V$BUFFERED_SUBSCRIBERS
は、インスタンス内のすべてのバッファリングされたキューのサブスクライバに関する情報を示します。サブスクライバ、キュー各1つに対して1行ずつ示されます。
列 | データ型 | 説明 |
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キューの識別子 |
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キューの所有者 |
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キューの名前 |
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内部サブスクライバ番号(識別用) |
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サブスクライバの名前(StreamsプロセスのStreams名に相当) |
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サブスクライブしているエージェントのアドレス |
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サブスクライブしているエージェントのプロトコル |
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サブスクライバのタイプ:
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起動時間 |
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サブスクライバに対して最後に参照されたメッセージの順序番号( |
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サブスクライバに対して最後に参照されたメッセージの内部メッセージ番号 |
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サブスクライバに対して最後にデキューされたメッセージの順序番号( |
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サブスクライバに対して最後にデキューされたメッセージの内部メッセージ番号 |
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サブスクライバに対して最後にエンキューされたメッセージの現在の順序番号 |
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サブスクライバに対してバッファリングされたキューに現在エンキューされている未処理のメッセージの合計数(ディスクにオーバーフローしたメッセージの数を含む) |
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データベースが前回起動されてから、サブスクライバに対してエンキューされたメッセージの累積合計数 |
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サブスクライバによってデキューされたメッセージの合計数 |
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サブスクライバに対して収容されたメッセージの合計数 |
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期限切れメッセージの数 |
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サブスクライバのメッセージ遅延 |
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デキューに費やされた合計時間(1/100秒) |
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デキューの合計CPU時間(1/100秒) |
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サブスクライバに対してバッファリングされたキューに現在エンキューされているメッセージの平均有効期間 |
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最後のメッセージのデキュー時間 |
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最も古いメッセージのメッセージID |
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最も古いメッセージのエンキュー時間 |
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
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