目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 表記規則

1 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorプログラミングの概要

• 1.1 このドキュメントの手引き
• 1.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorアプリケーションの開発
  • 1.2.1 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorクライアントの開発
  • 1.2.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorサーバーの開発
  • 1.2.3 Oracle WebLogic Tuxedo ConnectorとOracle Tuxedo CORBAオブジェクトの相互運用性
• 1.3 Oracle WebLogic Tuxedo Connector JATMIプリミティブ
• 1.4 Oracle WebLogic Tuxedo Connector TypedBuffers
• 1.5 このリリースでのWTCの新機能と変更点

2 Oracle WebLogic Tuxedo ConnectorクライアントEJBの開発

• 2.1 アプリケーションとの接続および切断
  • 2.1.1 アプリケーションへの接続
  • 2.1.2 アプリケーションからの切断
• 2.2 クライアントの基本操作
  • 2.2.1 Oracle Tuxedoオブジェクトの取得
  • 2.2.2 メッセージ・バッファリングの実行
  • 2.2.3 メッセージの送信および受信
    • 2.2.3.1 リクエスト/レスポンス通信
      • 2.2.3.1.1 同期サービス呼出しの使用
      • 2.2.3.1.2 遅延同期サービス呼出しの使用
      • 2.2.3.1.3 非同期呼出しの使用
    • 2.2.3.2 会話型通信
    • 2.2.3.3 メッセージのエンキューとデキュー
  • 2.2.4 Oracle Tuxedoオブジェクトへの接続の終了
• 2.3 サンプル・クライアントEJB

3 Oracle WebLogic Tuxedo ConnectorサービスEJBの開発

• 3.1 サービスEJBの基本操作
  • 3.1.1 サービス情報へのアクセス
  • 3.1.2 バッファ・メッセージ
  • 3.1.3 リクエストされたサービスの実行
    • 3.1.3.1 リクエスト/レスポンス通信でクライアント・メッセージを返す
    • 3.1.3.2 会話型通信でtpsendおよびtprecvを使用する
• 3.2 サンプル・サービスEJB

4 RMI/IIOPおよびCORBAを相互に運用するOracle WebLogic Tuxedo Connectorの使用

• 4.1 CORBA Java APIを用いてOracle WebLogic Tuxedo ConnectorクライアントBeanを開発する方法
  • 4.1.1 CosNamingサービスの使用
    • 4.1.1.1 サンプルToupperCorbaBean.javaコード
  • 4.1.2 FactoryFinderの使用
    • 4.1.2.1 WLECからOracle WebLogic Tuxedo Connectorへの移行
    • 4.1.2.2 サンプル・コード
• 4.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connector用のRMI/IIOPアプリケーションを開発する方法
  • 4.2.1 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorを使用するために着信RMI/IIOPアプリケーションを変更する方法
  • 4.2.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorを使用するために発信RMI/IIOPアプリケーションを開発する方法
    • 4.2.2.1 FederationURLをEJBに渡すためにejb-jar.xmlファイルを修正する方法
      • 4.2.2.1.1 env-entry-nameの割当て
      • 4.2.2.1.2 env-entry-typeの割当て
      • 4.2.2.1.3 env-entry-valueの割当て
    • 4.2.2.2 オブジェクトにアクセスするためのFederationURLを使用するためにEJBを変更する方法
• 4.3 FederationURLフォーマットの使用方法
  • 4.3.1 corbaloc URLフォーマットの使用
    • 4.3.1.1 corbaloc:tgiopの例
    • 4.3.1.2 -ORBInitRefの使用例
    • 4.3.1.3 -ORBDefaultInitRefの使用例
  • 4.3.2 corbaname URLフォーマットの使用
    • 4.3.2.1 -ORBInitRefの使用例
• 4.4 Oracle Tuxedo CORBAアプリケーションに対するトランザクションを管理する方法

5 Oracle WebLogic Tuxedo Connector JATMIトランザクション

• 5.1 グローバル・トランザクション
• 5.2 JTAトランザクションAPI
  • 5.2.1 JTAインタフェースのタイプ
    • 5.2.1.1 Transaction
    • 5.2.1.2 TransactionManager
    • 5.2.1.3 UserTransaction
  • 5.2.2 JTAトランザクション・プリミティブ
• 5.3 トランザクションの定義
  • 5.3.1 トランザクションの開始
    • 5.3.1.1 TPNOTRANの使用
  • 5.3.2 トランザクションの終了
• 5.4 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorトランザクションのルール
• 5.5 サンプル・トランザクション・コード

6 Oracle WebLogic Tuxedo Connector JATMI会話

• 6.1 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの会話型通信の概要
• 6.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの会話の特性
• 6.3 Oracle WebLogic Tuxedo Connector JATMI会話プリミティブ
• 6.4 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの会話型クライアントおよび会話型サーバーの作成
  • 6.4.1 会話型クライアントの作成
    • 6.4.1.1 Oracle Tuxedo会話型サービスとの接続の確立
    • 6.4.1.2 サンプルTuxedoConversationBean.javaコード
  • 6.4.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの会話型サーバーの作成
• 6.5 メッセージの送受信
  • 6.5.1 メッセージの送信
  • 6.5.2 メッセージの受信
• 6.6 会話の終了
  • 6.6.1 Oracle Tuxedoアプリケーションが開始した会話
  • 6.6.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorアプリケーションが開始した会話
  • 6.6.3 階層的な会話の終了
• 6.7 会話の切断
• 6.8 会話型通信イベントの理解
• 6.9 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorの会話ガイドライン

7 Oracle WebLogic Tuxedo ConnectorでのFMLの使用

• 7.1 FMLの概要
• 7.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connector FML API
• 7.3 FMLフィールド表の管理
  • 7.3.1 mkfldclass32クラスに対するDynRdHdrプロパティの使用
• 7.4 TypedFML32コンストラクタの使用
  • 7.4.1 TypedFML32でパフォーマンスの向上を実現する
• 7.5 tBridge XML/FML32変換
  • 7.5.1 FLAT
  • 7.5.2 なし
  • 7.5.3 FML32の考慮事項
• 7.6 XmlFmlCnvクラスを使用したXMLとFML/FML32間の変換
  • 7.6.1 XmlFmlCnvクラスの制限事項
• 7.7 MBSTRINGの使用方法
  • 7.7.1 MBSTRINGデータのOracle Tuxedoドメインへの送信
  • 7.7.2 MBSTRINGデータのOracle Tuxedoドメインからの受信
  • 7.7.3 Oracle WebLogic Tuxedo ConnectorでのFMLの使用

8 Oracle WebLogic Tuxedo Connector JATMI VIEW

• 8.1 Oracle WebLogic Tuxedo Connector VIEWバッファの概要
• 8.2 VIEW記述ファイルの作成方法
  • 8.2.1 サンプルVIEW記述ファイル
• 8.3 viewjコンパイラの使用方法
• 8.4 VIEWバッファとの情報の受け渡し方法
• 8.5 JATMIアプリケーションでのVIEWバッファの使用方法
  • 8.5.1 FML32バッファに対してVIEW32データを追加および取得する方法
• 8.6 XmlViewCnvクラスを使用したXMLとView/View(32)間の変換
  • 8.6.1 ネストされたビューの変換

9 カスタムAppKeyプラグインの作成方法

• 9.1 カスタム・プラグインの作成方法
• 9.2 サンプル・カスタム・プラグイン

10 アプリケーション・エラーの管理

• 10.1 アプリケーション・エラーのテスト
  • 10.1.1 例外クラス
  • 10.1.2 致命的なトランザクション・エラー
• 10.2 Oracle WebLogic Tuxedo Connectorのタイムアウト条件
  • 10.2.1 ブロッキング・タイムアウトとトランザクション・タイムアウト
  • 10.2.2 commit()の影響
  • 10.2.3 TPNOTRANの影響
• 10.3 アプリケーション・イベントのトラッキングのガイドライン