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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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6.125 DBA_WORKLOAD_CAPTURES

DBA_WORKLOAD_CAPTURESは、現在のデータベース内で実行されたワークロード取得をすべて表示します。DBMS_WORKLOAD_CAPTURE.GET_CAPTURE_INFO()またはDBMS_WORKLOAD_REPLAY.GET_REPLAY_INFO()がコールされた取得も示します。1行につき1つのワークロード取得に関する情報が示されます。

データ型 NULL 説明

ID

NUMBER

NOT NULL

ワークロード取得の内部キー

NAME

VARCHAR2(128)

NOT NULL

ワークロード取得の名前

DBID

NUMBER

NOT NULL

ワークロードを取得したデータベースのID

DBNAME

VARCHAR2(10)

NOT NULL

ワークロードを取得したデータベースの名前

DBVERSION

VARCHAR2(128)

NOT NULL

ワークロードを取得したデータベースのバージョン

PARALLEL

VARCHAR2(3)

ワークロードを取得したデータベースがOracle RACデータベース(YES)またはシングル・インスタンス・データベース(NO)のどちらであるかを示す

DIRECTORY

VARCHAR2(128)

NOT NULL

ワークロード取得用のディレクトリ・オブジェクトの名前

STATUS

VARCHAR2(40)

NOT NULL

ワークロード取得の現在の状態:

  • IN PROGRESS - ワークロード取得が進行中である

  • COMPLETED - ワークロード取得が正常に完了した

  • FAILED - エラーの発生によりワークロードの取得が異常終了した。

START_TIME

DATE

NOT NULL

取得を開始した日付

END_TIME

DATE

取得が完了または失敗した日付。取得が進行中の場合はNULL

DURATION_SECS

NUMBER

ワークロード取得時間(秒)

START_SCN

NUMBER

NOT NULL

この取得に対する開始SCNの値

END_SCN

NUMBER

この取得に対する終了SCNの値。取得が進行中の場合はNULL

DEFAULT_ACTION

VARCHAR2(30)

NOT NULL

ワークロード取得フィルタを適用するモード:

  • INCLUDE - すべての取得フィルタはEXCLUSIONフィルタとして扱われ、取得されないワークロードを決定する。

  • EXCLUDE - すべての取得フィルタはINCLUSIONフィルタとして扱われ、取得されるワークロードを決定する。

FILTERS_USED

NUMBER

この取得に対して使用されたフィルタの数

CAPTURE_SIZE

NUMBER

ワークロード取得の合計サイズ

DBTIME

NUMBER

このワークロード取得に記録されているデータベース合計時間(マイクロ秒)

DBTIME_TOTAL

NUMBER

ワークロード取得時のすべてのデータベースのデータベース合計時間(マイクロ秒)(取得されなかったワークロードの一部を含む)。

USER_CALLS

NUMBER

このワークロード取得に記録されているユーザー・コールの合計数

USER_CALLS_TOTAL

NUMBER

ワークロード取得時のすべてのデータベースのユーザー・コールの合計数(取得されなかったワークロードの一部を含む)。

USER_CALLS_UNREPLAYABLE

NUMBER

このワークロード取得以降にリプレイされないユーザー・コールの合計数

PLSQL_SUBCALL_SIZE脚注 1脚注 1

NUMBER

PL/SQLから実行されるSQLのワークロード取得の合計サイズ

PLSQL_CALLS脚注 1

NUMBER

ワークロード取得に記録されているPL/SQLコールの合計数

PLSQL_SUBCALLS脚注 1

NUMBER

ワークロード取得に記録されているPL/SQLから実行されるSQLコールの合計数

PLSQL_DBTIME脚注 1

NUMBER

ワークロード取得に記録されているPL/SQLコールからのデータベース時間の合計(マイクロ秒)

TRANSACTIONS

NUMBER

このワークロード取得に記録されているトランザクションの合計数

TRANSACTIONS_TOTAL

NUMBER

ワークロード取得時のすべてのデータベースのトランザクションの合計数(取得されなかったワークロードの一部を含む)。

CONNECTS

NUMBER

このワークロード取得に記録されているセッション接続の合計数

CONNECTS_TOTAL

NUMBER

ワークロード取得時のすべてのデータベースのセッション接続の合計数(取得されなかったワークロードの一部を含む)

ERRORS

NUMBER

このワークロード取得に記録されているエラーの合計数

AWR_DBID

NUMBER

このワークロード取得に対応するAWRスナップショットのデータベースID。現在のデータベース内で実行された取得では、この値は現在のデータベースのDBIDに等しい。その他のデータベース内で実行された取得では、この値にNULLまたはDBMS_WORKLOAD_CAPTURE.IMPORT_AWR()が移入される。

AWR_BEGIN_SNAP

NUMBER

このワークロード取得に対応するAWRスナップショットのスナップショットIDを開始

AWR_END_SNAP

NUMBER

このワークロード取得に対応するAWRスナップショットのスナップショットIDを終了

AWR_EXPORTED

VARCHAR2(12)

このワークロード取得に対応するAWRスナップショットが、DBMS_WORKLOAD_CAPTURE.EXPORT_AWR()を使用してエクスポートされた(YES)またはされない(NO)、取得が進行中のためエクスポートできない、正常に完了した、異なるデータベース内で取得したためエクスポートされない(NOT POSSIBLE)ことを示す

ERROR_CODE

NUMBER

このワークロード取得のエラー・コード

ERROR_MESSAGE

VARCHAR2(300)

このワークロード取得のエラー・メッセージ

DIR_PATH

VARCHAR2(4000)

NOT NULL

ワークロード取得ディレクトリ・オブジェクトの完全なディレクトリ・パス

DIR_PATH_SHARED

VARCHAR2(10)

NOT NULL

ワークロード取得ディレクトリを記録データベースのすべてのインスタンスが共有しているかどうか(Oracle RACデータベースにのみ使用可能)

LAST_PROCESSED_VERSION

VARCHAR2(128)

DBMS_WORKLOAD_REPLAY.PROCESS_CAPTURE() lastを使用してこの取得が事前処理されたデータベースのバージョン。取得が事前処理されていない場合はNULL

SQLSET_OWNER

VARCHAR2(128)

SQLチューニング・セットの所有者のユーザー名

SQLSET_NAME

VARCHAR2(128)

このワークロード取得のSQLチューニング・セットの名前

PLSQL_MODE脚注 1

VARCHAR2(23)

PL/SQLコールの取得オプション。可能な値は次のとおり。

  • TOP_LEVEL: 最上位レベルのPL/SQLのみ

  • EXTENDED: 最上位レベルのPL/SQL、およびPL/SQLから実行されたSQLの両方

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目:

  • DBMS_WORKLOAD_CAPTUREパッケージの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。

  • DBMS_WORKLOAD_REPLAYパッケージの詳細は、『Oracle Database PL/SQLパッケージおよびタイプ・リファレンス』を参照してください。