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Oracle® Fusion Middleware Oracle SOA Suite開発者ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.9)
B56238-11
索引
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
第I部 Oracle SOA Suiteの概要
1
Oracle SOA Suiteを使用したアプリケーション作成の概要
1.1
サービス指向アーキテクチャの概要
1.2
サービスの概要
1.3
Oracle SOA Suiteの概要
1.4
SOAを有効にするためにOracle SOA Suiteで使用する標準
1.5
SOAコンポジット・アプリケーション内のサービス・コンポーネント・アーキテクチャ
1.5.1
サービス・コンポーネント
1.5.2
バインディング・コンポーネント
1.5.3
ワイヤ
1.6
SOAコンポジット・アプリケーションの実行時の動作
1.6.1
サービス・インフラストラクチャ
1.6.2
サービス・エンジン
1.6.3
デプロイ済サービス・アーカイブ
1.7
SOAコンポジット・アプリケーション設計のアプローチ
1.8
Oracle SOA Suiteの理解
1.9
アクセシビリティ・オプション
1.9.1
Oracle SOAコンポーザでのアクセシビリティ機能の有効化方法
1.9.2
Oracle BPM Worklistでのアクセシビリティ機能の有効化方法
2
Oracle SOA Suiteを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの開発
2.1
SOAアプリケーションの作成
2.1.1
SOAアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
2.1.2
SOAアプリケーションおよびプロジェクト作成時の処理内容
2.2
サービス・コンポーネントの追加
2.2.1
サービス・コンポーネントの追加方法
2.2.2
サービス・コンポーネントの追加と削除に関する必知事項
2.2.3
サービス・コンポーネントの編集方法
2.3
サービス・バインディング・コンポーネントの追加
2.3.1
サービス・バインディング・コンポーネントの追加方法
2.3.2
Webサービスのインタフェース(WSDL)の定義方法
2.3.3
スキーマの表示方法
2.3.4
サービス・バインディング・コンポーネントの編集方法
2.3.5
サービスの追加と削除に関する必知事項
2.3.6
同じコンポジットの異なるWSDLファイルでの同じネームスペースの使用に関する必知事項
2.3.7
SOAインフラストラクチャで内部および外部の両方のOracle HTTP Serverを使用する場合の「リソース・パレット」でのWSDL参照に関する必知事項
2.4
参照バインディング・コンポーネントの追加
2.4.1
参照バインディング・コンポーネントの追加方法
2.4.2
参照の追加と削除に関する必知事項
2.4.3
WSDL参照に関する必知事項
2.4.4
WSDLファイルでのメッセージ・タイプの混在に関する必知事項
2.4.5
コンポジットのデフォルト・リビジョンの起動に関する必知事項
2.5
ワイヤの追加
2.5.1
サービスとサービス・コンポーネントの接続方法
2.5.2
サービス・コンポーネントと参照の接続方法
2.5.3
ワイヤの追加と削除に関する必知事項
2.6
セキュリティの追加
2.7
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
2.7.1
デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションの起動方法
2.8
SOAコンポジット・アプリケーションの管理とテスト
2.8.1
Oracle JDeveloperでのデプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
2.8.2
デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションのテスト方法
3
SOAサンプル・アプリケーションの概要
3.1
Fusion Order Demoの概要
3.1.1
ストアフロント・モジュール
3.1.2
WebLogic Fusion Order Demoアプリケーション
3.2
Fusion Order Demoアプリケーションの設定
3.2.1
タスク1: Oracle JDeveloper Studioのインストール
3.2.2
タスク2: Fusion Order Demoアプリケーションのインストール
3.2.3
タスク3: Oracle SOA Suiteのインストール
3.3
WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションの内容
3.3.1
WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションのプロジェクト・アプリケーション
3.3.2
composite.xmlファイル
3.4
OrderBookingCompositeフローの理解
3.5
Fusion Order Demoのデプロイ
3.5.1
タスク1: Oracle WebLogic Serverへの接続の作成
3.5.2
(オプション)タスク2: Oracle BAMサーバーへの接続の作成
3.5.3
タスク3: Fusion Order Demoアプリケーションのスキーマのインストール
3.5.4
タスク4: ストアフロント・モジュールの構成プロパティの設定
3.5.5
タスク5: データベース接続の編集
3.5.6
タスク6: ストアフロント・モジュールのデプロイ
3.5.7
タスク7: WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションのデプロイ
3.6
WebLogic Fusion Order Demoの実行
3.7
Oracle BAMサーバーに送信されたデータの表示
3.8
WebLogic Fusion Order Demoアプリケーションのコンポジットのアンデプロイ
第II部 BPELプロセス・サービス・コンポーネントの使用
4
Oracle BPEL Process Managerのスタート・ガイド
4.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの概要
4.1.1
BPELプロセス・サービス・コンポーネントの追加方法
4.2
アクティビティの概要
4.3
パートナ・リンクの概要
4.4
パートナ・リンクの作成
4.4.1
パートナ・リンクの作成方法
4.4.1.1
アウトバウンド・アダプタのパートナ・リンク
4.4.1.2
インバウンド・アダプタのパートナ・リンク
4.4.1.3
抽象的なWSDLからサービスをコールするパートナ・リンク
4.4.1.4
抽象的なWSDLからサービスを実装するパートナ・リンク
4.4.1.5
パートナ・リンクとヒューマン・タスクまたはビジネス・ルール
4.4.1.6
既存のヒューマン・タスク、ビジネス・ルールまたはOracle Mediatorからのパートナ・リンク
4.5
アダプタの概要
4.6
BPELプロセス・モニターの概要
5
BPELプロセスの相互作用パターンの概要
5.1
一方向メッセージの概要
5.1.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.1.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.2
同期相互作用の概要
5.2.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.2.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.2.3
非同期プロセスを起動する同期BPELプロセス
5.3
非同期相互作用の概要
5.3.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.3.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.4
タイムアウト付き非同期相互作用の概要
5.4.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.4.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.5
通知タイマー付き非同期相互作用の概要
5.5.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.5.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.6
1リクエストと複数レスポンスの概要
5.6.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.6.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.7
1リクエストと二者択一レスポンスの概要
5.7.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.7.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.8
1リクエストと必須/オプション・レスポンスの概要
5.8.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.8.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.9
部分処理の概要
5.9.1
クライアントとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.9.2
サービスとしてのBPELプロセス・サービス・コンポーネント
5.10
複数アプリケーション間の相互作用の概要
6
BPELプロセスでのXMLデータの操作
6.1
BPELプロセスでのXMLデータの操作の概要
6.1.1
BPELプロセスのXMLデータ
6.1.2
assignアクティビティでのデータ操作およびXPath標準
6.2
データ・プロバイダ・サービスへのXMLデータ操作の委任
6.2.1
エンティティ変数の作成方法
6.2.1.1
インバウンド方向のSDOの動作の理解
6.2.1.2
アウトバウンド方向のSDO動作の理解
6.2.1.3
エンティティ変数の作成とパートナ・リンクの選択
6.2.1.4
バインディング・キーの作成
6.3
スタンドアロンSDOベースの変数の使用
6.3.1
SDOベースの変数の宣言方法
6.3.2
XMLからSDOへの変換方法
6.4
式定数またはリテラルXMLでの変数の初期化
6.4.1
リテラルXML要素の割当て方法
6.5
変数間のコピー
6.5.1
変数間でのコピー方法
6.5.2
BPEL 2.0のインラインfrom-specを使用した変数の初期化
6.6
要素変数およびメッセージ・タイプ変数内のフィールドへのアクセス
6.6.1
要素ベース変数およびメッセージ・タイプベース変数内のフィールドへのアクセス方法
6.7
「構造」ウィンドウでの変数の移動およびコピー
6.8
数値の割当て
6.8.1
数値の割当て方法
6.9
XPath標準による数学的計算の使用
6.9.1
XPath標準による数学的計算の使用方法
6.10
文字列リテラルの割当て
6.10.1
文字列リテラルの割当て方法
6.11
文字列の連結
6.11.1
文字列の連結方法
6.12
ブール値の割当て
6.12.1
ブール値の割当て方法
6.13
日付または時刻の割当て
6.13.1
日付または時刻の割当て方法
6.14
属性の操作
6.14.1
属性の操作方法
6.15
bpelx拡張要素を使用したXMLデータの操作
6.15.1
bpelx:appendの使用方法
6.15.1.1
BPEL 1.1のbpelx:append
6.15.1.2
BPEL 2.0のbpelx:append
6.15.2
bpelx:insertBeforeの使用方法
6.15.2.1
BPEL 1.1のbpelx:insertBefore
6.15.2.2
BPEL 2.0のbpelx:insertBefore
6.15.3
bpelx:insertAfterの使用方法
6.15.3.1
BPEL 1.1のbpelx:insertAfter
6.15.3.2
BPEL 2.0のbpelx:insertAfter
6.15.4
bpelx:removeの使用方法
6.15.4.1
BPEL 1.1のbpelx:remove
6.15.4.2
BPEL 2.0のbpelx:remove
6.15.5
bpelx:renameおよびXSDタイプ・キャストの使用方法
6.15.5.1
BPEL 1.1のbpelx:rename
6.15.5.2
BPEL 2.0のbpelx:rename
6.15.6
bpelx:copyListの使用方法
6.15.6.1
BPEL 1.1のbpelx:copyList
6.15.6.2
BPEL 2.0のbpelx:copyList
6.15.7
assign拡張要素の属性の使用方法
6.15.7.1
ignoreMissingFromData属性
6.15.7.2
insertMissingToData属性
6.15.7.3
keepSrcElementName属性
6.16
XMLデータの検証
6.16.1
BPEL 1.1のXMLデータの検証方法
6.16.2
BPEL 2.0のXMLデータの検証方法
6.17
BPEL 2.0のメッセージ交換アクティビティでの要素変数の使用
6.18
BPEL 2.0でのWSDLメッセージ・パートのマップ
6.18.1
WSDLメッセージ・パートのマップ方法
6.18.2
WSDLメッセージ・パートのマップ時の処理内容
6.19
BPEL 2.0でのプロセス定義のインポート
6.20
配列に類似したXMLデータ・シーケンスの操作
6.20.1
配列を使用するXMLデータ・シーケンスへの静的な索引付け方法
6.20.2
SOAPでエンコードされた配列の使用方法
6.20.2.1
BPEL 2.0のSOAPでエンコードされた配列
6.20.2.2
スキーマ内でwsdl:arrayType属性を使用したSOAP配列の宣言
6.20.3
シーケンス・サイズの決定方法
6.20.4
式の末尾へのXPathの適用による動的な索引付け方法
6.20.4.1
getVariableDataの結果の末尾へのXPathの適用
6.20.4.2
bpelx:append拡張要素によるシーケンスへの新しい項目の追加
6.20.4.3
データ・シーケンスのマージ
6.20.4.4
空要素の配列と等価の機能の生成
6.20.5
配列識別子の使用に関する必知事項
6.21
文字列からXML要素への変換
6.21.1
文字列からXML要素への変換方法
6.22
ドキュメント形式とRPC形式のWSDLの違いの理解
6.22.1
RPC形式ファイルの使用方法
6.23
BPELでのSOAPヘッダーの操作
6.23.1
BPELでのSOAPヘッダーの受信方法
6.23.2
BPELでのSOAPヘッダーの送信方法
6.24
BPEL 2.0での拡張ネームスペースの宣言
6.24.1
拡張ネームスペースの宣言方法
6.24.2
拡張機能作成時の処理内容
7
BPELプロセスからの同期Webサービスの起動
7.1
同期Webサービスの起動に関する概要
7.2
同期Webサービスの起動
7.2.1
同期Webサービスの起動方法
7.2.2
同期Webサービス起動時の処理内容
7.2.2.1
BPELコード内のパートナ・リンク
7.2.2.2
BPELコード内のパートナ・リンク・タイプとポート・タイプ
7.2.2.3
リクエストを実行するためのinvokeアクティビティ
7.2.2.4
BPELコードでの同期起動
7.3
永続同期プロセスのトランザクションのタイムアウト値の指定
7.3.1
トランザクションのタイムアウト値の指定方法
7.3.2
SyncMaxWaitTimeとタイムアウトのない永続同期リクエストに関する必知事項
7.4
同期BPELプロセスを使用した一方向メディエータのコール
8
BPELプロセスからの非同期Webサービスの起動
8.1
非同期Webサービスの起動に関する概要
8.2
非同期Webサービスの起動
8.2.1
非同期Webサービスの起動方法
8.2.1.1
非同期サービスに対するパートナ・リンクの追加
8.2.1.2
invokeアクティビティの追加
8.2.1.3
receiveアクティビティの追加
8.2.1.4
その他のアクティビティの実行
8.2.2
非同期Webサービス起動時の処理内容
8.2.2.1
WSDLファイルのportTypeセクション
8.2.2.2
WSDLファイルのpartnerLinkTypeセクション
8.2.2.3
BPELファイルのパートナ・リンク・セクション
8.2.2.4
コンポジット・アプリケーション・ファイル
8.2.2.5
invokeアクティビティとreceiveアクティビティ
8.2.2.6
新しいインスタンスを開始するためのcreateInstance属性
8.2.2.7
長期間にわたる非同期プロセスを保持するためのデハイドレーション・ポイント
8.2.2.8
複数のランタイム・エンドポイント・ロケーション
8.2.3
タイムアウト後にメッセージをコンシュームする中間プロセスのreceiveアクティビティに関する必知事項
8.2.4
複数のクライアント・コンポーネントによる1つのコンポジットの起動に関する必知事項
8.2.5
BPEL 2.0 IMAサポートの制限に関する必知事項
8.2.6
対話ID指定時の処理内容
8.2.6.1
BPEL 1.1のbpelx:conversationId
8.2.6.2
BPEL 2.0のbpelx:conversationId
8.3
複数のreceiveまたはpickアクティビティで同じパートナ・リンクが使用されている場合における適切なエンドポイントへのコールバック・メッセージのルーティング
8.3.1
複数のreceiveまたはpickアクティビティで同じパートナ・リンクが使用されている場合における適切なエンドポイントへのコールバック・メッセージのルーティング
8.4
パートナ・リンク操作レベルでの冪等性の管理
8.4.1
パートナ・リンク操作レベルでの冪等性の管理方法
8.5
実行時に使用するための動的パートナ・リンクの設計時の作成
8.5.1
実行時に使用するための動的パートナ・リンクの設計時の作成方法
8.6
動的パートナ・リンクを起動する際のセキュリティ証明書のオーバーライド
8.7
動的パートナ・リンクのWSDLファイルのオーバーライド
8.8
非同期サービスでのWS-Addressingの使用
8.8.1
非同期サービスでのWS-Addressingの使用方法
8.8.1.1
プログラム間で交換されるメッセージを表示するためのTCPトンネリングの使用方法
9
相関セットおよびメッセージ集約の使用
9.1
非同期サービスでの相関セットの使用
9.1.1
非同期サービスでの相関セットの使用方法
9.1.1.1
ステップ1: プロジェクトの作成
9.1.1.2
ステップ2: パートナ・リンクとファイル・アダプタ・サービスの構成
9.1.1.3
ステップ3: 3つのreceiveアクティビティの作成
9.1.1.4
ステップ4: 相関セットの作成
9.1.1.5
ステップ5: 相関セットとreceiveアクティビティの関連付け
9.1.1.6
ステップ6: プロパティ・エイリアスの作成
9.1.1.7
ステップ7: WSDLファイルのコンテンツの確認
9.1.2
変換IDおよび異なるコンポジット・リビジョンに関する必知事項
9.1.3
複数のパートを持つfromParts要素を使用したIMAの相関の設定に関する必知事項
9.2
同じインスタンスへのメッセージのルーティング
9.2.1
BPELプロセス・インスタンス作成の構成方法
9.2.2
receiveアクティビティのエントリと中間プロセスのreceiveアクティビティで同じ操作を使用する方法
9.2.3
相関セット使用時の新規インスタンスまたは既存インスタンスへのメッセージのルーティング方法
10
BPELプロセスでのパラレル・フローの使用
10.1
BPELプロセスでのパラレル・フローの概要
10.1.1
シングル・スレッドでのフローのブランチのパラレル実行に関する必知事項
10.2
パラレル・フローの作成
10.2.1
パラレル・フローの作成方法
10.2.2
パラレル・フロー作成時の処理内容
10.2.3
flowアクティビティ内のアクティビティ実行の同期化
10.2.4
flowアクティビティ内のアクティビティ間に同期を作成する方法
10.2.5
flowアクティビティ内のアクティビティ間に同期を作成するときの処理内容
10.2.6
ターゲット・アクティビティの結合条件に関する必知事項
10.3
パラレル・ブランチ数のカスタマイズ
10.3.1
BPEL 1.1のflowNアクティビティによるflowアクティビティ数のカスタマイズ
10.3.1.1
flowNアクティビティの作成方法
10.3.1.2
flowNアクティビティ作成時の処理内容
10.3.2
BPEL 2.0のforEachアクティビティによるアクティビティの複数のセットの処理
10.3.2.1
forEachアクティビティの作成方法
10.3.2.2
forEachアクティビティ作成時の処理内容
11
BPELプロセスでの条件分岐の使用
11.1
条件分岐の概要
11.2
switchまたはifアクティビティによる条件分岐の定義
11.2.1
BPEL 1.1のswitchアクティビティの作成による条件分岐の定義
11.2.1.1
switchアクティビティの作成方法
11.2.1.2
switchアクティビティ作成時の処理内容
11.2.2
BPEL 2.0のifアクティビティの作成による条件分岐の定義
11.2.2.1
ifアクティビティの作成方法
11.2.2.2
ifアクティビティ作成時の処理内容
11.3
whileアクティビティによる条件分岐の定義
11.3.1
whileアクティビティの作成方法
11.3.2
whileアクティビティ作成時の処理内容
11.4
repeatUntilアクティビティによる条件分岐の定義
11.4.1
repeatUntilアクティビティの作成方法
11.4.2
repeatUntilアクティビティ作成時の処理内容
11.5
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定
11.5.1
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式の指定方法
11.5.2
アクティビティの実行をバイパスするためのXPath式指定時の処理内容
12
BPELプロセスでのフォルト処理の使用
12.1
フォルト・ハンドラの概要
12.2
BPEL標準フォルトの概要
12.2.1
BPEL 1.1の標準フォルト
12.2.2
BPEL 2.0の標準フォルト
12.2.2.1
BPEL 2.0でのフォルト処理の優先順位
12.3
BPELフォルトのビジネスおよび実行時のフォルト・カテゴリの概要
12.3.1
ビジネス・フォルト
12.3.2
実行時フォルト
12.3.2.1
bindingFault
12.3.2.2
remoteFault
12.3.2.3
replayFault
12.3.3
同期BPELプロセスでのフォルト処理の追加および伝播方法
12.3.3.1
スキーマおよびWSDLファイルの編集
12.3.3.2
フォルト・ハンドラの追加
12.3.3.3
フォルト・レスポンス変数の作成
12.3.3.4
Catch Activityブランチへのassignアクティビティの追加
12.3.3.5
Catch Activityブランチへのreplyアクティビティの追加
12.4
フォルト管理フレームワークを使用したフォルトの処理
12.4.1
フォルト・ポリシーの設計方法
12.4.1.1
フォルト・ポリシー・バインディングによる解決方法の理解
12.4.1.2
自動フォルト・リカバリに対するフォルト・ポリシー・ファイルの作成
12.4.1.3
フォルト・ポリシー・バインディングへのフォルト・ポリシーの関連付け
12.4.1.4
その他のフォルト・ポリシーおよびフォルト・ポリシー・バインディング・ファイルのサンプル
12.4.1.5
複数の拒否ハンドラがあるフォルト・ポリシーの設計
12.4.2
フォルト・ポリシーの実行方法
12.4.3
Javaアクション・フォルト・ポリシーの使用方法
12.4.4
Oracle BPM Suiteに対してフォルト・ポリシーを設計する方法
12.4.5
インスタンス再試行回数を超過した場合のフォルト管理動作に関する必知事項
12.4.6
同じフロー内に複数のフォルトがある再試行アクションの実行に関する必知事項
12.4.7
フォルト・ポリシー再試行中のバインディング・レベル再試行に関する必知事項
12.4.8
ora-javaオプションの定義に関する必知事項
12.5
BPEL実行時フォルトの捕捉
12.5.1
BPEL実行時フォルトの捕捉方法
12.6
getFaultAsString XPath拡張関数によるフォルト詳細の取得
12.6.1
getFaultAsString XPath拡張関数によるフォルト詳細の取得方法
12.7
throwアクティビティによる内部フォルトのスロー
12.7.1
throwアクティビティの作成方法
12.7.2
throwアクティビティ作成時の処理内容
12.7.3
throwアクティビティでbpelx:rollback拡張要素を使用してアクティビティをロールバックする方法
12.8
rethrowアクティビティによるフォルトの再スロー
12.8.1
rethrowアクティビティの作成方法
12.8.2
フォルト再スロー時の処理内容
12.9
外部フォルトを返す
12.9.1
同期相互作用でフォルトを返す方法
12.9.2
非同期相互作用でフォルトを返す方法
12.10
scopeアクティビティによるアクティビティ・グループの管理
12.10.1
scopeアクティビティの作成方法
12.10.2
scopeアクティビティへの説明ノートおよびイメージの追加
12.10.3
scopeアクティビティ作成後の処理内容
12.10.4
スコープに関する必知事項
12.10.5
スコープ内のフォルト・ハンドラの使用方法
12.10.6
idempotentプロパティとフォルト処理に関する必知事項
12.10.7
スコープでのcatchアクティビティの作成方法
12.10.8
スコープでのcatchアクティビティ作成時の処理内容
12.10.9
操作なしの命令をビジネス・プロセスに挿入するemptyアクティビティの作成方法
12.10.10
emptyアクティビティ作成時の処理内容
12.11
replayアクティビティによるscopeアクティビティ内でのアクティビティの再実行
12.11.1
replayアクティビティの作成方法
12.11.2
replayアクティビティ作成時の処理内容
12.12
一連の操作を元に戻した後の補正の使用
12.12.1
compensateアクティビティの使用
12.12.2
compensateアクティビティの作成方法
12.12.3
compensateアクティビティ作成時の処理内容
12.12.4
BPEL 2.0のcompensateScopeアクティビティの使用
12.12.5
compensateScopeアクティビティの作成方法
12.12.6
compensateScopeアクティビティ作成時の処理内容
12.13
terminateアクティビティまたはexitアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの停止
12.13.1
BPEL 1.1のterminateアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの停止
12.13.1.1
terminateアクティビティの作成方法
12.13.1.2
terminateアクティビティ作成時の処理内容
12.13.2
BPEL 2.0のexitアクティビティによるビジネス・プロセス・インスタンスの即時終了
12.13.2.1
exitアクティビティの作成方法
12.13.2.2
exitアクティビティ作成時の処理内容
12.14
アサーション条件によるフォルトのスロー
12.14.1
アサーション条件の概要
12.14.1.1
bpelx:postAssertおよびbpelx:preAssert拡張要素
12.14.1.2
faultName属性とmessage属性の使用
12.14.1.3
複数のアサーション
12.14.1.4
組込みおよびカスタムのXPath関数と$variable参照の使用
12.14.1.5
インスタンス監査証跡に対するイベントのアサーション条件評価ロギング
12.14.1.6
XMLスキーマ・ブール値タイプに評価されない式によるフォルトのスロー
12.14.1.7
スタンドアロンassertアクティビティのアサーション条件
12.14.2
アサーション条件の作成方法
12.14.3
アサーションを無効にする方法
12.14.4
アサーション条件作成時の処理内容
13
BPELプロセスでのトランザクションおよびフォルト伝播のセマンティクス
13.1
トランザクション・セマンティクスの概要
13.1.1
Oracle BPEL Process Managerのトランザクション・セマンティクス
13.1.1.1
bpel.config.transactionがrequiresNewに設定されているBPELCalleeプロセスがBPELCallerプロセスによってコールされる
13.1.1.2
bpel.config.transactionがrequiredに設定されているBPELCalleeプロセスがBPELCallerプロセスによってコールされる
13.2
一方向起動の実行の概要
13.3
トランザクションなしのビジネス・プロセスの実行
13.3.1
トランザクションなしでBPELプロセスを使用するタイミング
13.3.2
トランザクションなしの実行に関するガイドライン
13.3.3
トランザクションなしの同期BPELプロセスの作成方法
13.3.4
トランザクションなしの非同期BPELプロセスの作成方法
14
BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み
14.1
BPELプロセスのJavaおよびJava EEコードの概要
14.2
BPELプロセスへのJavaおよびJava EEコードの組込み
14.2.1
JavaコードをSOAPサービスとしてラップする方法
14.2.2
SOAPサービスとしてのJavaコードのラップに関する必知事項
14.2.3
bpelx:execタグを使用してBPELプロセスにJavaコード・スニペットを埋め込む方法
14.2.4
BPEL 2.0プロセスにJavaコード・スニペットを埋め込む方法
14.2.5
XML Facadeを使用してDOM操作を単純化する方法
14.2.6
bpelx:exec組込みメソッドを使用する方法
14.2.7
サービス・インタフェースにラップされたJavaコードを使用する方法
14.3
カスタム・クラスおよびJARファイルの追加
14.3.1
カスタム・クラスおよびJARファイルの追加方法
14.4
Oracle JDeveloperのBPELプロセスでのJava埋込みの使用
14.4.1
Oracle JDeveloperのBPELプロセスでのJava埋込みの使用方法
14.4.2
Java Embeddingアクティビティでのthread.sleep()の使用に関する必知事項
14.5
bpelx:execによるサービス・データ・オブジェクトの埋込み
14.6
Oracle BPEL Process Managerとのクラスのカスタム実装の共有
14.6.1
BPEL接続マネージャ・クラスが優先されるように構成する方法
15
BPELプロセスでのイベントおよびタイムアウトの使用
15.1
イベントおよびタイムアウトの概念に関する概要
15.2
プロセスの継続または待機を選択するpickアクティビティの作成
15.2.1
pickアクティビティの作成方法
15.2.2
pickアクティビティ作成時の処理内容
15.2.3
BPEL 2.0の同時onMessageブランチに関する必知事項
15.3
receiveアクティビティのリクエスト/リプライ操作および入力専用操作に対するタイムアウトの設定
15.3.1
リクエスト・リプライ操作および入力専用操作に対するタイムアウトの概要
15.3.1.1
アクティビティの起動時からの相対的なタイムアウト設定
15.3.1.2
絶対的な日時でのタイムアウト設定
15.3.1.3
XPath式を使用して動的に計算されるタイムアウト設定
15.3.1.4
アクティビティ・タイムアウト時にスローされるbpelx:timeoutフォルト
15.3.1.5
アクティビティ・タイムアウト時にBPELインスタンス監査証跡に追加されるイベント
15.3.1.6
サーバー再起動時にリカバリ可能なタイムアウト・アクティビティ(有効期限アラーム表のリフレッシュ)
15.3.2
receiveアクティビティのタイムアウトの設定方法
15.3.3
receiveアクティビティのタイムアウト設定時の処理内容
15.4
有効期限を設定するwaitアクティビティの作成
15.4.1
最小待機時間の指定方法
15.4.2
waitアクティビティの作成方法
15.4.3
waitアクティビティ作成時の処理内容
15.5
BPEL 2.0のOnEventブランチを使用してメッセージ着信を待機するためのイベントの指定
15.5.1
scopeアクティビティでのonEventブランチの作成方法
15.5.2
OnEventブランチ作成時の処理内容
15.6
永続同期プロセスに対するタイムアウトの設定
16
マスター・プロセスと詳細プロセスの調整
16.1
マスター・プロセスと詳細プロセスの調整に関する概要
16.1.1
マスター・プロセスに対するBPELファイル定義
16.1.1.1
マスター・プロセスと複数の詳細プロセスの相関
16.1.2
詳細プロセスに対するBPELファイル定義
16.2
Oracle JDeveloperでのマスター・プロセスと詳細プロセスの調整の定義
16.2.1
マスター・プロセスの作成方法
16.2.2
詳細プロセスの作成方法
16.2.3
invokeアクティビティの作成方法
17
通知サービスの使用
17.1
通知サービスの概要
17.2
通知チャネル設定の概要
17.3
BPELプロセスの設計での通知チャネルの選択
17.3.1
電子メール通知チャネルの構成方法
17.3.1.1
電子メール添付ファイルの設定
17.3.1.2
電子メール・メッセージ本文のHTMLとしての書式設定
17.3.1.3
CDATA関数を必要とするメッセージ・コンテンツに対する動的HTMLの使用
17.3.2
IM通知チャネルの構成方法
17.3.3
SMS通知チャネルの構成方法
17.3.4
ボイス通知チャネルの構成方法
17.3.5
電子メール・アドレスと電話番号を動的に選択する方法
17.3.6
ユーザー・ディレクトリの参照による通知受信者の選択方法
17.4
エンド・ユーザーによる通知チャネル選択の許可
17.4.1
エンド・ユーザーによる通知チャネルの選択を許可する方法
17.4.1.1
通知のヘッダーの作成および送信方法
18
Oracle BPEL Process Managerセンサーの使用
18.1
Oracle BPEL Process Managerセンサーの概要
18.2
Oracle JDeveloperでのセンサーとセンサー・アクションの構成
18.2.1
センサーとセンサー・アクションへのアクセス方法
18.2.2
アクティビティ、変数、フォルトの各センサーの構成方法
18.2.3
センサー・アクションの構成方法
18.2.4
リモート・トピックおよびキューへのパブリッシュ方法
18.2.5
カスタム・データ・パブリッシャの作成方法
18.2.6
composite.xmlへのセンサーとセンサー・アクションの登録方法
18.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールでのセンサーの定義とセンサー・アクション定義の表示
第III部 Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの使用
19
Oracle Mediatorのスタート・ガイド
19.1
Oracle Mediatorの概要
19.2
メディエータの機能
19.2.1
コンテンツ・ベースおよびヘッダー・ベースのルーティング
19.2.2
同期および非同期の相互作用
19.2.3
メッセージの順次およびパラレルのルーティング
19.2.4
メッセージの再順序付け
19.2.5
データ・トランスフォーメーション
19.2.6
ペイロード検証
19.2.7
Javaコールアウト
19.2.8
イベント処理
19.2.9
動的ルーティング
19.2.10
エラー処理
19.2.11
コール元へのメッセージの返信(エコー)
19.2.12
複数パート・メッセージ
19.3
メディエータ・エディタ環境の概要
19.4
メディエータの作成
19.4.1
メディエータの作成方法
19.5
メディエータのインタフェース定義の構成
19.5.1
メディエータのインタフェース定義の構成方法
19.5.2
メディエータ作成時の処理内容
19.5.2.1
インタフェース定義を使用しない
19.5.2.2
WSDLベースのインタフェースを使用
19.5.2.3
一方向インタフェース定義を使用
19.5.2.4
同期インタフェース定義を使用
19.5.2.5
非同期インタフェース定義を使用
19.5.2.6
イベント・サブスクリプションを使用
19.6
メディエータのインタフェースの定義
19.6.1
メディエータのインタフェースの定義方法
19.7
WSDLファイルの生成
19.7.1
WSDLファイルの生成方法
19.8
検証および優先度のプロパティの指定
19.9
メディエータ・サービス・コンポーネントの変更
19.9.1
メディエータの操作の変更方法
19.9.2
メディエータのイベント・サブスクリプションの変更方法
20
Oracle Mediatorルーティング・ルールの作成
20.1
ルーティング・ルールの概要
20.1.1
静的ルーティング・ルール
20.1.1.1
静的ルールのタイプ
20.1.1.2
静的ルーティング・ルール・コンポーネント
20.1.2
動的ルーティング・ルール
20.1.3
順次実行およびパラレル実行
20.1.3.1
順次ルーティング・ルールの基本原則
20.1.3.2
パラレルのルーティング・ルールの基本原則
20.2
再順序付けルール
20.3
ルーティング・ルールの定義
20.3.1
「ルーティング・ルール」セクションへのアクセス方法
20.3.2
静的ルーティング・ルールの作成方法
20.3.2.1
メディエータ・サービスまたはイベントの指定方法
20.3.2.2
サービスのエコーに関する必知事項
20.3.2.3
順次実行またはパラレル実行の指定方法
20.3.2.4
レスポンス・メッセージの構成方法
20.3.2.5
早すぎるコールバックの処理方法
20.3.2.6
複数コールバックの処理方法
20.3.2.7
フォルトの処理方法
20.3.2.8
メッセージをフィルタリングする式の指定方法
20.3.2.9
トランスフォーメーションの作成方法
20.3.2.10
値の割当て方法
20.3.2.11
assignアクティビティに関する必知事項
20.3.2.12
フィルタおよび割当てのためのヘッダー・アクセス方法
20.3.2.13
セマンティク検証の使用方法
20.3.2.14
添付ファイルの処理方法
20.3.2.15
Javaコールアウトの使用方法
20.3.3
動的ルーティング・ルールの作成方法
20.3.4
動的ルーティング・ルールの使用に関する必知事項
20.3.5
デフォルト・ルーティング・ルールの定義方法
20.3.5.1
デフォルト・ルールのシナリオ
20.3.5.2
デフォルト・ルールのターゲット
20.3.5.3
デフォルト・ルール: 検証、トランスフォーメーションおよび割当て機能
20.3.5.4
デフォルト・ルール: Javaコールアウト
20.3.5.5
デフォルト・ルール: メディエータ.mplanファイル
20.4
メディエータ・ルーティングのユースケース
21
Oracle Mediatorにおける複数パート・メッセージの使用
21.1
メディエータのマルチパート・メッセージ・サポートの概要
21.2
マルチパートのリクエスト・メッセージの使用
21.2.1
マルチパートのリクエスト・メッセージに対するフィルタ式の指定方法
21.2.2
マルチパートのリクエスト・メッセージに対する検証の追加方法
21.2.3
マルチパートのリクエスト・メッセージに対するトランスフォーメーションの作成方法
21.2.4
マルチパートのリクエスト・メッセージに対する値の割当て方法
21.2.5
マルチパートのリプライ、フォルトおよびコールバック用ソース・メッセージの使用方法
21.2.6
マルチパートのターゲット・メッセージの使用方法
22
Oracle Mediatorエラー処理の使用
22.1
メディエータのエラー処理の概要
22.1.1
フォルト・ポリシー
22.1.1.1
条件
22.1.1.2
アクション
22.1.2
フォルト・バインディング
22.1.3
メディエータのエラー・グループ
22.2
メディエータによるエラー処理の使用
22.2.1
メディエータ・サービス・コンポーネントに対するエラー処理の使用方法
22.2.2
実行時の処理内容
22.3
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlコンソールを使用したフォルト・リカバリ
22.4
XMLスキーマ定義ファイルのエラー処理
22.4.1
fault-policies.xmlのスキーマ定義ファイル
22.4.2
fault-bindings.xmlのスキーマ定義ファイル
23
Oracle Mediatorにおける再順序付け
23.1
再シーケンサの概要
23.1.1
グループおよび順序ID
23.1.2
グループIDと順序IDの識別
23.2
再順序付けの順序
23.2.1
標準再シーケンサ
23.2.1.1
標準再シーケンサの概要
23.2.1.2
標準の再順序付けに必要な情報
23.2.1.3
標準再シーケンサの例
23.2.2
FIFO再シーケンサ
23.2.2.1
FIFO再シーケンサの概要
23.2.2.2
FIFO再順序付けに必要な情報
23.2.2.3
FIFO再シーケンサの例
23.2.3
ベスト・エフォート再シーケンサ
23.2.3.1
ベスト・エフォート再シーケンサの概要
23.2.3.2
ベスト・エフォート再シーケンサ・メッセージ選択戦略
23.2.3.3
ベスト・エフォート再シーケンサ・メッセージ配信
23.2.3.4
ベスト・エフォート再順序付けに必要な情報
23.2.3.5
最大行数に基づいたベスト・エフォート再順序付けの例
23.2.3.6
時間ウィンドウに基づいたベスト・エフォート再順序付けの例
23.3
再シーケンサの構成
23.3.1
再順序付けレベルの指定方法
23.3.2
再順序付け戦略の構成方法
24
Oracle Mediatorのメッセージ交換パターンの理解
24.1
一方向メッセージ交換パターン
24.1.1
one.way.returns.faultプロパティ
24.2
リクエスト・リプライ・メッセージ交換パターン
24.3
リクエスト・リプライ・フォルト・メッセージ交換パターン
24.4
リクエスト・コールバック・メッセージ交換パターン
24.5
リクエスト・リプライ・コールバック・メッセージ交換パターン
24.6
リクエスト・リプライ・フォルト・コールバック・メッセージ交換パターン
第IV部 ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの使用
25
Oracle Business Rulesのスタート・ガイド
25.1
ビジネス・ルール・サービス・コンポーネントの概要
25.1.1
BPELプロセス、ビジネス・ルールおよびヒューマン・タスクの統合
25.2
ルール・デザイナ・エディタ環境の概要
25.2.1
アプリケーション・ナビゲータ
25.2.2
ルール・デザイナ・ウィンドウ
25.2.3
「構造」ウィンドウ
25.2.4
「ビジネス・ルール検証 - ログ」ウィンドウ
25.3
ビジネス・ルールの作成および編集の概要
25.3.1
ビジネス・ルール・コンポーネントの作成方法
25.3.2
ルール・デザイナでのビジネス・ルールの使用に関する概要
25.4
BPELプロセスへのビジネス・ルールの追加
25.4.1
BPELプロセスへのビジネス・ルールの追加方法
25.4.2
BPELプロセスへのビジネス・ルール追加時の処理内容
25.4.3
ビジネス・ルール・ディクショナリ作成時の処理内容
25.4.4
BPELプロセスでのビジネス・ルールの起動に関する必知事項
25.4.5
デシジョン・コンポーネントのステートフル操作に関する必知事項
25.5
SOAコンポジット・アプリケーションへのビジネス・ルールの追加
25.5.1
SOAコンポジット・アプリケーションへのビジネス・ルールの追加方法
25.5.2
ビジネス・ルール・コンポーネントでのデシジョン関数の選択および変更方法
25.6
コンポジット・アプリケーションでのビジネス・ルールの実行
25.6.1
スタンドアロン・デシジョン・サービス・コンポーネントのテストに関する必知事項
25.7
ビジネス・ルールとOracle ADF Business Componentsファクト・タイプの使用
26
宣言コンポーネントおよびタスク・フローの使用
26.1
宣言コンポーネントおよびタスク・フローの概要
26.2
Oracle Business Rulesエディタの宣言コンポーネントの使用
26.2.1
Oracle Business Rulesエディタ・コンポーネントの概要
26.2.2
ルール・エディタ・コンポーネントを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.2.3
スタンドアロンOracle WebLogic Serverへのルール・エディタ・アプリケーションのデプロイ方法
26.2.4
ルール・エディタ・コンポーネントのカスタム権限に関する必知事項
26.2.5
ルール・エディタ・コンポーネントのサポートされているタグに関する必知事項
26.3
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタの宣言コンポーネントの使用
26.3.1
Oracle Business Rulesディクショナリ・コンポーネントの概要
26.3.2
ルール・ディクショナリ・エディタ・コンポーネントを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.3.3
スタンドアロンOracle WebLogic Serverへのルール・ディクショナリ・アプリケーションのデプロイ方法
26.3.4
ルール・ディクショナリ・エディタ・コンポーネントのサポートされている属性に関する必知事項
26.4
Oracle Business Rulesディクショナリ・エディタのタスク・フローの使用
26.4.1
Oracle Business Rulesディクショナリ・タスク・フローの概要
26.4.2
ルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フローを使用したサンプル・アプリケーションの作成および実行方法
26.4.3
スタンドアロンOracle WebLogic Serverへのルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フロー・アプリケーションのデプロイ方法
26.5
ADFベースのWebアプリケーションのローカライズ
26.6
翻訳の使用
26.6.1
再利用可能なルールUI ADFタスク・フロー・コンポーネントのコンシューマに対する翻訳の有効化
26.6.2
ルールWeb UIアプリケーションのコンシューマに対する翻訳の有効化
第V部 ヒューマン・ワークフロー・サービス・コンポーネントの使用
27
ヒューマン・ワークフローのスタート・ガイド
27.1
ヒューマン・ワークフローの概要
27.2
ヒューマン・ワークフローの概要
27.2.1
設計時および実行時の概念の概要
27.2.1.1
タスクの割当ておよびルーティング
27.2.1.2
静的、動的およびルールベースのタスク割当て
27.2.1.3
タスクのステークホルダ
27.2.1.4
タスク期限
27.2.1.5
通知
27.2.1.6
タスク・フォーム
27.2.1.7
拡張概念
27.2.1.8
レポートおよび監査証跡
27.2.2
ヒューマン・ワークフローの設計ステージの概要
27.3
ヒューマン・ワークフロー機能の概要
27.3.1
ヒューマン・ワークフローのユースケース
27.3.1.1
ユーザーまたはロールへのタスクの割当て
27.3.1.2
様々な参加者タイプの使用
27.3.1.3
エスカレーション、有効期限および委任
27.3.1.4
自動割当ておよび委任
27.3.1.5
タスク・コンテンツに基づいたユーザーの動的割当て
27.4
ヒューマン・ワークフロー・アーキテクチャの概要
27.4.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス
27.4.2
ヒューマン・タスクの使用
27.4.3
サービス・エンジン
28
ヒューマン・タスクの作成
28.1
ヒューマン・タスクの概要
28.1.1
ヒューマン・タスク定義の作成の概要
28.1.2
ヒューマン・タスク定義とBPELプロセスの関連付けの概要
28.1.3
タスク・フォームの生成の概要
28.2
ヒューマン・タスクの作成
28.2.1
SOAコンポジット・エディタを使用してヒューマン・タスクを作成する方法
28.2.2
Oracle BPELデザイナを使用してヒューマン・タスクを作成する方法
28.2.3
ヒューマン・タスク作成時の処理内容
28.3
ヒューマン・タスク・エディタの終了と変更の保存
28.4
ヒューマン・タスクとBPELプロセスの関連付け
28.4.1
ヒューマン・タスクをBPELプロセスに関連付ける方法
28.4.2
ヒューマン・タスクとBPELプロセス間のワイヤの削除に関する必知事項
28.4.3
ヒューマン・タスク・アクティビティのタイトル、イニシエータ、優先度およびパラメータ変数の定義方法
28.4.3.1
タスクのタイトルの指定
28.4.3.2
タスク・イニシエータとタスク優先度の指定
28.4.3.3
タスク・パラメータの指定
28.4.4
ヒューマン・タスク・アクティビティの拡張機能の定義方法
28.4.4.1
スコープ名とグローバル・タスク変数名の指定
28.4.4.2
タスク所有者の指定
28.4.4.3
識別キーの指定
28.4.4.4
アイデンティティ・コンテキストの指定
28.4.4.5
アプリケーション・コンテキストの指定
28.4.4.6
他のヒューマン・タスクのタスク履歴の追加
28.4.5
生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの表示方法
28.4.5.1
BPELコールバックの起動
28.4.6
生成されたヒューマン・タスク・アクティビティの変更に関する必知事項
28.4.7
ヒューマン・タスクで生成されたパートナ・リンクの削除に関する必知事項
28.4.8
結果ベース・モデリングの定義方法
28.4.8.1
ペイロード更新の指定
28.4.8.2
その他のタスクの結果に対応するcase文の使用
28.4.9
添付ファイルのエンコーディングに関する必知事項
29
ヒューマン・タスクの構成
29.1
ヒューマン・タスク・エディタのセクションへのアクセス
29.1.1
ヒューマン・タスク・エディタのセクションへのアクセス方法
29.2
タイトル、説明、結果、優先度、カテゴリ、所有者およびアプリケーション・コンテキストの指定
29.2.1
タイトル、説明、結果、優先度、カテゴリ、所有者およびアプリケーション・コンテキストの指定方法
29.2.2
タスクのタイトルの指定方法
29.2.3
タスクの説明の指定方法
29.2.4
タスクの結果の指定方法
29.2.5
タスク優先度の指定方法
29.2.6
タスク・カテゴリの指定方法
29.2.7
タスク所有者の指定方法
29.2.7.1
ユーザー・ディレクトリまたはアプリケーション・ロールのリストを介したタスク所有者の静的な指定
29.2.7.2
XPath式によるタスク所有者の動的な指定
29.2.8
アプリケーション・コンテキストの指定方法
29.3
タスク・ペイロードのデータ構造の指定
29.3.1
タスク・ペイロード・データ構造の指定方法
29.4
タスク参加者の割当て
29.4.1
ステージ名を指定してパラレルおよび順次ブロックを追加する方法
29.4.2
タスク参加者の割当て方法
29.4.3
単一参加者タイプの構成方法
29.4.3.1
単一タスク参加者リストの作成
29.4.3.2
タスクの操作に対する時間制限の指定
29.4.3.3
タスクへの他の参加者の招待
29.4.3.4
タスク参加者のバイパス
29.4.4
パラレル参加者タイプの構成方法
29.4.4.1
投票結果の指定
29.4.4.2
パラレル・タスク参加者リストの作成
29.4.4.3
タスクの操作に対する時間制限の指定
29.4.4.4
タスクへの他の参加者の招待
29.4.4.5
タスク参加者のバイパス
29.4.5
シリアル参加者タイプの構成方法
29.4.5.1
シリアル・タスク参加者リストの作成
29.4.5.2
タスクの操作に対する時間制限の指定
29.4.5.3
タスクへの他の参加者の招待
29.4.5.4
タスク参加者のバイパス
29.4.6
FYI参加者タイプの構成方法
29.4.6.1
FYIタスク参加者リストの作成
29.5
ルーティング・ポリシーの選択
29.5.1
指定した順序でタスクを全参加者にルーティングする方法
29.5.1.1
全参加者による他の参加者の招待の許可
29.5.1.2
他の参加者へのタスクのルーティングの停止
29.5.1.3
パラレル・サブタスクでの早期完了の有効化
29.5.1.4
早期完了するサブタスクの親サブタスクの完了
29.5.2
ビジネス・ルールを使用した詳細タスク・ルーティングの指定方法
29.5.2.1
ビジネス・ルールを使用した詳細タスク・ルーティングの概要
29.5.2.2
ファクト
29.5.2.3
アクション・タイプ
29.5.2.4
サンプル・ルールセット
29.5.2.5
リンク・ディクショナリのサポート
29.5.2.6
拡張ルーティング・ルールの作成
29.5.3
外部ルーティングの使用方法
29.5.4
エラー割当て先の構成方法
29.6
多言語設定とスタイルシートの指定
29.6.1
添付ファイルとしてのWordMLスタイルシートとその他のスタイルシートの指定方法
29.6.2
多言語設定の指定方法
29.7
タスクのエスカレート、期限更新または終了
29.7.1
エスカレーションおよび有効期限ポリシーの概要
29.7.2
期限切れがないポリシーの指定方法
29.7.3
期限切れがあるポリシーの指定方法
29.7.4
有効期限ポリシー期間の延長方法
29.7.5
タスク・ポリシーのエスカレート方法
29.7.6
エスカレーション・ルールの指定方法
29.7.7
期日の指定方法
29.8
参加者通知プリファレンスの指定
29.8.1
受信者へのタスク・ステータス変更の通知方法
29.8.2
通知メッセージの編集方法
29.8.3
リマインダの設定方法
29.8.4
文字セットのエンコーディングの変更方法
29.8.5
詳細を除く通知をセキュア化する方法
29.8.6
通知でのOracle BPM Worklist URLの表示方法
29.8.7
電子メール・メッセージをアクション可能にする方法
29.8.8
電子メール通知によるタスクの添付ファイルの送信方法
29.8.9
グループおよびアプリケーション・ロールへの電子メール通知の送信方法
29.8.10
通知ヘッダーのカスタマイズ方法
29.9
タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーとタスク・アクションの指定
29.9.1
タスク・コンテンツへのアクセス・ポリシーの指定方法
29.9.1.1
アクセス・ルールの概要
29.9.1.2
タスク・コンテンツの操作に対するユーザー権限の指定
29.9.1.3
タスクの操作に対するアクションの指定
29.9.2
ワークフロー・デジタル署名ポリシーの指定方法
29.9.2.1
認証局の指定
29.10
タスク割当てに対する制限の指定
29.10.1
タスク割当てに対する制限の指定方法
29.11
Javaコールバックまたはビジネス・イベント・コールバックの指定
29.11.1
タスク・ステータスのコールバック・クラスの指定方法
29.11.1.1
Javaコールバックの指定
29.11.1.2
ビジネス・イベント・コールバックの指定
29.11.2
BPELコールバックのタスクとルーティング・カスタマイズの指定方法
29.11.3
BPELコールバックを無効にする方法
29.12
Oracle Enterprise Content Managementでのドキュメントの格納
30
ヒューマン・タスク用のタスク・フォームの設計
30.1
タスク・フォームの概要
30.1.1
タスク・フォームに関する必知事項: タイムゾーン変換
30.2
タスク・フローとタスク・サービスの関連付け
30.3
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成
30.3.1
ヒューマン・タスク・エディタからADFタスク・フローを作成する方法
30.3.2
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フローの作成方法
30.3.3
ヒューマン・タスクに基づいたADFタスク・フロー作成時の処理内容
30.3.4
異なるメタ属性が指定された同じ要素を含む複数のADFタスク・フローに関する必知事項
30.4
タスク・フォームの作成
30.4.1
自動生成タスク・フォームの作成方法
30.4.2
カスタム・ページ・テンプレートにライブラリJARファイルを登録する方法
30.4.3
カスタム・タスク・フォーム・ウィザードを使用したタスク・フォームの作成方法
30.4.4
「ペイロードを持つ完了済タスク」ドロップ・ハンドラを使用したタスク・フォームの作成方法
30.4.5
個別のドロップ・ハンドラを使用したタスク・フォーム・リージョンの作成方法
30.4.6
タスク・フォームへのペイロードの追加方法
30.4.7
タスク・フォーム作成時の処理内容
30.5
タスクXSD変更時のデータ・コントロールのリフレッシュ
30.6
タスク・フロー・アプリケーションの保護
30.7
電子メール通知の作成
30.7.1
電子メール通知の作成方法
30.7.1.1
ルーターを使用したタスク・フローの作成
30.7.1.2
電子メール通知ページの作成
30.7.2
電子メール通知ページ作成時の処理内容
30.7.3
電子メール通知ページの作成に関する必知事項
30.8
タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ
30.8.1
タスク・フローを使用したコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
30.8.2
タスク・フォームの再デプロイ方法
30.8.3
タスク・フローを別のアプリケーションとしてデプロイする方法
30.8.4
非SOAのOracle WebLogic Serverにタスク・フォームをデプロイする方法
30.8.4.1
タスク・フォームをデプロイする前に: ポートの変更
30.8.4.2
セッション・トラッキングCookieの一意のCookieコンテキスト・パスの構成
30.8.4.3
非SOAのOracle WebLogic Serverへのoracle.soa.workflow.jarのデプロイ
30.8.4.4
非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダの定義
30.8.4.5
非SOAのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIプロバイダ・リンクの定義
30.8.4.6
bpm-services.jarに対する権限付与を含める方法
30.8.4.7
アプリケーションのデプロイ
30.8.5
タスク・フォームのデプロイ時の処理内容
30.8.6
タスク・フローのアンデプロイに関する必知事項
30.9
ワークリストでのタスク・フォームの表示
30.9.1
ワークリストでのタスク・フォームの表示方法
30.10
電子メール通知でのタスクの表示
30.10.1
タスク通知におけるワークリスト・アプリケーションのテキストの変更
30.10.2
タスク通知におけるワークリスト・アプリケーションのURLの変更
30.10.3
タスク通知におけるワークリスト・アプリケーションのURLの表示と非表示
30.11
複数のヒューマン・タスクを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用
30.11.1
複数のヒューマン・タスクを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用方法
30.11.2
様々なアクションを含むタスク・フロー・アプリケーションの再利用方法
31
ヒューマン・ワークフローのチュートリアル
31.1
ヒューマン・ワークフローのチュートリアルの概要
31.2
前提条件
31.3
BPELプロセスを使用したアプリケーションおよびプロジェクトの作成
31.4
ヒューマン・タスク・サービス・コンポーネントの作成
31.5
ヒューマン・タスクの設計
31.6
ヒューマン・タスクとBPELプロセス・サービス・コンポーネントの関連付け
31.7
アプリケーション・サーバー接続の作成
31.8
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
31.9
プロセス・インスタンスの開始
31.10
タスク・フォームのプロジェクトの作成
31.11
Oracle BPM Worklistでのタスクの操作
31.12
タスク・フォームのデプロイ
31.13
その他のチュートリアル
32
Oracle BPM Worklistの使用
32.1
Oracle BPM Worklistの概要
32.1.1
Oracle BPM Worklistに関する必知事項
32.2
Oracle BPM Worklistへのログイン
32.2.1
ワークリストへのログイン方法
32.2.1.1
ワークリストにログインするためにweblogicユーザーを有効にする方法
32.2.2
ワークリストへのログイン時の処理内容
32.2.3
ユーザーがOracle BPM Worklistにログイン中にユーザーの権限を変更した場合の処理内容
32.3
タスク・リスト・ページのカスタマイズ
32.3.1
タスクのフィルタ方法
32.3.2
ワークリスト・ビューを作成、削除およびカスタマイズする方法
32.3.3
タスク・ステータス・グラフのカスタマイズ方法
32.3.4
To Doタスクの作成方法
32.3.5
ワークリスト・アプリケーションでのサブタスクの作成方法
32.3.5.1
サブタスクの作成に関する項必知事項
32.4
タスク操作: 「タスクの詳細」ページ
32.4.1
システム・アクション
32.4.2
タスク履歴
32.4.3
タスクの操作方法
32.4.4
デジタル署名が必要なタスクの操作方法
32.5
タスクの承認
32.6
休暇期間の設定
32.7
ルールの設定
32.7.1
ユーザー・ルールの作成方法
32.7.2
グループ・ルールの作成方法
32.7.3
複数の割当て先があるタスクの割当てルール
32.8
ワークリスト管理機能の使用
32.8.1
管理者が他のユーザーまたはグループのルールを管理する方法
32.8.2
ログイン・ページ・レルムのラベルの指定方法
32.8.3
リソース・バンドルの指定方法
32.8.4
言語のロケール情報の指定方法
32.8.5
ブランド・ロゴの指定方法
32.8.6
ブランド・タイトルの指定方法
32.8.7
スキンの選択方法
32.8.8
カスタマイズされたアプリケーションおよびリンクを有効にする方法
32.8.9
タスク・アクションのイメージの指定方法
32.9
通知設定の指定
32.9.1
メッセージング・フィルタ・ルール
32.9.1.1
データ型
32.9.1.2
属性
32.9.2
ルール・アクション
32.9.3
メッセージング・チャネルの管理
32.9.3.1
メッセージング・チャネルの表示
32.9.3.2
メッセージング・チャネルの作成、編集および削除
32.9.4
メッセージング・フィルタの管理
32.9.4.1
メッセージング・フィルタの表示
32.9.4.2
メッセージング・フィルタの作成
32.9.4.3
メッセージング・フィルタの編集
32.9.4.4
メッセージング・フィルタの削除
32.10
マップ済属性(フレックス・フィールド)の使用
32.10.1
属性のマップ方法
32.10.2
カスタムのマップ済属性
32.11
ワークリスト・レポートの作成
32.11.1
レポートの作成方法
32.11.2
レポート作成時の処理内容
32.11.2.1
不参加タスク・レポート
32.11.2.2
タスクの優先度レポート
32.11.2.3
タスクのサイクル・タイム・レポート
32.11.2.4
タスクの生産性レポート
32.12
Oracle BPM Worklistへのローカル言語およびタイムゾーンによるアクセス
32.12.1
Oracle BPM Worklist内の文字列
32.12.2
アイデンティティ・ストアがLDAPベースである場合の優先言語、ユーザーの表示名およびタイムゾーン設定の変更方法
32.12.3
タスク表示に使用する言語の変更方法
32.12.4
JAZN XMLファイルからの言語設定の変更方法
32.12.5
ワークリストでの表示言語の設定に関する必知事項
32.12.6
ワークリストで使用するタイムゾーンの変更方法
32.13
再利用可能なワークリスト・リージョンの作成
32.13.1
埋込みの再利用可能なワークリスト・リージョンを使用したアプリケーションの作成方法
32.13.2
デプロイメント・プロファイルの設定方法
32.13.3
フェデレーテッド・モードのタスク・フローのデプロイメント準備
32.13.4
タスク・リスト・タスク・フローに関する必知事項
32.13.5
証明書タスク・フローに関する必知事項
32.13.6
レポート・タスク・フローに関する必知事項
32.13.7
アプリケーション・プリファレンス・タスク・フローに関する必知事項
32.13.8
マップ済属性タスク・フローに関する必知事項
32.13.9
ルール・タスク・フローに関する必知事項
32.13.10
承認グループ・タスク・フローに関する必知事項
32.13.11
タスク構成タスク・フローに関する必知事項
32.14
ワークリスト・アプリケーションでカスタマイズされたアプリケーションを有効化するJavaコード
33
カスタム・ワークリスト・クライアントの作成
33.1
ワークフロー・サービスのクライアント作成に関する概要
33.2
クライアント作成に使用するパッケージとクラス
33.3
ワークフロー・サービス・クライアント
33.3.1
IWorkflowServiceClientインタフェース
33.4
SOAPを使用するクライアント用のクラスパス
33.5
リモートEJBを使用するクライアント用のクラスパス
33.6
タスクの開始
33.6.1
タスクの作成
33.6.2
タスクのペイロード要素の作成
33.6.3
プログラムによるタスクの開始
33.7
ワークフロー標準ビュー定義の変更
33.8
HelpDeskUIサンプルを使用したワークリスト・アプリケーションの記述
34
ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要
34.1
ヒューマン・ワークフロー・サービスの概要
34.1.1
ヒューマン・ワークフロー・サービスに対するSOAP、Enterprise JavaBeansおよびJavaサポート
34.1.1.1
外部JNDI名のサポート
34.1.2
サービスに対するセキュリティ・モデル
34.1.2.1
SOAP Webサービス使用時のワークフロー・サービスへのアイデンティティ伝播の制限
34.1.2.2
ユーザーにかわるヒューマン・ワークフロー・コンテキストの作成
34.1.2.3
JAASアプリケーションによって以前に認証されたユーザーのワークフロー・コンテキストの取得
34.1.3
タスク・サービス
34.1.4
タスク問合せサービス
34.1.5
アイデンティティ・サービス
34.1.5.1
アイデンティティ・サービス・プロバイダ
34.1.6
タスク・メタデータ・サービス
34.1.7
ユーザー・メタデータ・サービス
34.1.8
タスク・レポート・サービス
34.1.9
ランタイム構成サービス
34.1.9.1
属性ラベルの国際化
34.1.10
エビデンス・ストア・サービスとデジタル署名
34.1.10.1
前提条件
34.1.10.2
インタフェースとメソッド
34.1.11
タスク・インスタンス属性
34.2
ヒューマン・ワークフローからの通知
34.2.1
通知のコンテンツ
34.2.2
エラー・メッセージのサポート
34.2.3
信頼性のサポート
34.2.4
Oracle Human Workflow通知サービスの管理
34.2.5
通知チャネル・プリファレンスの構成方法
34.2.6
異なる言語による通知メッセージの構成方法
34.2.7
アクション可能なメッセージの送信方法
34.2.7.1
ヒューマン・タスクのアクション可能な電子メールの送信方法
34.2.8
インバウンドおよびアウトバウンド添付ファイルの送信方法
34.2.9
インバウンド・コメントの送信方法
34.2.10
セキュアな通知の送信方法
34.2.11
通知に使用されるチャネルの設定方法
34.2.12
リマインダの送信方法
34.2.13
未処理メッセージに対する自動返信の設定方法
34.2.14
カスタム通知ヘッダーの作成方法
34.3
割当てサービスの構成
34.3.1
動的割当てパターンおよびタスク・エスカレーション・パターン
34.3.1.1
動的割当てパターンの実装方法
34.3.1.2
動的割当てパターンの構成方法
34.3.1.3
動的割当てパターンの表示名の構成方法
34.3.1.4
タスク・エスカレーション・パターンの実装方法
34.3.2
割当てサービスによるタスク参加者の動的割当て
34.3.2.1
割当てサービスの実装方法
34.3.2.2
割当てサービスの実装例
34.3.2.3
カスタム割当てサービスのデプロイ方法
34.3.3
カスタム・エスカレーション関数
34.4
コールバックとリソース・バンドルに対するクラスのロード
34.5
ワークフロー・サービスのリソース・バンドル
34.5.1
タスク・リソース・バンドル
34.5.2
グローバル・リソース・バンドル - WorkflowLabels.properties
34.5.3
ワークリスト・クライアントのリソース・バンドル
34.5.4
タスク詳細のADFタスク・フロー・リソース・バンドル
34.5.5
リソース・バンドルでのステージ名と参加者名の指定
34.5.6
グループ名とアプリケーション・ロール名での大/小文字の区別
34.6
ヒューマン・ワークフロー・クライアントとOracle WebLogic Serverサービスとの統合の概要
34.6.1
ヒューマン・ワークフロー・サービス・クライアント
34.6.1.1
タスク問合せサービス・クライアントのコード
34.6.1.2
構成オプション
34.6.1.3
クライアントのロギング
34.6.1.4
構成移行ユーティリティ
34.6.2
アイデンティティ伝播
34.6.2.1
Enterprise JavaBeansアイデンティティ伝播
34.6.2.2
SOAPクライアント用のSAMLトークン・アイデンティティ伝播
34.6.2.3
公開鍵の別名
34.6.3
クライアントJARファイル
34.7
ヒューマン・タスクのタスクの状態
34.8
Oracle Workflowのデータベース・ビュー
34.8.1
「不参加タスク・レポート」ビュー
34.8.2
「タスクのサイクル・タイム・レポート」ビュー
34.8.3
「タスクの生産性レポート」ビュー
34.8.4
「タスクの優先度レポート」ビュー
35
Microsoft Excelとヒューマン・タスクとの統合
35.1
ExcelワークブックからBPELプロセスを起動するための環境の構成
35.1.1
Webサービス・データ・コントロール・タイプのOracle JDeveloperプロジェクトの作成方法
35.1.2
ダミーのJSFページの作成方法
35.1.3
Oracle JDeveloperプロジェクトへのデスクトップ統合の追加方法
35.1.4
Oracle JDeveloperプロジェクトへのデスクトップ統合の追加時の処理内容
35.1.5
ステップ1で作成したWebアプリケーションのデプロイ方法
35.1.6
Microsoft Excelのインストール方法
35.1.7
Oracle ADFデスクトップ統合プラグインのインストール方法
35.1.8
ユーザー・インタフェース・コントロールの指定方法とExcelワークブックの作成方法
35.2
ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付
35.2.1
ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付の有効化
35.2.2
ヒューマン・タスク・ワークフロー電子メール通知へのExcelワークブックの添付を有効化した場合の実行時の処理内容
35.2.3
例: 電子メール通知へのExcelワークブックの添付
35.2.3.1
タスク1: Oracle ADF-DI機能を使用したADFタスク・フロー・プロジェクトの有効化
35.2.3.2
タスク2: 認証の設定
35.2.3.3
タスク3: Excelワークブックで使用する有効なページ定義ファイルの作成
35.2.3.4
タスク4: Excelワークブックの準備
35.2.3.5
タスク5: ADFタスク・フローのデプロイ
35.2.3.6
タスク6: デプロイしたアプリケーションのテスト
36
タスク・リスト・ポートレットの構成
36.1
タスク・リスト・ポートレットの概要
36.2
ポートレット・サーバーへのタスク・リスト・ポートレット・プロデューサ・アプリケーションのデプロイ
36.2.1
デプロイメントの前提条件
36.2.2
タスク・リスト・ポートレット・プロデューサ・アプリケーションのデプロイ方法
36.2.3
リモートSOAサーバーへのタスク・リスト・プロデューサの接続方法
36.2.3.1
Oracle WebCenter PortalのOracle WebLogic Serverでの外部JNDIの定義方法
36.2.3.2
EJBアイデンティティ伝播の構成方法
36.2.3.3
アイデンティティ・ストアの構成方法
36.2.4
Webサービスのセキュリティを使用してタスク・リスト・ポートレット・プロデューサ・アプリケーションを保護する方法
36.2.5
インバウンド・セキュリティ・ポリシーの指定方法
36.3
タスク・リスト・ポートレットを埋め込むポートレット・コンシューマ・アプリケーションの作成
36.3.1
タスク・リスト・ポートレットを埋め込むポートレット・コンシューマ・アプリケーションの作成方法
36.4
ワークリスト・ポートレット・パラメータの受け渡し
36.4.1
割当てフィルタの定数
36.4.2
すべての列定数を含むファイルの例
第VI部 バインディング・コンポーネントの使用
37
バインディング・コンポーネントのスタート・ガイド
37.1
バインディング・コンポーネントの概要
37.1.1
Webサービス
37.1.1.1
WS-AtomicTransactionのサポート
37.1.2
HTTPバインディング・サービス
37.1.2.1
サポートされている相互作用
37.1.2.2
HTTPバインディング・サービスの構成方法
37.1.2.3
HTTPバインディングに対して基本認証を有効にする方法
37.1.3
JCAアダプタ
37.1.3.1
AQアダプタ
37.1.3.2
データベース・アダプタ
37.1.3.3
ファイル・アダプタ
37.1.3.4
FTPアダプタ
37.1.3.5
JMSアダプタ
37.1.3.6
MQアダプタ
37.1.3.7
ソケット・アダプタ
37.1.3.8
サード・パーティ・アダプタ
37.1.3.9
Oracle User Messaging Serviceアダプタ
37.1.4
Oracle Applicationsアダプタ
37.1.5
Oracle BAMアダプタ
37.1.6
Oracle B2B
37.1.7
Oracle Healthcare Adapter
37.1.8
ADF-BCサービス
37.1.9
EJBサービス
37.1.10
直接バインディング・サービス
37.2
バインディング・コンポーネントとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
37.2.1
バインディング・コンポーネントとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
37.2.2
ADFバインディングを使用してJSP/Javaクラスからコンポジット・アプリケーションを起動する方法
37.3
外部参照のバインディングURLで使用するためのトークンの作成
37.3.1
外部参照のバインディングURLで使用するためのトークンの作成方法
38
Enterprise JavaBeansとSOAコンポジット・アプリケーションの統合
38.1
Enterprise JavaBeansバインディングとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
38.1.1
SDOベースのEJBを使用した統合
38.1.2
Javaインタフェースを使用した統合
38.2
SDOベースのEnterprise JavaBeansアプリケーションの設計
38.2.1
SDOコンパイラを使用したSDOオブジェクトの作成方法
38.2.2
セッションBeanを作成してSDOオブジェクトをインポートする方法
38.2.3
プロファイルおよびEARファイルの作成方法
38.2.4
Enterprise JavaBeans Beanを使用したSDOタイプの定義方法
38.2.5
Webサービス注釈の使用方法
38.2.6
Enterprise JavaBeans EARファイルのデプロイ方法
38.3
Oracle JDeveloperでのEnterprise JavaBeansサービスの作成
38.3.1
SDOベースのEnterprise JavaBeansとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
38.3.2
Javaインタフェース・ベースのEnterprise JavaBeansとSOAコンポジット・アプリケーションの統合方法
38.4
Oracle SOA Suiteを起動するSDOベースのEnterprise JavaBeansクライアントの設計
38.5
Enterprise JavaBeansロールの指定
38.6
資格証明ストア・フレームワークでのEnterprise JavaBeansバインディングのサポートの構成
38.6.1
資格証明ストア・フレームワークでのEnterprise JavaBeansバインディングのサポートの構成方法
39
直接バインディング起動APIの使用
39.1
直接バインディングの概要
39.1.1
直接サービス・バインディング・コンポーネント
39.1.2
直接参照バインディング・コンポーネント
39.2
直接バインディング起動APIの概要
39.2.1
同期直接バインディング起動
39.2.2
非同期直接バインディング起動
39.2.3
SOA直接アドレス構文
39.2.4
SOAトランザクション伝播
39.3
起動APIを使用したOracle JDeveloperでのSOAコンポジット・アプリケーションの起動
39.3.1
インバウンド直接バインディング・サービスの作成方法
39.3.2
アウトバウンド直接バインディング参照の作成方法
39.3.3
直接バインディングを起動するJ2SEクライアントのアイデンティティの設定方法
39.3.4
同一のサーバー名/ドメイン名を持つホスト上でのSOAコンポジットの呼出しに関する必知事項
39.4
直接バインディング起動APIの使用例
第VII部 サービス・コンポーネント間の共有機能
40
XSLTマッパーを使用したトランスフォーメーションの作成
40.1
XSLTマッパーの概要
40.1.1
XSLT作成の概要
40.1.2
XSLTマッパー使用のガイドライン
40.2
XSLマップ・ファイルの作成
40.2.1
Oracle BPEL Process ManagerでXSLマップ・ファイルを作成する方法
40.2.2
Oracle BPEL Process Managerでインポートされたソースとターゲット・スキーマ・ファイルからXSLマップ・ファイルを作成する方法
40.2.3
Oracle MediatorでXSLマップ・ファイルを作成する方法
40.2.4
XSLマップ・ファイルの作成に関する必知事項
40.2.5
XSLファイルを使用したコンポジットのインポートに関する必知事項
40.2.6
XSLマップ・ファイルを作成せずにOracle Mediatorを介してペイロードを渡した場合の実行時の処理内容
40.2.7
空のネームスペース・タグがある出力メッセージを受信した場合の処理内容
40.3
XSLTマッパーを使用したトランスフォメーション・マップの設計
40.3.1
追加ソースを追加する方法
40.3.2
ノードのリンクによる単純コピーの実行方法
40.3.3
定数値の設定方法
40.3.4
関数の追加方法
40.3.4.1
関数パラメータの編集
40.3.4.2
関数の連鎖
40.3.4.3
名前付きテンプレートの使用
40.3.4.4
ユーザー定義関数のインポート
40.3.5
XPath式の編集方法
40.3.6
XSLTコンストラクトの追加方法
40.3.6.1
xsl:ifを使用した条件付き処理の使用
40.3.6.2
xsl:chooseを使用した条件付き処理の使用
40.3.6.3
xsl:for-eachを使用したループの作成
40.3.6.4
xsl:for-eachのクローニング
40.3.6.5
xsl:for-eachへのxsl:sortの適用
40.3.6.6
xsl:copy-ofを使用したノードのコピー
40.3.6.7
xsl:includeを使用した外部テンプレートのインクルード
40.3.7
ノードを自動的にマップする方法
40.3.7.1
確認を伴う自動マップの使用
40.3.8
自動マッピングに関する必知事項
40.3.9
マップされていないターゲット・ノードの表示方法
40.3.10
ディクショナリの生成方法
40.3.11
関数が使用されている場合のディクショナリの生成に関する必知事項
40.3.12
マップ・パラメータおよびマップ変数の作成方法
40.3.12.1
マップ・パラメータの作成
40.3.12.2
マップ変数の作成
40.3.13
ソース・ノードおよびターゲット・ノードの検索方法
40.3.14
マップされないターゲット要素生成の制御方法
40.3.15
XSLT文書の要素を無視する方法
40.3.16
カスタマイズ・ファイルをインポートしてXSLTマッパーの表示プリファレンスを指定する方法
40.3.17
XSLTマッパーでスキーマを置換する方法
40.3.18
ソース・ツリーとターゲット・ツリーの要素とタイプを置換する方法
40.3.19
XSLTマッパーでのメモリー不足問題の解決方法
40.4
マップのテスト
40.4.1
トランスフォーメーション・マッピングのロジックをテストする方法
40.4.2
レポートの生成方法
40.4.2.1
レポート生成時のメモリー・エラーの修正
40.4.3
サンプルXML生成のカスタマイズ方法
40.5
XSLTマッパーの機能のデモンストレーション
40.5.1
アプリケーションのオープン方法
40.5.2
BPELプロセスでの新規XSLTマップの作成方法
40.5.3
タイプ置換を使用した注文書品目のマップ方法
40.5.4
追加のソース要素の参照方法
40.5.5
要素置換を使用した出荷先住所のマップ方法
40.5.6
残りのフィールドのマップ方法
40.5.7
マップのテスト方法
41
ビジネス・イベントおよびイベント配信ネットワークの使用
41.1
ビジネス・イベントの概要
41.1.1
ローカルおよびリモートのイベント境界
41.1.2
同じプロセス内で公開およびサブスクライブされたイベントが配信されない
41.2
Oracle JDeveloperでのビジネス・イベントの作成
41.2.1
ビジネス・イベントの作成方法
41.3
Oracle Mediatorサービス・コンポーネントからのビジネス・イベントのサブスクライブまたは公開
41.3.1
ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
41.3.2
ビジネス・イベントの作成およびサブスクライブ時の処理内容
41.3.3
ビジネス・イベントのサブスクライブに関する必知事項
41.3.4
ビジネス・イベントを公開する方法
41.3.5
管理サーバー・アプリケーションでSOAサーバーにイベントを公開できるように外部JNDIプロバイダを構成する方法
41.3.6
JMSベースのEDN実装の構成方法
41.3.7
ビジネス・イベント公開時の処理内容
41.4
BPELプロセス・サービス・コンポーネントからのビジネス・イベントのサブスクライブまたは公開
41.4.1
ビジネス・イベントをサブスクライブする方法
41.4.2
ビジネス・イベントを公開する方法
41.4.3
ビジネス・イベントのサブスクライブおよび公開時の処理内容
41.4.4
ビジネス・イベントのサブスクライブに関する必知事項
41.5
Oracle ADF Business Componentビジネス・イベントをOracle Mediatorに統合する方法
第VIII部 アプリケーションの完成
42
ポリシーを使用したセキュリティの有効化
42.1
ポリシーの概要
42.2
バインディング・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントへのポリシーの添付
42.2.1
ポリシーをバインディング・コンポーネントおよびサービス・コンポーネントに添付する方法
42.2.2
ポリシー構成プロパティ値のオーバーライド方法
42.2.2.1
クライアント構成プロパティ値のオーバーライド
42.2.2.2
サーバー構成プロパティ値のオーバーライド
43
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
43.1
デプロイメントの概要
43.2
デプロイメントの前提条件
43.2.1
Oracle SOA Suiteスキーマの作成
43.2.2
SOAドメインの作成
43.2.3
SOAクラスタの構成
43.3
パッケージ化による影響の理解
43.4
コンポジットの構造
43.5
ターゲット環境の準備
43.5.1
データ・ソースおよびキューの作成方法
43.5.1.1
JMSリソースの作成およびJMSアダプタの再デプロイメント用のスクリプト
43.5.1.2
データベース・リソースの作成およびデータベース・アダプタの再デプロイメント用のスクリプト
43.5.2
コネクション・ファクトリおよび接続プールの作成方法
43.5.3
セキュリティを有効化する方法
43.5.4
設計時におけるコンポジット・インスタンス名の設定方法
43.5.4.1
Oracle Mediatorでのコンポジット・インスタンス名の設定
43.5.4.2
BPELプロセスでのコンポジット・インスタンス名の設定
43.5.5
取引パートナ・アグリーメントおよびタスク・フローのデプロイ方法
43.5.6
アプリケーション・サーバー接続の作成方法
43.5.7
SOA-MDS接続の作成方法
43.5.7.1
SOA-MDS接続によるcomposite.xmlファイルのオープンに関する必知事項
43.6
デプロイメント前にターゲット環境に応じてアプリケーションをカスタマイズする方法
43.6.1
ターゲット環境に応じてSOAコンポジット・アプリケーションをカスタマイズするための構成プランの使用方法
43.6.1.1
構成プランの概要
43.6.1.2
構成プラン・ファイルの概要
43.6.1.3
構成プランのユースケースの概要
43.6.1.4
Oracle JDeveloperでの構成プランの作成方法
43.6.1.5
WLSTユーティリティを使用した構成プランの作成方法
43.6.1.6
スクリプトを使用した構成プランの添付方法
43.6.1.7
グローバル・トークン変数の作成方法
43.7
SOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ
43.7.1
Oracle JDeveloperでの単一のSOAコンポジットのデプロイ方法
43.7.1.1
アプリケーション・サーバー接続の作成
43.7.1.2
(オプション)プロジェクト・デプロイメント・プロファイルの作成
43.7.1.3
プロファイルのデプロイ
43.7.1.4
タスク・フローのあるヒューマン・タスク・コンポジットのパーティションへのデプロイに関する必知事項
43.7.2
Oracle JDeveloperでの複数のSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
43.7.3
Oracle JDeveloperでの複数のSOAコンポジット・アプリケーション間の共有データのデプロイ方法および使用方法
43.7.3.1
JARプロファイルの作成および共有するアーティファクトの組込み
43.7.3.2
JARプロファイルを組み込むSOAバンドルの作成
43.7.3.3
Oracle JDeveloperでのSOAバンドルのデプロイ
43.7.3.4
共有データの使用
43.7.4
Oracle JDeveloperでの既存のSOAアーカイブのデプロイ方法
43.7.5
WLSTユーティリティを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
43.7.6
antスクリプトを使用したSOAコンポジット・アプリケーションの管理方法
43.7.6.1
SOAコンポジット・アプリケーションのテストを自動化するためのantの使用方法
43.7.6.2
SOAコンポジット・アプリケーションをコンパイルするためのantの使用方法
43.7.6.3
コンポジットSARファイルにSOAコンポジット・アプリケーションをパッケージ化するためのantの使用方法
43.7.6.4
SOAコンポジット・アプリケーションをデプロイするためのantの使用方法
43.7.6.5
SOAコンポジット・アプリケーションをアンデプロイアーカイブするためのantの使用方法
43.7.6.6
SARファイルにコンポジットをエクスポートするためのantの使用方法
43.7.6.7
JARファイルにコンポジットのデプロイメント後の変更をエクスポートするためのantの使用方法
43.7.6.8
コンポジットのデプロイメント後の変更をインポートするためのantの使用方法
43.7.6.9
JARファイルへ指定したパターンの共有データをエクスポートするためのantの使用方法
43.7.6.10
トップレベルの共有データ・フォルダを削除するためのantの使用方法
43.7.6.11
SOAコンポジット・アプリケーションを起動するためのantの使用方法
43.7.6.12
SOAコンポジット・アプリケーションを停止するためのantの使用方法
43.7.6.13
SOAコンポジット・アプリケーションをアーカイブするためのantの使用方法
43.7.6.14
SOAコンポジット・アプリケーションをリタイアするためのantの使用方法
43.7.6.15
SOAコンポジット・アプリケーションにデフォルト・バージョンを割り当てるためのantの使用方法
43.7.6.16
デプロイ済SOAコンポジット・アプリケーションを一覧表示するためのantの使用方法
43.7.6.17
SOAインフラストラクチャで使用可能なすべてのパーティションを一覧表示するためのantの使用方法
43.7.6.18
パーティション内のすべてのコンポジットを一覧表示するためのantの使用方法
43.7.6.19
SOAインフラストラクチャでパーティションを作成するためのantの使用方法
43.7.6.20
SOAインフラストラクチャでパーティションを削除するためのantの使用方法
43.7.6.21
パーティション内のすべてのコンポジットを起動するためのantの使用方法
43.7.6.22
パーティション内のすべてのコンポジットを停止するためのantの使用方法
43.7.6.23
パーティション内のすべてのコンポジットをアーカイブするためのantの使用方法
43.7.6.24
パーティション内のすべてのコンポジットをリタイアするためのantの使用方法
43.7.6.25
SOAコンポジット・アプリケーションをアップグレードするためのantの使用方法
43.7.6.26
SOAコンポジット・アプリケーションを管理するためのantの使用方法
43.7.7
SOAコンポジット・アプリケーションのOracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlからのデプロイ方法
43.7.8
クラスタへのSOAコンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
43.8
デプロイメント後の構成
43.8.1
セキュリティ
43.8.2
接続の更新
43.8.3
データ・ソースおよびキューの更新
43.8.4
ポリシーの添付
43.9
テストおよびトラブルシューティング
43.9.1
デプロイメントの検証
43.9.2
デプロイ済コンポジットのインスタンスの開始
43.9.3
デプロイ済コンポジットのテストの自動化
43.9.4
デプロイメント・エラー受取り後のプロジェクトの再コンパイル
43.9.5
Javaのコンパイル・エラーを解決するためのJavaコード・サイズの削減
43.9.6
デプロイメントに関する共通のエラーのトラブルシューティング
43.9.6.1
Oracle JDeveloperでのデプロイメントに関する共通の問題
43.9.6.2
構成プランに関する共通の問題
43.9.6.3
管理対象Oracle WebLogic Serverへのデプロイ
43.9.6.4
双方向のSSL対応Oracle WebLogic Serverへのデプロイ
43.9.6.5
接続できないプロキシ・サーバーを使用したデプロイ
43.9.6.6
ADFタスク・フォームのEARファイルのデプロイメント・エラーを解決するためのロックの解放
43.9.6.7
メモリー増加によるコンパイル・エラーのリカバリ
43.9.6.8
相関セットを使用したreceiveアクティビティのプロパティ・エイリアス定義が存在しないときのOracle JDeveloperコンパイル・エラー
44
SOAコンポジット・アプリケーションのテストの自動化
44.1
コンポジット・テスト・フレームワークの概要
44.1.1
テスト・ケースの概要
44.1.2
テスト・スイートの概要
44.1.3
エミュレーションの概要
44.1.4
アサーションの概要
44.2
テスト・スイートのコンポーネントの概要
44.2.1
プロセスの開始
44.2.2
エミュレーション
44.2.3
アサーション
44.2.4
メッセージ・ファイル
44.3
テスト・スイートとテスト・ケースの作成
44.3.1
テスト・スイートとテスト・ケースの作成方法
44.4
テスト・ケースのコンテンツの作成
44.4.1
インバウンド・メッセージの開始方法
44.4.2
アウトバウンド・メッセージのエミュレート方法
44.4.3
コールバック・メッセージのエミュレート方法
44.4.4
フォルト・メッセージのエミュレート方法
44.4.5
アサーションの作成方法
44.4.5.1
パート・セクション、非リーフ要素またはXML文書全体に対するアサーションの作成
44.4.5.2
リーフ要素に対するアサーションの作成
44.4.6
アサーションに関する必知事項
44.5
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのテスト
44.5.1
BPELプロセスのアクティビティのアサーションの概要
44.5.2
Waitアクティビティの早送りアクションの概要
44.5.3
Assertアクティビティの実行の概要
44.5.4
BPELプロセス・サービス・コンポーネントのテストの作成方法
44.5.5
アサーションの作成方法
44.5.6
waitアクティビティのバイパス方法
44.5.7
アクティビティの実行回数の指定方法
44.6
テスト・スイートのデプロイおよび実行
第IX部 高度なトピック
45
大規模ドキュメントおよび多数のインスタンスの管理
45.1
大規模ドキュメントを処理する場合のベスト・プラクティス
45.1.1
大規模ドキュメントを処理する場合のユースケース
45.1.1.1
XMLペイロードへのバイナリ・オブジェクトのBase64エンコード・テキストとしての受け渡し
45.1.1.2
アタッチメントのエンドツーエンドのストリーミング
45.1.1.3
SOAコンポジット・アプリケーションとのMTOM最適化メッセージの送受信
45.1.1.4
繰返しコンストラクトを使用した大規模XMLの処理
45.1.1.5
複雑な構造の大規模XML文書の処理
45.1.2
大規模ドキュメントの同時処理に関する制限
45.1.2.1
大規模ペイロードを処理するための不透明(Opaque)スキーマ
45.1.3
チューニングに関する一般的な推奨事項
45.1.3.1
一般的な推奨事項
45.1.3.2
大規模ペイロード処理に対するOracle Enterprise Managerからの監査レベルの設定
45.1.3.3
Oracle BPEL Process ManagerおよびOracle Mediatorでのassignアクティビティの使用
45.1.3.4
大規模ペイロード(Oracle BPEL Process Manager)でのXSLTトランスフォーメーションの使用
45.1.3.5
大規模ペイロード(Oracle Mediator)でのXSLTトランスフォーメーションの使用
45.1.3.6
繰返し構造に対するXSLTトランスフォーメーションの使用
45.1.3.7
Oracle B2Bでの大規模ドキュメントの処理
45.1.3.8
インバウンドWebサービスのメッセージ・サイズに対するサイズ制限の設定
45.1.3.9
XPath関数を使用したファイル・システムへの大規模なXSLT/XQuery出力の書込み
45.2
大規模メタデータを処理する場合のベスト・プラクティス
45.2.1
BPELプロセスでの多数のアクティビティの処理に対する境界
45.2.2
BPELプロセスでの多数のアクティビティの使用(flowNを使用しない場合)
45.2.3
BPELプロセスでの多数のアクティビティの使用(flowNを使用する場合)
45.2.4
複数シーケンスを含むフローの使用
45.2.5
単一シーケンスを含むフローの使用
45.2.6
シーケンスを含まないフローの使用
45.2.7
コンポジットの多数のOracle Mediator
45.2.8
Oracle B2Bへの大規模データ・セットのインポート
45.3
多数のインスタンスを処理する場合のベスト・プラクティス
45.3.1
パージ・スクリプトを使用したインスタンスおよび拒否メッセージの削除
45.3.2
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlでのページのロード時間の短縮
46
SOAコンポジット・アプリケーションのカスタマイズ
46.1
SOAコンポジット・アプリケーションのカスタマイズの概要
46.2
カスタマイズ可能なコンポジットの作成
46.2.1
カスタマイズ可能なコンポジットの作成方法
46.2.2
カスタマイズ・クラスの作成方法
46.2.3
XSDまたはWSDLファイルの追加方法
46.2.4
BPELプロセスでのカスタマイズ・アクティビティの検索方法
46.2.5
カスタマイズ・コンポジット内のアーティファクトの編集に関する必知事項
46.2.6
Oracle JDeveloperでの検証エラーの解決に関する必知事項
46.2.7
シーケンスの競合の解決に関する必知事項
46.2.8
カスタマイズされたアプリケーションのコンパイルおよびデプロイに関する必知事項
46.3
バーティカル・アプリケーションのカスタマイズ
46.3.1
バーティカル・アプリケーションのカスタマイズ方法
46.4
顧客バージョンのカスタマイズ
46.4.1
顧客バージョンのカスタマイズ方法
46.5
コンポジットのアップグレード
46.5.1
コア・アプリケーション・チーム・コンポジットのアップグレード方法
46.5.2
バーティカル・アプリケーション・チーム・コンポジットのアップグレード方法
46.5.3
カスタマ・コンポジットのアップグレード方法
47
ドメイン値マップの使用
47.1
ドメイン値マップの概要
47.1.1
ドメイン値マップ機能
47.1.1.1
修飾子ドメイン
47.1.1.2
修飾子の階層
47.1.1.3
1対多マッピング
47.2
ドメイン値マップの作成
47.2.1
ドメイン値マップの作成方法
47.2.2
ドメイン値マップ作成時の処理内容
47.3
ドメイン値マップの編集
47.3.1
ドメイン値マップへのドメインの追加方法
47.3.2
ドメインの編集方法
47.3.3
ドメイン値マップへのドメイン値の追加方法
47.3.4
ドメイン値の編集方法
47.4
ドメイン値マップ関数の使用
47.4.1
ドメイン値マップ関数の理解
47.4.1.1
dvm:lookupValue
47.4.1.2
dvm:lookupValue1M
47.4.2
トランスフォーメーションでのドメイン値マップ関数の使用方法
47.4.3
XPath式でのドメイン値マップ関数の使用方法
47.4.4
実行時の処理内容
47.5
階層ルックアップ用のドメイン値マップ・ユースケースの作成
47.5.1
HierarchicalValueユースケースの作成方法
47.5.1.1
タスク1: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
47.5.1.2
タスク2: ドメイン値マップの作成方法
47.5.1.3
タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
47.5.1.4
タスク4: ProcessOrdersメディエータ・コンポーネントの作成方法
47.5.1.5
タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成方法
47.5.1.6
タスク6: ルーティング・ルールの指定方法
47.5.1.7
タスク7: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
47.5.1.8
タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
47.5.2
HierarchicalValueアプリケーションの実行方法と監視方法
47.6
複数の値のドメイン値マップ・ユースケースの作成
47.6.1
Multivalueユースケースの作成方法
47.6.1.1
タスク1: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
47.6.1.2
タスク2: ドメイン値マップの作成方法
47.6.1.3
タスク3: ファイル・アダプタ・サービスの作成方法
47.6.1.4
タスク4: LookupMultiplevaluesMediatorメディエータの作成方法
47.6.1.5
タスク5: ファイル・アダプタ参照の作成方法
47.6.1.6
タスク6: ルーティング・ルールの指定方法
47.6.1.7
タスク7: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
47.6.1.8
タスク8: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
47.6.2
Multivalueアプリケーションの実行方法と監視方法
48
ドメイン値マップでのOracle SOAコンポーザの使用
48.1
Oracle SOAコンポーザの概要
48.1.1
Oracle SOAコンポーザへのログイン方法
48.2
実行時のドメイン値マップの表示
48.2.1
実行時のドメイン値マップの表示方法
48.3
実行時のドメイン値マップの編集
48.3.1
実行時のドメイン値マップの編集方法
48.3.1.1
編集モードへの変更
48.3.1.2
行の追加
48.3.1.3
行の編集
48.3.1.4
行の削除
48.4
実行時のドメイン値マップの保存
48.4.1
実行時のドメイン値マップの保存方法
48.5
実行時の変更内容のコミット
48.5.1
実行時の変更内容のコミット方法
48.6
競合の検出
49
相互参照の使用
49.1
相互参照の概要
49.2
相互参照表の概要
49.3
相互参照に対するOracle Data Integratorのサポート
49.4
相互参照表の作成および変更
49.4.1
相互参照メタデータの作成方法
49.4.2
相互参照作成時の処理内容
49.4.3
カスタム・データベース表の作成方法
49.4.4
相互参照表へのエンド・システムの追加方法
49.5
相互参照表の移入
49.5.1
xref:populateXRefRow関数
49.5.2
xref:populateLookupXRefRow関数
49.5.3
xref:populateXRefRow1M関数
49.5.4
相互参照表の列の移入方法
49.6
相互参照表の参照
49.6.1
xref:lookupXRef関数
49.6.2
xref:lookupXRef1M関数
49.6.3
xref:lookupPopulatedColumns関数
49.6.4
相互参照表の値の参照方法
49.7
相互参照表の値の削除
49.7.1
相互参照表の値の削除方法
49.8
相互参照ユースケースの作成および実行
49.8.1
ユース-ケースの作成方法
49.8.1.1
タスク1: Oracle Databaseおよびデータベース・アダプタの構成方法
49.8.1.2
タスク2: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
49.8.1.3
タスク3: 相互参照の作成方法
49.8.1.4
タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成方法
49.8.1.5
タスク5: EBSおよびSBL外部参照の作成方法
49.8.1.6
タスク6: Loggerファイル・アダプタ外部参照の作成方法
49.8.1.7
タスク7: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの作成方法
49.8.1.8
タスク8: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントのルーティング・ルールの指定方法
49.8.1.9
タスク9: 「Common」Oracle Mediatorのルーティング・ルールの指定方法
49.8.1.10
タスク10: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
49.8.1.11
タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
49.8.2
XrefCustAppアプリケーションの実行方法と監視方法
49.9
1M関数の相互参照の作成および実行
49.9.1
ユース-ケースの作成方法
49.9.1.1
タスク1: Oracle Databaseおよびデータベース・アダプタの構成方法
49.9.1.2
タスク2: Oracle JDeveloperのアプリケーションおよびプロジェクトの作成方法
49.9.1.3
タスク3: 相互参照の作成方法
49.9.1.4
タスク4: データベース・アダプタ・サービスの作成方法
49.9.1.5
タスク5: EBS外部参照の作成方法
49.9.1.6
タスク6: Loggerファイル・アダプタ外部参照の作成方法
49.9.1.7
タスク7: Oracle Mediatorサービス・コンポーネントの作成方法
49.9.1.8
タスク8: Oracle Mediatorコンポーネントのルーティング・ルールの指定方法
49.9.1.9
タスク9: 「Common」Oracle Mediatorのルーティング・ルールの指定方法
49.9.1.10
タスク10: アプリケーション・サーバー接続の構成方法
49.9.1.11
タスク11: コンポジット・アプリケーションのデプロイ方法
50
コンポジット・センサーの定義
50.1
コンポジット・センサーの概要
50.1.1
コンポジット・センサー使用上の制限
50.2
コンポジット・センサーの追加
50.2.1
コンポジット・センサーの追加方法
50.2.1.1
変数の追加方法
50.2.1.2
式の追加方法
50.2.1.3
プロパティの追加方法
50.2.2
重複するコンポジット・センサー名に関する必知事項
50.3
実行時のコンポジット・センサー・データの監視
51
2レイヤーのビジネス・プロセス管理(BPM)の使用
51.1
2レイヤーのビジネス・プロセス管理の概要
51.2
phaseアクティビティの作成
51.2.1
phaseアクティビティの作成方法
51.2.2
phaseアクティビティ作成時の処理内容
51.2.3
phaseアクティビティを作成した場合の実行時の処理内容
51.2.4
phaseアクティビティの作成に関する必知事項
51.3
動的ルーティング・デシジョン表の作成
51.3.1
動的ルーティング・デシジョン表の作成方法
51.3.2
動的ルーティング・デシジョン表作成時の処理内容
51.4
ユースケース: 2レイヤーのBPM
51.4.1
SOAコンポジットの設計
51.4.2
phaseアクティビティの作成
51.4.3
動的ルーティング・デシジョン表の作成および編集
51.4.4
BPELプロセス・モデルへのassignアクティビティの追加
51.4.5
サンプルのデプロイおよびテスト
52
Spring Frameworkを使用したSOAコンポジット・アプリケーションへの統合
52.1
Springサービス・コンポーネントの概要
52.2
同じSOAコンポジット・アプリケーション内でのJavaベース・コンポーネントとWSDLベース・コンポーネントの統合
52.2.1
JavaベースおよびWSDLベースの統合例
52.2.2
Spring Frameworkでのコールバックの使用
52.3
Oracle JDeveloperでのSpringサービス・コンポーネントの作成
52.3.1
Oracle JDeveloperでのSpringサービス・コンポーネントの作成方法
52.3.2
JavaからWSDLへの変換時のJavaクラス・エラーに関する必知事項
52.4
グローバルSpringコンテキストを介したカスタムSpring Beanの定義
52.4.1
グローバルSpringコンテキストを介したカスタムSpring Beanの定義方法
52.5
事前定義済のSpring Beanの使用
52.5.1
headerHelperBeanのIHeaderHelperBean.javaインタフェース
52.5.2
instancerHelperBeanのIInstanceHelperBean.javaインタフェース
52.5.3
loggerBeanのILoggerBean.javaインタフェース
52.5.4
Springコンテキスト・ファイル内の事前定義済Spring Beanの参照方法
52.6
Fusion Order DemoでのSpringサービス・コンポーネントの統合
52.6.1
Javaベクトル・タイプ・パラメータを使用したEJBの使用方法
52.7
JAXBおよびOXMのサポート
52.7.1
拡張されたマッピング・ファイル
52.8
Springサービス・コンポーネントによるGroovyおよびAspectjクラスの構成
52.9
Springエラーのトラブルシューティング
第X部 Oracle Business Activity Monitoringの使用
53
Oracle BAMとSOAコンポジット・アプリケーションの統合
53.1
Oracle BAMとSOAコンポジット・アプリケーションの統合の概要
53.2
Oracle BAMアダプタの構成
53.3
Oracle BAM Monitor ExpressとBPELプロセスの併用
53.3.1
BPELデザイナの「監視」ビューへのアクセス方法
53.3.2
アクティビティ・モニターの構成方法
53.3.3
BPELプロセス監視オブジェクトの作成方法
53.3.4
カウンタの構成方法
53.3.5
間隔の構成方法
53.3.6
ビジネス・インジケータの構成方法
53.3.7
アクティビティへの既存の監視オブジェクトの追加方法
53.3.8
デプロイメント用のBPELプロセス・モニターの構成方法
53.3.9
Monitor Expressダッシュボードの使用に関する必知事項
53.3.10
Monitor Expressデータ・オブジェクトに関する必知事項
53.3.10.1
COMPONENTデータ・オブジェクトの理解
53.3.10.2
COUNTERデータ・オブジェクトの理解
53.3.10.3
INTERVALデータ・オブジェクトの理解
53.3.10.4
ビジネス・インジケータ・データ・オブジェクトの理解
53.3.10.5
トラブルシューティング
53.4
Oracle BAMサーバーへの設計時接続の作成
53.4.1
Oracle BAMサーバーへの接続の作成方法
53.5
SOAコンポジット・アプリケーションでのOracle BAMアダプタの使用
53.5.1
SOAコンポジット・アプリケーションでのOracle BAMアダプタの使用方法
53.6
BPELプロセスでのOracle BAMアダプタの使用
53.6.1
BPELプロセスでのOracle BAMアダプタの使用方法
53.7
Oracle BAMセンサー・アクションを使用したBPELセンサーの統合
53.7.1
センサーの作成方法
53.7.2
Oracle BAMセンサー・アクションの作成方法
53.8
エンタープライズ・メッセージ・リソースを使用したSOAアプリケーションとOracle BAMの統合
54
Oracle BAMデータ・コントロールの使用
54.1
Oracle BAMデータ・コントロールの概要
54.2
Oracle BAMデータ・コントロールを使用できるプロジェクトの作成
54.3
Oracle BAMサーバー接続の作成
54.3.1
Oracle BAMサーバーへのOracle BAMデータ・コントロール接続の変更方法
54.3.1.1
BAMデータ・コントロールを新規Oracle BAM接続と関連付ける方法
54.4
Oracle ADFデータ・コントロールを使用したOracle BAMの公開
54.4.1
Oracle BAMデータ・コントロールの作成方法
54.4.2
Oracle BAMデータ・コントロール作成時のプロジェクトにおける処理内容
54.4.2.1
「データ・コントロール」パネルでのOracle BAMデータ・コントロールの表示
54.5
Oracle BAMデータ・コントロールの問合せの作成
54.5.1
問合せタイプの選択方法
54.5.2
パラメータの作成方法
54.5.3
パラメータへの値の受け渡し方法
54.5.4
計算フィールドの作成方法
54.5.4.1
計算フィールドでのグループの作成
54.5.5
フィールドの選択、編成およびソート方法
54.5.6
フィルタの作成方法
54.5.6.1
フィルタ・ヘッダーの作成方法
54.5.6.2
フィルタ・エントリの作成方法
54.5.6.3
比較値の入力
54.5.6.4
「すぐに有効」の使用
54.5.7
グループの選択および編成方法
54.5.7.1
時間グループと時系列の構成方法
54.5.8
集計の作成方法
54.5.9
問合せの変更方法
54.6
ADFページでのOracle BAMデータ・コントロールの使用
54.6.1
JSFページでのOracle BAMデータ・コントロールの使用方法
54.7
Oracle BAMデータ・コントロールを使用したアプリケーションのデプロイ
54.7.1
開発モードのOracle WebLogic Serverへのデプロイ方法
54.7.2
本番モードのOracle WebLogic Serverへのデプロイ方法
55
Oracle BAMデータ・オブジェクトの定義および管理
55.1
Oracle BAMデータ・オブジェクトの概要
55.2
データ・オブジェクトの定義
55.2.1
データ・オブジェクトの定義方法
55.2.2
データ・オブジェクトへの列の追加方法
55.2.3
データ・オブジェクトへの参照列の追加方法
55.2.4
データ・オブジェクトへの計算列の追加方法
55.2.5
データ・オブジェクトへのタイムスタンプ列の追加方法
55.2.6
システム・データ・オブジェクトに関する必知事項
55.2.7
Oracle Data Integratorデータ・オブジェクトに関する必知事項
55.3
データ・オブジェクトに対する権限の作成
55.3.1
データ・オブジェクトに対する権限を作成する方法
55.3.2
ユーザーのグループの追加方法
55.3.3
他のデータ・オブジェクトからの権限のコピー方法
55.4
既存のデータ・オブジェクトの表示
55.4.1
データ・オブジェクトの一般情報の表示方法
55.4.2
データ・オブジェクトのレイアウトの表示方法
55.4.3
データ・オブジェクトのコンテンツの表示方法
55.5
データ・オブジェクト・フォルダの使用
55.5.1
フォルダの作成方法
55.5.2
フォルダを開く方法
55.5.3
フォルダ権限の設定方法
55.5.4
フォルダの移動方法
55.5.5
フォルダの名前の変更方法
55.5.6
フォルダの削除方法
55.6
セキュリティ・フィルタの作成
55.6.1
セキュリティ・フィルタの作成方法
55.6.2
他のデータ・オブジェクトからのセキュリティ・フィルタのコピー方法
55.7
ディメンションの作成
55.7.1
ディメンションの作成方法
55.7.2
時間ディメンションの作成方法
55.8
データ・オブジェクトの名前の変更および移動
55.8.1
データ・オブジェクトの名前の変更方法
55.8.2
データ・オブジェクトの移動方法
55.9
索引の作成
55.9.1
索引の作成方法
55.10
データ・オブジェクトの消去
55.10.1
データ・オブジェクトの消去方法
55.11
データ・オブジェクトの削除
55.11.1
データ・オブジェクトの削除方法
56
Oracle BAMエンタープライズ・メッセージ・ソースの作成
56.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの概要
56.2
エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成
56.2.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの作成方法
56.2.2
日時仕様の構成方法
56.2.3
拡張XMLフォーマットの使用方法
56.2.4
EMSエラー処理の構成方法
56.3
エンタープライズ・メッセージ・ソースの使用
56.3.1
エンタープライズ・メッセージ・ソースの編集、コピーおよび削除方法
56.3.2
エンタープライズ・メッセージ・ソースの開始および停止方法
56.3.3
エンタープライズ・メッセージ・ソースをサブスクライブおよびサブスクライブ解除する方法
56.3.4
エンタープライズ・メッセージ・ソースのテスト方法
56.3.5
エンタープライズ・メッセージ・ソースのリフレッシュ方法
56.3.6
エンタープライズ・メッセージ・ソースのメトリックの監視方法
56.4
外部JMSプロバイダの使用
56.5
ユースケース: Oracle Streams AQ JMSプロバイダに対するEMSの作成
56.5.1
AQ-JMSでのJMSトピックの作成
56.5.2
Oracle WebLogic Serverでのデータ・ソースの作成
56.5.3
外部JMSサーバーの作成
56.5.4
Oracle BAMアーキテクトでのEMSの定義
56.5.5
SQL表のレコードの挿入と更新
57
Oracle Data IntegratorとOracle BAMの併用
57.1
Oracle Data Integrator (ODI)とOracle BAMとの統合に関する必知事項
57.1.1
11
g
リリース1 (11.1.1.7.0)におけるアプリケーション・サーバー内のOracle BAM
57.1.2
ODIエージェントのタイプ
57.1.3
リリース11gのOracle BAM-ODI統合における追加のインストール手順
57.1.4
Oracle BAMとともにOracle Data Integratorを使用するためのヒント
57.1.5
Oracle BAM-ODI統合のインストールに関する前提条件
57.2
Oracle Data Integrator統合ファイルのインストール
57.2.1
スクリプトを使用したOracle BAM-ODI統合ファイルのインストール方法
57.2.2
スクリプトを使用したOracle BAM-ODI統合ファイルのインストール時の処理内容
57.2.3
手動による統合ファイルのインストール方法
57.2.4
ログの使用
57.3
Oracle BAMナレッジ・モジュールの使用
57.4
Oracle BAMターゲットの作成
57.4.1
Oracle BAMターゲットの作成方法
57.5
Oracle BAMスキーマのリバース・エンジニアリング
57.6
Oracle Data Integrator外部データ・ソース定義の更新
57.6.1
Oracle Data Integrator外部データ・ソース定義の更新方法
57.7
Oracle BAMアラートからのOracle Data Integratorシナリオの起動
57.8
Oracle BAMが組み込まれたOracle Data IntegratorエージェントのデーモンまたはMicrosoft Windowsサービスとしての実行
57.9
Oracle BAMとOracle Data Integratorとの統合のためのインストール・ファイル
58
外部データ・ソースの作成
58.1
外部データ・ソースの概要
58.2
外部データ・ソースの作成
58.2.1
外部データ・ソースの作成方法
58.2.2
Oracle Data Integrator外部データ・ソースに関する必知事項
58.2.3
外部データ・ソースの編集方法
58.2.4
外部データ・ソースの削除方法
58.3
外部データ・ソースの例
58.4
ユース・ケース
58.4.1
ユースケース: Oracle Business Intelligence Enterprise Editionに対するEDSの作成
58.4.2
ユース・ケース: Sybaseに対する外部データ・ソースの作成
58.4.3
ユース・ケース: Microsoft SQL Serverに対する外部データ・ソースの作成
59
Oracle BAM Webサービスの使用
59.1
Oracle BAM Webサービスの概要
59.2
DataObjectOperations Webサービスの使用
59.2.1
DataObjectOperations Webサービスの使用方法
59.3
DataObjectDefinition Webサービスの使用
59.3.1
DataObjectDefinition Webサービスの使用方法
59.4
ManualRuleFire Webサービスの使用
59.4.1
ManualRuleFire Webサービスの使用方法
59.5
ICommand Webサービスの使用
59.5.1
ICommand Webサービスの使用方法
60
Oracle BAMアラートの作成
60.1
アラートの作成の概要
60.2
アラート・ルールの作成
60.2.1
アラート・ルールの作成方法
60.2.2
アラートのアクティブ化の方法
60.2.3
アラート・ルールの変更方法
60.2.4
アラートの削除方法
60.2.5
アラートの変更に関する必知事項
60.3
テンプレートからのアラート・ルールの作成
60.3.1
テンプレートからのアラート・ルールの作成方法
60.4
メッセージを含むアラート・ルールの作成
60.4.1
メッセージを含むアラート・ルールの作成方法
60.5
複合アラートの作成
60.5.1
依存ルールの作成方法
60.6
アラート履歴の使用
60.6.1
「アラート履歴」リストの表示方法
60.6.2
「アラート履歴」リストの消去方法
60.7
Webサービスの起動によるアラートの起動
60.8
外部アクションのコール
60.9
外部電子メール・アカウントへのアラートの送信
61
ICommandの使用
61.1
ICommandの概要
61.2
ICommandの実行
61.3
コマンドおよびオプションの構文の指定
61.3.1
セキュリティ資格証明の指定方法
61.3.2
コマンドの指定方法
61.3.3
オブジェクト名の指定方法
61.3.4
複数パラメータ・ターゲットの指定方法
61.4
コマンドライン専用パラメータの使用
61.5
ICommandのリモート実行
第XI部 Oracle User Messaging Serviceの使用
62
Oracle User Messaging Service
62.1
ユーザー・メッセージング・サービスの概要
62.1.1
コンポーネント
62.1.2
アーキテクチャ
63
ユーザー・メッセージング・サービスEJB APIを使用したメッセージの送受信
63.1
UMS Java APIの概要
63.1.1
Java EEアプリケーション・モジュールの作成
63.2
UMSクライアント・インスタンスの作成
63.2.1
プログラミングまたは宣言的な方法によるMessagingEJBClientインスタンスの作成
63.2.2
MessagingClientFactoryクラスのAPIリファレンス
63.3
メッセージの送信
63.3.1
メッセージの作成
63.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
63.3.1.2
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
63.3.1.3
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
63.3.2
MessageFactoryクラスのAPIリファレンス
63.3.3
MessageインタフェースのAPIリファレンス
63.3.4
列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
63.3.5
メッセージのアドレス指定
63.3.5.1
アドレスのタイプ
63.3.5.2
Addressオブジェクトの作成
63.3.5.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
63.3.5.4
AddressFactoryクラスのAPIリファレンス
63.3.5.5
AddressインタフェースのAPIリファレンス
63.3.6
メッセージ・ステータスの取得
63.3.6.1
メッセージ・ステータスの同期取得
63.3.6.2
メッセージ・ステータスの非同期通知
63.4
メッセージの受信
63.4.1
アクセス・ポイントの登録
63.4.2
同期受信
63.4.3
非同期受信
63.4.4
メッセージ・フィルタ
63.5
UMS Enterprise JavaBeansクライアントAPIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
63.5.1
開発の概要
63.5.2
電子メール・ドライバの構成
63.5.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
63.5.3.1
プロジェクトを開く
63.5.4
アプリケーションのデプロイ
63.5.5
アプリケーションのテスト
63.6
UMS Enterprise JavaBeansクライアントAPIを使用したクライアント・エコー・アプリケーションの作成
63.6.1
開発の概要
63.6.2
電子メール・ドライバの構成
63.6.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
63.6.3.1
プロジェクトを開く
63.6.4
アプリケーションのデプロイ
63.6.5
アプリケーションのテスト
63.7
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
64
ユーザー・メッセージング・サービスJava APIを使用したメッセージの送受信
64.1
UMS Java APIの概要
64.2
UMSクライアント・インスタンスの作成とランタイム・パラメータの指定
64.2.1
MessagingClientFactoryクラスのAPIリファレンス
64.3
メッセージの送信
64.3.1
メッセージの作成
64.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
64.3.1.2
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
64.3.1.3
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
64.3.2
MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
64.3.3
MessageインタフェースのAPIリファレンス
64.3.4
列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
64.3.5
メッセージのアドレス指定
64.3.5.1
アドレスのタイプ
64.3.5.2
Addressオブジェクトの作成
64.3.5.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
64.3.5.4
MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
64.3.5.5
AddressインタフェースのAPIリファレンス
64.3.6
ユーザー・プリファレンス・ベースのメッセージング
64.4
メッセージ・ステータスの取得
64.4.1
メッセージ・ステータスの同期取得
64.4.2
メッセージ・ステータスの非同期取得
64.4.2.1
プログラムによるリスナーの作成
64.4.2.2
デフォルトのステータス・リスナー
64.4.2.3
メッセージごとのステータス・リスナー
64.5
メッセージの受信
64.5.1
アクセス・ポイントの登録
64.5.2
同期受信
64.5.3
非同期受信
64.5.3.1
プログラムによるリスナーの作成
64.5.3.2
デフォルトのメッセージ・リスナー
64.5.3.3
アクセス・ポイントごとのメッセージ・リスナー
64.5.4
メッセージ・フィルタ
64.6
クラスタ環境の構成
64.7
セキュリティの構成
64.8
スレッド・モデル
64.8.1
リスナー・スレッド
64.9
UMSクライアントAPIを使用したクライアント・アプリケーションの作成
64.9.1
開発の概要
64.9.2
電子メール・ドライバの構成
64.9.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
64.9.3.1
プロジェクトを開く
64.9.4
アプリケーションのデプロイ
64.9.5
アプリケーションのテスト
64.10
UMSクライアントAPIを使用したクライアント・エコー・アプリケーションの作成
64.10.1
開発の概要
64.10.2
電子メール・ドライバの構成
64.10.3
JDeveloper 11gを使用したアプリケーションの作成
64.10.3.1
プロジェクトを開く
64.10.4
アプリケーションのデプロイ
64.10.5
アプリケーションのテスト
64.11
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
65
ユーザー・メッセージング・サービスWebサービスAPIを使用したメッセージの送受信
65.1
UMS WebサービスAPIの概要
65.2
UMSクライアント・インスタンスの作成とランタイム・パラメータの指定
65.3
メッセージの送信
65.3.1
メッセージの作成
65.3.1.1
プレーン・テキスト・メッセージの作成
65.3.1.2
テキスト・パートとバイナリ・パートを持つマルチパート/混合メッセージの作成
65.3.1.3
Text/PlainパートとText/HTMLパートを持つマルチパート/代替メッセージの作成
65.3.1.4
異なる配信タイプを使用した、複数受信者用の単一メッセージへの配信チャネル固有のペイロード作成
65.3.2
MessageインタフェースのAPIリファレンス
65.3.3
列挙DeliveryTypeのAPIリファレンス
65.3.4
メッセージのアドレス指定
65.3.4.1
アドレスのタイプ
65.3.4.2
Addressオブジェクトの作成
65.3.4.3
フェイルオーバー・アドレスを使用した受信者の作成
65.3.4.4
受信者のタイプ
65.3.4.5
MessagingFactoryクラスのAPIリファレンス
65.3.4.6
AddressインタフェースのAPIリファレンス
65.3.5
ユーザー・プリファレンス・ベースのメッセージング
65.4
メッセージ・ステータスの取得
65.4.1
メッセージ・ステータスの同期取得
65.4.2
メッセージ・ステータスの非同期取得
65.4.2.1
プログラムによるリスナーの作成
65.4.2.2
コールバック・サービスのパブリッシュ
65.4.2.3
動的にパブリッシュされたエンドポイントの停止
65.4.2.4
登録
65.5
メッセージの受信
65.5.1
アクセス・ポイントの登録
65.5.2
同期受信
65.5.3
非同期受信
65.5.3.1
プログラムによるリスナーの作成
65.5.3.2
デフォルトのメッセージ・リスナー
65.5.3.3
アクセス・ポイントごとのメッセージ・リスナー
65.5.4
メッセージ・フィルタ
65.6
クラスタ環境の構成
65.7
セキュリティの構成
65.7.1
クライアントおよびサーバーのセキュリティ
65.7.2
リスナー/コールバックのセキュリティ
65.8
スレッド・モデル
65.9
WebサービスAPIを使用したサンプル・チャット・アプリケーション
65.9.1
概要
65.9.1.1
提供されるファイル
65.9.2
事前作成されたサンプルの実行
65.9.3
サンプルのテスト
65.10
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
66
Parlay X Webサービス・マルチメディア・メッセージングAPI
66.1
Parlay X Messaging操作の概要
66.2
SendMessageインタフェース
66.2.1
sendMessage操作
66.2.2
getMessageDeliveryStatus操作
66.3
ReceiveMessageインタフェース
66.3.1
getReceivedMessages操作
66.3.2
getMessage操作
66.3.3
getMessageURIs操作
66.4
Parlay X Messagingに対するOracleの拡張機能
66.4.1
ReceiveMessageManagerインタフェース
66.4.1.1
startReceiveMessage操作
66.4.1.2
stopReceiveMessage操作
66.5
Parlay X Messaging Client APIおよびClient Proxy Package
66.6
Parlay X APIを使用したサンプル・チャット・アプリケーション
66.6.1
概要
66.6.1.1
提供されるファイル
66.6.2
事前作成されたサンプルの実行
66.6.3
サンプルのテスト
66.6.4
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
67
ユーザー・メッセージング・プリファレンス
67.1
ユーザー・メッセージング・プリファレンスの概要
67.1.1
用語
67.1.2
通知配信プリファレンスの構成
67.1.3
配信プリファレンス・ルール
67.1.3.1
データ型
67.1.3.2
システム条件
67.1.3.3
ビジネス条件
67.1.4
ルール・アクション
67.2
メッセージング・チャネルの管理方法
67.2.1
チャネルの作成
67.2.2
チャネルの編集
67.2.3
チャネルの削除
67.2.4
デフォルト・チャネルの設定
67.3
フィルタを使用した連絡先ルールの作成
67.3.1
フィルタの作成
67.3.2
フィルタの編集
67.3.3
フィルタの削除
67.4
設定の構成
第XII部 付録
A
BPELプロセスのアクティビティとサービス
A.1
アクティビティおよびコンポーネントの概要
A.2
BPEL 1.1および2.0アクティビティの概要
A.2.1
多くのアクティビティに共通のタブ
A.2.1.1
「注釈」タブ
A.2.1.2
「アサーション」タブ
A.2.1.3
「相関」タブ
A.2.1.4
「ドキュメント」タブ
A.2.1.5
「ヘッダー」タブ
A.2.1.6
「プロパティ」タブ
A.2.1.7
「スキップ条件」タブ
A.2.1.8
「ソース」および「ターゲット」タブ
A.2.1.9
「タイムアウト」タブ
A.2.2
BPELプロジェクトでのアクティビティのコピーおよび貼付け
A.2.3
Assignアクティビティ
A.2.4
Assertアクティビティ
A.2.5
Bind Entityアクティビティ
A.2.6
Compensateアクティビティ
A.2.7
CompensateScopeアクティビティ
A.2.8
Create Entityアクティビティ
A.2.9
Dehydrateアクティビティ
A.2.10
Emailアクティビティ
A.2.11
Emptyアクティビティ
A.2.12
Exitアクティビティ
A.2.13
Flowアクティビティ
A.2.14
FlowNアクティビティ
A.2.15
forEachアクティビティ
A.2.16
Ifアクティビティ
A.2.17
IMアクティビティ
A.2.18
Invokeアクティビティ
A.2.19
Java Embeddingアクティビティ
A.2.20
Partner Linkアクティビティ
A.2.21
Phaseアクティビティ
A.2.22
Pickアクティビティ
A.2.23
Receiveアクティビティ
A.2.24
Receive Signalアクティビティ
A.2.25
Remove Entityアクティビティ
A.2.26
RepeatUntilアクティビティ
A.2.27
Replayアクティビティ
A.2.28
Replyアクティビティ
A.2.29
Rethrowアクティビティ
A.2.30
Scopeアクティビティ
A.2.31
Sequenceアクティビティ
A.2.32
Signalアクティビティ
A.2.33
SMSアクティビティ
A.2.34
Switchアクティビティ
A.2.35
Terminateアクティビティ
A.2.36
Throwアクティビティ
A.2.37
Transformアクティビティ
A.2.38
User Notificationアクティビティ
A.2.39
Validateアクティビティ
A.2.40
Voiceアクティビティ
A.2.41
Waitアクティビティ
A.2.42
Whileアクティビティ
A.3
BPELサービスの概要
A.4
Oracle Service Registryの公開および参照
A.4.1
ビジネス・サービスの公開方法
A.4.2
レジストリへの接続の作成方法
A.4.3
SOAプロジェクトを構成してレジストリからサービスを起動する方法
A.4.3.1
SOAPエンドポイントの場所の動的解決
A.4.3.2
WSDLエンドポイントの場所の動的解決
A.4.3.3
エンドポイントの解決
A.4.4
ランタイムの照会URL、UDDIサービス・キーおよびエンドポイント・アドレスの構成方法
A.4.4.1
レジストリ・コントロールにおけるエンドポイントの場所の変更
A.4.4.2
複数のSOAパーティションからのWSDLの発行
A.4.5
複数のパーティションでUDDIにWSDLを発行する方法
A.5
Oracle Enterprise Repositoryによる設計時ガバナンスの提供
A.6
プロセス・ダイアグラムのロード時の検証
B
XPath拡張関数
B.1
SOA XPath拡張関数
B.1.1
データベース関数
B.1.1.1
lookup-table
B.1.1.2
query-database
B.1.1.3
sequence-next-val
B.1.2
日付関数
B.1.2.1
add-dayTimeDuration-to-dateTime
B.1.2.2
current-date
B.1.2.3
current-dateTime
B.1.2.4
current-time
B.1.2.5
day-from-dateTime
B.1.2.6
format-dateTime
B.1.2.7
hours-from-dateTime
B.1.2.8
implicit-timezone
B.1.2.9
minutes-from-dateTime
B.1.2.10
month-from-dateTime
B.1.2.11
seconds-from-dateTime
B.1.2.12
subtract-dayTimeDuration-from-dateTime
B.1.2.13
timezone-from-dateTime
B.1.2.14
year-from-dateTime
B.1.3
算術関数
B.1.3.1
abs
B.1.4
文字列関数
B.1.4.1
compare
B.1.4.2
compare-ignore-case
B.1.4.3
create-delimited-string
B.1.4.4
ends-with
B.1.4.5
format-string
B.1.4.6
get-content-as-string
B.1.4.7
get-content-from-file-function
B.1.4.8
get-localized-string
B.1.4.9
index-within-string
B.1.4.10
last-index-within-string
B.1.4.11
left-trim
B.1.4.12
lower-case
B.1.4.13
matches
B.1.4.14
right-trim
B.1.4.15
upper-case
B.2
BPEL XPath拡張関数
B.2.1
addQuotes
B.2.2
authenticate
B.2.3
appendToList
B.2.4
copyList
B.2.5
countNodes
B.2.6
doc
B.2.7
doStreamingTranslate
B.2.8
doTranslateFromNative
B.2.9
doTranslateToNative
B.2.10
doXSLTransform
B.2.11
doXSLTransformForDoc
B.2.12
formatDate
B.2.13
generateGUID
B.2.14
getApplicationName
B.2.15
getAttachmentContent
B.2.16
getComponentName
B.2.17
getComponentInstanceID
B.2.18
getCompositeName
B.2.19
getCompositeInstanceID
B.2.20
getCompositeURL
B.2.21
getContentAsString
B.2.22
getConversationId
B.2.23
getCreator
B.2.24
getCurrentDate
B.2.25
getCurrentDateTime
B.2.26
getCurrentTime
B.2.27
getECID
B.2.28
getElement
B.2.29
getFaultAsString
B.2.30
getFaultName
B.2.31
getGroupIdsFromGroupAlias
B.2.32
getInstanceId
B.2.33
getNodeValue
B.2.34
getNodes
B.2.35
getOwnerDocument
B.2.36
getParentComponentInstanceID
B.2.37
getPreference
B.2.38
getProcessId
B.2.39
getProcessOwnerId
B.2.40
getProcessURL
B.2.41
getProcessVersion
B.2.42
getUserAliasId
B.2.43
getUserIdsFromGroupAlias
B.2.44
setCompositeInstanceTitle
B.2.45
instanceOf
B.2.46
integer
B.2.47
listUsers
B.2.48
lookupUser
B.2.49
parseEscapedXML
B.2.50
parseXML
B.2.51
processXQuery
B.2.52
processXSLT
B.2.53
readBinaryFromFile
B.2.54
readFile
B.2.55
search
B.2.56
writeBinaryToFile
B.2.57
BPEL 1.1とBPEL 2.0におけるBPEL拡張関数
B.2.57.1
getLinkStatus
B.2.57.2
getVariableData
B.2.57.3
getVariableProperty (For BPEL 1.1)
B.2.57.4
getVariableProperty (For BPEL 2.0)
B.2.58
ユーティリティ関数
B.2.58.1
batchProcessActive
B.2.58.2
batchProcessCompleted
B.2.58.3
format
B.2.58.4
genEmptyElem
B.2.58.5
getChildElement
B.2.58.6
getMessage
B.2.58.7
max-value-among-nodeset
B.2.58.8
min-value-among-nodeset
B.2.58.9
square-root
B.3
Oracle Mediator XPath拡張関数
B.3.1
doStreamingTranslate
B.3.2
doTranslateFromNative
B.3.3
doTranslateToNative
B.3.4
getAttachmentContent
B.3.5
getComponentInstanceID
B.3.6
getComponentName
B.3.7
getCompositeInstanceID
B.3.8
getCompositeName
B.3.9
getHeader
B.3.10
getECID
B.3.11
getParentComponentInstanceID
B.3.12
readBinaryFromFile
B.3.13
setCompositeInstanceTitle
B.4
拡張関数
B.4.1
create-nodeset-from-delimited-string
B.4.2
generate-guid
B.4.3
lookupPopulatedColumns
B.4.4
lookupValue
B.4.5
lookupValue1M
B.4.6
lookupXRef
B.4.7
lookupXRef1M
B.4.8
lookup-xml
B.4.9
markForDelete
B.4.10
populateXRefRow
B.4.11
populateXRefRow1M
B.5
ワークフロー・サービス関数
B.5.1
clearTaskAssignees
B.5.2
createWordMLDocument
B.5.3
getNotificationProperty
B.5.4
getNumberOfTaskApprovals
B.5.5
getPreviousTaskApprover
B.5.6
getTaskAttachmentByIndex
B.5.7
getTaskAttachmentByName
B.5.8
getTaskAttachmentContents
B.5.9
getTaskAttachmentsCount
B.5.10
getTaskResourceBundleString
B.5.11
wfDynamicGroupAssign
B.5.12
wfDynamicUserAssign
B.5.13
アイデンティティ・サービス関数
B.5.13.1
getDefaultRealmName
B.5.13.2
getGroupProperty
B.5.13.3
getManager
B.5.13.4
getReportees
B.5.13.5
getSupportedRealmNames
B.5.13.6
getUserProperty
B.5.13.7
getUserRoles
B.5.13.8
getusersinapprole
B.5.13.9
getUsersInGroup
B.5.13.10
isUserInRole
B.5.13.11
lookupGroup
B.5.13.12
lookupUser
B.6
Oracle JDeveloperにおける式ビルダーでのXPath式の構築
B.6.1
式ビルダーの使用方法
B.6.2
XPathビルディング・アシスタントの概要
B.6.3
XPathビルディング・アシスタントの使用方法
B.6.4
XSLTマッパーでのXPathビルディング・アシスタントの使用
B.6.5
関数パラメータのツールのヒント
B.6.6
構文検証およびセマンティク検証
B.6.7
フリー・フォーム・テキストおよびXPath式を使用した式の作成
B.6.8
Windows上でXPath関数でディレクトリ・パスにダブル・スラッシュを使用するとエラーが発生する可能性がある
B.7
ユーザー定義XPath拡張関数の作成
B.7.1
ユーザー定義XPath拡張関数の実装方法
B.7.1.1
XSLTマッパーに対する関数の実装方法
B.7.1.2
他のすべてのコンポーネントに対する関数の実装方法
B.7.2
ユーザー定義XPath拡張関数の構成方法
B.7.3
ユーザー定義関数のランタイムへのデプロイ方法
C
デプロイメント・ディスクリプタのプロパティ
C.1
デプロイメント・ディスクリプタのプロパティの概要
C.1.1
プロパティ・インスペクタでデプロイメント・ディスクリプタのプロパティを定義する方法
C.1.2
BPELプロセス内でのプリファレンス値の取得方法
C.2
非推奨の10.1.3プロパティ
D
センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDの理解
D.1
センサー・パブリック・ビューとセンサー・アクションXSDファイルの概要
D.2
センサー・パブリック・ビュー
D.2.1
BPMスキーマ
D.2.1.1
BPEL_PROCESS_INSTANCES
D.2.1.2
BPEL_ACTIVITY_SENSOR_VALUES
D.2.1.3
BPEL_FAULT_SENSOR_VALUES
D.2.1.4
BPEL_VARIABLE_SENSOR_VALUES
D.3
センサー・アクションXSDファイル
E
Oracle BAM Webサービスの操作
E.1
DataObjectOperations10131
E.1.1
バッチ
E.1.1.1
リクエスト・メッセージ
E.1.2
削除
E.1.2.1
リクエスト・メッセージ
E.1.3
挿入
E.1.3.1
リクエスト・メッセージ
E.1.4
更新
E.1.4.1
リクエスト・メッセージ
E.1.5
アップサート
E.1.5.1
リクエスト・メッセージ
E.2
DataObjectOperationsByName
E.2.1
削除
E.2.1.1
リクエスト・メッセージ
E.2.2
取得
E.2.2.1
リクエスト・メッセージ
E.2.3
挿入
E.2.3.1
リクエスト・メッセージ
E.2.4
更新
E.2.4.1
リクエスト・メッセージ
E.2.5
アップサート
E.2.5.1
リクエスト・メッセージ
E.3
DataObjectOperationsByID
E.3.1
バッチ
E.3.1.1
リクエスト・メッセージ
E.3.2
削除
E.3.2.1
リクエスト・メッセージ
E.3.3
挿入
E.3.3.1
リクエスト・メッセージ
E.3.4
更新
E.3.4.1
リクエスト・メッセージ
E.3.5
アップサート
E.3.5.1
リクエスト・メッセージ
E.4
DataObjectDefinitionの操作
E.4.1
作成
E.4.1.1
リクエスト・メッセージ
E.4.1.2
レスポンス・メッセージ
E.4.2
削除
E.4.2.1
リクエスト・メッセージ
E.4.2.2
レスポンス・メッセージ
E.4.3
取得
E.4.3.1
リクエスト・メッセージ
E.4.3.2
レスポンス・メッセージ
E.4.4
更新
E.4.4.1
リクエスト・メッセージ
E.4.4.2
レスポンス・メッセージ
E.5
ManualRuleFireの操作
E.5.1
FireRuleByName
E.5.1.1
リクエスト・メッセージ
E.5.1.2
レスポンス・メッセージ
F
Oracle BAMアラート・ルール・オプション
F.1
イベント
F.1.1
特定の時間
F.1.2
本日の特定の時間
F.1.3
指定日の特定の時間
F.1.4
時間間隔ごと
F.1.5
指定日の特定の時間以降の日付間隔ごと
F.1.6
レポートの変更時
F.1.7
データ・オブジェクトのデータ・フィールド変更時
F.1.8
レポートのデータ・フィールドが特定の条件を満たす場合
F.1.9
データ・オブジェクトのデータ・フィールドが特定の条件を満たす場合
F.1.10
このルールの起動時
F.2
条件
F.2.1
時間間隔の場合
F.2.2
日間隔の場合
F.2.3
特定の曜日の場合
F.3
アクション
F.3.1
電子メールでレポートを送信
F.3.2
電子メールでメッセージを送信
F.3.3
電子メールでレポートを送信し、指定期間の経過後別のユーザーにエスカレート
F.3.4
パラメータ化されたメッセージを送信
F.3.5
データ・オブジェクトのすべての一致する行に対し、パラメータ化されたメッセージを送信
F.3.6
ルールの起動
F.3.7
アクションが失敗した場合、ルールを起動
F.3.8
データ・オブジェクトから行を削除
F.3.9
Webサービスのコール
F.3.9.1
Webサービスのコールの使用方法: 例
F.3.10
Oracle Data Integratorシナリオの実行
F.3.11
外部アクションのコール
F.4
頻度制限
G
Oracle BAM ICommandの操作とファイル形式
G.1
個々の操作のサマリー
G.2
操作に関する詳細な説明
G.2.1
clear
G.2.2
delete
G.2.3
export
G.2.4
import
G.2.5
rename
G.3
コマンド・ファイルのフォーマット
G.3.1
インライン・コンテンツ
G.3.2
コマンドID
G.3.3
エラー時も続行
G.4
ログ・ファイルのフォーマット
G.5
サンプル・エクスポート・ファイル
G.6
正規表現
H
正規化されたメッセージのプロパティ
H.1
正規化されたメッセージの概要
H.2
Oracle BPEL Process Managerのプロパティ
H.3
Oracle Web Services Addressingのプロパティ
H.4
bpelx拡張による正規化されたメッセージのプロパティの操作
H.4.1
BPEL 1.1のbpelx拡張構文
H.4.2
BPEL 2.0のbpelx拡張構文
I
ルール・ディクショナリ・エディタのタスク・フローによって実装されるインタフェース
I.1
MetadataDetailsインタフェース
I.1.1
getDocumentメソッド
I.1.2
getRelatedDocumentメソッド
I.1.3
setDocumentメソッド
I.2
NLSPreferencesインタフェース
J
Oracle User Messaging Serviceアプリケーション
J.1
SOAおよびUser Messaging Serviceのインストールおよび構成
J.1.1
LDAPユーザー・プロファイルのアドレスの更新
J.1.1.1
インストール
J.1.1.2
接続
J.1.1.3
LDAPのユーザー・メッセージング・デバイス・アドレスの設定
J.2
ユーザー指定のチャネルへのメッセージの送信
J.2.1
SendMessageアプリケーションの概要
J.2.1.1
提供されるファイル
J.2.2
サンプルの作成
J.2.3
新規アプリケーション・サーバー接続の作成
J.2.4
プロジェクトのデプロイ
J.2.5
ユーザー・メッセージング・プリファレンスの構成
J.2.6
サンプルのテスト
J.2.6.1
電子メール送信実行の確認
J.3
添付ファイル付き電子メールの送信
J.3.1
SendEmailWithAttachmentアプリケーションの概要
J.3.1.1
提供されるファイル
J.3.2
事前作成されたサンプルの実行
J.3.3
サンプルのテスト
J.3.3.1
実行の確認
J.3.4
サンプルの作成
J.3.4.1
base64エンコーディングでのテキスト・コンテンツの送信
K
Oracle SOA Suiteのプロパティのロード・マップ
K.1
Oracle BPEL Process Managerデプロイメント・ディスクリプタのプロパティ
K.2
正規化されたメッセージ・ヘッダー・プロパティ
K.2.1
Oracle JCAアダプタのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
K.2.2
Oracle BPEL Process ManagerおよびOracle Web Services Addressingのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
K.2.3
Oracle B2Bのメッセージ・ヘッダー・プロパティ
K.3
SOAコンポジット・アプリケーションのプロパティ
K.4
フォルト・ポリシーとアダプタ拒否メッセージのプロパティ
K.5
Oracle B2Bのシステム・プロパティ
K.6
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlのプロパティ・ページ
K.6.1
SOAインフラストラクチャのプロパティ
K.6.2
Oracle BPEL Process Manager
K.6.3
ヒューマン・ワークフロー通知とタスク・サービス
K.6.4
Oracle Mediator
K.6.5
相互参照
K.6.6
Oracle B2B
K.6.7
サービス・バインディング・コンポーネントと参照バインディング・コンポーネントのプロパティ
K.7
システムMBeanブラウザのプロパティ
K.7.1
SOAインフラストラクチャのプロパティ
K.7.2
Oracle BPEL Process Managerのプロパティ
K.7.3
Oracle Mediatorのプロパティ
K.7.4
ヒューマン・ワークフロー通知とタスク・サービスのプロパティ
K.7.5
Oracle Service RegistryのWSDL URLキャッシュ構成
索引
