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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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1.60 DATA_TRANSFER_CACHE_SIZE

DATA_TRANSFER_CACHE_SIZEは、RMAN RECOVER...NONLOGGED BLOCKコマンドの実行中にインスタンスによって消費されるデータ・ブロックの受信(通常はOracle Data Guard環境のプライマリ・データベースから)に使用されるデータ転送キャッシュのサイズ(バイト)を設定します

特性 説明

パラメータ・タイプ

大整数

構文

DATA_TRANSFER_CACHE_SIZE = integer [K | M | G]

デフォルト値

SGA_TARGETが設定されていて、DATA_TRANSFER_CACHE_SIZEが指定されていない場合、データ転送キャッシュのデフォルトのサイズは0(Oracle Databaseにより内部的に決定)。SGA_TARGETが設定されていて、DATA_TRANSFER_CACHE_SIZEが指定された場合、ユーザー指定の値はデータ転送キャッシュの最小値を示す。

SGA_TARGETが設定されていない場合は、データ転送キャッシュは使用不可。

変更可能

ALTER SYSTEM

PDBで変更可能

いいえ

値の範囲

0から512M、次のグラニュル・サイズに切上げ

基本

いいえ

Oracle RAC

複数インスタンスには、異なる値を指定可能。

この初期化パラメータは、自動メモリー管理を使用せずにRMAN RECOVER ... NONLOGGED BLOCKコマンドを使用するデータベースでのみ設定する必要があります。

注意:

この初期化パラメータは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。