目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このガイドでのリリース12.2.1.1の新機能

1 カスタム・テクノロジ・アダプタを開発する上での主な考慮事項

• 1.1 予備的決定: アダプタを一方向と双方向のいずれにするか
• 1.2 用途

2 カスタム・アダプタの画面の標準的な外観

3 Oracle JDeveloperを使用したカスタム・アダプタの開発

• 3.1 JCAアダプタ・ウィザード・フレームワークの理解と概要
  • 3.1.1 SCAエンドポイント・インタフェースの実装
  • 3.1.2 JCAアダプタ・ウィザード・クラスの拡張およびその抽象メソッドの実装
  • 3.1.3 カスタム・アダプタ・ウィザードのページの実装
  • 3.1.4 JcaDataInterfaceの実装
  • 3.1.5 共通機能に対するフレームワーク・ページの使用
  • 3.1.6 ConnectionPageの拡張
  • 3.1.7 WsdlSelectionPageの拡張
  • 3.1.8 JcaOperationPageの拡張
  • 3.1.9 CustomAdapterConfigクラスの使用または拡張(あるいはその両方)
  • 3.1.10 CommonAdapterSchemaPageまたはCommonAdapterInOutSchemaPageの拡張
  • 3.1.11 「終了」ページの追加
  • 3.1.12 終了後処理の実行(オプション)
  • 3.1.13 sca-config.xmlへのAdapterType要素の追加
  • 3.1.14 パブリック・ユーティリティ・メソッドの使用

4 Fusion Middlewareとの統合に向けたアダプタ・ランタイム・コンポーネントの開発

• 4.1 設計全体の理解
• 4.2 接続構成
• 4.3 実行時インタフェースおよび規定
  • 4.3.1 インバウンド
  • 4.3.2 JCA 1.5 の規定およびインタフェース
    • 4.3.2.1 Interfacejavax.resource.spi.ResourceAdapter
    • 4.3.2.2 インスタンス化
    • 4.3.2.3 stopメソッドおよびエンドポイント・アクティブ化
    • 4.3.2.4 コネクション・ファクトリ、作業リクエスト、エンドポイント非アクティブ化
  • 4.3.3 Interfacejavax.resource.spi.work.Work
  • 4.3.4 Interfacejavax.resource.spi.work.WorkManager
  • 4.3.5 アウトバウンドにおける考慮事項
  • 4.3.6 変換サービス・インタフェース
• 4.4 WebLogic JCAリソース・アーカイブRARの作成
• 4.5 WebLogicアプリケーション・サーバーへのRARファイルのデプロイ
• 4.6 カスタム・アダプタのテスト

5 カスタム・アダプタのOracle JDeveloperでの使用可能化

6 カスタム・アダプタのSDK開発のサンプル

• 6.1 ソース・コード
• 6.2 SCAコンポジット・アプリケーションのサンプル

7 ビルドに必要なJARファイルのリスト