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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.167 V$DEAD_CLEANUP

V$DEAD_CLEANUPはインスタンス内に存在する、異常終了したプロセスと強制終了したセッション、およびそれらのクリーンアップ状態を示します。

データ型 説明

TYPE

VARCHAR2(64)

行にDEAD PROCESSまたはKILLED SESSIONが含まれているかどうか

PADDR

RAW(8)

プロセス・ポインタ。V$PROCESSと結合可能。強制終了したセッションの場合は、セッションの所有者。NULLになることがある。

SADDR

RAW(8)

セッション・ポインタ。V$SESSIONと結合可能。使用不能プロセスの場合は、ユーザー・セッション

ROOT_ADDR

RAW(8)

ツリーのルートへのポインタ

CLEANUP_OWNER

VARCHAR2(64)

このツリーのクリーンアップの責任を持つプロセス:

  • CLEANUP PROCESS - クリーンアップ・プロセスが責任を持つ

  • OWNER PROCESS - ルートの所有者が責任を持つ

STATE

VARCHAR2(64)

次のクリーンアップ状態がある。

  • CLEANUP PENDING - クリーンアップ可能だが、PMONがまだクリーンアップを試行していない状態にある、異常終了したプロセス/強制終了したセッションに対して発生する。

  • IN PROGRESS - クリーンアップ・プロセスが現在進行中である。

  • RESOURCES FREED - すべての子は解放されたが、異常終了したプロセス/強制終了したセッション自体がまだ解放されていない状態にある、異常終了したプロセス/強制終了したセッションに対して発生する。

  • PARTIAL CLEANUP - 一部の子がクリーンアップされた場合に発生する。

DEAD_TIME

NUMBER

プロセスが異常終了とマークされたか、またはセッションが強制終了とマークされてからの時間(秒単位)

CLEANUP_ATTEMPTS

NUMBER

PMONがクリーンアップを試行した回数

LAST_ATTEMPT

NUMBER

最後のクリーンアップ試行が発生してからの時間(秒数)

CLEANUP_PROCESS

RAW(8)

現在このツリーをクリーンアップしているクリーンアップ・プロセスへのプロセス・ポインタ(V$CLEANUP_PROCESSと結合可能)。現在クリーンアップ処理中でない場合、または所有者がクリーンアップの責任を持つ場合はNULL。

CLEANUP_TIME

NUMBER

PMONがプロセス/セッションのクリーンアップに費やした時間の合計(秒単位)

NUM_BLOCKED

NUMBER

このセッションのクリーンアップ時にブロックされたセッション数

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

関連項目:

V$CLEANUP_PROCESS