プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle Traffic Directorのインストール
12
c
(12.2.1)
E70064-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Traffic Directorのインストールの概要
1.1
インストール、アンインストールおよび再インストール
2
Oracle Traffic Directorのインストール
2.1
OTDインストール環境に必要なMicrosoft Cランタイム・ライブラリ
2.2
Oracle Traffic Directorのインストールの前提条件
2.2.1
同じ場所に配置されたドメインでのインストールの前提条件
2.3
インストール手順
2.3.1
グラフィカル・モードによるOracle Traffic Directorのインストール
2.3.2
サイレント・モードによるOracle Traffic Directorのインストール
2.4
インストールの問題のトラブルシューティング
3
インストール後
3.1
インストールの確認
3.1.1
インストール・ログの確認
3.1.2
インストール・ディレクトリ構造の検証
3.2
Oracle Traffic Directorのアンインストール
3.3
Oracle Traffic Directorの再インストール
4
Oracle Traffic Director 11
g
からのアップグレード
4.1
Oracle Traffic Director 12
c
(12.2.1)のアップグレードの準備
4.2
12
c
(12.2.1)アップグレード・アシスタントの実行
4.2.1
グラフィカル・モードによるOracle Traffic Directorのアップグレード
4.2.2
サイレント・モードによるOracle Traffic Directorのアップグレード
4.3
何がOracle Traffic Director 12
c
(12.2.1)にアップグレードされるか
4.3.1
obj.conf
4.3.2
server.xmlの変更内容
4.4
アップグレード後の手順
A
Oracle Traffic Director 12.2.1のOAM Agent (WebGate)の構成
A.1
Webgateを構成するための前提条件
A.2
Oracle Traffic Director 12
c
WebGateの構成
A.3
Oracle Traffic Director 12
c
WebGateの構成の確認
A.4
新規のOracle Traffic Director 12
c
WebGateスタート・ガイド
A.4.1
新規Oracle Traffic Director 12
c
WebGateの登録
A.4.1.1
RREGツールの設定
A.4.1.2
OAM11gRequest.xmlファイルの更新
A.4.1.3
インバンド・モードの使用方法
A.4.1.4
アウトオブバンド・モードの使用方法
A.4.1.5
RREGによって生成されるファイルおよびアーティファクト
A.4.2
Oracle Traffic Director WebGateインスタンスの場所への生成されたファイルおよびアーティファクトのコピー
A.4.3
Oracle Traffic Directorインスタンスの再起動
B
エンジニアド・システムにOracle Traffic Directorをインストールするための要件
B.1
Oracle Traffic DirectorをインストールするためのExalogicにおける共有ストレージの構成
B.1.1
Exalogicの共有ストレージの概要
B.1.2
プロジェクトおよび共有の作成
B.1.3
共有のマウント
B.2
Oracle Traffic DirectorをインストールするためのOracle SuperClusterにおけるゾーンの構成および作成
B.2.1
Oracle SuperClusterにおけるOracle Traffic Directorのインストールの概要
B.2.2
Oracle SuperClusterにおけるOracle Traffic Directorのインストール
