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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.13 V$AQ_CROSS_INSTANCE_JOBS

V$AQ_CROSS_INSTANCE_JOBSは、各クロス・プロセス・ジョブを示します。各ジョブは、ソース・インスタンスからシャード化されたキューの一連のサブスクライバの宛先インスタンスに、シャードのメッセージを転送する役割を持ちます。

データ型 説明

JOB_ID

NUMBER

このコーディネータ内のジョブID

SCHEMA_NAME

VARCHAR2(30)

ジョブのソース・スキーマ

QUEUE_NAME

VARCHAR2(30)

クロス・ジョブのソース・キュー名

SHARD_ID

NUMBER

ソース・シャードID

START_SUBSHARD_ID

NUMBER

ジョブの開始サブシャードID

DESTINATION_INSTANCE_ID

NUMBER

クロス・ジョブの宛先インスタンス

COORDINATOR_ID

NUMBER

ジョブを処理しているコーディネータの索引

DEST_SERVER_PROCESS_ID

NUMBER

宛先サーバーのプロセスID

JOB_STATE

VARCHAR2(9)

ジョブの状態:

  • REQUESTED

  • RUNNING

  • STOPPED

  • PAUSED

  • CRASHED

  • INACTIVE

FLOW_CONTROL

NUMBER

ジョブがフロー制御されているかどうか:

  • 0 - ジョブはフロー制御されていません。

  • 1 - ジョブはフロー制御されています。

MSGS_SENT

NUMBER

ジョブ中に送信されたメッセージ

BYTES_SENT

NUMBER

ジョブ中に送信されたバイト数

ACK_LATENCY

NUMBER

ジョブのACK受信の待機時間

JOB_TYPE脚注 1脚注 1

VARCHAR2(26)

インスタンス間のジョブ・タイプ。値:

  • CROSS_STREAM

    : このジョブ・タイプは、宛先デキュー・インスタンスにあるシャードからデキューを実行するすべてのサブスクライバのために、所有者のインスタンスから宛先デキュー・インスタンスへのシャードの転送を担当する。
  • DEQUEUE_AFFINITY_TO_REMOTE: このジョブ・タイプは、シャードの所有者のインスタンスからリモートのデキュー・インスタンスへのサブスクライバのデキュー・アフィニティの切替えを担当する。

  • DEQUEUE_AFFINITY_TO_LOCAL: このジョブ・タイプは、リモートのデキュー・インスタンスからシャードの所有者のインスタンスへのサブスクライバのデキュー・アフィニティの切替え戻しを担当する。

PRIORITY0_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度0のサブシャード

PRIORITY1_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度1のサブシャード

PRIORITY2_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度2のサブシャード

PRIORITY3_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度3のサブシャード

PRIORITY4_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度4のサブシャード

PRIORITY5_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度5のサブシャード

PRIORITY6_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度6のサブシャード

PRIORITY7_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度7のサブシャード

PRIORITY8_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度8のサブシャード

PRIORITY9_CROSS_LWM脚注 1

NUMBER

DESTINATION_INSTANCE_IDで受信した最後の優先度9のサブシャード

JOB_START_TIME

脚注 1

TIMESTAMP(3)WITH TIME ZONE

このジョブの開始時間

SUBSCRIBER_ID

脚注 1

NUMBER

DEQUEUE_AFFINITY_TO_REMOTEおよびDEQUEUE_AFFINITY_TO_LOCALのジョブ・タイプで、そのアフィニティが切り替えられるサブスクライバID

SUBSCRIBER_NAME

脚注 1

VARCHAR2(512)

DEQUEUE_AFFINITY_TO_REMOTEおよびDEQUEUE_AFFINITY_TO_LOCALのジョブ・タイプで、そのアフィニティが切り替えられるサブスクライバ名。この列は、CROSS_STREAMジョブ・タイプではNULL

OWNER_INSTANCE_ID

脚注 1

NUMBER

シャードの所有者のインスタンス

QUEUE_ID

脚注 1

NUMBER

キューID

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目:

Oracle Databaseアドバンスト・キューイングの詳細は、『Oracle Databaseアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイド』を参照してください。