TS#
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NUMBER
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表領域番号
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NAME
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VARCHAR2(30)
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表領域名
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INCLUDED_IN_DATABASE_BACKUP
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VARCHAR2(3)
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表領域がRMANコマンドBACKUP DATABASE を使用してデータベース全体のバックアップに含まれるか(YES )含まれないか(NO )で、RMANコマンドCONFIGURE EXCLUDE がこの表領域に使用された場合のみ、NO 。
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BIGFILE
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VARCHAR2(3)
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表領域がbigfile表領域か(YES )、smallfile表領域か(NO )
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FLASHBACK_ON
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VARCHAR2(3)
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表領域がFLASHBACK DATABASE 操作に関係するかどうか(YES | NO )
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ENCRYPT_IN_BACKUP
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VARCHAR2(3)
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暗号化が表領域レベルでオンになっているかどうか。
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CON_ID
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NUMBER
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データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。
0 : この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。
1 : この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される
n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID
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