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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.178 V$DIAG_SQL_TRACE_RECORDS

V$DIAG_SQL_TRACE_RECORDSには、現在の自動診断リポジトリ(ADR)の一部であるトレース・ファイルに存在するすべてのSQL_TRACEデータが含まれています。また、このビューでは、GV$グローバル・ビューもサポートされています。

データ型 説明

ADR_HOME

VARCHAR2(444)

現在のADRホームのパス

TRACE_FILENAME

VARCHAR2(68)

プロセスのトレース・ファイルの名前を示す

RECORD_LEVEL

NUMBER

トレース・レコードのレベルを示す

PARENT_LEVEL

NUMBER

トレース・レコードの上位親レベルを示す

RECORD_TYPE

NUMBER

トレース・レコードのタイプを示す。可能な値は次のとおり。

  • 1: 通常のトレース・レコード

  • 2: 自由形式のトレース・レコード

  • 3: 開始セクションのトレース・レコード

  • 4: ダンプ開始トレース・レコード

  • 5: バケット・ダンプ開始トレース・レコード

  • 6: セクション終了トレース・レコード

  • 7: ダンプ終了トレース・レコード

  • 8: バケット・ダンプ終了トレース・レコード

TIMESTAMP

TIMESTAMP(3)WITH TIME ZONE

トレース・レコードが作成されたときのタイムスタンプを示す

PAYLOAD

VARCHAR2(4000)

トレース・レコード・ペイロード(コンテンツ)を示す

SECTION_ID

NUMBER

トレース・レコードのセクションID/ダンプIDを示す

SECTION_NAME

VARCHAR2(64)

トレース・レコードのセクション名/ダンプ名を示す

COMPONENT_NAME

VARCHAR2(64)

トレース・レコードを作成したコンポーネント名を示す

OPERATION_NAME

VARCHAR2(64)

トレース・レコードを作成した操作名を示す

FILE_NAME

VARCHAR2(64)

このトレース・レコードが作成されたコード・ファイルの名前を示す

FUNCTION_NAME

VARCHAR2(64)

このトレース・レコードを作成したファンクションを示す

LINE_NUMBER

NUMBER

このトレース・レコードを作成したコード・ファイルの行番号を示す

THREAD_ID

VARCHAR2(64)

トレース・レコードを作成したプロセスのオペレーティング・システムのスレッドIDを示す

SESSION_ID

NUMBER

トレース・レコードを作成したユーザー・セッションIDを示す

SERIAL#

NUMBER

トレース・レコードを作成したユーザー・セッションのシリアル番号を示す

CON_UID

NUMBER

トレース・レコードが作成されたコンテナの一意のIDを示す

CONTAINER_NAME

VARCHAR2(30)

トレース・レコードが作成されたコンテナの名前を示す

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

注意:

このビューは、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。