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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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3.108 ALL_TAB_COLS

ALL_TAB_COLSは、現行のユーザーがアクセスできる表、ビューおよびクラスタの列を示します。このビューの統計情報を収集するには、DBMS_STATSパッケージを使用します。

このビューは、ALL_TAB_COLUMNSとは異なり、システム生成の非表示列およびユーザー生成の非表示列である不可視の列のフィルタ処理は行われません。

注意:

不可視の列の詳細は、『Oracle Database管理者ガイド』を参照してください。

関連ビュー

  • DBA_TAB_COLSは、データベース内すべての表、ビューおよびクラスタの列を示します。

  • USER_TAB_COLSは、現行のユーザーが所有する表、ビューおよびクラスタの列を示します。このビューは、OWNER列を表示しません。

データ型 NULL 説明

OWNER

VARCHAR2(128)

NOT NULL

表、ビューまたはクラスタの所有者

TABLE_NAME

VARCHAR2(128)

NOT NULL

表、ビューまたはクラスタの名前

COLUMN_NAME

VARCHAR2(128)

NOT NULL

列名

DATA_TYPE

VARCHAR2(128)

列のデータ型

DATA_TYPE_MOD

VARCHAR2(3)

列のデータ型修飾子

DATA_TYPE_OWNER

VARCHAR2(128)

列のデータ型の所有者

DATA_LENGTH

NUMBER

NOT NULL

列の長さ(バイト)

DATA_PRECISION

NUMBER

NUMBERデータ型の場合は10進精度。FLOATデータ型の場合は2進精度。その他のデータ型の場合はNULL。

DATA_SCALE

NUMBER

数値の小数点以下の桁

NULLABLE

VARCHAR2(1)

列にNULLを指定できるかどうかを示す。列にNOT NULL制約がある場合、または列が主キーの一部である場合、値はN

COLUMN_ID

NUMBER

作成された列の順序番号

DEFAULT_LENGTH

NUMBER

列のデフォルト値の長さ

DATA_DEFAULT

LONG

列のデフォルト値

NUM_DISTINCT

NUMBER

列内で異なる値の数

これらの列は、Oracle7との下位互換用のため、残されている。この情報は、現在は{TAB|PART}_COL_STATISTICSビュー内にある。

LOW_VALUE

RAW(1000)

列内の下限値

これらの列は、Oracle7との下位互換用のため、残されている。この情報は、現在は{TAB|PART}_COL_STATISTICSビュー内にある。

HIGH_VALUE

RAW(1000)

列内の上限値

これらの列は、Oracle7との下位互換用のため、残されている。この情報は、現在は{TAB|PART}_COL_STATISTICSビュー内にある。

DENSITY

NUMBER

COLUMN_NAMEに対してヒストグラムが使用可能な場合、この列にはヒストグラム内の1つ以下のエンドポイントにわたる値の選択性が示される。複数のエンドポイントにわたる値の選択性は示されない。

COLUMN_NAMEに対してヒストグラムが使用可能ではない場合、この列の値は1/NUM_DISTINCTである。

これらの列は、Oracle7との下位互換用のため、残されている。この情報は、現在は{TAB|PART}_COL_STATISTICSビュー内にある。

NUM_NULLS

NUMBER

列内のNULLの数

NUM_BUCKETS

NUMBER

列のヒストグラム内のバケット数

注意: ヒストグラム内のバケット数は、SQL文ANALYZESIZEパラメータに指定されます。ただし、サンプル内の行数より多いバケットを持つヒストグラムは作成されません。また、サンプルに繰返しが非常に多い値が含まれる場合、指定された数のバケットは作成されますが、この列で指定した値は、内部圧縮アルゴリズムのために小さくなる場合があります。

LAST_ANALYZED

DATE

この列が分析された最新の日付

SAMPLE_SIZE

NUMBER

この列の分析で使用されたサンプル・サイズ

CHARACTER_SET_NAME

VARCHAR2(44)

キャラクタ・セットの名前

  • CHAR_CS

  • NCHAR_CS

CHAR_COL_DECL_LENGTH

NUMBER

キャラクタ・タイプ列の宣言の長さ

GLOBAL_STATS

VARCHAR2(3)

統計情報が収集されるか、増分保持される場合、GLOBAL_STATSYESで、それ以外の場合はNO

USER_STATS

VARCHAR2(3)

統計情報が、ユーザーによって直接入力されたか(YES)されていないか(NO)

AVG_COL_LEN

NUMBER

列の平均の長さ(バイト)

CHAR_LENGTH

NUMBER

列の長さが文字単位で表示されます。この値は、次のデータ型のみに適用される。

  • CHAR

  • VARCHAR2

  • NCHAR

  • NVARCHAR2

CHAR_USED

VARCHAR2(1)

列がバイトの長さセマンティクス(B)を使用するか、文字の長さセマンティクス(C)を使用するか、またはデータ型が次のいずれでもない(NULL)ことを示す

  • CHAR

  • VARCHAR2

  • NCHAR

  • NVARCHAR2

V80_FMT_IMAGE

VARCHAR2(3)

列データがリリース8.0のイメージ形式であるかどうか(YES | NO)

DATA_UPGRADED

VARCHAR2(3)

列データが最新のタイプ・バージョン形式にアップグレードされたかどうか(YES | NO)

HIDDEN_COLUMN

VARCHAR2(3)

列が非表示列であるかどうか(YES | NO)

VIRTUAL_COLUMN

VARCHAR2(3)

列が仮想列であるかどうか(YES | NO)

SEGMENT_COLUMN_ID

NUMBER

セグメント内の列の順序番号

INTERNAL_COLUMN_ID

NUMBER

NOT NULL

列の内部順序番号

HISTOGRAM

VARCHAR2(15)

ヒストグラムの有無およびタイプ:

  • NONE

  • FREQUENCY

  • HEIGHT BALANCED

QUALIFIED_COL_NAME

VARCHAR2(4000)

修飾列名

USER_GENERATED

VARCHAR2(3)

列がユーザーにより生成された列か(YES)、システムにより生成された列か(NO)。

不可視の列は、ユーザー生成列でもある非表示列です。

DEFAULT_ON_NULL

VARCHAR2(3)

列のセマンティクスがDEFAULT ON NULLかどうか(YES | NO)。

IDENTITY_COLUMN

VARCHAR2(3)

これがID列かどうか(YES | NO)。

EVALUATION_EDITION

VARCHAR2(128)

式列で参照されるエディション化オブジェクトが解決されるエディションの名前

UNUSABLE_BEFORE

VARCHAR2(128)

列が使用可能な最も古いエディションの名前

UNUSABLE_BEGINNING

VARCHAR2(128)

列が継続的に使用不可となる最も古いエディションの名前

COLLATION

VARCHAR2(100)

列の照合。文字データ型を持つ列にのみ適用される。

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

COLLATED_COLUMN_ID

NUMBER

この仮想列が照合キーを発生させる列の内部順序番号

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目:

  • DBA_TAB_COLS

  • USER_TAB_COLS

  • DBMS_STATSパッケージの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。