プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Contentでの開発
12
c
(12.2.1.1)
E77334-02
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
リリース12cの新機能と変更された機能 (12.2.1.1)
リリース12cの新機能と変更された機能 (12.2.1)
12c (12.2.1)に関するこのドキュメントにおけるその他の重要な変更
第I部 Oracle WebCenter Contentのスタート・ガイド
1
Oracle WebCenter Contentでの開発の概要
1.1
WebCenter Contentのアーキテクチャの概要
1.1.1
WebCenter Contentのディレクトリおよびファイル
1.1.1.1
WebCenter Contentのディレクトリの用語
1.1.1.2
binディレクトリ
1.1.1.3
configディレクトリ
1.1.1.4
componentsディレクトリ
1.1.1.5
カスタム・ディレクトリ
1.1.1.6
resourcesディレクトリ
1.1.1.7
weblayoutディレクトリ
1.1.2
リソース
1.2
カスタマイズのタイプ
1.3
カスタマイズの計画
1.4
コンテンツ・サーバーのカスタマイズで推奨されるスキルとツール
1.5
コンテンツ・サーバーの動作
1.5.1
起動動作
1.5.1.1
起動手順
1.5.1.2
構成のロードの影響
1.5.2
リソースのキャッシング
1.5.3
ページ・アセンブリ
1.5.4
データベースとの対話
1.5.5
ローカライズされた文字列の解決
1.5.6
アプリケーション統合
2
Oracle JDeveloperのインストールと構成
2.1
JDeveloperのインストール
2.2
WebCenter Content接続拡張機能for JDeveloperのインストール
2.3
統合されたWebLogic Serverドメインの作成
2.4
シード・カスタマイズの定義に向けたJDeveloperの構成
第II部 Idoc Scriptのカスタム・スクリプト言語の使用
3
Idoc Scriptのカスタム・スクリプト言語の概要
3.1
Idocの命名規則
3.2
Idoc Scriptの構文
3.2.1
Idoc Scriptのタグ
3.2.2
Idoc Scriptのコメント
3.3
Idoc Scriptの使用
3.3.1
include
3.3.1.1
インクルードの例
3.3.1.2
superタグ
3.3.1.3
superタグの例
3.3.2
変数
3.3.2.1
変数の作成
3.3.2.2
変数の参照
3.3.2.3
変数値
3.3.2.4
カンマ区切り記号
3.3.2.5
条件における変数の参照
3.3.2.6
変数の参照の検索順序
3.3.2.7
標準変数
3.3.3
関数
3.3.3.1
パーソナライズ関数
3.3.4
条件
3.3.4.1
条件の例
3.3.5
ループ
3.3.5.1
ResultSetのループ
3.3.5.2
ResultSetのループの例
3.3.5.3
Whileのループ
3.3.5.4
Whileのループの例
3.3.5.5
ループの終了
3.3.6
管理インタフェース
3.3.6.1
ワークフロー管理
3.3.6.2
Webレイアウト・エディタ
3.3.6.3
バッチ・ローダー
3.3.6.4
アーカイバ
3.3.6.5
システム・プロパティ
3.3.6.6
電子メール
3.4
特殊なキーワード
3.4.1
キーワードと関数の比較
3.4.1.1
execキーワード
3.4.1.2
eval関数
3.4.1.3
includeキーワード
3.4.1.4
inc関数
3.5
演算子
3.5.1
比較演算子
3.5.2
特殊文字列演算子
3.5.3
数値演算子
3.5.4
ブール演算子
3.6
メタデータ・フィールド
3.6.1
メタデータ・フィールドのネーミング
3.6.2
標準メタデータ・フィールド
3.6.2.1
共通メタデータ・フィールド
3.6.2.2
その他のフィールド
3.6.3
オプション・リスト
3.6.3.1
内部オプション・リスト
3.6.3.2
オプション・リストのスクリプト
3.6.3.3
オプション・リストの作成方法
3.6.4
動的サーバー・ページのメタデータ参照
3.7
結果をフォーマット化するためのインクルードのマージ
3.8
有効範囲付きローカル変数
4
Oracle WebCenter ContentでのIdoc Scriptの変数と関数の使用
4.1
様々なタイプのIdoc Scriptの変数と関数の使用
4.1.1
条件動的変数
4.1.2
動的変数
4.1.3
環境変数
4.1.4
グローバル関数
4.1.5
ページ変数
4.1.5.1
ページ表示変数
4.1.5.2
フィールド表示変数
4.1.5.2.1
フィールド情報変数
4.1.5.2.2
共通フィールド表示変数
4.1.5.2.3
その他のフィールド表示変数
4.1.6
読取り専用変数
4.1.6.1
テンプレート読取り専用変数
4.1.6.2
ユーザー読取り専用変数
4.1.6.3
コンテンツ読取り専用変数
4.1.6.4
その他の読取り専用変数
4.1.7
設定可能変数
4.1.8
ワークフロー
4.1.8.1
ワークフロー関数
4.1.8.2
ワークフロー変数
4.1.9
値変数
4.2
Oracle WebCenter Contentの各種機能によるIdoc Scriptの変数と関数の使用
4.2.1
バッチ・ローダー
4.2.2
クライアント
4.2.3
コンテンツ・アイテム
4.2.4
コンテンツ・プロファイル
4.2.5
Content Server
4.2.6
変換
4.2.6.1
Inbound Refinery
4.2.6.2
Dynamic Converter
4.2.7
データベース
4.2.8
日付と時間
4.2.9
デバッグ
4.2.10
ディレクトリとパス
4.2.11
動的データ
4.2.12
フィールド表示
4.2.13
Idoc Script
4.2.13.1
キーワード
4.2.14
索引の作成
4.2.15
ローカライゼーション
4.2.16
ページ表示
4.2.17
パーソナライズ
4.2.18
ResultSets
4.2.19
スキーマ
4.2.20
検索
4.2.21
セキュリティ
4.2.21.1
内部セキュリティ
4.2.21.2
外部セキュリティ
4.2.22
文字列
4.2.23
テンプレート
4.2.24
ユーザー
4.2.25
Webサーバー
4.2.26
ワークフロー
4.2.26.1
グローバル関数
4.2.26.2
ワークフロー関数
4.2.26.3
その他の変数
第III部 コンテンツ・サーバー・インタフェースのルック・アンド・フィールの変更
5
コンテンツ・サーバー・インタフェースのカスタマイズ
5.1
コンテンツ・サーバー・インタフェースのカスタマイズについて
5.1.1
スキンとレイアウトのタイプ
5.1.2
スキン
5.1.3
レイアウト
5.2
別のスキンまたはレイアウトの選択
5.3
新規ユーザーおよびゲスト向けのデフォルトのスキンおよびレイアウトの構成
5.4
スキンまたはレイアウトのテンプレートの変更
5.4.1
動的パブリッシュについて
5.4.2
動的パブリッシュのIdocScriptファイル
5.4.3
ナビゲーション・エンジン参照
5.4.3.1
コンテンツ・サーバー・ナビゲーションの動的データ表
5.4.3.1.1
CoreMenuItems
5.4.3.1.2
CoreMenuItemRelationships
5.4.3.1.3
CoreMenuItemsFlags
5.4.3.1.4
CoreMenuItemsImages
5.4.3.1.5
CoreMenuItemsDynamicLoadCallbacks
5.4.3.1.6
CoreMenuItemsExitLinks
5.4.3.1.7
CoreMenuItemsTrayDocLinks
5.4.3.2
LinkType値のリスト
5.4.3.3
フラグのリスト
5.4.3.4
グローバルJavascript変数
5.4.3.5
メニュー・アイテムおよびノードへのアクセス
5.4.3.6
11gのNavBuilder関数のサポート
5.5
匿名ユーザー・インタフェースの変更
5.5.1
匿名ユーザー・インタフェースの変更
5.6
ログイン・ページのURLの変更
5.7
新規レイアウトの作成およびパブリッシュ
5.8
パブリッシュされたファイルの使用の最適化
5.8.1
ファイルのバンドル
5.8.2
パブリッシュされたファイルの参照
6
WebCenter Contentユーザー・インタフェースのカスタマイズ
6.1
WebCenter Contentユーザー・インタフェースのカスタマイズ
6.2
Oracle JDeveloper Studio Editionのインストールおよび構成
6.3
WccAdfCustomizationアプリケーションの設定
6.4
カスタム・スキンの定義およびWccAdfCustomSkin.jarの生成
6.4.1
カスタム・スキンのカスタマイズの設計とテスト
6.4.1.1
独自のイメージを使用したブランド・バー・ロゴのカスタマイズ
6.4.1.2
デフォルトのフォント・サイズのカスタマイズ
6.4.1.3
セレクタのカスタマイズ
6.4.2
カスタム・スキンをWccAdfCustomSkin.jarとしてパッケージ化する方法
6.5
MDSシード・カスタマイズの定義およびWccAdfCustomization.marの生成
6.5.1
customerレイヤー値の定義
6.5.2
customerレイヤーの各レイヤー値に対するシード・カスタマイズの定義
6.5.3
MDSシード・カスタマイズの定義
6.5.4
WccAdfCustomization.marにシード・カスタマイズをパッケージ化する方法
6.6
インストール済環境へのカスタマイズの適用
6.6.1
カスタム・スキンの適用
6.6.2
WebCenter Contentユーザー・インタフェースに対するシード・カスタマイズの適用
7
動的サーバー・ページの作成
7.1
動的サーバー・ページについて
7.1.1
ページ・タイプ
7.1.1.1
IDOCファイル
7.1.1.2
HCSTファイル
7.1.1.3
HCSPファイル
7.1.1.4
HCSFファイル
7.2
Webページの外観およびナビゲーションの変更
7.2.1
構文
7.2.1.1
Idocスクリプトの式
7.2.1.2
比較演算子
7.2.1.3
特殊文字
7.2.1.4
メタデータの参照
7.2.2
Idocスクリプトの関数
7.2.2.1
docLoadResourceIncludes関数
7.2.2.1.1
docLoadResourceIncludes関数をコールするための要件
7.2.2.1.2
パラメータ
7.2.2.2
executeService関数
7.2.3
開発に関する推奨事項
7.2.3.1
一般的なガイドライン
7.2.3.2
HCSFガイドライン
7.2.4
HCSFページ
7.2.4.1
ロード・セクション
7.2.4.1.1
HTML宣言
7.2.4.1.2
docLoadResourceIncludes関数
7.2.4.1.3
meta要素
7.2.4.1.4
変数とインクルード
7.2.4.2
データ・セクション
7.2.4.2.1
データ・セクションの構造
7.2.4.2.2
idcformrules要素
7.2.4.2.3
メタデータ要素
7.2.4.2.4
ネストされた要素
7.2.4.2.5
XML要素の参照
7.2.4.2.6
フォーム要素
7.2.4.2.7
ResultSets
7.2.4.3
フォーム・セクション
7.2.4.3.1
フォームの先頭
7.2.4.3.2
フォーム・プロパティ
7.2.4.3.3
フォーム・フィールド
7.2.4.3.4
フォームのボタン
7.2.4.3.5
フォームの末尾
7.3
動的サーバー・ページ用のカスタム・インクルードを含むIDOCファイルの作成
7.4
HCSTページの作成
7.5
HCSPページの作成
7.6
HCSFページの作成
7.6.1
フォームの共通コード
7.6.1.1
ファイル情報の取得
7.6.1.2
ファイル拡張子の参照
7.6.1.3
フォーム情報の定義
7.6.1.4
フォーム・フィールドの定義
7.6.1.5
非表示フィールドの定義
7.6.1.6
フォームの送信
7.7
HCST、HCSP、HCSFの各ページのWebブラウザでの表示の確認
第IV部 コンテンツ・サーバーの機能の変更
8
システム設定の変更
8.1
システム設定の変更について
8.2
構成ページを使用したシステム設定の変更
8.3
システム・プロパティ・アプリケーションを使用したシステム設定の変更
8.4
Webレイアウト・エディタを使用したライブラリおよびシステム・ホーム・ページのカスタマイズ
8.5
ユーザー管理アプリケーションを使用したユーザーのセキュリティおよびアカウントの定義
9
構成情報の変更
9.1
構成情報の変更について
9.2
Idocスクリプトのカスタム・スクリプト言語を使用した構成の変更
9.3
他の開発ツールおよびテクノロジを使用した構成の変更
10
サービスのカスタマイズ
10.1
サービスのカスタマイズについて
10.2
コンテンツ・サーバーと通信するためのサービスのカスタマイズ
10.3
データベースにアクセスするためのサービスのカスタマイズ
11
「アクション」メニューの生成
11.1
「アクション」メニューの生成について
11.2
表示表の作成
11.2.1
「ヘッドライン表示」表
11.2.2
クラシック表示表
11.2.3
サムネイル表示表
11.3
アクション・メニューのカスタマイズ
11.4
「アクション」メニューのカスタマイズ
第V部 コンポーネントによるコンテンツ・サーバーのカスタマイズ
12
コンテンツ・サーバーのコンポーネントのスタート・ガイド
12.1
標準コンポーネント、システム・コンポーネントおよびカスタム・コンポーネントについて
12.1.1
コンポーネント・ファイルの概要
12.1.2
コンポーネントの使用
12.1.2.1
コンポーネントを使用するメリット
12.1.2.2
制約
12.1.2.3
インストール済コンポーネント
12.1.3
ディレクトリおよびファイルについて
12.1.3.1
HDAファイル
12.1.3.1.1
HDAファイル内の要素
12.1.3.1.2
idccs_components.hdaファイル、idcibr_components.hdaファイルまたはidcurm_components.hdaファイル
12.1.3.1.3
コンポーネント定義ファイル
12.1.3.2
カスタム・リソース・ファイル
12.1.3.3
データ・バインダ
12.1.3.3.1
LocalData
12.1.3.3.2
ResultSets
12.1.3.3.3
環境
12.1.3.4
manifestファイル
12.1.3.5
その他のファイル
12.1.3.5.1
カスタマイズされたサイト・ファイル
12.1.3.5.2
コンポーネントZIPファイル
12.1.3.5.3
カスタム・インストール・パラメータ・ファイル
12.1.3.6
一般的なディレクトリ構造
12.1.4
開発に関する推奨事項
12.1.4.1
コンポーネントの作成
12.1.4.2
コンポーネント・ファイルでの作業
12.1.4.3
開発コンテンツ・サーバーの使用
12.1.4.4
コンポーネント・ファイルの編成
12.1.4.5
命名規則
12.2
コンポーネントを管理するためのツール
12.2.1
コンポーネント・ウィザード
12.2.2
拡張コンポーネント・マネージャを使用したカスタム・コンポーネントの管理
12.2.3
ComponentTool
12.3
コンポーネント・ファイル
12.3.1
idc製品の_components.hdaファイル
12.3.2
Components ResultSet
12.3.3
コンポーネント定義(Glue)ファイル
12.3.3.1
ResourceDefinition ResultSet
12.3.3.1.1
ResourceDefinition ResultSet列
12.3.3.2
MergeRules ResultSet
12.3.3.2.1
MergeRules ResultSet列
12.3.3.3
Filters ResultSet
12.3.3.4
ClassAliases ResultSet
12.4
Webページをアセンブルするためのリソース
13
コンテンツ・サーバーのコンポーネントの有効化と無効化
13.1
コンポーネントの有効化と無効化について
13.2
コンポーネントの有効化
13.3
コンポーネントの無効化
14
コンポーネント構成の更新
14.1
コンポーネント構成の更新について
14.2
拡張コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネント構成の更新
14.3
「instanceの構成」画面を使用したコンポーネント構成の更新
15
Content Trackerのカスタマイズ
15.1
Content Trackerについて
15.1.1
Content Trackerのアクセスおよびサービス
15.1.2
Content Trackerのコンポーネントおよび機能
15.1.2.1
DataBinderダンプ機能
15.1.2.1.1
DataBinderダンプ機能の値
15.1.2.1.2
DataBinderオブジェクトのダンプ・ファイルの場所
15.1.2.1.3
DataBinderオブジェクトのダンプ・ファイルの名前
15.1.2.2
パフォーマンスの最適化
15.1.2.3
インストールの考慮事項
15.2
構成変数によるContent Trackerのカスタマイズ
15.2.1
構成変数について
15.2.1.1
アクセス制御リストおよびセキュア・モード
15.2.1.2
セキュリティ・チェック・プリファレンス変数の値
15.2.1.3
SctAccessLogのエントリのファイル・タイプ
15.2.2
Content Tracker構成変数の設定
15.2.3
外部ユーザーおよびコンテンツ・アイテムの追跡
15.3
サービス・コールの構成
15.3.1
サービス・コール構成ファイルについて
15.3.1.1
一般的なサービス・コール・ロギング
15.3.1.2
拡張されたサービス・コール・トラッキング機能
15.3.1.2.1
サービス・コールResultSetの組合せ
15.3.1.2.2
出力表の汎用列
15.3.1.3
サービス・コール構成ファイルの内容
15.3.1.4
ResultSetの例
15.3.1.4.1
ServiceExtraInfo ResultSet Entries
15.3.1.4.2
リンクされたサービス・エントリとフィールド・マップResultSet
15.3.2
Content Trackerロギング・サービスについて
15.3.3
サービス・コール情報の管理
15.3.3.1
SctServiceFilter.hdaファイルの手動編集
15.3.3.2
Content Trackerロギング・サービスを呼び出すための必要なDataBinderフィールドの設定
15.3.3.3
アプリケーションからのContent Trackerロギング・サービスの呼出し
15.3.3.4
IdocスクリプトからのContent Trackerロギング・サービスの呼出し
15.3.4
サービス・コール管理およびユーザー・インタフェース
15.3.4.1
サービス・エントリの追加、編集または削除
15.3.4.2
フィールド・マップResultSetの追加、編集または削除
15.4
アクティビティ・メトリックのSQL問合せのカスタマイズ
15.4.1
外部ユーザーによるコンテンツ・アイテムへのアクセスの追跡
15.5
Webビーコンによるコンテンツへの間接アクセスの追跡
15.5.1
Webビーコンのユースケース
15.5.2
Webビーコンの概要
15.5.3
Webビーコン・オブジェクト
15.5.4
Webビーコン参照
15.5.4.1
URL参照のフォーマット構造
15.5.4.2
配置および取得スキーム
15.5.4.3
データの取得と格納
15.5.5
Webビーコン参照の削減処理
15.5.6
制限事項とガイドライン
15.5.6.1
制限事項
15.5.6.2
ガイドライン
15.5.7
Webビーコン埋込みの例
15.5.7.1
埋込みHTMLの例
15.5.7.2
埋込みJavaScriptの例
15.5.7.3
JavaScriptを処理する方法の例
16
Content Categorizerのカスタマイズ
16.1
Content Categorizerについて
16.2
サイトに対するContent Categorizerの設定とカスタマイズ
17
カスタム・コンポーネントのダウンロード
17.1
カスタム・コンポーネントのダウンロードについて
17.2
拡張コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントのダウンロード
17.3
Oracle Technology Networkからのコンポーネントのダウンロード
18
カスタム・コンポーネントの作成
18.1
カスタム・コンポーネントの作成について
18.2
コンポーネントのリソースの作成
18.2.1
HTMLインクルード
18.2.1.1
superタグ
18.2.1.2
HTMLインクルード・リソースの編集
18.2.2
動的データ表
18.2.2.1
表の形式の指定
18.2.2.2
動的データ表リソースの編集
18.2.2.3
表のプロパティの指定
18.2.2.3.1
マージ・プロパティ
18.2.2.3.2
アセンブリ・プロパティ
18.2.2.3.3
ソート・プロパティ
18.2.2.3.4
フィルタおよびインクルードのプロパティ
18.2.2.4
Dynamicdata Idocスクリプト関数の使用
18.2.3
文字列リソース
18.2.3.1
文字列パラメータ
18.2.3.2
文字列リソースの編集
18.2.4
動的表
18.2.4.1
動的表のマージ・ルール
18.2.4.2
動的表リソースの編集
18.2.5
静的表
18.2.5.1
静的表のマージ・ルール
18.2.5.2
静的表リソースの編集
18.2.6
問合せ
18.2.6.1
問合せの例
18.2.6.2
問合せリソースの編集
18.2.7
サービス
18.2.7.1
サービスの例
18.2.7.1.1
属性
18.2.7.1.2
処置
18.2.7.2
サービス・リソースの編集
18.2.8
テンプレート
18.2.8.1
テンプレート・ページとレポート・ページ
18.2.8.1.1
テンプレート・ページの例
18.2.8.1.2
レポート・ページの例
18.2.8.2
テンプレート・リソースの編集
18.2.9
環境リソース
18.2.9.1
環境リソースの例
18.2.9.2
環境リソースの編集
18.3
コンポーネント定義ファイルの作成
18.4
コンテンツ・サーバーの再起動によるコンポーネントの適用
19
コンポーネントのインストール
19.1
コンポーネントのインストールについて
19.2
インストールするコンポーネントのパッケージ化
19.3
拡張コンポーネント・マネージャを使用したコンポーネントのインストール
19.4
コンポーネント・ウィザードを使用したコンポーネントのインストール
19.5
ComponentToolユーティリティを使用したコンポーネントのインストール
20
コンポーネントのアンインストール
20.1
コンポーネントのアンインストールについて
20.2
コンテンツ・サーバーからのコンポーネントのアンインストール
Part VI レコードのカスタマイズ
21
処理アクションのカスタマイズ
21.1
処理アクションのカスタマイズについて
21.2
カスタム処理の管理
21.2.1
カスタム処理アクションの作成または編集
21.2.2
カスタム処理アクション情報の表示
21.2.3
カスタム処理アクションの削除
21.3
カスタム処理アクションの無効化
21.4
カスタム処理アクションの作成
21.5
物理コンテンツの処理ルールの作成
22
バーコードのカスタマイズ
22.1
バーコードのカスタマイズについて
22.2
カスタム・バーコード範囲の追加
22.3
非標準バーコード・データの処理
22.3.1
ヘッダーおよびフッター情報
22.3.2
データ情報
22.3.2.1
トランザクション・コード
22.3.2.1.1
場所
22.3.2.1.2
オブジェクト
23
モバイル・バーコード・リーダーの追加
23.1
モバイル・バーコード・リーダーの追加について
23.2
モバイル・デバイスへのバーコード・スキャナ・ソフトウェアのインストール
23.3
モバイル・バーコード・リーダーのインストールの検証
24
カスタム・レポートの作成
24.1
カスタム・レポートの作成について
24.1.1
デフォルトのテンプレートを使用したカスタム・レポートの作成
24.2
カスタム・テンプレートの作成
24.3
Oracle Business Intelligence Publisherでのテンプレートの作成
24.4
新規レポート・ソースの作成または編集
24.5
BI XMLデータ・ファイルのダウンロード
第VII部 環境へのWebCenter Contentの統合
25
環境へのWebCenter Contentの統合のスタート・ガイド
25.1
統合方法について
25.2
Webサービスの概要
25.3
フォルダ、コントリビューション・フォルダおよびWebDAV統合
25.3.1
仮想フォルダ
25.3.2
WebDAV統合
25.3.2.1
WebDAVクライアント
25.3.2.2
WebDAVサーバー
25.3.2.3
WebDAVアーキテクチャ
26
統合のためのWebCenter Content Webサービスの構成
26.1
統合のためのWebCenter Content Webサービスの構成について
26.1.1
Webサービスのテクノロジ
26.1.2
WebCenter Content Webサービス
26.2
Webサービス・ポリシーを使用したWebサービス・セキュリティの構成
26.3
SAMLサポートの構成
26.3.1
キーストアの構成
26.3.2
キーストアを使用するための、WebCenter Contentに対するJPSの構成
26.3.3
クライアントCSFの作成
26.3.4
キーストアおよびCSFを使用するためのJavaクライアントの構成
27
IdcCommandユーティリティを使用したコンテンツ・サーバーへのアクセス
27.1
IdcCommandユーティリティについて
27.2
IdcCommandの設定
27.2.1
コマンド・ファイルの指定
27.2.1.1
コマンド・ファイルの構文
27.2.1.2
優先順位
27.2.1.3
特殊タグと特殊文字
27.2.2
構成オプションの指定
27.2.2.1
コマンド・ファイル
27.2.2.2
ユーザー
27.2.2.3
ログ・ファイル
27.2.2.4
接続モード
27.3
IdcCommandの実行
27.4
ランチャの使用
27.4.1
引用符のルール
27.4.2
計算される設定
27.4.3
ランチャの環境変数
27.4.4
ユーザー・インタフェース
27.4.5
ランチャの構成
27.4.6
構成ファイルの例
27.5
リモートでのサービスのコール
28
統合のためのCOM APIの使用
28.1
COM APIについて
28.2
IntradocClient OCXコンポーネントを使用したコンテンツ・サーバー・サービスのコール
28.2.1
OCXインタフェース
28.2.2
IdcClient OCXの説明
28.2.2.1
OCXイベント
28.2.2.2
OCXメソッド
28.2.2.3
OCXプロパティ
28.2.2.4
IdcClient OCXインタフェース
28.2.3
IdcClient OCXコントロールの設定
28.2.3.1
IdcClient OCXコンポーネントの設定
28.2.3.2
ビジュアル・インタフェースの作成
28.2.4
IdcClientイベント
28.2.4.1
IntradocBeforeDownload
28.2.4.2
IntradocBrowserPost
28.2.4.3
IntradocBrowserStateChange
28.2.4.4
IntradocRequestProgress
28.2.4.5
IntradocServerResponse
28.2.5
IdcClient OCXメソッド
28.2.5.1
AboutBox
28.2.5.2
Back
28.2.5.3
CancelRequest
28.2.5.4
DoCheckoutLatestRev
28.2.5.5
DownloadFile
28.2.5.6
DownloadNativeFile
28.2.5.7
Drag
28.2.5.8
EditDocInfoLatestRev
28.2.5.9
Forward
28.2.5.10
GoCheckinPage
28.2.5.11
ホーム
28.2.5.12
InitiateFileDownload
28.2.5.13
InitiatePostCommand
28.2.5.14
Move
28.2.5.15
ナビゲーション
28.2.5.16
NavigateCgiPage
28.2.5.17
Refresh Browser
28.2.5.18
SendCommand
28.2.5.19
SendPostCommand
28.2.5.20
SetFocus
28.2.5.21
ShowDMS
28.2.5.22
ShowDocInfoLatestRev
28.2.5.23
ShowWhatsThis
28.2.5.24
StartSearch
28.2.5.25
停止
28.2.5.26
UndoCheckout
28.2.5.27
ViewDocInfo
28.2.5.28
ViewDocInfoLatestRev
28.2.5.29
ZOrder
28.3
ODMA APIを使用した、デスクトップ・アプリケーションからコンテンツ・サーバーへのアクセス
28.3.1
ODMAクライアント
28.3.2
ODMAのインタフェース
29
RIDCを使用したコンテンツ・サーバーへのアクセス
29.1
Remote Intradoc Clientについて
29.1.1
サポートされているプロトコル
29.1.2
サポートされているURLフォーマット
29.1.3
必要な環境
29.1.4
HttpClient Libraries
29.1.5
コンビニエンス・クラス
29.2
接続の初期化
29.3
クライアントの構成
29.3.1
Intradoc接続のためのクライアント構成
29.3.2
SSLの構成
29.3.3
JAX-WSの構成
29.3.3.1
サービスのLPAモードの設定
29.3.3.2
ドメインのGPAサービス・ポリシーの設定
29.3.3.3
ドメインのGPAクライアント・ポリシーの設定
29.3.4
Webサービス・クライアントに対するGPAの追加
29.3.5
デフォルト設定の変更
29.4
ユーザーの認証
29.5
サービスの使用
29.6
接続プーリングの処理
29.7
ストリームの送受信
29.8
複数のリクエストに対するバインダの再利用
29.9
ユーザー・セキュリティの設定
29.10
RIDCフィルタの使用
30
URLツールを使用したImagingユーザー・インタフェース機能へのアクセス
30.1
URLツールを使用したImagingユーザー・インタフェース機能へのアクセスについて
30.2
URLツールの使用
30.3
サポートされるURLツール・パラメータ
30.4
ビューアURLツール
31
コンテンツ・サーバーのJCRアダプタの使用
31.1
Java Content Repositoryアダプタについて
31.1.1
JCRデータ・モデル
31.1.2
コンテンツ・サーバーのJCRアダプタ・データ・モデル
31.2
必要なAPIおよびランタイム・ライブラリのインストール
31.2.1
ADFラインタイム・ライブラリのインストール
31.2.2
Remote Intradoc Client (RIDC)のデプロイ
31.2.3
JCR APIのデプロイ
31.2.4
JCR統合ライブラリのインストール
31.2.5
XML統合ファイルのインストール
31.3
JCRアダプタのデプロイ
31.4
コンテンツ・サーバーでの通信の構成
31.4.1
通信方法の指定
31.4.2
ソケット通信(リスナー・ポート)の構成
31.4.3
セキュア・ソケット通信(SSL)の構成
31.4.4
Web通信(Webサーバー・フィルタ)の構成
31.4.5
ユーザー・エージェントの構成
31.4.6
キャッシュ設定の指定
31.5
コンテンツ・アイテムに関する情報の検索
31.5.1
リビジョン
31.5.2
ドキュメント
31.5.3
DocMeta
31.5.4
RevClasses
31.6
検索索引の使用
31.7
ファイル・ストア・プロバイダの使用
32
WSDL、SOAPおよびWSDLジェネレータを使用したWebサービスの構成
32.1
WSDL、SOAPおよびWSDLジェネレータを使用したWebサービスの構成について
32.1.1
Webサービス・フレームワーク
32.1.1.1
XMLデータ
32.1.1.2
WSDLインタフェース
32.1.1.3
SOAP通信
32.1.1.4
UDDIレジストリ
32.1.1.5
DIMEメッセージのフォーマット
32.1.1.6
実現技術を連携させる方法
32.1.1.7
実装アーキテクチャ
32.1.1.8
.NET上の実装
32.1.1.9
SOAPプロトコル
32.2
SOAPクライアントを使用したコンテンツ・サーバーへのアクセス
32.2.1
Java SOAPクライアントの使用
32.3
SOAPを使用したコンテンツ・サーバー・サービスのコール
32.3.1
SOAPパケットのフォーマット
32.3.1.1
HTTPヘッダー
32.3.1.2
ネームスペース
32.3.1.3
ノード
32.3.1.3.1
serviceノード
32.3.1.3.2
documentノード
32.3.1.3.3
userノード
32.3.1.3.4
optionlistノード
32.3.1.3.5
IDC optionlistノード内のoptionサブノード
32.3.1.3.6
resultsetサブノード
32.3.1.3.7
rowサブノード
32.3.1.3.8
fieldサブノード
32.3.2
特殊文字
32.3.3
SOAPレスポンス/リクエストを使用したサンプルのサービス・コール
32.3.3.1
サーバーのPing
32.3.3.1.1
必須パラメータ
32.3.3.1.2
SOAPリクエスト
32.3.3.1.3
レスポンス
32.3.3.2
新しいユーザーの追加
32.3.3.2.1
必須パラメータ
32.3.3.2.2
オプション・パラメータ
32.3.3.2.3
オプションの属性情報
32.3.3.2.4
SOAPリクエスト
32.3.3.2.5
レスポンス
32.3.3.3
既存のユーザーの編集
32.3.3.3.1
必須パラメータ
32.3.3.3.2
オプション・パラメータ
32.3.3.3.3
オプションの属性情報
32.3.3.3.4
SOAPリクエスト
32.3.3.3.5
レスポンス
32.3.3.4
ユーザー情報の取得
32.3.3.4.1
必須パラメータ
32.3.3.4.2
SOAPリクエスト
32.3.3.4.3
レスポンス
32.3.3.5
ユーザーの削除
32.3.3.5.1
必須パラメータ
32.3.3.5.2
SOAPリクエスト
32.3.3.5.3
レスポンス
32.3.3.6
コンテンツ・アイテムのチェックイン
32.3.3.6.1
必須パラメータ
32.3.3.6.2
追加のパラメータ
32.3.3.6.3
オプション・パラメータ
32.3.3.6.4
SOAPリクエスト
32.3.3.6.5
レスポンス
32.3.3.7
コンテンツ・アイテムのチェックアウト
32.3.3.7.1
必須パラメータ
32.3.3.7.2
オプション・パラメータ
32.3.3.7.3
SOAPリクエスト
32.3.3.7.4
レスポンス
32.3.3.8
コンテンツ・アイテムのチェックアウトを元に戻す
32.3.3.8.1
必須パラメータ
32.3.3.8.2
オプション・パラメータ
32.3.3.8.3
SOAPリクエスト
32.3.3.8.4
レスポンス
32.3.3.9
コンテンツ・アイテム情報の取得
32.3.3.9.1
必須パラメータ
32.3.3.9.2
SOAPリクエスト
32.3.3.9.3
レスポンス
32.3.3.10
ファイルの取得
32.3.3.10.1
必須パラメータ
32.3.3.10.2
オプション・パラメータ
32.3.3.10.3
SOAPリクエスト
32.3.3.10.4
レスポンス
32.3.3.11
検索結果の取得
32.3.3.11.1
必須パラメータ
32.3.3.11.2
オプション・パラメータ
32.3.3.11.3
SOAPリクエスト
32.3.3.11.4
レスポンス
32.3.3.12
表のデータの取得
32.3.3.12.1
必須パラメータ
32.3.3.12.2
SOAPリクエスト
32.3.3.12.3
レスポンス
32.3.3.13
基準ワークフロー情報の取得
32.3.3.13.1
必須パラメータ
32.3.3.13.2
SOAPリクエスト
32.3.3.13.3
レスポンス
32.4
Active Server PageにおけるSOAPパケットの使用
32.4.1
サンプルのSOAPリクエスト
32.4.2
サンプルのActive Server Page
32.5
WebCenter ContentにアクセスするためのWSDLファイルの生成
32.5.1
WSDLファイルの理解
32.5.1.1
WSDLファイル構造
32.5.1.1.1
データ型
32.5.1.1.2
メッセージ
32.5.1.1.3
ポート・タイプ
32.5.1.1.4
バインド
32.5.1.1.5
サービスとポート
32.5.2
サンプルWSDLファイル
32.5.3
WSDLファイルの生成
32.5.4
WSDLファイルからのプロキシ・クラスの生成
32.6
WSDLファイルのカスタマイズ
33
DesktopTagコンポーネントのカスタマイズ
33.1
DesktopTagコンポーネントについて
33.2
DesktopTagおよびOracleCleanContentコンポーネントの有効化
33.3
DesktopTagを使用したコンテンツ・アイテムのチェックアウトとチェックイン
33.3.1
File Get操作
33.3.2
ファイルのチェックイン操作
33.4
チェックアウト済コンテンツ・アイテムへのプロパティの追加
33.4.1
カスタム・プロパティの表示
33.4.2
コンテンツ・サーバーの外部からのドキュメントのチェックイン
33.5
DesktopTagコンポーネントの構成
33.5.1
DesktopTagFormatsプロパティ
33.5.2
DesktopTagPrefixプロパティ
33.5.3
DesktopTagFieldsプロパティ
33.5.4
DesktopTagPrefixCustomプロパティ
33.5.5
DesktopTagFieldsCustomプロパティ
33.5.6
DesktopTagPrefixExtendedプロパティ
33.5.7
DesktopTagFieldsExtendedプロパティ
33.5.8
DefaultTaskPaneUrlプロパティ
33.5.9
DesktopTagLogプロパティ
33.5.10
DesktopTagFormatsExcludeプロパティ
第VIII部 付録
A
Idoc Scriptの関数および変数
A.1
abortToErrorPage()
A.2
addEmptyOption
A.3
AdminAtLeastOneGroup
A.4
AdsSimpleAuth
A.5
AdsUserName
A.6
AdsUserPassword
A.7
AfterLogin
A.8
AllowCheckin
A.9
AllowCheckout
A.10
AllowIntranetUsers
A.11
AllowReview
A.12
AuthorAddress
A.13
AuthorDelete
A.14
AutoNumberPrefix
A.15
BatchLoaderPath
A.16
break()
A.17
BrowserVersionNumber
A.18
c
A.19
cacheInclude()
A.20
captionEntryWidth
A.21
captionFieldWidth
A.22
clearSchemaData()
A.23
ClientControlled
A.24
computeDocUrl()
A.25
computeRenditionUrl()
A.26
CONTENT_LENGTH
A.27
coreContentOnly
A.28
CURRENT_DATE
A.29
CURRENT_ROW
A.30
dateCurrent()
A.31
dcShowExportLink
A.32
ddAppendIndexedColumnResultSet()
A.33
ddAppendResultSet()
A.34
ddApplyTableSortToResultSet()
A.35
ddGetFieldList()
A.36
ddIncludePreserveValues()
A.37
ddLoadIndexedColumnResultSet()
A.38
ddLoadResultSet()
A.39
ddMergeIndexedColumnResultSet()
A.40
ddMergeResultSet()
A.41
ddMergeUsingIndexedKey()
A.42
ddSetLocal()
A.43
ddSetLocalByColumnsFromFirstRow()
A.44
ddSetLocalByColumnsFromFirstRowIndexed()
A.45
ddSetLocalEmpty()
A.46
ddSetLocalEmptyByColumns()
A.47
DefaultAccounts
A.48
defaultFieldInclude
A.49
defaultOptionListScript
A.50
DelimitedUserRoles
A.51
docLoadResourceIncludes()
A.52
docRootFilename()
A.53
DocTypeSelected
A.54
DocUrl
A.55
docUrlAllowDisclosure()
A.56
DownloadApplet
A.57
DownloadSuggestedName
A.58
dpGet()
A.59
dpPromote()
A.60
dpPromoteRs()
A.61
dpSet()
A.62
dWfName
A.63
dWfStepName
A.64
EmptyAccountCheckinAllowed
A.65
EnableDocumentHighlight
A.66
encodeHtml()
A.67
entryCount
A.68
eval()
A.69
ExclusiveCheckout
A.70
exec
A.71
executeService()
A.72
ExternalUserAccounts
A.73
ExternalUserRoles
A.74
fieldCaption
A.75
fieldCaptionInclude
A.76
fieldCaptionStyle
A.77
fieldDefault
A.78
fieldEditWidth
A.79
fieldEntryInclude
A.80
fieldExtraScriptInclude
A.81
fieldInclude
A.82
fieldIsOptionList
A.83
fieldMaxLength
A.84
fieldName
A.85
fieldOptionListType
A.86
fieldType
A.87
fieldValue
A.88
fieldValueStyle
A.89
fieldWidth
A.90
fileUrl
A.91
FIRSTREV
A.92
ForcedConversionRules
A.93
forceExpire()
A.94
formatDate()
A.95
formatDateDatabase()
A.96
formatDateDisplay()
A.97
formatDateOnly()
A.98
formatDateOnlyDisplay()
A.99
formatDateOnlyFull()
A.100
formatDateWithPattern()
A.101
formatTimeOnly()
A.102
formatTimeOnlyDisplay()
A.103
GATEWAY_INTERFACE
A.104
generateUniqueId
A.105
getCookie
A.106
GetCopyAccess
A.107
getDebugTrace()
A.108
getErrorTrace()
A.109
getFieldConfigValue
A.110
getFieldViewDisplayValue()
A.111
getFieldViewValue()
A.112
getFreeMemory()
A.113
getHelpPage
A.114
getOptionListSize
A.115
getParentValue()
A.116
getRequiredMsg()
A.117
getTextFile()
A.118
getTotalMemory()
A.119
getUserValue()
A.120
getValue()
A.121
getValueForSpecifiedUser()
A.122
getViewValue()
A.123
getViewValueResultSet()
A.124
hasAppRights()
A.125
HasExternalUsers
A.126
HasLocalCopy
A.127
hasOptionList
A.128
HasOriginal
A.129
HasPredefinedAccounts
A.130
HasUrl
A.131
HeavyClient
A.132
HelpDir
A.133
htmlRefreshTimeout
A.134
htmlRefreshUrl
A.135
HttpAbsoluteCgiPath
A.136
HttpAdminCgiPath
A.137
HttpBrowserFullCgiPath
A.138
HttpCgiPath
A.139
HttpCommonRoot
A.140
HttpEnterpriseCgiPath
A.141
HttpHelpRoot
A.142
HttpImagesRoot
A.143
HttpLayoutRoot
A.144
HttpRelativeAdminRoot
A.145
HttpRelativeWebRoot
A.146
HttpServerAddress
A.147
HttpSharedRoot
A.148
HttpSystemHelpRoot
A.149
HttpWebRoot
A.150
HTTP_ACCEPT
A.151
HTTP_ACCEPT_ENCODING
A.152
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE
A.153
HTTP_COOKIE
A.154
HTTP_HOST
A.155
HTTP_INTERNETUSER
A.156
HTTP_REFERER
A.157
HTTP_USER_AGENT
A.158
IdcAuthExtraRequestParams
A.159
idocTestForInclude()
A.160
inc()
A.161
incDynamicConversionByRule()
A.162
incGlobal()
A.163
include
A.164
incTemplate()
A.165
indexerSetCollectionValue()
A.166
InstanceDescription
A.167
isActiveTrace()
A.168
isCheckin
A.169
IsCheckinPreAuthed
A.170
isComponentEnabled
A.171
IsContributor
A.172
IsCriteriaSubscription
A.173
IsCurrentNav
A.174
isDocPage
A.175
IsDynamic
A.176
IsDynamicConverterEnabled
A.177
isEditMode
A.178
IsEditRev
A.179
isExcluded
A.180
IsExternalUser
A.181
IsFailedConversion
A.182
IsFailedIndex
A.183
sawflies()
A.184
is Field Excluded
A.185
isFieldHidden
A.186
isFieldInfoOnly
A.187
isFieldMemo
A.188
IsFilePresent
A.189
isFormSubmit
A.190
IsFullTextIndexed
A.191
isHidden
A.192
isInfo
A.193
isInfoOnly
A.194
IsIntranetAuthOnly
A.195
IsJava
A.196
isLayoutEnabled()
A.197
isLinkActive
A.198
IsLocalSearchCollectionID
A.199
IsLoggedIn
A.200
IsMac
A.201
IsMaxRows
A.202
isMultiOption
A.203
IsMultiPage
A.204
isNew
A.205
IsNotLatestRev
A.206
IsNotSyncRev
A.207
IsOverrideFormat
A.208
IsPageDebug
A.209
IsPromptingForLogin
A.210
IsProxiedServer
A.211
isQuery
A.212
isRelocated
A.213
IsRequestError
A.214
isRequired
A.215
IsSavedQuery
A.216
IsSoap
A.217
isStrictList
A.218
IsSubAdmin
A.219
IsSun
A.220
IsSysManager
A.221
isTrue()
A.222
isUpdate
A.223
isUploadFieldScript
A.224
IsUploadSockets
A.225
IsUserEmailPresent
A.226
isUserOverrideSet()
A.227
isValidateFile()
A.228
isVerboseTrace
A.229
IsWindows
A.230
IsWorkflow
A.231
IsXml
A.232
isZoneSearchField
A.233
js()
A.234
jsFilename()
A.235
Json
A.236
lastEntryTs
A.237
lc()
A.238
lcCaption()
A.239
LmDefaultLayout()
A.240
LmDefaultSkin()
A.241
lmGetLayout()
A.242
lmGetSkin()
A.243
loadCollectionInfo()
A.244
loadDocMetaDefinition()
A.245
loadDocumentProfile()
A.246
loadEnterpriseSearchCollections
A.247
loadEnterpriseSearchResults
A.248
loadSchemaData()
A.249
loadSearchOperatorTables()
A.250
loadUserMetaDefinition()
A.251
LocalGroupServer
A.252
localPageType
A.253
MajorRevSeq
A.254
MaxCollectionSize
A.255
maxLength
A.256
MinorRevSeq
A.257
MSIE
A.258
MultiUpload
A.259
NoMatches
A.260
noMCPrefill
A.261
NotificationQuery
A.262
OneMatch
A.263
optionListKey
A.264
optionListName
A.265
optionListResultSet
A.266
optionListScript
A.267
optionListValueInclude
A.268
optionsAllowPreselect
A.269
optList()
A.270
PageParent
A.271
parseDataEntryDate()
A.272
parseDate
A.273
parseDateWithPattern()
A.274
PATH_INFO
A.275
PATH_TRANSLATED
A.276
pneNavigation()
A.277
proxiedBrowserFullCgiWebUrl
A.278
proxiedCgiWebUrl
A.279
QUERY_STRING
A.280
regexMatches()
A.281
regexReplaceAll()
A.282
regexReplaceFirst()
A.283
REMOTE_ADDR
A.284
REMOTE_HOST
A.285
REQUEST_METHOD
A.286
requiredMsg
A.287
ResultsTitle
A.288
rptDisplayMapValue()
A.289
rs()
A.290
rsAddFields()
A.291
rsAddFieldsWithDefaults()
A.292
rsAddRowCountColumn()
A.293
rsAppend()
A.294
rsAppendNewRow()
A.295
rsAppendRowValues()
A.296
rsCopyFiltered()
A.297
rsCreateReference()
A.298
rsCreateResultSet()
A.299
rsDeleteRow()
A.300
rsDocInfoRowAllowDisclosure()
A.301
rsExists()
A.302
rsFieldByIndex()
A.303
rsFieldExists()
A.304
rsFindRowPrimary()
A.305
rsFirst()
A.306
rsInsertNewRow()
A.307
rsIsRowPresent()
A.308
rsLoopInclude()
A.309
rsLoopSingleRowInclude()
A.310
rsMakeFromList()
A.311
rsMakeFromString()
A.312
rsMerge()
A.313
rsMergeDelete()
A.314
rsMergeReplaceOnly()
A.315
rsNext()
A.316
rsNumFields()
A.317
rsNumRows()
A.318
rsRemove()
A.319
rsRename()
A.320
rsRenameField()
A.321
rsSetRow()
A.322
rsSort()
A.323
rsSortTree()
A.324
SafeDir
A.325
SCRIPT_NAME
A.326
SelfRegisteredAccounts
A.327
SelfRegisteredRoles
A.328
SERVER_NAME
A.329
SERVER_PORT
A.330
SERVER_PROTOCOL
A.331
SERVER_SOFTWARE
A.332
setContentType()
A.333
setCookie
A.334
setExpires()
A.335
setHttpHeader()
A.336
setMaxAge()
A.337
setResourceInclude()
A.338
setValue()
A.339
SharedWeblayoutDir
A.340
SingleGroup
A.341
SourceID
A.342
StatusCode
A.343
StatusMessage
A.344
stdSecurityCheck()
A.345
strCenterPad()
A.346
strCommaAppendNoDuplicates()
A.347
strConfine()
A.348
StrConfineOverflowChars
A.349
strEquals()
A.350
strEqualsIgnoreCase()
A.351
strGenerateRandom()
A.352
strIndexOf()
A.353
strLeftFill()
A.354
strLeftPad()
A.355
strLength()
A.356
strLower()
A.357
strRemoveWs()
A.358
strReplace()
A.359
strReplaceIgnoreCase()
A.360
strRightFill()
A.361
strRightPad()
A.362
strSubstring()
A.363
strTrimWs()
A.364
strUpper()
A.365
SysAdminAddress
A.366
TemplateClass
A.367
TemplateFilePath
A.368
TemplateName
A.369
TemplateType
A.370
toInteger()
A.371
trace()
A.372
UploadApplet
A.373
url()
A.374
urlEscape7Bit()
A.375
UseHtmlOrTextHighlightInfo
A.376
UserAccounts
A.377
UserAddress
A.378
UserAppRights
A.379
UserDefaultAccount
A.380
UserFullName
A.381
userHasAccessToAccount()
A.382
userHasGroupPrivilege()
A.383
userHasRole()
A.384
UserIsAdmin
A.385
UserLanguageID
A.386
UserLocaleId
A.387
UserName
A.388
UserRoles
A.389
UseSelfRegistration
A.390
UseSSL
A.391
UseXmlUrl
A.392
utGetValue()
A.393
utLoad()
A.394
utLoadDocumentProfiles()
A.395
utLoadResultSet()
A.396
valueStyle
A.397
WebProxyAdminServer
A.398
wfAction
A.399
wfAddActionHistoryEvent()
A.400
wfAdditionalExitCondition
A.401
wfAddUser()
A.402
wfComputeStepUserList()
A.403
wfCurrentGet()
A.404
wfCurrentSet()
A.405
wfCurrentStep()
A.406
wfDisplayCondition()
A.407
wfExit()
A.408
wfGet()
A.409
wfGetStepTypeLabel
A.410
wfIsFinishedDocConversion()
A.411
wfIsNotificationSuppressed()
A.412
wfIsReleasable()
A.413
wfJumpEntryNotifyOff
A.414
wfJumpMessage
A.415
wfJumpName
A.416
wfJumpReturnStep
A.417
wfJumpTargetStep
A.418
wfLoadDesign()
A.419
wfMailSubject
A.420
wfMessage
A.421
wfNotify()
A.422
wfParentList
A.423
wfReleaseDocument
A.424
wfSet()
A.425
wfSetSuppressNotification()
A.426
WfStart
A.427
wfUpdateMetaData()
A.428
xml()
B
Webサイトの構築
B.1
Webサイトの計画
B.1.1
Webレイアウト
B.1.2
サイト構造と表示基準の定義
B.1.3
タスク順序
B.2
Webページの使用
B.3
Webページの管理
B.3.1
新しいWebページの追加
B.3.2
Webページのプロパティの編集
B.3.3
ローカル・ページ・リンクの作成
B.3.4
外部URLリンクの作成
B.3.5
階層Webページ構造の編集
B.4
レポートの使用
B.4.1
レポートについて
B.4.2
アクティブ・レポートの定義
B.4.3
履歴レポートの定義
B.4.4
アクティブ・レポート内の問合せ式の編集
B.5
問合せの書込み
B.5.1
カスタム問合せ式
B.5.2
問合せリンクの作成
B.5.3
問合せリンク内の問合せ式の編集
B.5.4
問合せ結果ページの追加
B.5.5
問合せ結果ページの編集
B.5.6
問合せ結果ページの削除
C
注釈のXML構造
C.1
注釈のXML構造の変更
D
トラブルシューティング
D.1
トラブルシューティング機能について
D.2
サーバー・エラーの表示
D.3
ページ・データの表示
D.4
リソースのロードの監視
