目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 表記規則

このガイドでの新しい情報

• リリース12c (12.2.1)での新機能と変更点
• リリース12c (12.1.3)での新機能と変更点
• リリース12c (12.1.2)での新機能と変更点

1 RESTful Webサービスの概要

• RESTアーキテクチャ・スタイルの概要
• RESTful Webサービスとは
• WebLogic ServerでのRESTful Webサービスの開発の標準サポート
• RESTful Webサービスの実装のロードマップ
• RESTful Webサービスの詳細

2 RESTful Webサービスの開発

• RESTful Webサービスの開発について
  • RESTful Webサービスを開発するタスクの概要
  • RESTful Webサービスの例
• ルート・リソース・クラスの定義
• ルート・リソースおよびサブリソースの相対URIの定義
  • リソース・クラスの相対URI (@Path)の定義方法
  • サブリソースの相対URI (@Path)の定義方法
  • 実行時の処理: 基底URIの構成方法
• 受信HTTPリクエストのJavaメソッドへのマッピング
  • Jerseyブックマーク・サンプルについて
  • リソースの表現の送信方法(@GET)
  • リソースの表現の作成または更新方法(@PUT)
  • リソースの表現の削除方法(@DELETE)
  • リソースの表現でのアクションの作成、更新または実行方法(@POST)
• リクエスト・メッセージおよびレスポンス・メッセージのメディア・タイプのカスタマイズ
  • リクエスト・メッセージのメディア・タイプのカスタマイズ方法(@Consumes)
  • レスポンス・メッセージのメディア・タイプのカスタマイズ方法(@Produces)
  • 実行時の処理: レスポンス・メッセージに対するリソース・メソッドの選択方法
• リクエスト・メッセージからの情報の抽出
  • リクエストURIからの変数情報の抽出方法(@PathParam)
  • リクエスト・パラメータの抽出方法(@QueryParam)
  • DefaultValueの定義方法(@DefaultValue)
  • パラメータ値のエンコードの有効化(@Encoded)
• カスタム・レスポンス・メッセージの構築
• エンティティ・プロバイダを使用したHTTPリクエストおよびレスポンスのエンティティ本文のマッピング
• アプリケーション・コンテキストのアクセス
• URIの構築
• 条件付きGETの使用
• WADLのアクセス
• 高度なRESTful Webサービス・タスク

3 RESTful Webサービス・クライアントの開発

• RESTful Webサービス・クライアントを開発するタスクの概要
• RESTful Webサービス・クライアントの例
• スタンドアロン・クライアントからのRESTful Webサービスの呼出し

4 RESTful Webサービス・アプリケーションの構築、パッケージ化およびデプロイ

• RESTful Webサービス・アプリケーションの構築
• RESTful Webサービス・アプリケーションのパッケージ化
  • アプリケーション・サブクラスとのパッケージ化
  • サーブレットとのパッケージ化
    • RESTful Webサービス・アプリケーションのサーブレット3.0とのパッケージ化方法
    • RESTful Webサービス・アプリケーションの3.0以前のサーブレットとのパッケージ化方法
  • デフォルト・リソースとしてのパッケージ化
• RESTful Webサービス・アプリケーションのデプロイ

5 RESTful Webサービスとクライアントの保護

• RESTful Webサービス・セキュリティの概要
• OWSMポリシーを使用したRESTful Webサービスとクライアントの保護
• web.xmlを使用したRESTful Webサービスの保護
• SecurityContextを使用したRESTful Webサービスの保護
• Javaセキュリティ・アノテーションを使用したRESTful Webサービスの保護

6 RESTful Webサービスのテスト

7 RESTful Webサービスとクライアントの監視

• RESTful Webサービスの監視について
• Enterprise Manager Fusion Middleware Controlを使用したRESTful Webサービスの監視
• 管理コンソールを使用したRESTful Webサービスの監視
• WLSTを使用したRESTful Webサービスの監視
• トレース機能の有効化
• RESTful Webサービスのアプリケーション監視の無効化
  • JerseyプロパティによるRESTful Webサービス・アプリケーションの監視の無効化
  • WebLogic構成MBeanによるRESTful Webサービス・アプリケーションの監視の無効化
  • WebLogicドメインのRESTful Webサービスのアプリケーション監視の無効化
• RESTful Webサービス・アプリケーションにおける合成Jerseyリソースの監視の有効化

8 WebLogic Serverでのサーバー送信イベントの使用

• サーバー送信イベント(SSE)の概要
• WebLogicサーバー送信イベントAPIの理解
• サーバー送信イベント用のサンプル・アプリケーション

A 以前のJersey/JAX-RSリリースとの互換性

• Jersey 1.18 (JAX-RS 1.1 RI)を使用したRESTful Webサービス・クライアントの開発
  • RESTful Webサービス・クライアントの例
  • クライアント・インスタンスの作成および構成
  • Webリソース・インスタンスの作成
  • リソースへのリクエストの送信
    • リクエストの構築方法
    • HTTPリクエストの送信方法
    • 問合せパラメータを渡す方法
    • Acceptヘッダーの構成方法
    • カスタム・ヘッダーの追加方法
    • リクエスト・エンティティの構成方法
  • リソースからのレスポンスの受信
    • リクエストのステータスへのアクセス方法
    • レスポンス・エンティティの取得方法
  • 高度なRESTful Webサービス・クライアント・タスク
• Pre-3.0サーブレットとともにパッケージ化されるJersey 1.18 (JAX-RS 1.1 RI)デプロイメントのサポート