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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.95 V$BACKUP_PIECE

V$BACKUP_PIECEは、制御ファイルからのバックアップ・ピースに関する情報を示します。各バックアップ・セットは、1つ以上のバックアップ・ピースで構成されます。

データ型 説明

RECID

NUMBER

バックアップ・ピース・レコードID

STAMP

NUMBER

バックアップ・ピース・レコード・スタンプ

SET_STAMP

NUMBER

バックアップ・セット・スタンプ

SET_COUNT

NUMBER

バックアップ・セットの数

PIECE#

NUMBER

バックアップ・ピース番号(1からN)

COPY#

NUMBER

多重化を有効にして作成されたバックアップ・ピースのコピー番号を示します。バックアップ・ピースが多重化されていない場合は1です。

DEVICE_TYPE

VARCHAR2(17)

バックアップ・ピースが保管されるデバイスのタイプ。DISKに設定されている場合、バックアップ・セットがディスク上にあることを示す。

関連項目: V$BACKUP_DEVICE

HANDLE

VARCHAR2(513)

リストア時にバックアップ・ピースを識別するバックアップ・ピース・ハンドル

COMMENTS

VARCHAR2(64)

オペレーティング・システムまたは記憶域サブシステムが戻すコメント。NULLに設定されている場合、バックアップ・ピースがディスク上にあることを示す。この値は情報提供用であり、リストアには不要。

MEDIA

VARCHAR2(65)

バックアップ・ピースが保管されるメディア名。この値は情報提供用であり、リストアには不要。

MEDIA_POOL

NUMBER

コピーが保管されるメディア・プール。これはRecovery ManagerのBACKUPコマンドのPOOLオペランドに入力された値と同じ値です。

CONCUR

VARCHAR2(3)

(YES | NO)ピースが、同時にアクセスできるメディア上にあるかどうかを示す。

TAG

VARCHAR2(32)

バックアップ・ピース・タグ。タグはバックアップ・セット・レベルで指定され、ピース・レベルで格納される。

STATUS

VARCHAR2(1)

ピースの状態: A - 使用可能、D - 削除済、X - 期限切れ

START_TIME

DATE

開始時刻

COMPLETION_TIME

DATE

終了時刻

ELAPSED_SECONDS

NUMBER

秒単位の経過時間

DELETED

VARCHAR2(3)

(YES | NO)NOの場合、ファイルがまだ存在することを示す。YESの場合、ファイルが削除されて存在しないことを示す。

BYTES

NUMBER

バックアップ・ピースのサイズ(バイト)

IS_RECOVERY_DEST_FILE

VARCHAR2(3)

ファイルが高速リカバリ領域に作成されたかどうか(YES | NO)

RMAN_STATUS_RECID

NUMBER

所有V$RMAN_STATUSレコードID

RMAN_STATUS_STAMP

NUMBER

所有V$RMAN_STATUSレコード・スタンプ

COMPRESSED

VARCHAR2(3)

バックアップ・ピースが圧縮されるかどうか(YES | NO)

BACKED_BY_VSS

VARCHAR2(3)

ファイルがVolume Shadow Copy Service(VSS)によってバックアップされたかどうか。この列は内部での使用のために確保される。

ENCRYPTED

VARCHAR2(3)

値がYESの場合は暗号化バックアップであること、それ以外の場合は暗号化バックアップでないことを示す。

BACKED_BY_OSB

VARCHAR2(3)

値がYESの場合はOracle Secure Backupにバックアップが行われたことを示す。それ以外の場合は、他のサード・パーティのテープ・ライブラリにバックアップされている。

FOR_XTTS

VARCHAR2(3)

これが、クロス・プラットフォーム・バックアップ・ピースであるかどうか:

  • YES: これはクロス・プラットフォーム・バックアップ・ピースである。

  • NO: これはクロス・プラットフォーム・バックアップ・ピースではない。

SAME_ENDIAN

VARCHAR2(3)

FOR_XTTSの値がYESである場合、この列はバックアップ・ピースが現在のデータベースと同じendianessを持つ(YES)か持たない(NO)かを示し、その他の場合はNULLとなる。

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

GUID脚注 1

RAW(16)

バックアップが所属するPDBのGUID。バックアップが所属するPDBを特定するためにPDBを削除した後、これが役立つ。

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。