DBA_USERS
は、データベース内のユーザーをすべて示します。
関連ビュー
USER_USERS
は、現行のユーザーを説明します。このビューは、PASSWORD
、PROFILE
、PASSWORD_VERSIONS
、EDITIONS_ENABLED
、AUTHENTICATION_TYPE
、LAST_LOGIN
の各列を表示しません。
列 | データ型 | NULL | 説明 |
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ユーザー名 |
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ユーザーのID番号 |
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アカウントのステータス:
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アカウントが |
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アカウントの時間切れの日付 |
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データのデフォルト表領域 |
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一時表のデフォルトの表領域の名前または表領域グループの名前。 |
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ユーザー作成日 |
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ユーザーのリソース・プロファイル名 |
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ユーザーの初期リソース・コンシューマ・グループ |
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ユーザー外部名 |
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アカウントに対して存在するパスワード・ハッシュ(「ベリファイア」とも呼ばれる)のバージョンのリストを示す。
12Cベリファイアの詳細は、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照してください。 これらのベリファイアは、指定されたすべてのアカウントに対して任意に組み合せることができる。 |
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対応ユーザーに対してエディションが使用可能になっているかどうか( |
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ユーザーの認証方式:
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ユーザーが直接接続できる( プロキシ・ユーザー・アカウントの作成、およびそれを通じて接続するユーザーの認可については、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照。 |
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指定されたユーザーが共通であるかどうかを示す。可能な値は次のとおり。
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ユーザーの最終ログイン時間。 |
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ユーザーが、オラクル社が提供するスクリプト(catalog.sqlやcatproc.sqlなど)によって作成されてメンテナンスされているかどうかを示す。この列の値が |
脚注 1 この列は、Oracle Database 12cリリース1 (12.1.0.2)から使用可能です。
関連項目: