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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.155 V$DATAFILE_COPY

V$DATAFILE_COPYは、制御ファイルからのデータ・ファイル・コピー情報を示します。

データ型 説明

RECID

NUMBER

データ・ファイルのコピーのレコードID

STAMP

NUMBER

データ・ファイルのコピーのレコード・スタンプ

NAME

VARCHAR2(513)

データ・ファイルのコピーのファイル名。名前の最大長はオペレーティング・システムによって異なる。

TAG

VARCHAR2(32)

データ・ファイル・コピー・タグ

FILE#

NUMBER

絶対データ・ファイル番号

RFILE#

NUMBER

表領域の相対データ・ファイル番号

CREATION_CHANGE#

NUMBER

データ・ファイル作成変更番号

CREATION_TIME

DATE

データ・ファイル作成のタイムスタンプ

RESETLOGS_CHANGE#

NUMBER

コピーが作成された時点の、データ・ファイルのリセットログ変更番号

RESETLOGS_TIME

DATE

コピーが作成された時点の、データ・ファイルのリセットログ・タイムスタンプ

INCREMENTAL_LEVEL

NUMBER

通常の全体バックアップにはNULL値、レベル0の増分バックアップには0の値、レベル1の増分バックアップには1の値

CHECKPOINT_CHANGE#

NUMBER

コピーが作成された時点の、データ・ファイルのチェックポイント変更番号

CHECKPOINT_TIME

DATE

コピーが作成された時点の、データ・ファイルのチェックポイント・タイムスタンプ

ABSOLUTE_FUZZY_CHANGE#

NUMBER

データ・ファイルのコピー時に検出された最大変更番号

RECOVERY_FUZZY_CHANGE#

NUMBER

メディア・リカバリ時にファイルに書き込まれた最大変更番号

RECOVERY_FUZZY_TIME

DATE

メディア・リカバリ時にファイルに書き込まれた最大変更番号のタイムスタンプ

ONLINE_FUZZY

VARCHAR2(3)

(YES | NO) YESに設定されている場合、クラッシュ後にオペレーティング・システムのユーティリティを使用して取得されたコピー、またはオフライン即時処理によって取得されたコピー(または、データ・ファイルがオンラインの状態でデータベースがオープンしているときに取得された無効なコピー)。ファイルの一貫性を保つためには、次のクラッシュ・リカバリ・マーカーまでのすべてのREDOを適用するリカバリが必要。

BACKUP_FUZZY

VARCHAR2(3)

(YES | NO)YESに設定されている場合、BEGIN BACKUP | END BACKUP手法を使用して取得されたコピー。コピーの一貫性を保つためには、エンド・バックアップ・マーカーまですべてのREDOを適用するリカバリが必要。

MARKED_CORRUPT

NUMBER

このコピー操作によって、破損マークが設定されたブロック数。つまり、ソース・データ・ファイル内では破損マークが設定されていなかったが、コピー操作中に破損が検出されマークが設定されたブロック。

MEDIA_CORRUPT

NUMBER

メディア破損ブロックの合計数。たとえば、チェックサム・エラーのあるブロックにはメディア破損マークが設定される。

LOGICALLY_CORRUPT

NUMBER

論理的破損ブロックの合計数。たとえば、リカバリ不能操作に対してREDOを適用すると、その影響を受けるブロックには論理的破損マークが設定される。

BLOCKS

NUMBER

データ・ファイル・コピー内のブロック・サイズ(コピー作成時のデータファイル・サイズでもある)。

BLOCK_SIZE

NUMBER

データ・ファイルのブロック・サイズ

OLDEST_OFFLINE_RANGE

NUMBER

この制御ファイル・コピー内にある最も古いオフライン範囲レコードのRECID。0はデータ・ファイルのコピーを示す。

DELETED

VARCHAR2(3)

(YES|NO) YESに設定されている場合、データ・ファイルのコピーは削除されたか上書きされたことを示す。

STATUS

VARCHAR2(1)

このデータ・ファイルのコピーの状態を識別する。可能な値は次のとおり。

A - 使用可能

D - 削除済

U - 使用不可

X - 期限切れ

COMPLETION_TIME

DATE

コピーの完了時刻

CONTROLFILE_TYPE

VARCHAR2(1)

B - 通常コピー

S - スタンバイ・コピー

KEEP

VARCHAR2(3)

(YES | NO)このバックアップ・セットが、構成保存方針の値とは異なる保存方針を持つかどうかを示す。

KEEP_UNTIL

DATE

KEEP_UNTILが指定されている場合、バックアップの保存期限を示す。この列がNULLの場合、バックアップが期限切れにならない。

KEEP_OPTIONS

VARCHAR2(11)

このバックアップ・セット用の追加保存オプション。可能な値は次のとおり。

LOGS - このバックアップのリカバリに必要なログが保存される。

NOLOGS - このバックアップのリカバリに必要なログが保存されない。

SCANNED

VARCHAR2(3)

RMANがファイルをスキャンしたかどうか(YES | NO)

IS_RECOVERY_DEST_FILE

VARCHAR2(3)

ファイルが高速リカバリ領域に作成されたかどうか(YES | NO)

RMAN_STATUS_RECID

NUMBER

所有V$RMAN_STATUSレコードID

RMAN_STATUS_STAMP

NUMBER

所有V$RMAN_STATUSレコード・スタンプ

CONVERTED_FILE

VARCHAR2(3)

(YES | NO)データ・ファイルのコピーがRMANのCONVERTコマンドを使用して作成されたかどうかを示す。

SAME_ENDIAN

VARCHAR2(3)

CONVERTED_FILE列の値がYESの場合、この列はデータ・ファイルのコピーがソース・データ・ファイルのエンディアンと同じであるかどうかを示す(YES | NO)。それ以外の場合はNULL。

FOREIGN_DBID

NUMBER

このデータファイルの転送元の外部DBID。ファイルが外部データベース・ファイルでない場合、この値は0。

PLUGGED_READONLY

VARCHAR2(3)

トランスポートされた読取り専用外部ファイルである場合はYES、そうでない場合はNO

PLUGIN_CHANGE#

NUMBER

外部データファイルがデータベースにトランスポートされたときのSCN。ファイルが外部データベース・ファイルでない場合、この値は0。

PLUGIN_RESETLOGS_CHANGE#

NUMBER

この外部ファイルがトランスポートされたインカネーションに対するRESETLOGS操作のSCN。ファイルが外部データベース・ファイルでない場合、この値は0。

PLUGIN_RESETLOGS_TIME

DATE

この外部ファイルがトランスポートされたインカネーションに対するRESETLOGS操作の時刻。ファイルが外部データベース・ファイルでない場合、この値は0。

BACKED_BY_VSS

VARCHAR2(3)

ファイルがVolume Shadow Copy Service(VSS)によってバックアップされたかどうか。この列は内部での使用のために確保される。

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

BACKED_BY_PDB

VARCHAR2(3)

Recovery Manager (RMAN)を使用すると、PDBを2つの方法でバックアップできる。この列の値は、PDBがどのようにバックアップされたかを示す。

  • YES: バックアップはPDBへの接続時に行われた

  • NO: バックアップはルート・コンテナへの接続時に行われた

SPARSE_BACKUP脚注 1脚注 1

VARCHAR2(3)

ファイルがスパースかどうか(YES | NO)

GUID脚注 1

RAW(16)

バックアップが所属するPDBのGUID。バックアップが所属するPDBを特定するためにPDBを削除した後、これが役立つ。

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。