プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
目次へ移動
目次
索引へ移動
索引

前
次

1.55 CURSOR_BIND_CAPTURE_DESTINATION

CURSOR_BIND_CAPTURE_DESTINATIONは、SQLカーソルから取得されたバインド変数がある場所を指定します。

特性 説明

パラメータ・タイプ

文字列

構文

CURSOR_BIND_CAPTURE_DESTINATION = { off | memory | memory+disk }

デフォルト値

memory+disk

変更可能

ALTER SESSIONALTER SYSTEM

PDBで変更可能

はい

基本

いいえ

値:

  • off

    バインド変数はSQLカーソルから取得されません。

  • memory

    バインド変数はSQLカーソルから取得され、メモリー(V$ビュー)のみで使用可能です。

  • memory+disk

    バインド変数はSQLカーソルから取得され、メモリー(V$ビュー)およびディスク(自動ワークロード・リポジトリ表、SQLチューニング・セット表など)で使用可能です。

    この値をALTER SESSIONまたはALTER SYSTEM SQL文で指定する場合、値を一重引用符または二重引用符で囲みます。次にその例を示します。

    ALTER SESSION SET CURSOR_BIND_CAPTURE_DESTINATION = 'memory+disk';
    ALTER SYSTEM SET CURSOR_BIND_CAPTURE_DESTINATION = "memory+disk";