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Oracle® Databaseリファレンス
12cリリース2 (12.2)
E72905-02
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7.226 V$FS_OBSERVER_HISTOGRAM

V$FS_OBSERVER_HISTOGRAMは、オブザーバとプライマリ・データベース間の正常なpingの頻度に基づいて、様々な時間間隔で統計情報を表示します。これらの統計情報を使用して、環境のFastStartFailoverThreshold構成プロパティに適切な値を選択できます。

データ型 説明

OBSERVER_NAME脚注 1脚注 1

VARCHAR2(513)

ファスト・スタート・フェイルオーバーのオブザーバ名

OBSERVER_HOST脚注 1

VARCHAR2(513)

このオブザーバが実行されているホストの名前

WAIT_TIME

NUMBER

このインスタンスに対する正常なオブザーバのpingのペア(pingペア)間の時間間隔。この列の値は、特定のヒストグラム・バケットで表されるping間の間隔サンプルの上限であることに注意してください。WAIT_TIME = numberである場合、この列は、小さいバケットには含まれていない、number以下の、ping間の間隔を表します。

WAIT_COUNT

NUMBER

このヒストグラム・バケットに対応するping間の間隔があるpingペアの数。

LAST_UPDATE_TIME

VARCHAR2(20)

この行が最後に更新された時刻

CON_ID

NUMBER

データが関係するコンテナのID。可能な値は次のとおり。

  • 0: この値は、CDB全体に関連するデータを含む行に使用される。この値は、非CDB内の行にも使用される。

  • 1: この値は、ルートのみに関連するデータを含む行に使用される

  • n: nは、データを含む行に適用されるコンテナID

脚注 1

この列は、Oracle Database 12c リリース2 (12.2.0.1)以降で使用できます。

関連項目:

FastStartFailoverThreshold構成プロパティの詳細は、『Oracle Data Guard Broker』を参照してください。