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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.171 V$DIAG_APP_TRACE_FILE

V$DIAG_APP_TRACE_FILEには、アプリケーション・トレース・データ(SQL_TRACEまたはOPTIMIZER_TRACEイベント・データ)が含まれる現在のコンテナ(PDB)の自動診断リポジトリ(ADR)に存在するすべてのトレース・ファイルに関する情報が含まれています。また、このビューでは、GV$グローバル・ビューもサポートされています。

データ型 説明

ADR_HOME

VARCHAR2(444)

現在のADRホームのパス

TRACE_FILENAME

VARCHAR2(68)

プロセスのトレース・ファイルの名前を示す

CHANGE_TIME

TIMESTAMP(3)WITH TIME ZONE

プロセスのトレース・ファイルの変更時間のタイムスタンプを示す

MODIFY_TIME

TIMESTAMP(3)WITH TIME ZONE

プロセスのトレース・ファイルの最終変更のタイプスタンプを示す

SQL_TRACE

VARCHAR2(1)

プロセスのトレース・ファイルにSQL_TRACEデータが含まれているかどうかを示す。可能な値は次のとおり。

  • Y: プロセスのトレース・ファイルにSQL_TRACEイベント・データが含まれている場合に、この値を使用する

  • N: この値は、プロセスのトレース・ファイルにSQL_TRACEデータが含まれていないことを示す

OPTIMIZER_TRACE

VARCHAR2(1)

プロセスのトレース・ファイルにOPTIMIZER_TRACEデータが含まれているかどうかを示す。可能な値は次のとおり。

  • Y: プロセスのトレース・ファイルにOPTIMIZER_TRACEイベント・データが含まれている場合に、この値を使用する

  • N: この値は、プロセスのトレース・ファイルにOPTIMIZER_TRACEデータが含まれていないことを示す

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

注意:

このビューは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。