目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• 表記規則

1 Upgrade Assistantの使用方法について

• 1.1 Upgrade Assistantについて
• 1.2 12cアップグレード・プロセス全体におけるUpgrade Assistantの使用方法
  • 1.2.1 Upgrade Assistantを使用したアップグレード前の準備状況チェックの実行について
  • 1.2.2 Upgrade Assistantを使用したスキーマのアップグレードについて
  • 1.2.3 Upgrade Assistantを使用したコンポーネント構成のアップグレードについて
• 1.3 Upgrade Assistantでアップグレードできるスキーマの識別
• 1.4 このリリースにアップグレード可能なコンポーネント・スキーマ
• 1.5 Upgrade Assistantでアップグレードできる構成の識別
• 1.6 Upgrade Assistantの使用を開始する前に
  • 1.6.1 アップグレード前の無効なデータベース・オブジェクトのチェック
  • 1.6.2 完全なバックアップの作成
    • 1.6.2.1 スキーマ・バージョン・レジストリ表のバックアップ
  • 1.6.3 アップグレード前のサーバーとプロセスの停止
  • 1.6.4 SYSDBA以外のユーザーの作成によるUpgrade Assistantの実行
• 1.7 Upgrade Assistantの起動
  • 1.7.1 グラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)・モードでのUpgrade Assistantの起動
    • 1.7.1.1 追加のパラメータ(オプション)を使用したUpgrade Assistantの起動
  • 1.7.2 レスポンス・ファイル・モードでのUpgrade Assistantの起動
    • 1.7.2.1 アップグレード・レスポンス・ファイルの作成
    • 1.7.2.2 レスポンス・ファイルを使用したFusion Middlewareのアップグレード
• 1.8 Upgrade Assistantを使用したスキーマのアップグレード
• 1.9 Oracle WebLogicコンポーネント構成のアップグレード
• 1.10 アップグレード後手順の実行
  • 1.10.1 アップグレード後の基本的な管理タスクの実行
  • 1.10.2 正常なスキーマ・アップグレードの検証
  • 1.10.3 無効なデータベース・オブジェクトの確認

2 Upgrade Assistantによるアップグレード前の準備状況チェックの実行について

• 2.1 準備状況モードでのUpgrade Assistantの起動
• 2.2 準備状況チェックの実行
• 2.3 準備状況レポートの理解

3 アップグレードのトラブルシューティング

• 3.1 アップグレードのトラブルシューティング
• 3.2 ログ・ファイルの確認
• 3.3 確認時に発生した障害の調査
• 3.4 アップグレード時に発生した障害の調査
• 3.5 Upgrade Assistantの一般的なエラーの解決方法
  • 3.5.1 ディスク領域が十分であるかどうかの確認
  • 3.5.2 スキーマのアップグレード時に発生するデータベース接続の問題の解決方法
  • 3.5.3 DISPLAY環境変数の設定
• 3.6 サポートされていないドメインのアップグレード試行
• 3.7 障害が発生した後のUpgrade Assistantの再起動

A Upgrade Assistant画面の理解

• A.1 Upgrade Assistant画面
  • A.1.1 ようこそ
  • A.1.2 スキーマ
  • A.1.3 ドメインで使用されるすべてのスキーマ
  • A.1.4 ドメインによって使用されるすべての構成
  • A.1.5 スタンドアロン・コンポーネント
  • A.1.6 使用可能なコンポーネント
  • A.1.7 すべてのスキーマのコンポーネント・リスト
  • A.1.8 WebLogic Serverのコンポーネント・リスト
  • A.1.9 前提条件
  • A.1.10 エディション・ベースの再定義(EBR)データベースのアップグレード
  • A.1.11 スキーマ資格証明画面
  • A.1.12 インスタンス・ディレクトリ
  • A.1.13 ノード・マネージャ
  • A.1.14 Oracle Traffic Director
  • A.1.15 ODIスーパーバイザ
  • A.1.16 ODIアップグレード・キー
  • A.1.17 Oracle Golden Gate Monitor OGGMONスキーマ接頭辞
  • A.1.18 Veridataディレクトリ
  • A.1.19 Veridataスキーマ接頭辞
  • A.1.20 ユーザー・メッセージング・サービスの構成
  • A.1.21 MapViewer
  • A.1.22 調査
  • A.1.23 調査失敗
  • A.1.24 アップグレード・サマリー
  • A.1.25 アップグレードの進行状況
  • A.1.26 アップグレード成功
  • A.1.27 アップグレード失敗
  • A.1.28 アップグレードの取消
  • A.1.29 ログ・ビューア
• A.2 準備状況チェック画面
  • A.2.1 ようこそ
  • A.2.2 準備状況チェック・タイプ: 個別に選択されたスキーマ
  • A.2.3 準備状況チェック・タイプ: ドメイン・ベース
  • A.2.4 使用可能なコンポーネント
  • A.2.5 スキーマ資格証明
  • A.2.6 準備状況サマリー
  • A.2.7 準備状況チェック
  • A.2.8 ログ・ビューア
  • A.2.9 準備状況成功
  • A.2.10 準備状況レポートのサンプル