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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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1.105 ENABLE_AUTOMATIC_MAINTENANCE_PDB

ENABLE_AUTOMATIC_MAINTENANCE_PDBを使用して、CDB内のすべてのPDBまたはCDB内の個別のPDBに対して、自動メンテナンス・タスクの実行を有効化または無効化できます。

特性 説明

パラメータ・タイプ

ブール値

デフォルト値

true

変更可能

ALTER SYSTEM

PDBで変更可能

はい

値の範囲

true | false

基本

いいえ

Oracle RAC

すべてのインスタンスで同じ値を使用する必要がある

注意:

CDB$ROOT (CDBのルート)のこのパラメータの値はルートに影響しません。このパラメータの設定に関係なく、自動メンテナンス・タスクは常にルートで実行されています。

デフォルトでは、ENABLE_AUTOMATIC_MAINTENANCE_PDBが、CDB$ROOT (CDBのルート・コンテナ)およびCDBの個別のPDBでtrueになっています。これは、デフォルトで、自動メンテナンス・タスクがCDBルートおよびCDBのすべてのPDBに対して実行されることを意味します。

CDBルートのENABLE_AUTOMATIC_MAINTENANCE_PDBの値を変更すると、新しい値はルートおよびCDBのすべてのPDBに影響します。

したがって、CDBルートのENABLE_AUTOMATIC_MAINTENANCE_PDBの値をfalseに変更すると、CDB内のすべてのPDBのENABLE_AUTOMATIC_MAINTENANCE_PDBの値もfalseに変更されます。

CDBの個々のPDBのいずれかのENABLE_AUTOMATIC_MAINTENANCE_PDB値を変更することもでき、個々のPDBに設定された値が適用されます。これにより、個々のPDBの自動メンテナンス・タスクを有効または無効にできます。

注意:

この初期化パラメータは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目:

  • 同時に自動メンテナンス・タスクのスケジュールを可能にする、PDBの最大値の指定の詳細は、AUTOTASK_MAX_ACTIVE_PDBSを参照してください。

  • データベースの自動メンテナンス・タスクの詳細は、『Oracle Database管理者ガイド』を参照してください。