPのマニュアル
3.1.9
リリース・ノート
3.1.10
サーバーのマニュアル
3.1.11
Spatialのマニュアル
3.1.12
TimesTen In-Memory Databaseのマニュアル
