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Oracle® REST Data Servicesインストレーション、構成および開発ガイド
リリース3.0.11
E62039-09
索引
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サード・パーティ・ライセンス情報
1
Oracle REST Data Servicesのインストール
1.1
Oracle REST Data Servicesについて
1.2
インストール・プロセスの理解
1.2.1
サポートされるJava EEアプリケーション・サーバー
1.2.2
システム要件
1.2.3
Oracle REST Data Servicesのインストールについて
1.3
Oracle REST Data Servicesの構成およびインストール
1.3.1
コマンドライン・インタフェースの使用について
1.3.2
Oracle REST Data Servicesで使用されるデータベース・ユーザーについて
1.3.3
Oracle REST Data Servicesによって付与される権限
1.3.4
Oracle REST Data Servicesのダウンロード、構成およびインストール
1.3.4.1
パラメータ・ファイルを使用した簡易インストール
1.3.4.2
コマンドライン・プロンプトを使用した拡張インストール
1.3.4.3
Oracle REST Data Servicesインストールの検証
1.3.4.4
Oracle REST Data Servicesを再インストールまたはアンインストール(削除)する場合
1.3.5
SQL Developerを使用したOracle REST Data Servicesの管理(オプション)
1.3.5.1
SQL DeveloperのOracle REST Data Services管理について
1.3.5.2
管理者ユーザーの構成
1.3.6
非HTTPS環境でOAuth2の使用
1.4
スタンドアロン・モードでの実行
1.4.1
スタンドアロン・モードでの起動
1.4.1.1
DERへの秘密鍵の変換(LinuxおよびUNIX)
1.4.2
スタンドアロン・モードのサーバーの停止
1.4.3
非Application Expressの静的リソースのドキュメント・ルートの構成
1.5
Oracle WebLogic Serverへのデプロイ
1.5.1
Oracle WebLogic Serverについて
1.5.2
Oracle REST Data Servicesのダウンロード、インストールおよび構成
1.5.3
Oracle Application Expressイメージの構成
1.5.4
管理サーバー・コンソールの起動
1.5.5
Oracle WebLogic Serverデプロイのインストール
1.5.6
HTTPのBasicチャレンジを正しく処理するためのWebLogicの構成
1.5.7
ordsおよびiの状態と健全性の検証
1.6
GlassFish Serverへのデプロイ
1.6.1
GlassFish Serverについて
1.6.2
Oracle REST Data Servicesのダウンロード、インストールおよび構成
1.6.3
Oracle Application Expressイメージの構成
1.6.4
管理サーバー・コンソールの起動
1.6.5
GlassFish Serverデプロイのインストール
1.7
Apache Tomcatへのデプロイ
1.7.1
Apache Tomcatについて
1.7.2
Oracle REST Data Servicesのダウンロード、インストールおよび構成
1.7.3
Oracle Application Expressイメージの構成
1.7.4
Apache Tomcatデプロイのインストール
1.8
Oracle REST Data Servicesのアップグレード
1.9
Bequeath接続を使用したOracle REST Data Servicesのインストール、アップグレード、検証またはアンインストール
2
Oracle REST Data Servicesの構成(詳細)
2.1
複数データベースの構成
2.1.1
リクエストURLについて
2.1.2
追加のデータベースの構成
2.1.3
リクエスト・パスの接頭辞に基づくルーティング
2.1.3.1
リクエスト・パスの接頭辞に基づくルーティングの例
2.1.4
リクエストURLの接頭辞に基づくルーティング
2.1.4.1
リクエストURLの接頭辞に基づくルーティングの例
2.2
RAC Fast Connection Failoverのサポート
2.3
セキュリティ、キャッシュ、前処理と後処理、環境、およびExcel設定の構成
2.4
Oracle REST Data Servicesで使用するRESTfulサービスの開発
3
Oracle REST Data Servicesアプリケーションの開発
3.1
関連するソフトウェアの紹介
3.1.1
Oracle Application Expressについて
3.1.2
RESTful Webサービスについて
3.2
RESTfulサービスのスタート・ガイド
3.2.1
RESTfulサービスの用語
3.2.2
リクエスト・パスの構文要件について
3.2.3
インストールに含まれるドキュメント「スタート・ガイド」
3.2.4
cURLおよびRESTfulサービスのテストについて
3.2.5
RESTアクセスのためのスキーマ・オブジェクトの自動的な有効化(AutoREST)
3.2.5.1
例: RESTfulサービスを使用してオブジェクトにアクセスする
3.2.5.1.1
スキーマ・メタデータのGet
3.2.5.1.2
オブジェクト・メタデータのGet
3.2.5.1.3
オブジェクト・データのGet
3.2.5.1.4
ページ区切りを使用した表データのGet
3.2.5.1.5
問合せを使用した表データのGet
3.2.5.1.6
主キーを使用した表の行のGet
3.2.5.1.7
表の行の挿入
3.2.5.1.8
表の行の更新/挿入
3.2.5.1.9
フィルタを使用したDelete
3.2.5.1.10
バッチ・ロードによるPost
3.2.5.2
問合せでのフィルタリング
3.2.5.2.1
FilterObjectの文法
3.2.5.2.2
例: FilterObjectの記述
3.2.5.3
自動PL/SQL
3.2.5.3.1
PL/SQLオブジェクトの自動有効化がサポートされているメソッドとコンテンツ・タイプ
3.2.5.3.2
PL/SQLオブジェクトの自動有効化
3.2.5.3.3
PL/SQLエンドポイントの生成
3.2.5.3.4
リソース入力ペイロード
3.2.5.3.5
リソース・ペイロード・レスポンス
3.2.5.3.6
ファンクションの戻り値
3.2.6
SQLおよびPL/SQLを使用したRESTful Servicesの手動作成
3.2.6.1
Oracle REST Data Servicesのパラメータ引き渡しメカニズムについて
3.2.6.1.1
JSONを使用したパラメータの引き渡し
3.2.6.1.2
ルート・パターンを使用したパラメータの引き渡し
3.2.6.1.3
オプションのパラメータのための問合せ文字列の使用
3.2.6.2
SQL/JSONデータベース・ファンクションのORDSとの使用
3.2.6.2.1
ネストされたJSONオブジェクトの関係表への挿入
3.2.6.2.2
階層リレーショナル・データからのネストされたJSONオブジェクトの生成
3.2.6.2.3
RESTfulサービスのテスト
3.2.7
ORDSを使用した日付の処理
3.2.7.1
Oracle REST Data Servicesによる日時処理について
3.2.7.2
ORDSが使用するタイムゾーンの設定について
3.2.7.3
Application ExpressでのサンプルのRESTfulサービスの調査(チュートリアル)
3.3
RESTfulサービスへのセキュアなアクセスの構成
3.3.1
認証
3.3.1.1
ファースト・パーティのCookieベースの認証
3.3.1.2
サード・パーティのOAuth 2.0ベースの認証
3.3.1.2.1
Two-LeggedおよびThree-LeggedのOAuthフロー
3.3.2
リソースにアクセスするための権限について
3.3.3
リソースにアクセスするためのユーザーおよびロールについて
3.3.4
ファイルベースのユーザー・リポジトリについて
3.3.5
チュートリアル: リソースの保護およびアクセス
3.3.5.1
OAuthフローと各フローの用途
3.3.5.2
このチュートリアルの前提
3.3.5.3
このチュートリアルの手順
3.4
Oracle REST Data Servicesのユーザー・ロールについて
3.4.1
Oracle Application ExpressのユーザーとOracle REST Data Servicesのロールについて
3.4.1.1
Application ExpressユーザーにOracle REST Data Servicesロールを付与する
3.4.1.2
Application Expressユーザーに自動的にOracle REST Data Servicesロールを付与する
3.4.2
ロールによるRESTfulサービスのアクセス制御
3.4.2.1
RESTfulサービスのロールの定義について
3.4.2.2
ロールとRESTful権限の関連付け
3.5
WebLogic ServerおよびGlassFishユーザー・リポジトリに対する認証
3.5.1
WebLogic Serverに対する認証
3.5.1.1
WebLogic Serverユーザーの作成
3.5.1.2
WebLogic Serverユーザーの検証
3.5.2
GlassFishに対する認証
3.5.2.1
GlassFishユーザーの作成
3.5.2.2
GlassFishユーザーの検証
3.6
既存のグループ/ロール・モデルとの統合
3.6.1
role-mapping.xml
について
3.6.1.1
マッピング・ルールのパラメータ化
3.6.1.2
パラメータの間接参照
3.6.1.3
間接マッピング
3.7
Oracle REST Data Services PL/SQL APIの使用
3.7.1
PL/SQL APIを使用したRESTfulサービスの作成
3.7.2
RESTfulサービスのテスト
4
NoSQLおよびOracle REST Data Services
4.1
NoSQLおよびOracle REST Data Servicesについて
4.1.1
テクノロジ環境
4.1.2
標準的なOracle REST Data Servicesの入力および出力
4.2
NoSQLストアのインストールおよび登録
4.3
Oracle REST Data Servicesで使用するNoSQLストアの追加および削除
4.4
NoSQL RESTサービス
4.4.1
メタデータ・サービス
4.4.1.1
メタデータ読取り(GET)
4.4.2
データ・サービス
4.4.2.1
データの読取り(GET)
4.4.2.2
べき等書込み(PUT)
4.4.2.3
書込み(POST)
4.4.2.4
削除(DELETE)
4.4.3
DDLサービス
4.4.3.1
作成/更新(POST)
4.4.3.2
ドロップ(POST)
4.4.3.3
ポーリング(GET)
4.4.4
共通パラメータ
4.4.4.1
結果をスキップおよび結果の数を制限するパラメータ
4.4.4.2
問合せ条件を指定するパラメータ
4.4.4.3
方向(順序)、一貫性および永続性保証を指定するパラメータ
5
ORDS PL/SQLパッケージのリファレンス
5.1
ORDS.CREATE_ROLE
5.2
ORDS.CREATE_SERVICE
5.3
ORDS.DEFINE_HANDLER
5.4
ORDS.DEFINE_MODULE
5.5
ORDS.DEFINE_PARAMETER
5.6
ORDS.DEFINE_PRIVILEGE
5.7
ORDS.DEFINE_SERVICE
5.8
ORDS.DEFINE_TEMPLATE
5.9
ORDS.DELETE_MODULE
5.10
ORDS.DELETE_PRIVILEGE
5.11
ORDS.DELETE_ROLE
5.12
ORDS.DROP_REST_FOR_SCHEMA
5.13
ORDS.ENABLE_OBJECT
5.14
ORDS.ENABLE_SCHEMA
5.15
ORDS.PUBLISH_MODULE
5.16
ORDS.RENAME_MODULE
5.17
ORDS.RENAME_PRIVILEGE
5.18
ORDS.RENAME_ROLE
5.19
ORDS.SET_MODULE_ORIGINS_ALLOWED
5.20
ORDS.SET_URL_MAPPING
6
OAUTH PL/SQLパッケージのリファレンス
6.1
OAUTH.CREATE_CLIENT
6.2
OAUTH.DELETE_CLIENT
6.3
OAUTH.GRANT_CLIENT_ROLE
6.4
OAUTH.RENAME_CLIENT
6.5
OAUTH.REVOKE_CLIENT_ROLE
6.6
OAUTH.UPDATE_CLIENT
A
ORDSデータベース・タイプ・マッピング
A.1
Oracle組込み型
A.2
構造化されたデータベース・タイプの処理
A.3
Oracle Geospacial Encoding
A.4
データベース・マッピング・サポートの有効化
B
Oracle REST Data Servicesの構成ファイルについて
B.1
構成ファイルの検索
B.2
構成ファイルの場所を設定する
B.3
構成フォルダの構造を理解する
B.4
構成ファイルの形式を理解する
B.4.1
url-mapping.xmlファイルの形式を理解する
B.5
構成可能なパラメータの理解
C
Oracle REST Data Servicesのトラブルシューティング
C.1
デバッグ・トレースの有効化
C.2
詳細なリクエスト・エラー・メッセージの有効化
C.3
Oracle REST Data ServicesでのApplication Expressの静的リソースの構成
D
開発チュートリアル: イメージ・ギャラリの作成
D.1
はじめに
D.1.1
URIについて
D.1.2
ブラウザのサポートについて
D.1.3
Application Expressワークスペースの作成
D.2
ギャラリ・データベース表の作成
D.3
ギャラリRESTfulサービス・モジュールの作成
D.4
ギャラリRESTfulサービスの試用
D.5
ギャラリ・アプリケーションの作成
D.6
ギャラリ・アプリケーションの試用
D.7
ギャラリRESTfulサービスの保護
D.7.1
RESTfulサービスの保護
D.7.2
ファースト・パーティ認証を使用するためのアプリケーションの変更
D.8
サード・パーティ・アプリケーションからのRESTfulサービスへのアクセス
D.8.1
サード・パーティの開発者ユーザーの作成
D.8.2
サード・パーティ・アプリケーションの登録
D.8.3
アクセス・トークンの取得
D.8.4
アクセス・トークンの使用
D.8.5
ブラウザのオリジンについて
D.8.6
クロス・オリジン・リソース共有のためのRESTfulサービスの構成
D.8.7
認可コード・プロトコル・フローを使用したトークンの取得
D.8.7.1
クライアント・アプリケーションの登録
D.8.7.2
認可コードの取得
D.8.7.3
認可コードとアクセス・トークンの交換
D.8.7.4
OAuth 2.0セッションの継続時間の延長
D.8.8
アクセス・トークンの保護について
E
Oracle REST Data Servicesでのマルチテナント・アーキテクチャの使用
E.1
インストールの選択項目の理解
E.2
Oracle REST Data ServicesのCDBへのインストール
E.3
CDB環境でのOracle REST Data Servicesのアップグレード
E.4
Oracle REST Data Servicesによって、すべてのPDBをアドレス可能にする(プラガブル・マッピング)
E.5
CDB環境でのOracle REST Data Servicesのアンインストール
F
RESTfulサービスのスタート・ガイド
F.1
データベース表のREST対応
F.2
SQL問合せからのRESTfulサービスの作成
F.3
リソースの保護
F.4
接続ナビゲータを介したRESTful Serviceの作成
F.4.1
REST Data Services配下での権限の作成
F.4.2
ロールの作成
F.5
OAuthクライアント・アプリケーションの登録
索引