プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Server JMXによる管理可能アプリケーションの開発
12
c
(12.2.1.1.0)
E79367-01
次へ
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
ドキュメントのアクセシビリティについて
表記規則
1
概要とロードマップ
1.1
ドキュメントのスコープと対象読者
1.2
このマニュアルの構成
1.3
関連ドキュメント
1.4
このリリースでの新機能と変更された機能
2
JMXの理解
2.1
JMXで開発できる管理サービス
2.2
管理対応アプリケーションの作成
2.3
いつJMXを使用するか
2.4
BEAパートナが開発した管理サービス
2.5
JMXレイヤー
2.6
間接性と内部参照
2.7
通知とモニターMBean
2.7.1
JMX通知をブロードキャストおよび受信する方法
2.7.2
モニターMBeanによるアクティブなポーリング
3
管理可能アプリケーションの設計
3.1
Oracleのベスト・プラクティスの利点
3.2
標準MBeanの使用
3.3
WebLogic Server実行時BeanサーバーへのカスタムMBeanの登録
3.4
ドメイン実行時MBeanサーバーへのカスタムMBeanの登録
3.5
ApplicationLifecycleListenerを使用したアプリケーションMBeanの登録
3.6
アプリケーションのアンデプロイ時のアプリケーションMBeanの登録解除
3.7
EJBおよびサーブレットから委託クラスへの管理ロジックの配置
3.8
オープンMBeanデータ型の使用
3.9
必要時のみの通知の送信
3.10
その他の設計の考慮事項
3.10.1
JVMプラットフォームMBeanサーバーへのMBeanの登録
3.10.2
JDKクラスのみを使用したアプリケーションMBeanの登録
3.10.3
管理対象オブジェクトとビジネス・オブジェクトの構成
3.10.4
管理クラスのパッケージ化と管理クラスへのアクセス
3.10.5
ロールおよびポリシーによるカスタムMBeanの保護
4
カスタムMBeanのインストゥルメントと登録
4.1
MBean開発プロセスの概要
4.2
管理インタフェースの作成と実装
4.3
ビジネス・メソッドの修正によるデータのプッシュ
4.4
MBeanの登録
4.5
アプリケーションとMBeanクラスのパッケージ化
5
WebLogic Server JMXタイマー・サービスの使用
5.1
WebLogic Server JMXタイマー・サービスの概要
5.2
タイマー・サービスの作成:主な手順
5.3
通知を送信するようにタイマーMBeanを構成する
5.4
Dateオブジェクトの作成
5.5
例:通知を午前9時から5分ごとに生成する
5.6
通知の削除
6
カスタムMBeanへのアクセス
6.1
JConsoleからカスタムMBeanへのアクセス
6.2
WebLogic Scripting ToolからカスタムMBeanへのアクセス
6.3
管理コンソール拡張からカスタムMBeanへのアクセス