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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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5.232 DBA_PDBS

DBA_PDBSは、所定のCDBに属するPDBを示します。ルートから問合せを行うと、所定のCDBに属するすべてのPDBが説明されます。CDBルートから問合せを行うと、所定のCDBに属するすべてのPDBが示されます。アプリケーション・ルートから問合せを行うと、所定のアプリケーション・コンテナに属するすべてのPDBが示されます。通常のPDBまたはアプリケーションPDBから問合せを行うと、通常のPDBまたはアプリケーションPDBが示されます。

データ型 NULL 説明

PDB_ID

NUMBER

NOT NULL

PDBのコンテナID

PDB_NAME

VARCHAR2(128)

NOT NULL

PDBの名前。

DBID

NUMBER

NOT NULL

PDBの作成時に計算され、そのPDBに関連するすべてのファイル・ヘッダーに格納されているPDB識別子

CON_UID

NUMBER

NOT NULL

コンテナに関連付けられている一意識別子

GUID

RAW(16)

PDBの作成時に割り当てられるグローバルで一意な不変ID

STATUS

VARCHAR2(10)

PDBの状態。可能な値は次のとおり。

  • NEW - PDBは作成されてから1回も開かれていない。OracleがPDBのCDBへの統合の完了に必要な処理を実行して、NORMALとマークするには、READ WRITEモードで開く必要がある。PDBを読取り専用で開こうとすると、エラーが発生する。

  • NORMAL - PDBは使用する準備が整っている。

  • UNPLUGGED - PDBは切断された。この場合、実行可能な唯一の操作はDROP PLUGGABLE DATABASE

  • RELOCATING: PDBは異なるCDBへの再配置処理中。

  • RELOCATED: PDBは異なるCDBに再配置された。

  • REFRESHING: PDBはリフレッシュPDB。

  • UNDEFINED: PDBは未定義の状態。

  • UNUSABLE - PDBは作成中であるか、作成中にリカバリ不能のエラーが発生した。PDBは、その状態がUNUSABLEに設定されている間は開くことができない。作成中に発生したエラーが原因でPDBがこの状態を維持している場合、可能な操作は削除のみ。アラート・ログを確認して、PDBの作成時にエラーが発生したかどうかを判断できる。

CREATION_SCN

NUMBER

作成SCN

VSN

NUMBER

PDBのバージョン番号

LOGGING

VARCHAR2(9)

PDBの現行のロギング・モードを示す。可能な値は次のとおり。

  • LOGGING

  • NOLOGGING

FORCE_LOGGING

VARCHAR2(3)

PDBの強制ロギングを有効にするかどうかを指定する。可能な値は次のとおり。

  • NO

  • YES

FORCE_NOLOGGING

VARCHAR2(3)

PDBの強制NOLOGGINGを有効にするかどうかを指定する。可能な値は次のとおり。

  • NO

  • YES

APPLICATION_ROOT脚注 1脚注 1

VARCHAR2(3)

PDBがアプリケーション・ルートであるかどうか

APPLICATION_PDB脚注 1

VARCHAR2(3)

PDBがアプリケーションPDBであるかどうか

APPLICATION_SEED脚注 1

VARCHAR2(3)

PDBがアプリケーション・シードであるかどうか(アプリケーション・シードもまたアプリケーションPDB)

APPLICATION_ROOT_CON_ID脚注 1

NUMBER

このPDBがアプリケーションPDBの場合は、このアプリケーションPDBが所属するアプリケーション・ルートのコンテナID。

このPDBがアプリケーション・ルート・クローンの場合は、このアプリケーション・ルート・クローンが所属するアプリケーション・ルートのコンテナID。

それ以外の場合はNULL。

IS_PROXY_PDB脚注 1

VARCHAR2(3)

このPDBがPDBプロキシであるかどうか

CON_ID

NUMBER

NOT NULL

CON_DBIDで識別されるコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

UPGRADE_PRIORITY脚注 1

NUMBER

PDBのアップグレードの優先順位。

APPLICATION_CLONE脚注 1

VARCHAR2(3)

このPDBがアプリケーション・ルート・クローンであるかどうか(YES | NO)

FOREIGN_CDB_DBID脚注 1

NUMBER

外部CDBのDBID

UNPLUG_SCN脚注 1

NUMBER

PDBが切断されたSCN

FOREIGN_PDB_ID脚注 1

NUMBER

外部PDBのID

CREATION_TIME脚注 1

DATE

NOT NULL

PDB作成時のタイムスタンプ

REFRESH_MODE脚注 1

VARCHAR2(6)

PDBリフレッシュ・モード。可能な値は次のとおり。

  • MANUAL

  • AUTO

REFRESH_INTERVAL脚注 1

NUMBER

PDBリフレッシュ間隔。これは、REFRESH_MODEAUTOの場合にのみ適用できます。

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。