プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle Platform Security Servicesによるアプリケーションの保護
11gリリース1 (11.1.1)
E64849-03
 

次
 

目次

例一覧

図一覧

表一覧

タイトルおよび著作権情報

はじめに

このガイドで説明する新機能

第I部 セキュリティの概念について

1 Oracle Platform Security Servicesの概要

2 ユーザーおよびロールの理解

3 アイデンティティ、ポリシー、資格証明、キー、証明書および監査の理解

4 Oracle Platform Security Servicesのシナリオについて

第II部 OPSSの基本的な管理

5 セキュリティ管理

6 セキュア・アプリケーションのデプロイ

第III部 OPSSサービス

7 アイデンティティ・ストア・サービスの構成

8 OPSSセキュリティ・ストアの構成

9 ポリシー・ストアの管理

10 資格証明ストアの管理

11 キーストア・サービスでのキーと証明書の管理

12 Oracle Fusion Middleware監査サービスの概要

13 監査の構成と管理

14 監査分析と監査レポートの使用

第IV部 Oracle Platform Security ServicesのAPIを使用した開発

15 アプリケーション・セキュリティのOPSSとの統合

16 OPSSポリシー・モデル

17 認可サービスを使用した開発

18 資格証明ストア・フレームワークを使用した開発

19 ユーザーおよびロールAPIを使用した開発

20 アイデンティティ・ディレクトリAPIを使用した開発

21 キーストア・サービスを使用した開発

22 監査サービスを使用した開発

23 OPSSを使用するためのJava EEアプリケーションの構成

24 OPSSを使用するためのJava SEアプリケーションの構成

第V部 付録

A OPSS構成ファイル・リファレンス

B ファイルベースのアイデンティティ・ストアとポリシー・ストアのリファレンス

C Oracle Fusion Middleware監査フレームワーク・リファレンス

D ユーザー/ロールAPIリファレンス

E スクリプトおよびMBeanプログラミングを使用した管理

F OPSSのシステムおよび構成プロパティ

G セキュリティ・データのアップグレード

H リファレンス

I OpenLDAPアイデンティティ・ストアの使用

J ID仮想化のためのアダプタ構成

K OPSSのトラブルシューティング