V$PERSISTENT_QUEUES
は、キューが最初に動作してからデータベース内にあるすべてのアクティブな永続キューに関する情報を示します。1つのキューに対して1行ずつ示されます。データベース(またはOracle RAC環境のインスタンス)を再起動すると、行は削除されます。
列 | データ型 | 説明 |
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キューの識別子 |
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キュー表の識別子 |
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キューの所有者 |
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キューの名前 |
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データベースの起動以後の最初にキューが動作した時刻 |
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エンキューされたメッセージの数 |
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デキューされたメッセージの数 注意: メッセージのすべてのサブスクライバがメッセージをデキューし、その保存時間が経過するまで、この列は増加しない。 |
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参照されたメッセージの数 |
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エンキューに費やされた合計時間(1/100秒) |
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デキューに費やされた合計時間(1/100秒) |
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エンキューの合計CPU時間(1/100秒) |
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デキューの合計CPU時間(1/100秒) |
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キュー内のメッセージの平均有効期間 |
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最後にデキューされたメッセージの待機時間(秒) |
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変換に費やされた合計時間(1/100秒) |
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ルール評価に費やされた合計時間(1/100秒) |
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期限切れによりエンキューされたメッセージの数 |
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遅延によりエンキューされたメッセージの数 |
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タイム・マネージャにより期限切れとなったメッセージの数 |
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タイム・マネージャにより準備完了となったメッセージの数 |
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最後のメッセージのエンキュー時間 |
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最後のメッセージのデキュー時間 |
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前回、タイム・マネージャによりメッセージが期限切れとなった時刻 |
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前回、タイム・マネージャによりメッセージが準備完了となった時刻 |
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エンキュー・トランザクションの数 |
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デキュー・トランザクションの数 |
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デキュー・カーソルの実行数 |
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キュー内の最も古いメッセージのメッセージID |
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キュー内の最も古いメッセージのエンキュー時間 |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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