プライマリ・コンテンツに移動
Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
目次へ移動
目次
索引へ移動
索引

前
次

1.268 REMOTE_RECOVERY_FILE_DEST

REMOTE_RECOVERY_FILE_DESTには、プラガブル・データベース(PDB)のリフレッシュ操作中にソースが使用できない場合に、アーカイブ・ログ・ファイルの読取り元となるディレクトリを指定します。

特性 説明

パラメータ・タイプ

文字列

構文

REMOTE_RECOVERY_FILE_DEST = string

デフォルト値

なし

変更可能

ALTER SYSTEM ... SID='*'

PDBで変更可能

はい

基本

いいえ

Oracle RAC

アーカイブREDOログがアクセス可能なディレクトリの場所はインスタンスが異なると異なることがあるため、このパラメータは、異なるインスタンスには異なる値を設定できる。

PDBのリフレッシュ・コピーがそのソースと同期されるように、REDOはデータベース・リンクを介してソースPDBからアクセスされます。場合によって、リフレッシュ・コピーを更新する必要があるときに、ソースPDBまたはソースPDBが所属しているCDBにアクセスできないことがあります。そのような場合、このパラメータが設定されていると、パラメータで指定されたディレクトリからアーカイブ・ログ・ファイルの読取りが試行されます。

注意:

この初期化パラメータは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。