目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 表記規則

1 概要とロードマップ

• 1.1 ドキュメントのスコープと対象読者
• 1.2 このドキュメントの手引き
• 1.3 関連ドキュメント
• 1.4 WLSTサンプル・スクリプト
  • 1.4.1 WLSTオンライン・サンプル・スクリプト
  • 1.4.2 WLSTオフライン・サンプル・スクリプト

2 WebLogic Scripting Toolの使用

• 2.1 WLSTオンラインまたはオフラインの使用
  • 2.1.1 WLSTオンラインの使用
  • 2.1.2 WLSTオフラインの使用
• 2.2 対話モード、スクリプト・モード、および組込みモード
  • 2.2.1 対話モード
  • 2.2.2 スクリプト・モード
  • 2.2.3 組込みモード
• 2.3 WLSTのセキュリティ
  • 2.3.1 WLST接続の保護
  • 2.3.2 構成データへのアクセスの保護
    • 2.3.2.1 WLSTオンラインからのアクセスの保護
    • 2.3.2.2 暗号化された構成値の読み書き
  • 2.3.3 セキュリティ・データへのアクセスの保護
• 2.4 対話モードまたはスクリプト・モードでのWLSTの使用の主な手順
  • 2.4.1 WLSTの起動
    • 2.4.1.1 提供済シェル・スクリプトを使用したWLSTの呼び出し
    • 2.4.1.2 javaコマンドを使用したWLSTの呼出し
    • 2.4.1.3 スクリプトの実行
    • 2.4.1.4 「スタート」メニューからのWLSTの呼び出し
  • 2.4.2 WLSTの終了
  • 2.4.3 WLSTコマンドの構文
  • 2.4.4 複数のWLSTインスタンスを呼び出すときの考慮事項
• 2.5 エラーおよびデバッグ出力のファイルへのリダイレクト
• 2.6 ヘルプの表示
• 2.7 AntからのWLSTの実行
  • 2.7.1 パラメータ
  • 2.7.2 ネストした要素として指定するパラメータ
    • 2.7.2.1 script
    • 2.7.2.2 classpath
  • 2.7.3 例
    • 2.7.3.1 例1
    • 2.7.3.2 例2
    • 2.7.3.3 例3
• 2.8 JythonモジュールとしてのWLSTのインポート
• 2.9 WLSTのカスタマイズ
  • 2.9.1 カスタム・コマンドの統合ヘルプの追加
  • 2.9.2 新しいWLSTコマンドを定義するサンプル・スクリプト

3 WLSTオフラインを使用したWebLogicドメインの作成

• 3.1 ドメイン・テンプレートの作成および使用(オフライン)
• 3.2 WebLogicドメインの作成と更新
• 3.3 構成階層情報の参照(オフライン)
• 3.4 WebLogicドメインの編集(オフライン)
• 3.5 代替手段: configToScriptコマンドの使用
• 3.6 クラスタ、JDBC、およびJMSリソースに関する考慮事項
• 3.7 リモート・マシンでの新しい管理対象サーバー・ドメインの作成

4 サーバーのライフサイクルの管理

• 4.1 WLSTとノード・マネージャを使用したサーバー管理
  • 4.1.1 ノード・マネージャを使用したマシン上のサーバーの起動
  • 4.1.2 ノード・マネージャを使用したWebLogicドメインまたはクラスタの管理対象サーバーの起動
• 4.2 ノード・マネージャを使用しないサーバーの起動および管理
  • 4.2.1 ノード・マネージャを使用しない管理サーバーの起動
  • 4.2.2 ノード・マネージャを使用しないサーバー状態の管理

5 MBeanのナビゲート(WLSTオンライン)

• 5.1 MBeanのナビゲートと照会
  • 5.1.1 現在の管理オブジェクトの変更
  • 5.1.2 構成MBeanサンプルのナビゲートと表示
• 5.2 実行時MBeanの参照
  • 5.2.1 実行時MBeanサンプルのナビゲートと表示
• 5.3 MBean階層間のナビゲート
• 5.4 MBeanと属性の検索
• 5.5 WebLogicのその他のMBeanとカスタムMBeanへのアクセス
  • 5.5.1 ドメイン実行時MBeanサーバー内のカスタムMBeanへのアクセス
  • 5.5.2 編集MBeanサーバー内のカスタムMBeanへのアクセス

6 既存のWebLogicドメインの構成

• 6.1 WLSTオンラインを使用した既存のWebLogicドメインの更新
  • 6.1.1 構成の変更の追跡
  • 6.1.2 変更を元に戻すまたは取り消す
  • 6.1.3 変更管理用の追加の操作と属性
• 6.2 WLSTオフラインを使用した既存のWebLogicドメインの更新
• 6.3 セキュリティ・データの管理(WLSTオンライン)
  • 6.3.1 編集階層にアクセスすべきかどうかの判断
  • 6.3.2 ユーザーの作成
  • 6.3.3 グループへのユーザーの追加
  • 6.3.4 ユーザーがグループのメンバーであるかどうかの検証
  • 6.3.5 ユーザーが所属するグループのリスト表示
  • 6.3.6 セキュリティ・レルムのユーザーとグループのリスト表示
  • 6.3.7 パスワードの変更
  • 6.3.8 セキュリティ・レルムでのユーザー・アカウントの保護
    • 6.3.8.1 連続する無効なログイン試行回数の設定
    • 6.3.8.2 ユーザー・アカウントのロック解除
  • 6.3.9 追加LDAP認証プロバイダの構成
• 6.4 アプリケーションのデプロイ
  • 6.4.1 WLSTオンラインを使用したアプリケーションのデプロイ
  • 6.4.2 WLSTオフラインを使用したアプリケーションのデプロイ

7 デプロイメント・プランの更新

8 実行時情報の取得

• 8.1 実行時情報へのアクセス:主な手順
  • 8.1.1 サーバー状態をモニターするスクリプト
  • 8.1.2 JVMをモニターするスクリプト
• 8.2 ロギングの構成
• 8.3 WebLogic診断フレームワークでの操作

A WLSTデプロイメント・オブジェクト

• A.1 WLSTPlanオブジェクト
• A.2 WLSTProgressオブジェクト

B FAQ : WLST

• B.1 WLST全般
• B.2 Jythonのサポート
• B.3 WLSTの使用