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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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2.60 ALL_AUDIT_POLICIES

ALL_AUDIT_POLICIESは、現行のユーザーがアクセスできる表とビューに対するファイングレイン監査ポリシーを示します。

注意:

このビューは、統合監査が使用可能でないOracle Databaseでのみ移入されます。Oracle Databaseで統合監査が使用可能な場合、監査レコードは新しい監査証跡に移入され、UNIFIED_AUDIT_TRAILから表示できます。

  • 統合監査の詳細は、『Oracle Databaseセキュリティ・ガイド』を参照してください。

  • 統合監査への移行の詳細は、『Oracle Databaseアップグレード・ガイド』を参照してください。

関連ビュー

  • DBA_AUDIT_POLICIESは、データベース内のすべてのファイングレイン監査ポリシーを示します。

  • USER_AUDIT_POLICIESは、現行のユーザーが所有する表およびビューに対するファイングレイン監査ポリシーを示します。このビューは、OBJECT_SCHEMA列を表示しません。

データ型 NULL 説明

OBJECT_SCHEMA

VARCHAR2(128)

表またはビューを含むスキーマの名前

OBJECT_NAME

VARCHAR2(128)

表またはビューの名前

POLICY_OWNER

VARCHAR2(128)

ポリシーの所有者

POLICY_NAME

VARCHAR2(128)

ポリシー名

POLICY_TEXT

VARCHAR2(4000)

監査条件

POLICY_COLUMN

VARCHAR2(128)

関連列

PF_SCHEMA

VARCHAR2(128)

監査ハンドラ・ファンクションの所有者

PF_PACKAGE

VARCHAR2(128)

監査ハンドラ・ファンクションを含むパッケージの名前

PF_FUNCTION

VARCHAR2(128)

監査ハンドラ・ファンクションの名前

ENABLED

VARCHAR2(3)

ポリシーが使用可能(YES)か使用禁止(NO)か

SEL

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトの問合せに適用される(YES)か適用されない(NO)か

INS

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトのINSERT文に適用される(YES)か適用されない(NO)か

UPD

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトのUPDATE文に適用される(YES)か適用されない(NO)か

DEL

VARCHAR2(3)

ポリシーはオブジェクトのDELETE文に適用される(YES)か適用されない(NO)か

AUDIT_TRAIL

VARCHAR2(12)

この監査ポリシーによって生成された監査レコードが書き込まれる監査証跡:

  • DB - 監査レコードはDBA_FGA_AUDIT_TRAIL(ファイングレイン監査証跡)に書き込まれる。

  • DB+EXTENDED - 監査レコードはDBA_FGA_AUDIT_TRAIL(ファイングレイン監査証跡)に書き込まれ、このポリシー用にSQL_TEXTおよびSQL_BIND列が移入される。

  • XML - 監査レコードはV$XML_AUDIT_TRAIL(XML監査ファイル)に書き込まれる。

  • XML+EXTENDED - 監査レコードはV$XML_AUDIT_TRAIL(XML監査ファイル)に書き込まれ、このポリシー用にSQL_TEXTおよびSQL_BIND列が移入される。

POLICY_COLUMN_OPTIONS

VARCHAR2(11)

AUDIT_COLUMNパラメータ(ALL_COLUMNS)のすべての列またはAUDIT_COLUMNパラメータ(ANY_COLUMNS)のいずれかの列がファイングレイン監査をトリガーするか

COMMON脚注 1脚注 1

VARCHAR2(3)

ポリシーが複数のコンテナにまたがって適用されるかどうか(YES | NO)

INHERITED脚注 1

VARCHAR2(3)

ポリシーが別のコンテナから継承されているかどうか(YES | NO)

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目: