目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

このガイドで説明する新機能

• リリース12c (12.2.1.1)の新機能と変更された機能
• リリース12c (12.2.1)の新機能と変更された機能
• リリース12c (12.1.3)の新機能と変更された機能

1 インストールの開始点の理解

• 1.1 Oracle Fusion Middlewareの新規ユーザーとして開始
• 1.2 Oracle Fusion Middleware 11gユーザーとしての開始
• 1.3 Oracle Application Server 10gユーザーとしての開始

2 開発、テストまたは本番環境の選択

• 2.1 開発環境のプランニング
  • 2.1.1 Oracle Fusion Middleware開発環境の定義
  • 2.1.2 Oracle Fusion Middleware開発環境のタイプの理解
    • 2.1.2.1 Oracle JDeveloperおよび統合Oracle WebLogic Serverについて
    • 2.1.2.2 Oracle SOA SuiteおよびOracle Business Process Management Quick Startの配布について
    • 2.1.2.3 開発環境の追加のオプション
      • 2.1.2.3.1 Oracle Fusion Middlewareのコンパクト・ドメインについて
      • 2.1.2.3.2 アプリケーションのテストおよびデプロイでのリモートのOracle Fusion Middlewareドメインの使用について
• 2.2 本番環境のプランニング
  • 2.2.1 本番環境のプランニングの概要
    • 2.2.1.1 本番環境をインストールする方法
  • 2.2.2 標準インストール・トポロジおよびスケール・アウトによる開始
    • 2.2.2.1 小規模で開始してスケール・アウトする利点
    • 2.2.2.2 製品インストレーション・ガイドおよび標準インストール・トポロジについて
    • 2.2.2.3 小規模で開始してスケール・アウトする例
  • 2.2.3 ただちにエンタープライズ・デプロイメントをプランニング
    • 2.2.3.1 エンタープライズ・デプロイメントの利点
    • 2.2.3.2 エンタープライズ・デプロイメント・ガイドおよび高可用性ガイドについて
• 2.3 テスト環境のプランニング

3 Oracle Fusion Middlewareのインストールの準備

• 3.1 製品の配布の理解と入手
  • 3.1.1 製品の配布の理解
  • 3.1.2 製品の配布を入手するダウンロード・サイト
• 3.2 動作保証、システム要件および相互運用性の確認
• 3.3 Oracle Fusion Middleware製品のインストールに必要なソフトウェアの理解
  • 3.3.1 Oracle Fusion Middlewareのインストールのデータベース要件の理解
  • 3.3.2 Oracle Fusion MiddlewareのインストールのJDK要件の理解
• 3.4 標準インストール・トポロジの理解
• 3.5 インストール・ユーザーの選択
  • 3.5.1 ユーザー権限の理解
  • 3.5.2 UNIXオペレーティング・システムでの非デフォルト・ユーザーの権限
  • 3.5.3 Windowsオペレーティング・システムでのインストール・ユーザーに管理者権限があることの確認
• 3.6 インストールおよび構成のためのディレクトリの理解
  • 3.6.1 推奨ディレクトリ構造の理解
  • 3.6.2 Oracleホーム・ディレクトリについて
  • 3.6.3 ドメイン・ホーム・ディレクトリについて
  • 3.6.4 アプリケーション・ホーム・ディレクトリについて
  • 3.6.5 同じドメインへの複数の製品のインストール
  • 3.6.6 共有記憶域の準備
• 3.7 Oracle構成マネージャについて