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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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3.53 ALL_SCHEDULER_JOBS

ALL_SCHEDULER_JOBSは、現行のユーザーがアクセスできるスケジューラ・ジョブに関する情報を示します。

関連ビュー

  • DBA_SCHEDULER_JOBSは、データベース内のすべてのスケジューラ・ジョブに関する情報を示します。

  • USER_SCHEDULER_JOBSは、現行のユーザーが所有するスケジューラ・ジョブに関する情報を示します。このビューは、OWNER列を表示しません。

データ型 NULL 説明

OWNER

VARCHAR2(128)

スケジューラ・ジョブの所有者

JOB_NAME

VARCHAR2(128)

スケジューラ・ジョブの名前

JOB_SUBNAME

VARCHAR2(128)

スケジューラ・ジョブのサブ名(連鎖手順を実行するジョブの場合)

JOB_STYLE

VARCHAR2(17)

ジョブのスタイル:

  • REGULAR

  • LIGHTWEIGHT

  • IN_MEMORY_RUNTIME

  • IN_MEMORY_FULL

JOB_CREATOR

VARCHAR2(128)

ジョブの元の作成者

CLIENT_ID

VARCHAR2(65)

ジョブを作成するユーザーのクライアント識別子

GLOBAL_UID

VARCHAR2(33)

ジョブを作成するユーザーのグローバル・ユーザー識別子

PROGRAM_OWNER

VARCHAR2(4000)

ジョブに対応付けられたプログラムの所有者

PROGRAM_NAME

VARCHAR2(4000)

ジョブに対応付けられたプログラムの名前

JOB_TYPE

VARCHAR2(16)

インライン・ジョブのアクション・タイプ:

  • PLSQL_BLOCK

  • STORED_PROCEDURE

  • EXECUTABLE

  • CHAIN

  • SQL_SCRIPT

  • BACKUP_SCRIPT

  • EXTERNAL_SCRIPT

JOB_ACTION

VARCHAR2(4000)

インライン・ジョブのアクション

NUMBER_OF_ARGUMENTS

NUMBER

ジョブ引数のインライン番号

SCHEDULE_OWNER

VARCHAR2(4000)

ジョブが使用するスケジュール(ウィンドウまたはウィンドウ・グループ)の所有者

SCHEDULE_NAME

VARCHAR2(4000)

ジョブが使用するスケジュール(ウィンドウまたはウィンドウ・グループ)の名前

SCHEDULE_TYPE

VARCHAR2(12)

ジョブが使用するスケジュールのタイプ

  • IMMEDIATE- 開始日および繰返し間隔がNULL

  • ONCE- 繰返し間隔がNULL

  • PLSQL- スケジュールとして使用されるPL/SQL式

  • CALENDAR- スケジュールとして使用されるOracleカレンダ式

  • EVENT- イベント・スケジュール

  • NAMED- 名前が指定されたスケジュール

  • WINDOW- スケジュールとして使用されるウィンドウ

  • WINDOW_GROUP- スケジュールとして使用されるウィンドウ・グループ

START_DATE

TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE

インライン・スケジュールのジョブの元の開始予定日

REPEAT_INTERVAL

VARCHAR2(4000)

インライン・スケジュールのPL/SQL表現または暦文字列

EVENT_QUEUE_OWNER

VARCHAR2(128)

イベントが発生するソース・キューの所有者

EVENT_QUEUE_NAME

VARCHAR2(128)

イベントが発生するソース・キューの名前

EVENT_QUEUE_AGENT

VARCHAR2(256)

イベント・ソース・キューでユーザーが使用するAQエージェントの名前(保護キューの場合)

EVENT_CONDITION

VARCHAR2(4000)

ソース・キューでイベントのサブスクリプション・ルールとして使用されるブール式

EVENT_RULE

VARCHAR2(261)

イベントベースのジョブをトリガーするためにコーディネータによって使用されるルールの名前

FILE_WATCHER_OWNER

VARCHAR2(261)

このジョブが基づくファイル・ウォッチャの所有者

FILE_WATCHER_NAME

VARCHAR2(261)

このジョブが基づくファイル・ウォッチャの名前

END_DATE

TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE

インライン・スケジュールのジョブの最終実行日

JOB_CLASS

VARCHAR2(128)

ジョブに対応付けられたジョブ・クラスの名前

ENABLED

VARCHAR2(5)

ジョブが使用可能(TRUE)または使用禁止(FALSE)かどうか

AUTO_DROP

VARCHAR2(5)

ジョブが完了した場合に削除される(TRUE)か削除されない(FALSE)か

RESTART_ON_RECOVERY

VARCHAR2(5)

データベースのリカバリ時に手順を再開するかどうか(TRUE | FALSE)

RESTART_ON_FAILURE

VARCHAR2(5)

アプリケーションでの障害発生時に手順を再開するかどうか(TRUE | FALSE)

STATE

VARCHAR2(15)

ジョブの現在の状態

  • DISABLED

  • RETRY SCHEDULED

  • SCHEDULED

  • BLOCKED

  • RUNNING

  • COMPLETED

  • BROKEN

  • FAILED

  • REMOTE

  • RESOURCE_UNAVAILABLE

  • SUCCEEDED

  • CHAIN_STALLED

JOB_PRIORITY

NUMBER

同じクラス内の他のジョブに対する優先順位

RUN_COUNT

NUMBER

ジョブが実行された回数

UPTIME_RUN_COUNT脚注 1脚注 1

NUMBER

データベースが最後に再起動されてからの実行の数。インメモリー・ジョブの場合、この列は移入されるが、RUN_COUNT列は移入されない。

その他のすべてのジョブでは、この列はNULL

MAX_RUNS

NUMBER

実行が予定されているジョブの最大回数

FAILURE_COUNT

NUMBER

ジョブが実行に失敗した回数

UPTIME_FAILURE_COUNT脚注 1

NUMBER

データベースが最後に再起動されてからの失敗の数。インメモリー・ジョブの場合、この列は移入されるが、FAILURE_COUNT列は移入されない。

その他のすべてのジョブでは、この列はNULL

MAX_FAILURES

NUMBER

ジョブに破損のマークが付けられるまでの許容失敗回数

RETRY_COUNT

NUMBER

ジョブが再試行される場合のジョブの再試行回数

LAST_START_DATE

TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE

前回ジョブの実行が開始された日付

LAST_RUN_DURATION

INTERVALDAY(9)TOSECOND(6)

前回のジョブ実行時で完了に所要した時間

NEXT_RUN_DATE

TIMESTAMP(6)WITH TIME ZONE

次回のジョブ実行予定日

SCHEDULE_LIMIT

INTERVAL DAY(3) TO SECOND(0)

実行されていないジョブが再スケジュールされる時刻

MAX_RUN_DURATION

INTERVAL DAY(3) TO SECOND(0)

ジョブの実行が許可される最大時間

LOGGING_LEVEL

VARCHAR2(11)

ジョブと関連して行われるロギングの量:

  • OFF

  • RUNS

  • FAILED RUNS

  • FULL

STORE_OUTPUT

VARCHAR2(5)

ジョブのすべてのジョブ出力メッセージが、ロギングされているジョブ実行について、*_JOB_RUN_DETAILSビューのOUTPUT列に格納されているかどうか。可能な値は次のとおり。

  • TRUE: ジョブのすべてのジョブ出力メッセージが、ロギングされているジョブ実行について、*_JOB_RUN_DETAILSビューのOUTPUT列に格納されている。これは、新しいジョブのデフォルトである。新しいジョブとは、Oracle Database 12cソフトウェアを使用して作成されたジョブのことである。

  • FALSE: ジョブのジョブ出力メッセージが、*_JOB_RUN_DETAILSビューのOUTPUT列に格納されていない。これは、既存のジョブのデフォルトである。既存のジョブとは、Oracle Database 12cより前のソフトウェアを使用して作成されたジョブのことである。

STOP_ON_WINDOW_CLOSE

VARCHAR2(5)

ジョブに対応するウィンドウが閉じられたときにジョブを停止するかどうか(TRUE | FALSE)

INSTANCE_STICKINESS

VARCHAR2(5)

ジョブがスティッキーかどうか(TRUE | FALSE)

RAISE_EVENTS

VARCHAR2(4000)

このジョブに対して発生させるジョブ・イベントのリスト:

  • JOB_STARTED

  • JOB_SUCCEEDED

  • JOB_FAILED

  • JOB_BROKEN

  • JOB_COMPLETED

  • JOB_STOPPED

  • JOB_SCH_LIM_REACHED

  • JOB_DISABLED

  • JOB_CHAIN_STALLED

  • JOB_OVER_MAX_DUR

SYSTEM

VARCHAR2(5)

ジョブがシステム・ジョブかどうか(TRUE | FALSE)

JOB_WEIGHT

NUMBER

ジョブの重み

NLS_ENV

VARCHAR2(4000)

ジョブのNLS環境

SOURCE

VARCHAR2(128)

ソースのグローバル・データベース識別子

NUMBER_OF_DESTINATIONS

NUMBER

このジョブに関連する宛先の数

DESTINATION_OWNER

VARCHAR2(128)

宛先オブジェクトの所有者(宛先オブジェクトが使用された場合)、それ以外の場合はNULL

DESTINATION

VARCHAR2(128)

このジョブが実行される宛先

CREDENTIAL_OWNER

VARCHAR2(128)

外部ジョブに使用される資格証明の所有者

CREDENTIAL_NAME

VARCHAR2(128)

外部ジョブに使用される資格証明の名前

INSTANCE_ID

NUMBER

ユーザーが実行するジョブを要求するインスタンス

DEFERRED_DROP

VARCHAR2(5)

ユーザーの要求によりジョブが完了した際にそのジョブを削除するかどうか(TRUE | FALSE)

ALLOW_RUNS_IN_RESTRICTED_MODE

VARCHAR2(5)

ジョブが制限セッション・モードでの実行を許可されているかどうか(TRUE | FALSE)

COMMENTS

VARCHAR2(240)

ジョブについてのコメント

FLAGS

NUMBER

この列は内部用に使用される

RESTARTABLE

VARCHAR2(5)

ジョブが再開可能かどうか(TRUE | FALSE)

HAS_CONSTRAINTS脚注 1

VARCHAR2(5)

ジョブ(ジョブのプログラムは含まない)がリソース制約または非互換性の一部であるかどうか(TRUE | FALSE)

CONNECT_CREDENTIAL_OWNER

VARCHAR2(128)

接続資格証明の所有者

CONNECT_CREDENTIAL_NAME

VARCHAR2(128)

接続資格証明の名前

FAIL_ON_SCRIPT_ERROR脚注 1

VARCHAR2(5)

スクリプトのエラーでこのジョブが失敗するかどうか(TRUE | FALSE)

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目: