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Oracle® Databaseリファレンス
12c リリース1 (12.1)
B71292-14
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5.136 DBA_LOGMNR_PURGED_LOG

DBA_LOGMNR_PURGED_LOGは、ロジカル・スタンバイ・データベースに適用され、アーカイブされたREDOログ・ファイルのうち、不要になったため削除可能なものを示します。このビューのファイルは、Oracle Data Guard SQL ApplyのDBMS_LOGSTDBY.PURGE_SESSION PL/SQLプロシージャを実行した結果としてリフレッシュされます。

データ型 NULL 説明

FILE_NAME

VARCHAR2(513)

アーカイブされたREDOログ・ファイルのうち、SQL Applyで不要なためオペレーティング・システムから削除できるファイルの完全修飾名

関連項目:

DBMS_LOGSTDBY.PURGE_SESSIONプロシージャの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。