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目次
図のリスト
表のリスト
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
前提条件
ドキュメントのアクセシビリティについて
このガイドについて
新機能
1
ツールキット
HSC ツールキット
VTCS ツールキット
2
CDS の管理
CDS のバックアップ
バックアップの頻度
BACKup ユーティリティーによる CDS のバックアップ
CDS ロギングの管理
定期的なログファイルのオフロード
ログファイルの拡張と再割り振り
手動による別の CDS コピーへの切り替え
CDS の拡張
CDS の循環
CDS の名前の変更
CDS Disable および Enable コマンドを使用した CDS の名前の変更
CDS の再配置
カタログ化されていない CDS コピーの再配置
CDS のスワップ
CDS の復元
バックアップコピーからの CDS の復元
3
TapePlex の管理
ライブラリハードウェアの管理
ACS の管理
SL8500 冗長電子デバイスの管理
デュアルライブラリコントローラ構成
SL8500 冗長電子デバイス環境
SL8500 LC 操作
ACS ステータスの表示
冗長 LC の操作上の概要
LC 切り替えの概要
LC 切り替えの結果
自動 LC 切り替え
オペレータによる LC 切り替え
CAP の手動回復
エンター機能がアクティブなときに切り替えが行われる
イジェクト機能がアクティブなときに切り替えが行われる
CAP が自動モードに設定されているときに切り替えが行われる
CAP の管理
手動 RTD の定義
テープデータの保護
ネイティブテープデータの保護
VTV データの保護
MVC データの保護
ライブラリボリュームの管理
ボリュームレポートの使用
エラントボリュームおよび選択されたボリューム
VOLPARM と外部ラベルが一致しないステータス
VOLPARM に含まれていないボリューム
スクラッチサブプールの管理
VOLRPT を使用したクリーニングカートリッジの使用状況の追跡
マウントパフォーマンスの最適化
ボリュームアクセスセキュリティーの使用
RACF 属性
Write Once/Read Many (WORM) のサポート
スクラッチボリュームの管理
スクラッチボリュームの追加
Nearline ボリュームの定義
新しい LSM の作成
既存の LSM へのボリュームの追加
カートリッジの挿入
ボリュームのイジェクト
スクラッチボリュームのイジェクト
クリーニングカートリッジの管理
クリーニングカートリッジの選択
クリーニングカートリッジのイジェクト
使用済みクリーニングカートリッジの手動によるイジェクト
問題の解決
エラントカートリッジの回復
重複/読み取り不能 VOLSER の入力
重複ボリュームの入力
外部ラベルがないカートリッジまたはラベルを読み取れないカートリッジの挿入
CAP の RECOVERY ステータスをクリアする
割り振り済み CAP の解放
ホスト間通信サービスの復元
失われた可能性のあるマウント要求の解決
失われたマウント応答の解決 (ORH)
遅延応答ハンドラ
マウント、マウント解除、移動、およびスワップに必要なオペレータ応答
ソフトウェア診断の使用
4
VTCS ダッシュボードの使用
仮想テープのステータスの確認 (日次)
Virtual テープのステータスを確認するには、次のことを実行します。
Nearline テープのステータスの確認 (日次)
Nearline テープのステータスを確認するには、次のことを実行します。
概要の把握 (週次)
VTV レポートの使用
MVC レポートの使用
サマリー
5
VTCS Must Do (不定期) タスクリストの操作
強制スペースリクレイム、強制移行、および強制リコールの実行
MVC スペースリクレイムの実行
強制 VTV 移行の実行
強制 VTV リコールの実行
RTD の操作
RTD デバイスタイプの変更
VSM と MSP 間でのトランスポートの共有
MVC の操作
MVC の追加
VTV の定義
ボリューム定義の検証と適用
MVC のプールからの除去
MVC の永続的除去
MVC の一時的除去
MVC のドレイン
MVCMAINT による MVC 属性の変更
MVC または VMVC の検証
単一 VMVC に対する MV の実行
MVC プールによる MV の実行
MVC volser による MV の実行
ストレージクラスによる MV の実行
VTSS の操作
保守のための VTSS の休止
VTSS の削除
VTV の操作
スクラッチ VTV の削除
DELTSCR を実行する JCL の例
VTVMAINT による VTV 属性の変更
VTV マネージメントクラスの変更および MVC からの VTV のリンクの切断
オフラインの VTSS における VTV の論理マウント解除
Cross-TapePlex Replication (CTR) によって複製された VTV の管理
RECONcil による VTV ストレージクラスの変更
RECONcil ジョブの実行
FOR_LOSTMVC を使用した VTV の回復
FOR_LOSTMVC による回復手順
6
マネージメントクラスおよびストレージクラスによる最新のソリューション
VTCS CDS レベル
マネージメントクラスおよびストレージクラスについて
VTCS マネージメントおよびストレージクラスの作成と使用: 基本
VSM マネージメントおよびストレージクラスの作成および使用
マネージメントクラスおよびストレージクラスの保守
マネージメントクラスおよびストレージクラスの管理に使用できる最先端技術
共有 MVC 上での複数の作業負荷のグループ化
単一の作業負荷の別々の MVC のセットへの分散
データのアーカイブ
アーカイブの使用上の注意
VTV メディアと場所の再統合
RECONcil の例
RECONcil の使用上の注意
Named MVC プールかそうでないか
Named MVC プールの作成と使用
7
VTCS の問題の検出と修正
一般的な問題の修正
VTV マウントのパフォーマンスが悪い場合
移行のパフォーマンスが悪い場合
移行の障害
メッセージの拡張
Display STORCLas
拡張された MVC プールの検証
拡張されたストレージクラスの検証
RTD/MVC の障害
不良な MVC の確認
データチェックによる MVC の回復
RTV ユーティリティーの使用法
RTV ユーティリティーで回復できる VTV
セキュリティーに関する注意事項
JCL の例
MVC 上の VTV のリスト
volser の指定による単一 VTV の変換
VOLSER とブロック ID の指定による単一 VTV の変換
索引
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