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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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1.172 LOG_CHECKPOINT_TIMEOUT

LOG_CHECKPOINT_TIMEOUTには、REDOログへの最後の書込みが発生した場所(ログの最後尾とも呼ばれる)での、増分チェックポイント以降の時間(秒)を指定します。また、このパラメータは、すべてのバッファがinteger秒より長い間、(キャッシュ内に)使用済で残らないことを示します。
特性 説明

パラメータ・タイプ

整数

デフォルト値

1800

変更可能

ALTER SYSTEM

PDBで変更可能

いいえ

値の範囲

0から231 - 1

基本

いいえ

Oracle RAC

複数インスタンスには、異なる値を指定可能。

タイムアウトに0を指定すると、時間ベースのチェックポイントが無効になります。このため、FAST_START_MTTR_TARGETが設定されていないかぎり、値は0に設定しないでください。

注意:

  • このパラメータによって発生するようにスケジューリングされたチェックポイントは、前のチェックポイントがまだ完了していないときは、前のチェックポイントが完了するまで延期されます。

  • リカバリI/Oは、LOG_CHECKPOINT_INTERVALパラメータの設定、あるいは最小のREDOログ・ファイルに指定されたサイズによって制限できます。チェックポイント動作を制御するメカニズムについては、V$INSTANCE_RECOVERYビューを参照してください。

関連項目:

  • LOG_CHECKPOINT_TIMEOUT

  • V$INSTANCE_RECOVERY

  • FAST_START_MTTR_TARGETパラメータが設定されている際にこのパラメータを無効または削除する方法の詳細は、『Oracle Databaseパフォーマンス・チューニング・ガイド』を参照してください。