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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.5 V$ACTIVE_SERVICES

V$ACTIVE_SERVICESは、データベース内のアクティブなサービスに関する情報を示します。

データ型 説明

SERVICE_ID

NUMBER

サービスID

NAME

VARCHAR2(64)

サービス名

NAME_HASH

NUMBER

サービス名ハッシュ

NETWORK_NAME

VARCHAR2(512)

ネットワーク名

CREATION_DATE

DATE

作成日時

CREATION_DATE_HASH

NUMBER

作成日ハッシュ

GOAL

VARCHAR2(12)

ランタイム・ロード・バランシングおよび接続ロード・バランシングのアドバイスの作成に使用されるランタイム・ロード・バランシングの目標

  • NONE

  • SERVICE_TIME - 接続は応答時間によりバランスが取られます。

  • THROUGHPUT - 接続はスループットによりバランスが取られます。

DTP

VARCHAR2(1)

このサービスの分散トランザクション処理を有効化するかどうかを示す。分散トランザクション処理をY (YES)に設定した場合は、XAアフィニティに対してサービスが一度に厳密に1インスタンスで提供されることを意味する。可能な値は次のとおり。

  • Y - YES

  • N - NO

BLOCKED

VARCHAR2(3)

指定したインスタンス上のサービスが、新しい接続の受入れをすべてブロックされているかどうか(YES | NO)。サービスがブロックされている場合、必要なサービスを提供するその他のインスタンス(ある場合)に、すべての接続が送られる。

AQ_HA_NOTIFICATION

VARCHAR2(3)

OCI接続に対してFAN (高速アプリケーション通知)を設定するかどうか(YES | NO)

CLB_GOAL

VARCHAR2(5)

新しい接続をどのように分散するかを判断するために、リスナーに送信される統計とともに使用される接続時ロード・バランシングの目標:

  • LONG

  • SHORT

COMMIT_OUTCOME

VARCHAR2(3)

トランザクション・ガードの場合は、ユーザー・セッションに関連付けられたデータベース・サービスのCOMMIT_OUTCOMEサービス属性が使用可能になっているかどうか(YES | NO)。

属性が使用可能な場合:

  • COMMITトランザクションの結果が永続である(つまり、最後に実行されたCOMMITを停止後、その状態を検索できる)。

  • 論理トランザクションID (LTXID)が、セッション作成時および正常なコミット時のユーザー・セッションごとに設定される。

関連項目: コミット結果の保持の詳細は、『Oracle Database開発ガイド』を参照してください。論理トランザクションIDの詳細は、『Oracle Database開発ガイド』を参照してください。

RETENTION_TIME

NUMBER

トランザクション・ガードの場合(COMMIT_OUTCOMETRUEに設定した場合)は、コミット結果をデータベースに保持する時間(秒数)が、このパラメータによって決定される。

REPLAY_INITIATION_TIMEOUT

NUMBER

アプリケーション・コンティニュイティの場合、このオプションは要求の初回操作の元の実行時間(秒単位)と、再接続成功後に再実行の開始準備ができる時間との差を指定する。アプリケーション・コンティニュイティは指定した時間が経過するまでリプレイされません。このオプションは、長い時間が経過した後にシステムがリカバリされたときに、トランザクションが意図せず実行されることを回避するためのものです。デフォルト値は5分(300秒)。

SESSION_STATE_CONSISTENCY

VARCHAR2(30)

要求時に非トランザクションが変更された方法を示す。このパラメータが考慮されるのは、アプリケーション・コンティニュイティのfailover_typeTRANSACTIONに設定された場合のみです。セッション状態の例としては、NLS設定、オプティマイザのプリファレンス、イベントの設定、PL/SQLグローバル変数、一時表、アドバンスト・キュー、LOBおよび結果キャッシュがあります。要求の開始後に非トランザクション値が変更された場合、DYNAMICのデフォルト値を設定する必要がある。ほぼすべてのアプリケーションでは、DYNAMICモードを使用する必要があります。確信がない場合は、DYNAMICモードを使用します。

GLOBAL

VARCHAR2(3)

サービスがグローバルかどうか。グローバル・サービスはグローバル・サービス・マネージャ(GSM)によって管理され、レプリケートされたデータを含む複数のデータベースから提供できる。可能な値は次のとおり。

  • YES: サービスはグローバルである。

  • NO: サービスはグローバルでない。

CON_NAME

VARCHAR2(30)

オブジェクトのコンテナ名。非CDBでは、この列の値はNULLです。

SQL_TRANSLATION_PROFILE

VARCHAR2(65)

NULL以外の値によって、サービスを使用し、SQL変換プロファイルが指定されていない後続のデータベース接続に、初期SQL変換プロファイルが指定される。NULL値は影響を持たない。

MAX_LAG_TIME

VARCHAR2(30)

データベース・サービスの提供に使用されるデータ・レプリカに許容できる最大レプリケーション・ラグ(秒)。グローバル・サービスに対してのみ指定できる。

STOP_OPTION

VARCHAR2(128)

計画的なメンテナンス用のこのサービスのセッションの停止オプション

FAILOVER_RESTORE

VARCHAR2(128)

TAFフェイルオーバー時に、セッションが一般的に使用されるセッション状態をリカバリするか(NLSやスキーマのように)

DRAIN_TIMEOUT

NUMBER

セッションが排出されるのを待機する秒数

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID