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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.17 V$AQ_MESSAGE_CACHE_STAT

V$AQ_MESSAGE_CACHE_STATは、システム・グローバル領域(SGA)にあるStreamsプール内のシャード・キューのメモリー管理に関する統計を示します。シャード・キューは、サブシャード単位でStreamsプールを使用します。したがって、このビューの列は、サブシャード・レベルでの統計を示しています。このビューは、すべてのシャード・キューにまたがる統計を示します。

データ型 説明

NUM_EVICTED

NUMBER

すべてのシャード・キューで削除されたサブシャードの数

NUM_PREFETCHED

NUMBER

AQバックグラウンド・プロセスによってプリフェッチされたサブシャードの数

NUM_UNEVICTION

NUMBER

フォアグラウンド・プロセス(デキュー・プロセスなど)によって削除解除されたサブシャードの数

NUM_UNCACHED

NUMBER

アンキャッシュとして格納されているサブシャードの数

NUM_TRACKED

NUMBER

デキュー・レートをアクティブに追跡しているサブシャードの数

NUM_CACHED

NUMBER

キャッシュとして格納されているサブシャードの数

MAX_SUBSH_SIZE

NUMBER

サブシャード当たりのメッセージ数から見た、これまでの最大サブシャード・サイズ

MIN_SUBSH_SIZE

NUMBER

サブシャード当たりのメッセージ数から見た、これまでの最小サブシャード・サイズ

MEAN_SUBSH_SIZE

NUMBER

サブシャード当たりのメッセージ数から見た、これまでの平均サブシャード・サイズ

AVG_EVICTION_RATE

NUMBER

1秒当たりに削除されたサブシャードの平均数

AVG_LOAD_RATE

NUMBER

1秒当たりにプリフェッチまたは削除解除されたサブシャードの平均数

AVG_EVICTION_TIME

NUMBER

1つのサブシャードの削除に要する平均時間(ミリ秒)

AVG_LOAD_TIME

NUMBER

1つのサブシャードの削除解除に要する平均時間(ミリ秒)

AVG_MISS_RATIO

NUMBER

フォアグラウンドの削除解除数とバックグラウンドのプリフェッチ数の平均比率

AVG_THRASH_RATIO

NUMBER

デキューが試行されることなくバックグラウンドでプリフェッチされたサブシャード数とプリフェッチされたサブシャードの総数の平均比率

MANDATORY_AFF_SWITCH_ATTEMPTS

NUMBER

アフィニティ・スイッチは、シャードとサブスクライバのペアのデキュー・インスタンスにおける切替えである。必須のアフィニティ・スイッチは、インスタンスでキュー内にローカル・エンキューがあるが、ローカル・デキューがないときに試行される。これにより、デキュー・アフィニティがシャードとサブスクライバのペアの別のインスタンスに切り替えられる。この列は、必須アフィニティ・スイッチがすべてのインスタンスで試行された回数を示す。最も小さいインスタンスIDのみに移入される。

OPTIONAL_AFF_SWITCH_ATTEMPTS

NUMBER

オプションのアフィニティ・スイッチは必須ではないアフィニティ・スイッチ。オプションのアフィニティ・スイッチは、Oracle Real Application Clusters (Oracle RAC)データベースでグローバルなロード・バランシングのために実行される。この列は、オプションのアフィニティ・スイッチがすべてのインスタンスで試行された回数を示す。最も小さいインスタンスIDのみに移入される。

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

注意:

このビューは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。