プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
目次へ移動
目次
索引へ移動
索引

前
次

3.123 ALL_TAB_SUBPARTITIONS

ALL_TAB_SUBPARTITIONSは、現行のユーザーがアクセスできる各表サブパーティションのサブパーティション名、属する表名とパーティション名、その記憶域属性およびDBMS_STATSパッケージによって生成された統計情報を示します。

関連ビュー

  • DBA_TAB_SUBPARTITIONSは、データベース内のすべてのサブパーティションの情報を示します。

  • USER_TAB_SUBPARTITIONSは、現行のユーザーが所有するすべてのパーティション・オブジェクトのパーティション用に、この情報を示します。このビューは、TABLE_OWNER列を表示しません。

データ型 NULL 説明

TABLE_OWNER

VARCHAR2(128)

NOT NULL

表の所有者

TABLE_NAME

VARCHAR2(128)

NOT NULL

表の名前

PARTITION_NAME

VARCHAR2(128)

パーティション名

SUBPARTITION_NAME

VARCHAR2(128)

サブパーティション名

HIGH_VALUE

LONG

サブパーティションの境界値

HIGH_VALUE_LENGTH

NUMBER

NOT NULL

サブパーティションの境界値の長さ

PARTITION_POSITION脚注 1脚注 1

NUMBER

表内のパーティションの位置

SUBPARTITION_POSITION

NUMBER

パーティション内のサブパーティション位置

TABLESPACE_NAME

VARCHAR2(30)

NOT NULL

サブパーティションが設定されている表領域の名前

PCT_FREE

NUMBER

NOT NULL

ブロック内の空き領域の最小割合

PCT_USED

NUMBER

ブロック内の使用されている領域の最小割合

INI_TRANS

NUMBER

NOT NULL

トランザクションの初期数

MAX_TRANS

NUMBER

NOT NULL

トランザクションの最大数

INITIAL_EXTENT

NUMBER

初期エクステントのバイト単位のサイズ(レンジ・パーティションの場合)、初期エクステントのブロック単位のサイズ(コンポジット・パーティションの場合)

NEXT_EXTENT

NUMBER

セカンダリ・エクステントのバイト単位のサイズ(レンジ・パーティションの場合)、セカンダリ・エクステントのブロック単位のサイズ(コンポジット・パーティションの場合)

MIN_EXTENT

NUMBER

セグメント内で使用できるエクステントの最小数

MAX_EXTENT

NUMBER

セグメント内で使用できるエクステントの最大数

MAX_SIZE

NUMBER

セグメント内で使用できるブロックの最大数

PCT_INCREASE

NUMBER

エクステント・サイズの増加の割合

FREELISTS

NUMBER

このセグメントに割り当てられた空きリスト・グループの数

FREELIST_GROUPS

NUMBER

このセグメントに割り当てられた空きリスト・グループの数

LOGGING

VARCHAR2(3)

表への変更がロギングされるかどうか

  • YES

  • NO

COMPRESSION

VARCHAR2(8)

サブパーティションが圧縮されているか(ENABLED)そうでないか(DISABLED)

COMPRESS_FOR

VARCHAR2(30)

デフォルトで圧縮する操作の種類:

  • BASIC

  • ADVANCED

  • QUERY LOW

  • QUERY HIGH

  • ARCHIVE LOW

  • ARCHIVE HIGH

  • NULL

QUERY_LOWQUERY_HIGHARCHIVE_LOWおよびARCHIVE_HIGHの値は、Hybrid Columnar圧縮(元になるストレージ・システムに依存しているOracle DatabaseのEnterprise Editionの機能)に関連付けられている。詳細は、『Oracle Database概要』を参照。

NUM_ROWS

NUMBER

サブパーティション内の行数

BLOCKS

NUMBER

サブパーティション内のブロック数

EMPTY_BLOCKS

NUMBER

サブパーティション内の空きブロック数

AVG_SPACE

NUMBER

サブパーティション内の平均領域

CHAIN_CNT

NUMBER

連鎖行の数

AVG_ROW_LEN

NUMBER

平均の行長

SAMPLE_SIZE

NUMBER

サンプル・サイズ

LAST_ANALYZED

DATE

この表が分析された最新の日付

BUFFER_POOL

VARCHAR2(7)

このサブパーティションのバッファ・プール:

  • DEFAULT

  • KEEP

  • RECYCLE

  • NULL

FLASH_CACHE

VARCHAR2(7)

サブパーティション・ブロックに対して使用されるデータベース・スマート・フラッシュ・キャッシュ・ヒント:

  • DEFAULT

  • KEEP

  • NONE

Solaris機能およびOracle Linux機能のみ。

CELL_FLASH_CACHE

VARCHAR2(7)

サブパーティション・ブロックに対して使用されるセル・フラッシュ・キャッシュ・ヒント:

  • DEFAULT

  • KEEP

  • NONE

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

GLOBAL_STATS

VARCHAR2(3)

統計情報が収集される場合、GLOBAL_STATSYESで、統計情報が収集されない場合はNO

USER_STATS

VARCHAR2(3)

統計情報が、ユーザーによって直接入力されたか(YES)されていないか(NO)

INTERVAL

VARCHAR2(3)

パーティションが時間隔パーティション表の時間隔セクションに存在するか(YES)、範囲セクションに存在するか(NO)

SEGMENT_CREATED

VARCHAR2(3)

表サブパーティション・セグメントが作成されているかどうか(YES | NO)。N/Aは、表がサブパーティション化されていないことを示す。

INDEXING

VARCHAR2(3)

索引作成プロパティ。

可能な値は次のとおり。

  • ON - このサブパーティションの索引作成はオン

  • OFF - このサブパーティションの索引作成はオフ

READ_ONLY脚注 1

VARCHAR2(3)

サブパーティションが読取り専用か読取り/書込みか:

  • YES: サブパーティションのデフォルトの設定は読取り専用。

  • NO: サブパーティションのデフォルトの設定は読取り/書込み。

INMEMORY

VARCHAR2(8)

インメモリー列ストア(IM列ストア)がこのサブパーティションに対して使用可能(ENABLED)と使用禁止(DISABLED)のどちらであるか

INMEMORY_PRIORITY

VARCHAR2(8)

インメモリー列ストア(IM列ストア)への移入の優先度。可能な値は次のとおり。

  • LOW

  • MEDIUM

  • HIGH

  • CRITICAL

  • NONE

  • NULL

INMEMORY_DISTRIBUTE

VARCHAR2(15)

Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)環境でIM列ストアが配信される方法:

  • AUTO

  • BY ROWID RANGE

  • DBY PARTITION

  • BY SUBPARTITION

INMEMORY_COMPRESSION

VARCHAR2(17)

Oracle RAC環境でのIM列ストアの圧縮レベル:

  • NO MEMCOMPRESS

  • FOR DML

  • FOR QUERY [ LOW | HIGH ]

  • FOR CAPACITY [ LOW | HIGH ]

  • NULL

この列の値は、セグメントが表にあるかどうかに基づいています。たとえば、表がパーティション化されてIM列ストアに対して有効な場合、ALL_TABLESの場合の値はNULLですが、ALL_TAB_SUBPARTITIONSの場合はNULL以外になります。

INMEMORY_DUPLICATE

Oracle RAC環境でのIM列ストアの重複設定:

  • DUPLICATE

  • NO DUPLICATE

  • DUPLICATE ALL

INMEMORY_SERVICE脚注 1

VARCHAR2(12)

様々なインスタンスでIM列ストアが移入される方法。可能な値は次のとおりです:

  • DEFAULT: PARALLEL_INSTANCE_GROUP初期化パラメータで指定したすべてのインスタンスでデータが移入される。このパラメータが設定されていない場合は、すべてのインスタンスでデータが移入される。これはデフォルトです。

  • NONE: すべてのインスタンスでデータは移入されない。

  • ALL: PARALLEL_INSTANCE_GROUP初期化パラメータの値にかかわらず、すべてのインスタンスでデータが移入される。

  • USER_DEFINED: ユーザーが指定したサービスがアクティブになっているインスタンスでのみデータが移入される。これに対応するサービス名は、INMEMORY_SERVICE_NAME列に格納される。

INMEMORY_SERVICE_NAME脚注 1

VARCHAR2(1000)

IM列ストアが移入されるサービスのサービス名。この列は、対応するINMEMORY_SERVICEUSER_DEFINEDである場合にのみ、値を持つ。それ以外のすべての場合、この列はnull。

CELLMEMORY脚注 1

VARCHAR2(24)

ストレージ・セルのキャッシュ・フラッシュ内の列型圧縮の値。可能な値は次のとおり。

  • ENABLED: 列型形式でキャッシュするかどうかをOracle Exadata Storageで自動的に決定する

  • DISABLED: Oracle Exadata Storageに列型形式でキャッシュさせない

  • NO CACHECOMPRESS: Oracle Exadata StorageでHCC形式でキャッシュする(再圧縮なし)

  • FOR QUERY: Oracle Exadata Storageで再圧縮してINMEMORY問合せ高形式でキャッシュする

  • FOR CAPACITY: Oracle Exadata Storageで再圧縮してINMEMORY容量低形式でキャッシュする

この列は、Oracle Exadataでの使用を想定しています。

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目: