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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.89 V$BACKUP_DATAFILE

V$BACKUP_DATAFILEは、制御ファイルからのバックアップ・セット内の制御ファイルおよびデータ・ファイルに関する情報を示します。

データ型 説明

RECID

NUMBER

バックアップ・データ・ファイル・レコードID

STAMP

NUMBER

バックアップ・データ・ファイル・レコード・スタンプ

SET_STAMP

NUMBER

バックアップ・セット・スタンプ

SET_COUNT

NUMBER

バックアップ・セットの数

FILE#

NUMBER

データ・ファイル番号。制御ファイルは0に設定する。

CREATION_CHANGE#

NUMBER

データ・ファイルの作成システム変更番号(SCN)

CREATION_TIME

DATE

データ・ファイルの作成タイムスタンプ。

RESETLOGS_CHANGE#

NUMBER

データ・ファイルのバックアップが作成された時点の、データ・ファイルのリセットログ・システム変更番号(SCN)

RESETLOGS_TIME

DATE

データ・ファイルのバックアップが作成された時点の、データ・ファイルのリセットログ・タイムスタンプ

INCREMENTAL_LEVEL

NUMBER

通常の全体バックアップにはNULL値、レベル0の増分バックアップには0の値、レベル1の増分バックアップには1の値

INCREMENTAL_CHANGE#

NUMBER

増分変更番号より後に変更されたすべてのブロックが、このバックアップに含まれる。0に設定されている場合、全体バックアップを示す。

CHECKPOINT_CHANGE#

NUMBER

チェックポイント変更番号までの変更すべてが、このバックアップに含まれる

CHECKPOINT_TIME

DATE

チェックポイントのタイムスタンプ

ABSOLUTE_FUZZY_CHANGE#

NUMBER

このバックアップ内で最大の変更番号

MARKED_CORRUPT

NUMBER

破損マークが設定されたブロック数

MEDIA_CORRUPT

NUMBER

メディア破損のブロック数

LOGICALLY_CORRUPT

NUMBER

論理的破損のブロック数

DATAFILE_BLOCKS

NUMBER

バックアップ時のデータ・ファイルのブロック・サイズ。この値は、このバックアップから再起動されたデータ・ファイルによって取得されたブロック数にもなります。

BLOCKS

NUMBER

バックアップ・データ・ファイルのサイズ(ブロック数)。未使用のブロックはバックアップにコピーされない。

BLOCK_SIZE

NUMBER

ブロック・サイズ

OLDEST_OFFLINE_RANGE

NUMBER

このバックアップ制御ファイル内にある最も古いオフライン範囲レコードのRECID。0に設定されている場合、データ・ファイル・バックアップを示す。

COMPLETION_TIME

DATE

完了時刻

CONTROLFILE_TYPE

VARCHAR2(1)

B - 通常コピー

S - スタンバイ・コピー

USED_CHANGE_TRACKING

VARCHAR2(3)

チェンジ・トラッキング・データが、この増分バックアップの高速化に使用されたかどうか(YES | NO)

BLOCKS_READ

NUMBER

このバックアップの実行中にスキャンされたブロック数。これが増分バックアップであり、バックアップの最適化のためにチェンジ・トラッキングが使用された場合、この列の値はDATAFILE_BLOCKS未満になる。それ以外の場合は、この列の値はDATAFILE_BLOCKSに等しくなる。チェンジ・トラッキング・データが使用されていても、チェンジ・トラッキングによって読み取られたデータは増分バックアップの作成処理中にさらに絞り込まれるため、この列の値はBLOCKSより大きくなる場合があります。

USED_OPTIMIZATION

VARCHAR2(3)

バックアップ最適化が適用されたかどうか(YES | NO)

FOREIGN_DBID

NUMBER

このデータファイルのトランスポート元であるデータベースの外部DBID。バックアップされたファイルが外部データベース・ファイルでない場合、この値は0。

PLUGGED_READONLY

VARCHAR2(3)

トランスポートされた読取り専用外部ファイルのバックアップである場合はYES。そうでない場合はNO

PLUGIN_CHANGE#

NUMBER

外部データファイルがデータベースにトランスポートされたときのSCN。ファイルが外部データベース・ファイルでない場合、この値は0。

PLUGIN_RESETLOGS_CHANGE#

NUMBER

この外部ファイルがトランスポートされたインカネーションに対するRESETLOGS操作のSCN。ファイルが外部データベース・ファイルでない場合、この値は0。

PLUGIN_RESETLOGS_TIME

DATE

この外部ファイルがトランスポートされたインカネーションに対するRESETLOGS操作の時刻。ファイルが外部データベース・ファイルでない場合、この値は0。

SECTION_SIZE

NUMBER

マルチセクション・バックアップの各セクションに含まれるブロック数を指定します。ファイル全体のバックアップの場合、値は0です。

UNDO_OPTIMIZED

VARCHAR2(3)

バックアップ・データ・ファイルの作成時にUNDOブロックが無視されたかどうか(YES | NO)

BLOCKS_SKIPPED_IN_CELL

NUMBER

Exadataセルでスキップされたためにバックアップされなかったブロック数

関連項目: 詳細は、Oracle Exadata Storage Serverのソフトウェアのマニュアルを参照。

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

BACKED_BY_PDB

VARCHAR2(3)

Recovery Manager (RMAN)を使用すると、PDBを2つの方法でバックアップできる。この列の値は、PDBがどのようにバックアップされたかを示す。

  • YES: バックアップはPDBへの接続時に行われた

  • NO: バックアップはルート・コンテナへの接続時に行われた

SPARSE_BACKUP脚注 1脚注 1

VARCHAR2(3)

ファイルがスパースかどうか(YES | NO)

GUID脚注 1

RAW(16)

バックアップが所属するPDBのGUID。バックアップが所属するPDBを特定するためにPDBを削除した後、これが役立つ。

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。