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Oracle® Fusion Middleware Oracle Coherenceリモート・クライアントの開発
12c (12.2.1.1)
E77321-02

次

目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

このガイドで説明する新機能

第I部 スタート・ガイド

1 Coherence*Extendの概要

2 最初のExtendアプリケーションの構築

3 拡張プロキシの構成

4 Extendクライアントの構成

5 Extendの拡張構成

6 Coherence*Extendのベスト・プラクティス

第II部 Java Extendクライアントの作成

第III部 C++ Extendクライアントの作成

7 Coherence C++クライアントの概要

8 C++クライアントの構成と使用

9 CoherenceのC++オブジェクト・モデルの使用

10 Coherence for C++クライアントAPIの使用

11 統合オブジェクトの構築(C++)

12 キャッシュの問合せ(C++)

13 連続問合せの実行(C++)

14 リモート起動の実行(C++)

15 キャッシュ・イベントの使用(C++)

16 トランザクションの実行(C++)

第IV部 .NET Extendクライアントの作成

17 Coherence .NETクライアントの概要

18 統合オブジェクトの構築(.NET)

19 Coherence .NETクライアント・ライブラリの使用

20 連続問合せの実行(.NET)

21 リモート起動の実行(.NET)

22 トランザクションの実行(.NET)

23 ASP.NETセッション状態の管理

第V部 Coherence RESTの使用

24 Coherence RESTの概要

25 最初のCoherence RESTアプリケーションの作成

26 RESTによるグリッド操作の実行

27 Coherence RESTのデプロイ

28 デフォルトのREST実装の変更

A RESTの構成要素

B F5 BIG-IP LTMとの統合